JPN
かわし合いから丸め込みの応酬。羽南がK－なーに上がるとＡＺＭが落とす。ＡＺＭが串刺しでドロップキック。羽南が返してエルボー連打で向かっていく。ＡＺＭが受けて立ち至近距離からドロップキック。羽南が払い腰を狙うがＡＺＭが切り返してＰＫ。ＡＺＭの突進を止めて羽南が場外に送り出すと、「飛ぶぞ！」と宣言してプランチャを浴びせる。ＡＺＭがエプロンを利用してコルバタ。エプロンでの蹴りを羽南がキャッチしてＤＤＴで叩きつける。11カウントで両者が戻り、エルボーの応酬。立ち上がってもエルボーを打ち合う。羽南が至近距離からフェイマサー。正調でも放つが、２カウント。羽南がブロックバスターを狙うとＡＺＭが切り返して突進、羽南がブロックバスターを決める。ＡＺＭが返すと、羽南はネックブリーカー狙い。ＡＺＭが切り返し丸め込む。返した羽南が欄に具エルボースマッシュ。羽南がバックを取るがＡＺＭが切り返してフットスタンプ。ＡＺＭの蹴りをかわした羽南だが、ＡＺＭが腕を取る。ＡＺＭはバズソーキックも、羽南が返す。ＡＺＭがコーナーからダイビングフットスタンプ。しかし、羽南が返してみせる。ＡＺＭがフィニッシュを狙うが羽南が阻止して突進。ＡＺＭがハイキックを浴びせコーナーに上がるが。羽南がバックドロップ。２発目狙いをＡＺＭが阻止してあずみ寿司。羽南が返すと蹴りをかわしてバックスライドからセブンティーン。ギリギリでＡＺＭが返すがＤＤＴを食らう。羽南はバックドロップ狙い、ＡＺＭがカナディアンデストロイヤー、返した羽南の腕を取る。羽南がこらえるが、ＡＺＭがヌメロウノでさらに締め上げる。羽南がギブアップし、ＡＺＭの勝利となった。