MENU

Laporan pertandingan
2026.06.20

STARDOM THE CONVERSION 2026

Pertandingan Kejuaraan Dunia Stardom

≪王者≫

Vs.

≪挑戦者≫

2132

Suzuki Suzu: Tahan Suplex Jerman

※玖麗さやかが2度目の防衛に失敗、鈴季すずが第22代ワールド・オブ・スターダム王座が輝く。

Laporan pertandingan

序盤からペースを握ったのが鈴季だ。エプロンから場外への攻撃を狙う玖麗にペットボトルを投げつけて阻止すると、エプロンから断崖式のパイルドライバーを発射。さらに髪をつかんで客席を引きまわると、観客のカサで殴打。得意なフィールドで優位に進めた。

だが、王者も猛攻を仕掛けてくる。エプロンからのクロスボディー、ミサイルキック、飛びつき式の胴締めスリーパー、背後からのときめきスピアーを耐え抜いた鈴季だが、15分過ぎからはバイオレットシューティング、ときめき弾の猛攻にさらされる。

それでも勝負どころでコーナートップからの雪崩式ジャーマンが炸裂。さらにテキーラショットで一気に流れを引き寄せた。ジャーマンからロコモーション式ジャーマンを決めると、最後は21分32秒、トドメのジャーマンで決死の3カウントを奪った。

ワールド王座にはこれまで4度挑戦。2023年2月の当時の王者・ジュリアに挑んだのを皮切りに、23年12月の舞華との王座決定戦、24年10月の中野たむ戦、そして25年2月には上谷沙弥に挑んだが、いずれもベルトには届かなかった。

くしくもこの日は、負傷により長期欠場中のボジラが来日しサプライズでセコンドに就いてくれた。振り返ればボジラがMi Vida Locaに加入し、ユニットが本格始動したのが1年前の代々木大会だった。

思い出の地でついに最強の証しを手にした鈴季は「やっと、やっと巻けました!」と絶叫。

さらに玖麗に「今、お前が流している涙は、きれいな涙だね。玖麗がベルトを取って、このプロレス界を引っ張っていくべき選手が持つベルトだってお前が一番わかっていたと思う。お前が一番感じていたと思うよ。今日の玖麗はめちゃめちゃ強かったぜ。マジで。このおかげでシックスパックになれそうだわ。玖麗はキャリア2年半? すげえよ。でも1つだけ。等身大でいいんだよ。無理しなくていいんだよ。自分のやりたいプロレスを自分で追い求めろ。そうしたらまた、これを懸けてやりましょう」と呼びかけた。

「マジで今日はプロレス人生で一番思い出に残る日になったと思う。大雨の中、来てよかったか? これからは鈴季すずの時代。お前ら全員、こうご期待!」と大会を締めくくった紅の狂乱娘が、新たな時代を切り開く。