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BERITA
2026/06/29
コラム

浜辺纏、林下詩美がタイトル戦へ弾み!/6・28富山大会リポート

3連戦最後の大会となった6月28日(日)の「STARDOM in TOYAMA 2026 Jun.」(富山産業展示館テクノホール東館)は、全6試合が行われた。

第1試合では、COSMIC ANGELS入りを目指す金屋あんねがH.A.T.E.のビー・プレストリーとシングルマッチで対戦。エルボーやドロップキックで攻め立てたが、ビーの牙城は崩せずファルコンアローに撃沈。6月30日の後楽園大会で「最終審査」(なつぽい&安納サオリ&水森由菜vsさくらあや&玖麗さやか&金屋)を控える金屋は「30日、何がなんでもコズエン見習いからコズエン正規メンバーになれるように、死に物狂いで、今以上に戦っていきます。何がなんでも正規メンバーになります」と誓ったが…。

第2試合では8人タッグマッチでNEO GENESISのAZM&天咲光由&星来芽依&儛島エマが、なつぽい&水森由菜&壮麗亜美&妃南と対戦。ハイスピード王者の水森から次期挑戦者として名前を挙げられている儛島が、AZMのアシストを得て水森にスリングブレイドを発射。最後はAZMがあずみ寿司で勝利した。試合後、水森とにらみ合った儛島は「AZMさんが一本取ったんですけど。水森由菜さん、私も次はあんたから絶対にスリー取るので、待っててください」と予告した。

第3試合ではタッグマッチで渡辺桃&小波が、さくらあや&玖麗さやかと対戦。レフェリー不在の間に黒バット攻撃を繰り出した渡辺が、最後はひとでなしドライバーで玖麗を沈めた。

第4試合は羽南&飯田沙耶&浜辺纏のSTARSが、God’s Eyeの朱里&レディ・C&八神蘭奈と対戦。6・30後楽園のフューチャー王座戦で激突する王者・八神と浜辺の前哨戦となった。スピーディーな攻防を繰り広げ、最後は飯田からラリアートのアシストを得た浜辺が飛び込み回転エビ固めで八神から3カウントを奪取。王座戦へ弾みをつけた挑戦者は「この勢いのまま蘭奈さんから取って、フューチャーのベルト巻きます!」と誓った。

セミの6人タッグマッチでは、葉月&コグマ&林下詩美が鈴季すず&鉄アキラ&HANAKOと対戦。6・30後楽園でベルトを懸けて激突するワールド王者・鈴季と詩美の最後の前哨戦となった。赤の王者と激しい攻防を繰り広げた詩美は、孤立した鉄に原爆固めで勝利。マイクを握った詩美が「すず! 見たか? お前がなめていた林下詩美が取ったぞ! でも、まだまだ私こんなもんじゃないけど、どうする?」と豪語するや、鈴季は「こんなもんじゃない? 前哨戦から、この鈴季すずから取る気持ちでやってくれないと困るんだけど。戻ってきたばかりなのに、そんなにいきなり赤いベルトに挑戦していいんですか? マジですか? ラッキー! それだけで取れるベルトじゃねえんだよ!」と応戦。一歩も譲らなかった。


メインの6人タッグマッチではH.A.T.E.の刀羅ナツコ&上谷沙弥&琉悪夏が、伊藤リスペクト軍団の伊藤麻希&古沢稀杏&梨杏と対戦。H.A.T.E.は悪の連係を駆使して優位に進めると、最後は上谷がスタークラッシャーで梨杏に勝利した。試合後は「しもべたちよ! H.A.T.E.が富山にやってきたぞ! いろいろなことが巻き起こるスターダムだけど、これからのスターダムの中心は沙弥様、そしてH.A.T.E.だ。これからも富山のしもべたちに史上最大の悪夢を魅せてやるよ。しもべたちよ、ひざまずけ。永遠に。さようなら」とマイクで締めくくった。