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BERITA
2026/03/15
コラム

【シンデレラT】さくらあやと天咲光由が脱落 優勝決定戦は羽南vs吏南に!/3・15横浜大会速報

「シンデレラ・トーナメント2026」準決勝が15日、横浜武道館大会で行われ、羽南と吏南が同日の優勝決定戦に駒を進めた。

第1試合で行われた準決勝で、初の4強入りを果たしたさくらあやは、2年ぶりの優勝を狙う羽南と対戦。得意のミドルキックを惜しみなく放ち、三角絞めに捕らえるが、あと一歩のところでロープに逃げられてしまう。10分過ぎにはハイキックからのジャーマンが決まるが、ここでも仕留めきれず、最後はバックドロップからの岩石落とし固めで敗れた。

試合後のバックステージで、さくらは「毎回、泣いたら格好悪いし、勝手に涙ってあふれてきますね…。それだけ自分がプロレスにシンデレラTに向き合えたからこそ」と必死に涙をぬぐった。

その上で「来年もまた出られますよね?来年30なんですけど、今年30代がいっぱいおったし。30代のシンデレラ、あきらめません。3月25日でデビュー3周年になります。NEW BLOOD30(3月25日、東京・新木場1stRING)でやりたいカード、決まっています。この後、フューチャーをしっかり見届けます」と必死に前を向いた。

準決勝もう1試合では初優勝を狙う天咲光由が、吏南と対戦。いきなりの場外戦に持ち込まれ、序盤から苦しい展開を強いられた。さらに右腕を狙われ、苦悶の表情。ならばと左腕でのエルボーから変型DDTで応戦するが、決定機を奪えない。迎えた13 分過ぎ、吏南のハイドレンジアに捕まり、無念の敗退となった。

「あと一歩、シンデレラには届かなった。1回フューチャーで勝って、ベルト取ったハズなのに。追いついたと思ったら、またアイツは先に行ってた。ずっとずっと追いかけてる自分が、すごく嫌です。でも私は、負け惜しみなんかしないし、届かなかったら、もっともっと高く飛ぶだけなんで。これからも期待してください」

優勝決定戦の舞台には立てなかったものの、今トーナメントではベテランの山下りな、先輩の飯田沙耶、そして約1年前のフューチャー王座戦で敗れている妃南を次々と撃破。大きな爪痕を残したのは事実だ。確かな自信を胸に、天咲が次に向かうところは――。