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Rapports de correspondance
2026.08.14

Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 in KOBE

Bataille officielle Blue Stars-B

CONTRE

15Min

Tirage au sort

羽南(3勝1敗1分=7点)
渡辺桃(3勝1敗2分=8点)

Rapport de match

連覇を狙う〝ブラックピーチ〟渡辺桃が、痛恨のドローだ。ブルースターズB公式戦でワンダー王者の羽南と対戦。

 

セコンドには先日15分ドローの激闘を繰り広げて〝和解〟した上谷沙弥が就いた。さっそくコーナーの羽南を場外に叩き落とすと、エプロンから助走をつけてサッカーボールキックを発射。場外戦で主導権を握った。

 

さらにリングに戻り、グロッギー状態の白王者に面白いように蹴りを見舞う。開始5分は一方的な展開となった。

 

羽南も払い腰から反撃してくるが、エプロンでの人でなしドライバーで追撃を阻止する。

 

だがその直後、ブロックバスターで場外マット上に投げられると、場外プランチャを浴びてしまう。

 

何とかカウント17でリングに戻るが、ここから猛攻を浴びる展開に。負けじと蒼魔刀、チキンウイングフェースロックを次々と繰り出すが決定打とはならない。残り2分を切りレフェリーと衝突させ無法地帯をつくると、黒バット攻撃が成功。だが2発目を狙ったところをレフェリーに阻止されている隙に、岩石落とし2発をくらってしまう。残り10秒を切ってついにピーチサンライズが決まるが、レフェリーがカウントを入れたところで15分時間切れを告げるゴングが鳴らされた。

 

悔しそうな表情でリングを後にした渡辺とは対照的に、羽南はマイクを握り「あー、勝てなかったー! 勝てなかったけど、初めて渡辺桃に負けなかった! これも、私が成長したからだと思ってます。今は、あの真っ黒な姿な渡辺桃だけど、私は、あの人が持ってたあの白いベルトも、ずっとずっと憧れの存在だったんです。だからあのベルト、白いベルト巻けてることが、本当にうれしいんです」とアピール。

さらに「私は今年、春と夏、両方制覇目指してるので。ここから決勝トーナメントでも勝ち上がれると思ってますし、私、行けますよね? 可能性がある! 私はその可能性も100%にして、絶対決勝トーナメント上がってみせますので、これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。

 

一方の渡辺は3日の上谷戦(後楽園)に続く15分ドロー。そのダメージは計り知れない。首位タイをキープしたものの、残り1試合だ。同じ8点の上谷沙弥、7点で続く羽南、スターライト・キッド、6点の壮麗亜美が2試合を残しており、最後の最後まで混戦模様は続きそうだ。

【羽南の話】

あー、勝てなかったー! 勝てなかったけど、負けなかったのも初めてなの、私。それがね、めっちゃうれしくて。それはもう、勝ちにこだわっていかないといけないけどさ、負けなかったことが本当に大きいんですよ。チャンピオンにもなってるからだと思うし、私はちゃんと成長してるんだなってことが自分で分かって、すごくうれしいです。まだね、決勝トーナメントに完全にいけるわけではなくて、たぶん可能性があるくらいなので。この明日、明後日の2日間、両方勝って、可能性100%にして、絶対決勝トーナメント進んで。白のベルトのチャンピオンとして、そしてシンデレラとして、5★STARも制覇してきます!

 

【渡辺桃の話】

おい、待て。また15分ドローって言った? 意識、ねえ中でよ、聞こえたぞ。でも、15分ドロー? また1点かよ、おい! ちょっと待てよ。もう点数とか知らねえよ。明日勝てばいいんだろ、私はよ。でもまだ、まだ8点っていうのは分かってる。分かってる。8点。大丈夫だよ。私が2連覇すんだからよ。大丈夫だよ。