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Laporan pertandingan
2025.07.16

TOHOKU Utara 2 Hari 2025 Ketenaran di Akita ~ Sponsor Khusus Ulang Tahun ke -40 FM Akita ~

Pencocokan tag 8-orang

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刀羅ナツコ:スワントーンボム→片エビ固め

Laporan pertandingan

羽南&飯田沙耶&向後桃のSTARSにコズミックエンジェルズのなつぽいが合流し、H.A.T.E.の上谷沙弥&刀羅ナツコ&琉悪夏&渡辺桃組と8人タッグマッチで激突する。この試合は2大タイトルマッチの前哨戦。なつぽいが上谷のワールド・オブ・スターダム王座、ナツコ&琉悪夏組が羽南&飯田組のゴッデス・オブ・スターダム王座に挑むことになっており、さまざまな思惑が交錯する闘いになりそうだ。また、5★STAR GPを前に、向後と渡辺の桃対決も実現する。

ゴングを待たずに両軍が突進しエルボーを打ち合う。ゴングが打ち鳴らされ、H.A.T.E.が場外戦に持ち込む。上谷はなつぽいを客席に叩きつけると、赤いベルトを持ち出し殴打する。ナツコが飯田を戻してカバー、返されると両足で踏みつけ、ボディープレス。桃が飯田にボディースラム、ヒザでノドを踏みつける。桃は頭を踏みながら「助けてやれよ」と控えのSTARSを挑発する。飯田がショルダータックルで桃を吹っ飛ばすが、H.A.T.E.が妨害してタッチさせず。琉悪夏が飯田に串刺しボディーアタック。飯田が返すと、琉悪夏は「オマエ、チャンピオンだろ」と挑発。立ち上がった飯田が琉悪夏に逆水平連打。琉悪夏が受けて立ち、一発で倒す。琉悪夏の突進に羽南が乱入して飯田とダブルチョップの競演。なつぽいが入り、琉悪夏にダイビングボディーアタック。琉悪夏が返すと、なつぽいは腕十字。なつぽいの突進を桃が阻止。なつぽいは桃をかいくぐりネックブリーカー、琉悪夏とまとめてドロップキック。なつぽいは琉悪夏にソバット、琉悪夏がフェイントをかけてエルボー、クロスボディー。上谷がタッチを求めて、なつぽいの顔面を蹴飛ばしていく。「赤挑戦すんだろ!」と挑発し、エルボーを打ち合う。なつぽいに走らせず、上谷がマットに叩きつける。なつぽいはトラースキックも2カウント。なつぽいは上谷のバックを取る。上谷がこらえて突進、なつぽいがかわし、変型の卍固めからグラウンドに移行し腕を取る。H.A.T.E.がカットするも、なつぽいが腕を蹴り上げる。桃が突進を阻止し上谷がフィッシャーマン。なつぽいが返すと。上谷がスタークラッシャー狙い。なつぽいが切り返し二段蹴りをキャッチも、スピンキックを食らう。それでもなつぽいはトラースキックで上谷を倒し、羽南に託す。羽南がニーアタック、エルボースマッシュ。羽南の突進に、上谷がレフェリーを差し出しドロップキック。ナツコが羽南にショルダータックル。羽南がセントーンをかわすが、琉悪夏のラリアットを食らう。ナツコと琉悪夏が合体プレス。羽南がかわして飯田がまとめてラリアット。羽南と飯田がサンドイッチ式エルボー、10分経過。ナツコが返すと、羽南はブロックバスター狙い。ナツコがこらえてエルボー。羽南がエルボースマッシュも突進をかわされ、H.A.T.E.が串刺し攻撃、ナツコがハリケーンドライバー。羽南が返すと、ナツコはセカンドからダイビングボディープレス。羽南がかわし、なつぽいがトラースキック。混戦から向後が場外へスワンダイブ式プランチャで飛ぶ。ナツコが戻されSTARSが合体フェースクラッシャー、羽南がフェイマサー。ナツコが返すと羽南はフィニッシュを宣言、バックを取る。ナツコが切り返してラリアット、羽南が払い腰。桃がバットを持って入ろうとするとレフェリーが止める。そのすきにナツコがボックスで羽南を殴打。ナツコと琉悪夏が合体で羽南を叩きつける。上谷がなつぽいと向後にスワンダイブ式ボディーアタック。ナツコと琉悪夏が2方向でまとめて串刺し攻撃、ナツコは羽南にスワントーンボム。3カウントが入り、ナツコが羽南をフォールした。

ナツコ「おい! オマエらさあ、地方だからってなめてんだろ。このくらいやったら勝てるとか、BMIはそんな簡単じゃねえんだよ! BMIはなあ、そのベルトにかける思いも覚悟も、オマエらとはまったく違う! オマエらそのベルト持って、なにがしたかった? そのベルトでなにがしたかったんだよ! 答えてみろ、羽南」

羽南がしゃべろうとすると、琉悪夏が蹴飛ばす。

ナツコ「負け犬はとっとと帰れ! あ~あ、ベルト忘れてってるよ、コイツら。あ~あ~。そんなレベルってことだね。まあいいや。我々BMIはゴッデスのベルト、赤ベルトの防衛戦も、もうすぐ待ってるけど、赤もゴッデスも全部H.A.T.E.のものなんだよ! オマエら、その日まで震えて眠れ」