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BERITA
2026/04/26
コラム

玖麗さやか 上谷沙弥を破りワールド王座初戴冠「私はやっぱりプロレスが、スターダムが大好きです!」/4・26横アリ速報

玖麗が勝った!4月26日(日)「ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」(横浜アリーナ)で行われたワールド・オブ・スターダム選手権は、玖麗さやかが王者の上谷沙弥を破り第21代王者に輝いた。

序盤に場外戦に持ち込まれた玖麗は、チェーンを使った絞首刑に。さらに花道上に投げ捨てられ悶絶した。それでもエプロンから場外へのダイビングボディーアタックを決めると、エルボー合戦でも一歩も引かなかった。

エプロンでのバイオレットシューティング、コーナートップからのプランチャで追い込み、後ろと前からときめきスピアーを決めるが、3発目を阻止されてしまう。逆にスタークラッシャーの餌食となるが、玖麗はこれで終わらなかった。

バイオレットシューティングを浴びせ続け、胴締めスリーパーで捕獲。執念で絞め続ける。さらに20分過ぎ、ときめきスピアーから、ときめきファルコンアロー、ときめきスピアーとつなぐが、雪崩式のスタークラッシャで大ダメージを負ってしまう。

永遠にさよならをくらっても、3カウントは許さない。ここでついに敵軍セコンドのH.A.T.E.が乱入。COSMIC ANGELS勢も加勢し、リング上は大混乱となった。

渡辺のハイキックが上谷に誤爆したのを機に、玖麗は一気にたたみかけた。ここからバイオレットスクリュードライバー、ときめきスピアーを決めると、最後は27分5秒、初公開のファイヤーバードスプラッシュで文句なしの3カウントを奪取。2024年12月から続いた〝上谷政権〟に、ついに終止符を打った。

「上谷沙弥から玖麗さやかが勝ちました!」と叫んだ新王者は、「上谷沙弥、あなたが誰も成し遂げられると思わなかった夢、口に出すような人がいなかった夢を次から次へとかなえていく姿を見て、私も堂々とここに立てました。ありがとうございます」と感謝の言葉を贈った。

すると上谷は「沙弥様のその赤いベルト、少しの間だけお前に貸しといてやるから。大切にしとけよ。私がすぐ奪い返しにいってやるよ」。号泣しながら花道を後にした。

玖麗は「プロレスっていうのはやっぱり、どんなに人に笑われるような夢でも、かなわない夢でも口に出してそれに向かって一生懸命頑張ればかなうんだって今日私が証明しました。私はやっぱり、プロレスがスターダムが大好きです!」と大会を締めくくった。

試合後のバックステージでは、この日の第1試合でなつぽいに勝利している伊藤麻希が登場。「極悪ヒールユニットCOSMIC ANGELSの黒幕である玖麗さやかを、この伊藤麻希が倒さなければならない。なぜなら伊藤麻希がこそがスターダムの光であり、伊藤リスペクト軍団こそが正義だからだ。その赤いベルトに挑戦させろ」と訴えてきた。

新王者は「いいですよ。私がワールド・オブ・スターダムチャンピオンになったからには、どんなによくわからない挑戦でも、挑戦する人を拒まない。あなたの真っ黒な目、私が色とりどりにしてみせます」と受諾。V1戦での激突が決定的となった。