ブルースターズA最終公式戦で、HANAKOと琉悪夏が痛み分けで決勝トーナメント(18日、後楽園で開幕)への切符をつかんだ。
序盤からお互いに一歩も譲らない一進一退の攻防が続いた。フェースロックでスタミナを奪った琉悪夏は、エプロンでのセントーンを発射。
だが、HANAKOも負けていない。場外でラリアートの相打ちを3回も繰り返すと、直後に場外マット上にボディースラムで叩きつけて応戦した。
試合時間が経過するにつれ、過酷な消耗戦に。HANAKOが白鷺で捕獲すると、琉悪夏もレフェリーの死角を突いてブラックボックス攻撃を放つ。
さらに琉悪夏はセカンドボディプレスで決着を狙うが、3カウントは奪えない。対するHANAKOも2度目の白鷺で捕らえるが、決定打とはならなかった。
最後はHANAKOがJPコースターを狙ったところで、15分時間切れを告げるゴングが鳴らされた。
これで同ブロックは全日程が終了。13点の鈴季すずが首位、4勝1分け2敗の勝ち点9点でHANAKOが2位、勝ち点8の琉悪夏はジュリア・ハートと並んだが、直接対決で勝利しているため3位での突破が決まった。
【ブルースターズA突破選手】
1位 鈴季すず
2位 HANAKO
3位 琉悪夏
【HANAKOの話】
勝って進みたかった。引き分けに終わって、くやしくて仕方がないよ。グループ2位突破したけど、こんな屈辱的な気持ちは初めてや。絶対に私がトーナメント勝ち上がって、優勝してみせるから。楽しみにしとけよ。
【琉悪夏の話】
ちょっと座るね。よいしょー。もう無理。今日でトーナメント3位に行くことが決定した! やったー! 危なかったのかな? 分かんないけど。もう全然点数も全然分かんないんだけど。なんかさっき言ってた、マイクで。3位だって。誕生日だし。そうなるよねって。もう分かんない! もう無理! もうボロボロです。ありがとう。うれしい!

