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BERITA
2026/04/11
コラム

上谷沙弥vs玖麗さやか5度目の襲撃合戦 舞台は後楽園エレベーターホール前/4・11後楽園大会速報

ワールド・オブ・スターダム王座の次期挑戦者・玖麗さやかが11日、ついに怒りの感情を爆発させた。

舞台となったのは〝プロレス・格闘技の聖地〟後楽園ホールの5階エレベーターホール前だ。歴史をたどれば、プロレス界で数々の事件が起こってきた場所でもある。

この日の試合前、上谷は8日から販売中の後楽園ホールとのコラボTシャツ告知のため、後楽園ホール5階エレベーターホール前で呼び込みを行った。

到着するエレベーターからは、入場を急ぐファンが続々と吐き出されてくる。その時だ。怒りに満ちた表情の玖麗がやってきた。

「試合前に何してんだよ!」

この日もメインの14人タッグマッチで玖麗と上谷の前哨戦が組まれている。にもかかわらず、上谷が試合に集中していないと感じたのだろう。

だが、上谷は「またお前かよ。邪魔しにくんなよ!何がしたいの?お前、この前負けてんじゃん。練習でもしてきたら?試合前だよ、時間ないよ~」と言いながら、コラボTシャツのPOPで玖麗をはたいた。8日の前哨戦では直接ピンフォール勝ちしており、言われる筋合いはない。

すると玖麗はプッツン。「赤いベルトは私が取る!コズエンも解散しない!今日勝つのは私だ!」と口にしながらヒジを叩き込む。王者も応戦したため、衆人環視の前で合計24発の激しいエルボー合戦が繰り広げられた。

玖麗を壁に叩きつけた上谷は「また後でな」と到着したエレベーターに乗り込むが、玖麗はあきらめなかった。

上谷の脚をつかみ、離さない。馬乗りになられ、何度もドアが閉まりかかるが、この日の玖麗は怨念めいていた。王者の背後を取ると、執念のスリーパーで捕獲。そのままドアが閉まってしまったため結末は不明だが、これまでやられっぱなしだった玖麗が感情を全面に出す〝本気モード〟に突入したのは確かだ。

ちなみに玖麗の襲撃回数は、自伝本お渡し会中の上谷を襲ったのを含めて今回が4回目。一方の上谷は、4月3日の神田明神で参拝中の玖麗を襲撃した1回となっている。

4・26横浜アリーナでのワールド王座戦本番に向け、2人の抗争は激化の一途をたどっている。