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BERITA
2026/06/26
コラム

儛島エマ ハイスピード王者・水森由菜に応戦「上からものを言えるのも今のうちですよ」/6・26岐阜速報

ハイスピード王者の水森由菜から次期挑戦者に逆指名された儛島エマが、意地を見せた。6月26日(金)に岐阜・多治見市産業文化センター 5階大ホールで行われた「STARDOM in TAJIMI 2026 Jun.」ではAZMと組み、なつぽい&水森と対戦。

6・20代々木大会のダイゼロタイムで儛島は、同じNEO GENESISの星来芽依とシングルマッチで対戦。敗れはしたものの、試合後にハイスピード王者の水森から試合内容を称賛されると同時に「挑戦しに来てください」と逆指名を受けていた。

先発で水森と対峙した儛島は、スピーディーな攻防を展開。さらにがむしゃらにエルボーを放っていった。

なつぽいにはドロップキック4連発を浴びせると、AZMのアシストからスワンダイブ式のフライングボディーアタックを決める。終盤には丸め込み殺法でなつぽいをあと一歩まで追い込む場面もあったが、最後はフェアリアルギフトで3カウントを献上した。

試合後のバックステージで水森は「素質ありありだね。ぽいさんが最後決めたけど、どうでした?」と聞くと、なつぽいは「いや、エマいいよ。めちゃくちゃ良かった。本当に危ういところもあったからね」と賛辞を贈った。

一方の儛島は「ああ、もう全部痛い。今日、エマ以外の3人がハイスピード戴冠歴のある3人ということで、翻弄されてしまった部分もあるんですけど、これに負けちゃいけないし、ハイスピードに挑戦したい、狙ってる身として、絶対に今日、もっともっと速さだったりうまさだったり、そういう部分で見せられればよかったなって。自分の中で反省です」を唇をかみ締めた。

そこに現れたハイテンションの水森から「元気出して! 今日の負けは、価値のある負けだったよ。一歩ずつでいい。いいものを持ってるから、一歩ずつ成長していこう。大丈夫、信じていれば絶対大丈夫だから。私は、ゆっくりエマちゃんの成長とともに待ってるよ」とゲキを飛ばされた。

すると儛島は「自分は真剣にハイスピードに挑戦したいと思ってるし。今日は私が負けてしまったけど全然折れてないし、そうやって上からものを言えるのも今のうちですよ、ゆなもんさん」とピシャリ。

儛島の熱い気持ちを感じ取った水森は「いいよね、あの目が」と、はやる気持ちを抑えきれない様子だった。