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Rapports de correspondance
2025.12.29

Oshi Tabi de JR Central présente STARDOM DREAM QUEENDOM 2025

Match des championnats du monde de la célébrité

"Christ"

CONTRE

《Challenger》

22 minutes 40 secondes

Kamitani Saya: Swirl Star Crusher → One-Spring Hard

※Saya Kamitani a défendu avec succès son titre pour la huitième fois

Rapport de match

5★STAR GP覇者・渡辺桃とのタイトル戦を制し赤いベルトを守った上谷沙弥の前に現われたのが、安納サオリだった。上谷は安納に「挑戦してくるのが遅い」とクレームをつけるも前哨戦を通じて安納の感情を引き出してきた。そして上谷は今年のMVPを受賞。男女の垣根を超えて今年もっとも活躍したプロレスラーと認められたことになる。そんな上谷にジェラシーを感じた安納。10周年の集大成としてスターダムに新風景をもたらすことができるのか。それとも上谷がワールド王座を持ったまま年越し、そして赤い王者として新日本1・4東京ドームでのIWGP女子&STRONG女子2冠戦へとコマを進めるのか? 2025年の集大成にして、2026年も占う大一番だ。
安納が突き飛ばそうとしてロープワークへ。安納がコーナーに上がり、上谷が接近。安納がコーナーを下りて探り合い。安納がロープに振ると、上谷がエスケープ。安納が追いかけると上谷がリングに戻り中野たむポーズ。上谷はイスに座って安納を待つ。安納が戻るとイスにぶつけてドロップキック。上谷がストンピング連打、左肩を蹴り上げ、さらにストンピング連打。サソリ固めの体勢から変型アキレス腱固め。さらに、グラウンドで両腕を引いて締め上げる。ロープに固定すると、上谷がカカト落とし。リング下に落として客席に投げつけるとチェーンで首を絞めていく。客席でエルボーを打ち合い、首にチェーンを巻きつけて連行すると、階段から落としてみせる。エプロンに戻した上谷だが、安納がジャーマン。安納がチェーンを持ち出して宙吊りにすると、場外にプランチャ。19カウントで上谷が生還。安納がミサイルキック、フィッシャーマン、極楽固め。上谷がエスケープし、10分経過。上谷がエルボー連打、安納がフィッシャーマン、上谷がフットスタンプ、ニールキック、場外へスワンダイブ式プランチャ、さらに場外マットに叩きつける。安納を戻してスープレックスからカミゴエ。安納がかわしてオーバーヘッドキック、ジャーマン3連発。上谷が返すと、コーナーの安納に雪崩式フランケン。安納がコーナーに上がり雪崩式フランケンのお返し。ビッグブーツと二段蹴りが交錯して両者ダウン状態。神をつかみ合い、上谷が張り手。安納もやり返し、張り手の打ち合い。15分経過。安納は手を後ろで組んで張り手の連打を受けて立つ。安納が張り手、上谷がスタークラッシャー。上谷はフィニッシュを宣言してもう一発旋回式画狙う。安納が切り返してドラゴン、回し蹴りからタンタンドル、ジャパニーズオーシャンスープレックス。上谷が返すと、安納は変型でバックを取る。カカト落としから安納がバックを取る。上谷がフランケン、スピンキック、旋風脚。両者ダウン状態。安納が這い上がると上谷が手を引いて顔面を蹴っていく。安納が立ち上がると上谷が丸め込みからスープレックス、バズソーキック。20分経過。上谷は両手を取るが、安納がニーからスープレックスホールド。上谷が返すと安納が二段蹴り、ビッグブーツ。上谷もやり返し二段蹴り。安納が返すと、上谷がスタークラッシャー。しかし、安納が肩を上げる。引き起こすともう一発狙う。安納が切り返してポテリング。スペシャルポテリングにいこうとするがもっていけず。切り返した上谷がカミゴエを叩き込むと旋回式スタークッシャー。3カウントが入り、上谷が安納を破った。
上谷「これが現実だよ。残酷だろ? 沙弥様の、このかわいい顔を汚くしやがって、コノヤロー!」
上谷がマイクを投げつける。
安納「いつもと変わらんて。アンタこそさ、こんな顔にさせて、さらけ出させて…でも、ここまで出さな、上谷沙弥とは向き合えへんもんな。覚えとけ、私は諦めへんからな」
安納がリングを下り、なつぽいに支えられて退場。その後、スターライト・キッドが登場。
キッド「上谷のダブル受賞とか、イヤでも視界に入ってくる活躍? いてもたってもいられなくなっちゃいました~」
上谷「オマエ、空気読めよ、邪魔なんだよ!!」
キッド「まあまあまあまぁ、いままで上谷にはイヤというほどの悔しさを見せられてきた。だから、私が上谷の時代を終わらせてやる」
上谷「オイオイ、かわいい子猫ちゃんよ。いつも『沙弥ちゃん、沙弥ちゃん』ってキーキーうるせーんだよ、本当に。まあでも嫌いじゃないよ。いいよ、やろうか。沙弥様を楽しませてくれるなら、いつでも、どこでもやってやるよ。こ・ね・こ・ちゃ・ん」
上谷がキッドにヘッドバット。
キッド「いつでも、どこでも? じゃあ…2026年一番最初のビッグマッチでやれよ。約3年前のワンダー戦での悔し涙、忘れてないからな」
上谷「さっさと帰れ。しもべたちよー! この1年振り返ると、いろんなことがあったけど、あらためてわかったことがある。この私の生きる場所は、スターダムのリングってことだー! 来年もオマエらが見たことがない景色、連れてってやるから、まだまだ沙弥様から目を放すなよ。しもべたちよ、跪け! 2025年、永遠にサヨウナラ!」

 

 

上谷のコメント
「サオリよ! 沙弥様のこのかわいい顔をボコボコにしやがってムカつくな、コノヤロー! なんか途中でちょっと記憶が飛んで、全然わからないけど、でもいま、手元に赤いベルトがある。この1年間、本当にいろんなことがあって、毎日気が狂いそうで、逃げ出したいこともいっぱいあったけど…。自分から逃げなかったし、プロレスと毎日毎日、向き合い続けた。だからこそ誰も手に入れられないモノを入れられたと思うし、私はまだまだこれからもプロレスのために生きる! そして、スターダムのリングで黒く光輝き続ける! 来年もまだオマエらが見たことないとこまで連れてってやるから、全員、沙弥様に付いて来いよ、以上!」

安納のコメント
「この闘いを続けていくなかで、私はいつの間にかどんどんワールドのベルトが欲しくなってきて。上谷と闘った体で感じて、対話するなかで上谷のことたくさん知ったし、上谷が背負ってるものやったり、人を引き付ける魅力やったり、私にはないものをたくさん持ってる、あの子は! 私は、あの子にはなれない。あの子みたいなやり方はできひん。でも、私は私のやり方でプロレスを届けたい。私は…無愛想かもしれへん。ファンサービスもしいひん、笑顔も振りまかへん、手も振らへん。だけど、プロレスが大好き。これからも闘い続けるし、リングに立ち続ける。だからこれからも見ていてください。私はあきらめないから」

キッドのコメント
「次期、ワールド・オブ・スターダムに挑戦しますスターライト・キッドです。2026年は徐々にいこうかなとか考えてたんですけど、上谷のあの活躍っぷりを見て、いかないといけないなって思いました。正直、上谷は2025年、本当にすごかったと思います。史上初を取り、テレビにも出演して、週プロの表紙を飾り。私がやりたかったこと、すべてあいつは持っていきました。私は上谷にとんでもない数の悔しさをたくさん叩きつけられてきましたね。私がワンダーチャンピオンであったときも、今年デビュー10周年であり、ホワイトタイガーとして頑張ってきたけど、上谷にも赤にも上回ることができなくて。本当にそれが悔しかったというか。それだけじゃないです。ずっと私は、上谷のことを意識し続けてきたのもあったんで。数え切れないぐらいの負けもあると思います。上谷がデビューしてすぐの、そのあとにシューティングスターで負けとか、スタークラッシャーを出した相手も私が初めて。5★STAR GPだったり、他にもあると思うし。ワンダーだったり東京ドームだったり、去年の5★STARの準々決勝だって私が負けました。上谷にはことごとく散々と、私の邪魔をされてきたんですよ。もうそれがふつふつと心のなかで煮えたぎってるというか、爆発しそうな勢いがありますので、だからもう行動に出てしまいました。でも、ワンダーの試合とかが納得いってる部分はあったんですけど、なにかがずっと満たされてない感じがあって。それは上谷の存在? 私はやっぱりずっと邪魔されてきてるんだなって、あらためて思いましたね。だから散々邪魔されてきた私が、いまの上谷からすべて奪う相手にふさわしいんじゃないかなと思います。赤への挑戦は私も初めてなので、自分への挑戦でもありますけど。上谷からすべて奪ってやりたいと思います」