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BERITA
2026/07/05
コラム

古沢稀杏が5★STAR GP予選1回戦を突破/7・4今治大会リポート

7月4日(土)に愛媛・テクスポート今治で行われた「STARDOM in IMABARI-EHIME 2026 Jul.」は、全7試合の熱戦が繰り広げられた。

この日から7月18日にEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で開幕する「5★STAR GP 2026」本選出場者予選がスタート。予選1回戦で古沢稀杏と浜辺纏が激突し、8分22秒、古沢がレッグロック式アンクロホールドで浜辺をタップさせた。

古沢は「纏からタップアウト取ったぞ! 自分はアンクルホールド使ってて、纏は腕十字。刺激的な相手だけど、今日自分が取りました。今日勝ったということで、次は地元・富士で、アキラかエマかどっちか分からないけど戦って、5★STAR GP絶対出場します」と誓った。

7月5日(日)大阪大会では同じく1回戦で金屋あんねと虎龍清花が激突。7月11日(土)富士大会では1回戦シードの儛島エマと鉄アキラも加わり、出場者決定戦が行われる。

第2試合のタッグマッチでは、H.A.T.E.の上谷沙弥&琉悪夏が、伊藤リスペクト軍団の伊藤麻希&梨杏と激突。9分39秒、ネックハンギングボムで琉悪夏が梨杏を沈めた。このところ結果が残せていない梨杏だが、「試合は負けてるんですけど、気持ちはもう絶好調です。伊藤リスペクト軍団に入ってからすごいモチベーションが高くて。売れたいっていう気持ちが高くて」ときっぱり。師匠の伊藤は「いいと思います。この気持ちがあれば必ずいつかは勝てると思うので、私は全く問題ないと思います」と後押しした。

第3試合では3WAYバトルで玖麗さやか、儛島エマ、林下詩美が対戦。8分4秒、必殺のときめきスピアーで儛島を沈めた玖麗は「詩美さんと久々に会ったんですけど、やっぱりパワーすごくて。でも、玖麗さやかもこの詩美さんがいない期間、いろんなことを乗り越えて、いろんなこと経験して、めちゃくちゃ強くなってたので、しっかり見てもらえたんじゃないかなと思います。玖麗さやか、COSMIC ANGELSのセンターとして、一歩目まずは勝利。このまま突き進んでいきます」と胸を張った。

第4試合では、渡辺桃&小波、鈴季すず&鉄アキラ、葉月&コグマの3チームが3WAYタッグバトルで激突。8分44秒、小波がバスゾーキックで鉄に勝利した。敗れはしたものの、鉄は「この機会はぜひぜひ生かさないと」と5★STAR本選出場者予選に気持ちを切り替え、鈴季も「これで5★STAR出られたら、アキラの、いや、Mi Vida Locaの時代がくるぞ!」とゲキを飛ばした。

第5試合ではゴッズアイの朱里&壮麗亜美&妃南&八神蘭奈が、キャプテン・さくらあや率いる新生COSMIC ANGELSのさくら&なつぽい&水森由菜&金屋あんねと8人タッグマッチで激突。7・18大田区でIWGP女子王座を懸けて戦う王者・朱里となつぽいは、一歩も譲らぬ攻防を展開した。最後は10分25秒、壮麗がブルーサンダーボムでコズエン加入初戦となった金屋を沈めた。なつぽいは「IWGP女子王座戦まであと2週間。朱里さんは相変わらずコンディションばっちりそうなんだけど、私も負けないくらいコンディションばっちりだから。一つだけ言わせてもらうけど、IWGPのPは、なつぽいのPなんですよ!」と強調した。

セミでは安納が7・8後楽園でスターダムラストマッチを迎えるジーナとシングルマッチで対戦。13分26秒、スペシャルポテリングで勝利を収め「体で対話してわかった。ジーナは私のことが大好きなんやな。いっぱい戦ってたわけじゃないよ。何かあったわけじゃないよ。でも、体が、そう伝わってきましたわ。また会おうよ。会いたいし、また戦おう。その時はまた、強烈なチョップし合おうや。ジーナ、あんたはいいレスラーやわ」とエールを送った。

メインイベントでは羽南&飯田沙耶&舞華&HANAKOが、NEO GENESISのAZM&天咲光由&スターライト・キッド&星来芽依と8人タッグマッチで対戦。7・8後楽園のゴッデス王座戦で激突する王者02line(AZM&天咲)と「杯 High Mate(ハイハイメイト)(舞華&HANAKO)の前哨戦となった。試合は米国遠征帰りの舞華が10分23秒、リストクラッチ式みちのくドライバーⅡでAZMに勝利。タイトル戦へ弾みをつけた。

舞華の帰国により、ようやくAZMおごりで4人の飲み会が実現する。

舞華は「いろいろ前哨戦とか任せてしまって。でも今日勝ったし、なんなら私はアメリカ、HANAKOは日本でめちゃくちゃ盛り上げてくれちゃって。前哨戦は他の試合より少ないかもしれないけど、我々の絆が、また一層さらに深まった感じで今日の結果につながったと思います。そして、(飲み会の)予約ありがとう。AZMパイセンごちそうさまです!」とご機嫌だった。