年末年始におこなわれるタイトルマッチの前哨戦が大集結となる10人タッグマッチ。朱里&安納サオリ&飯田沙耶&さくらあや&玖麗さやか組と上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南組が激突する。朱里と上谷は新日本1・4東京ドームでIWGP女子とSTRONG女子の2冠戦。安納は12・29両国で上谷のワールド・オブ・スターダム王座に挑む。また、両国では飯田が小波のワンダー・オブ・スターダム王座、さくらあや&玖麗さやか組が刀羅ナツコ&琉悪夏組のゴッデス・オブ・スターダム王座に挑む。さまざまな駆け引き必至の総力戦、誰が誰からピンフォールを奪うのか? そして、その結果が大一番に与える影響は?
上谷と安納がパートナーを制して先発に。ゴングと同時にエルボーを打ち合い、安納が連打、上谷は走らせずに髪を引いて叩きつける。安納をかいくぐり上谷が髪をつかむと、安納もやり返す。ブレイクしても再度髪をつかみ合う。さくらが安納にタッチを申し出て、ナツコにエルボー連打で向かっていく。ナツコが受けて立ち、エルボーを叩き込む。ナツコは、さくらのドロップキック連打も受けて立つ。エプロンで琉悪夏がさくらを止めて、ナツコが場外に送り出す。場外戦となり、上谷が安納を客席に投げつける。上谷は赤いベルトを持ち出し、安納を殴打。さくらが戻され、ナツコがブレーンバスター、串刺しボディーアタック。小波がさくらをロープに固定すると、H.A.T.E.で攻撃。小波がさくらにサッカーボールキック、片足でカバー。琉悪夏と吏南がさくらへダブルのエルボー、ダブルのドロップキック。さくらが返すと、吏南にミドルキック連打。吏南が蹴り倒して突進、さくらがミドルキック。飯田が吏南にショルダータックルも、ナツコと琉悪夏が捕獲してダブルのショルダータックル。飯田がサンドイッチラリアットをかわすと、安納がまとめてミサイルキック、飯田が吏南を押さえ込む。吏南が返すと、飯田に払い腰、ドロップキック。小波と飯田がエルボーの打ち合い。飯田は、逆水平連打を小波に浴びせる。小波が飛びつき腕十字からワキ固め。飯田が切り返してラリアット。小波がバックエルボー、スライディングキック、フィッシャーマン。飯田が返すと、小波のバズソーをキャッチしてフィッシャーマン。小波がラリアットをかわしてジャーマン、飯田がラリアット。朱里が小波にサッカーボールキック、PK。小波が返すと、ブレーンバスター。上谷が朱里にスワンダイブ。朱里がかわすが、上谷がドロップキック。朱里がドロップキック、上谷が串刺しエルボー、朱里が串刺しニー、ミドルキック。上谷と朱里がエルボーの応酬。朱里がワキ固めから腕固め、H.A.T.E.がカットし、混戦に。小波のハイをこらえて、飯田がラリアット。上谷がスピンキックも、朱里がハイキック。両者ダウン状態から、琉悪夏と玖麗がリングイン。玖麗のドロップキックを琉悪夏がかわす。琉悪夏はアームホイップをこらえて玖麗にショルダータックル。ナツコと琉悪夏が合体プレスも、玖麗が回避してさくらとダブルのドロップキック。さくらと玖麗は琉悪夏にもドロップキックで競演し、安納の援護から玖麗がネックブリーカー。しかし、琉悪夏が返してみせる。玖麗は琉悪夏にスリーパー。玖麗は琉悪夏をコーナーに追い込んで突進。琉悪夏がかわしてH.A.T.E.が串刺し攻撃の連続、ナツコと琉悪夏がキックの挟み撃ち。琉悪夏がフィッシャーマンズバスターを滞空時間をとって決める。玖麗が返すと、琉悪夏はフィニッシュを宣言してバックを取る。飯田が飯田ロケットでカットし、玖麗、さくら、安納がトリオでカカト落とし、玖麗がミサイルキック、スリーパー。グラウンドに移行するが、琉悪夏がエスケープ。玖麗が琉悪夏にときめきスピアもカットされる。さくらと飯田が合体も、ナツコがまとめてラリアット。朱里と安納の合体を小波が阻止。上谷がスワンダイブ式プランチャで場外に飛ぶ。リング上は玖麗と琉悪夏。15分経過。琉悪夏がラリアット、玖麗がバイオレットシューティング。琉悪夏が返すと、玖麗がエルボー連打、琉悪夏がネックハンギングボム。しかし、さくらのカットが間に合う。ナツコと琉悪夏が合体して、さくらと玖麗にラリアット。ナツコがキャノンボール、琉悪夏がクロスボディー。ナツコと琉悪夏がコーナーから同時ダイブ。玖麗が返せず、琉悪夏が3カウントをゲットした。
琉悪夏「おい、さくらら、よーく聞いておけ。オマエらがタッグリーグで優勝したのは、奇跡なんだよ。奇跡。だから、そんな奇跡は二度と起こらない。オマエらのタッグ愛をもっともっと見せて、私たちのことをもっともっとワクワクさせてくれよ。これじゃあ両国、消化試合になっちゃうじゃ~ん、もお~!」
さくららが襲いかかり両軍が乱闘。
朱里「おいH.A.T.E.、どんなやり方をしようとも、私は、いや、私たちは絶対負けないからな。上谷沙弥、(新日本)1・4東京ドーム、最高の舞台でこのIWGP女子、そしてSTRONG女子、ダブルタイトルマッチ、楽しみにしてるから覚悟しとけよ!」
上谷「おいおい、ここにいるみんな沙弥様の虜なんだよ~! お気づきかなあ? このIWGPのベルトもMVPの沙弥様が持った方が、このベルトが喜ぶんだよ。1・4東京ドームのど真ん中で、大きな黒い花を咲かせるのは、この私だ」
朱里「ゼッテー勝ってやる!」
小波と飯田は視殺戦を展開。
琉悪夏「締めるから早く帰ってもらえる?
来年もスターダムはH.A.T.E.が支配するってことだよね。そういえば2月にH.A.T.E.でイベントするから、ここの人たちは田舎すぎて遠いかもしれないけど。田舎者もがんばって東京に来てもらって、2月のイベントもよろしく、以上!」

