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BERITA
2026/03/31
コラム

フューチャー王者・八神vsPOP王者・炎華のダブル王座戦は壮絶ドロー「次の挑戦者はもちろん、新人王だ!」/3・31後楽園大会速報

フューチャー・オブ・スターダム王者、八神蘭奈とプロレスリングWAVE所属のPOP王者・炎華のダブル選手権が3月31日の後楽園ホール大会で行われ、時間切れドローによる両者防衛の結果となった。

POP王座を管理するPURE-J、および炎華が所属するWAVEの認定により、試合は15分1本勝負で行われた。

わずか6日前の新木場大会でさくらあやを退け、初防衛に成功したばかりの八神は、得意の蹴りを武器に攻め立てた。「POPそんなもんか!」と挑発して真っ向から炎華のエルボーを受けてみせる。

だが側転エルボーからのフェースクラッシャー、さらにSTFと闘魂三銃士殺法を立て続けにくらいピンチを迎える場面も。お互いに一歩も譲らず、時間だけが過ぎていった。

試合時間が残り5分をきったところで八神の右ハイが決まるが、両者ダウンでたたみかけることができない。結局両雄とも最後まで決め手を欠き、15分時間切れドローの痛み分けに終わった。

勝利はできなかったものの、虎の子のベルトを守った八神は「炎華とフューチャー懸けてやりたくて、死に物狂いで防衛して、どうしてもやりたかった相手とやれてうれしかった。決着ついてないから、また炎華が巻いたベルトを狙いにいくし、自分がベルトを巻いたら挑戦しにきてください」と呼びかけた。

すると炎華は「まずはご指名ありがとうございました。2年前、後楽園ホールで試合してからなかなか当たる機会がなくて。あなたがデビューしたときからあたなの活躍を見て、刺激をもらっていました。今日このドローという結果が世界で一番悔しいので、もうそのベルトには(規定で)挑戦できないけど、あたながベルトを巻いたら全部奪いにいきます」と返答し、2人はがっちり握手を交わした。

最後に八神は「次の挑戦者はもちろん、新人王だ!誰が勝ち上がってくるかわからないけど、誰でもブチのめして、このフューチャーのベルトを高め合いたいから。新人王、待ってるぞ!」。新人最強を決めるトーナメント「ルーキー・オブ・スターダム」(4月4日、大阪で開幕)優勝者とのV3戦を熱望した。