JPN
グラウンドの攻防から羽南が突進し後方からニーアタック。あずさが返すと、羽南がエルボー連打。あずさがエルボー連打で向かっていくが、羽南が一発で倒す。羽南の投げをあずさが立ってバックキック。羽南が返すとあずさがアックスハンドル、羽南のボディーアタックをかわす。羽南が返すと、カウンターでフェイマサー。ブロックバスターホールド。決まったと思われたがあずさがクリアー。羽南がバックを取るとあずさが切り返しバックドロップ。班がすぐに立ち上がりバックドロップ。羽南が変型ＤＤＴで叩きつけるが2カウント。羽南はフィニッシュＷ意識してバックを取る。あずさが立ち上がりラリアット。羽南の足をリング下から吏南が引いてあずさが丸め込むと３カウントが入った。
「５★ＳＴＡＲ ＧＰ初出場、１回戦目突破しましたあ。１回目、まあいきなり負けたくない羽南から始まって、そこから勝てたっていうのは自分のなかでメチャクチャデカいこと。だけど、自分は最年少優勝するつもりなんで、こんなところで止まってられないんでね。まあ、同じブロックの上谷、それが一番楽しみかな。そしてあずさは上谷に勝って、Ｈ.Ａ.Ｔ.Ｅ.の一員としてしっかり結果を出そうかなと思っております」