レッドスターズAではH.A.T.E.の刀羅ナツコが舞華と対戦。ちょうど2年前、2024年7月28日の札幌大会では当時のワールド王者・舞華を破り、同王座初戴冠を果たしている。
入場時に刀羅が舞華を襲い、いきなり激しい場外戦を展開。リングに戻っても立て続けにセントーン3発を浴びせて追い込んだ。
ペースがつかめない舞華も胴締めスリーパー、パイプイス上へのブレーンバスター、雪崩式からのブレーンバスター3連発、ローリングラリアート、みちのくドライバーⅡを次々と繰り出してきたが、刀羅はブルーミストで追撃を阻止。デスバレーボムからのスワントーンボムにつなげて勝利を奪った。
これで2連敗からの2連勝で星取りを五分に戻した刀羅は「5★STARグランプリっていうのは、私たちみたいなヤツにとっていえば、別になんもねえただのトーナメントなんだよ。だって、このトーナメントって優勝したヤツが『次、赤いベルト挑戦させろ』とか『次、こういう試合やらせろ』とか言って、かなえるためにあるもんだろ? 私は別にこんなトーナメント出なくたって、『赤やりてえ』って言えば、向こうが嫌がってもできんだよ」と豪語。
さらには「じゃあ何のためにこのトーナメント出るかって、倒してえヤツを、自分の倒したい時に倒せるからだろ。私はこのトーナメントで優勝するよりも、誰を倒したか、そっちの方が気にしてるね。こないだは吏南、今日は舞華。舞華は2年前の今日、私がアイツをぶっ倒してH.A.T.E.をつくったんだよ。負けられるわけねえだろ。まだまだ負けねえよ。舞華だってもっとあんだからよ。私の毒霧、防いでみろよ。無理だろうけどな」と言い放ち、バックステージを後にした。

