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Laporan pertandingan
2025.09.06

『ミツカン「鍋THE WORLD」presents STARDOM TO THE WORLD』

Pertandingan tunggal khusus

Vs.

  • Ozaki Mayu

    KEHILANGAN

1243

Tora Natsuko: Bom Lembah Kematian → Satu-Sanah Hard

Laporan pertandingan

 OZアカデミーの8・17後楽園大会における安納サオリvs尾崎魔弓の無差別級王座戦にH.A.T.E.が大挙して乱入、タイトルマッチをぶち壊した。これにより刀羅ナツコと尾崎魔弓との因縁が勃発、尾崎が単身スターダムへの乗り込みを決意し、今大会でのシングルマッチが実現する。ヒールユニットH.A.T.E.のリーダーであるナツコと、長きにわたりヒールの正危軍を率いてきたレジェンドかつ現在進行形の尾崎の激突。ここから何かが生まれるのか、それとも破壊されるのか?

尾崎がチェーンで突進、ナツコがかわすと、尾崎は相手コーナーから鉄パイプを取り出しナツコに投げ渡す。ナツコは鉄パイプを手にして殴りかかりゴング。尾崎がかいくぐり、チェーンで殴打、バックブロー。マウントを取りチェーンで殴りかかる。尾崎はチェーンを首に巻いて絞首刑に。リングを下りるとセコンドを次々に客席に投げてく。チェーンを引いてナツコを本部席に叩きつける。リングに戻すと、チェーンを引いて頭部を連続殴打。チェーンを解くと、ナツコをロープに固定してアピールする。再びチェーンで殴打して額を攻撃。ナツコがコーナーに振られるもショルダータックル、串刺しラリアット。かわされるとクロスボディー、セントーン。尾崎が返すと、吏南がリング下から足を引っ張る。セコンドが介入して尾崎を攻撃。ナツコが尾崎を捕まえて客席に投げつけていく。リングに戻すとセコンドが乱入して攻撃。尾崎が吏南、琉悪夏に裏拳。ナツコと桃にネックブリーカー。テキーラ狙いをナツコが切り返す。尾崎がチェーンを巻いてダウンのナツコが立ち上がるのを待って裏拳。尾﨑っく。琉悪夏が凶器を投げてカット。尾﨑はナツコを引き起こすと琉悪夏のボックスが誤爆し尾﨑がミスト。カバーするがセコンドが足を引く。尾﨑はセコンドに次々とチェーン攻撃。ナツコを大河内手テキーラ。レフェリーが入るが2カウント。尾崎はリング下に出てチェーンを持ち出す。小波をエプロンで排除するとナツコに裏拳、ナツコがミスト攻撃、チェーンを奪ってラリアット。ギリギリで尾﨑が返すとナツコはデスバレー。尾﨑が返すとナツコがスワントーン。カバーを尾﨑が反転。ナツコが担ぎあげる。桃のバットからナツコがデスバレーで3カウントが入った。

ナツコ「このババア、ずいぶん大人気ねえんだよ。ハハ、ひとりで乗り込んでくる? H.A.T.E.がいるスターダムに? そんなんじゃ、カッコつかねえよ。なにベビーみたいなこと言っちゃってんだよお。オイ尾崎、これでわかっただろ? もうオマエの時代じゃないの! 認める気になったか? ホラ言ってみろよ。いまは誰の時代だ?」

尾崎「いま、誰の時代? 尾崎魔弓サマサマサマの時代だよ!」

ナツコがセントーン。

ナツコ「口だけご立派だな。さすがババアだ。ムダに年とってるだけあるわ! 尾崎…、(尾崎ファンに向かって)うるせえよ。黙って聞いてろ、バカヤロー。うるせー、テメエOZにいたヤツだな? 覚えてるよ。んなこと、どーでもいんだよ! オイ、私はす~っごく粘着質なんだよ。オマエのその汚ねえ口から、私、刀羅ナツコの名前が出るまでテメエのこと、ず~っと追いかけ続けてやる。うせろ!」

バックステージに戻ろうとするナツコを尾崎が背後から襲撃。口論から髪の毛のつかみ合い。会場後方からは安納サオリがこの様子を見つめていた。