JPN
ゆりあと儛島がドロップキックで競演。あずさと虎龍がやり返しグラウンドへ。しかしゆりあ、儛島ともすぐにブレイク。レディが手を上げてほかの３人を誘って手四つ、フキゲンだけが加わらず、手四つの下を素通りする。フキゲンがポーズを作るとレディたちが襲いかかる。しかしフキゲンは３人をまたいで古沢の上に乗っかる。そこにレディと向後がドロップキック。向後はレディにアームホイップ、古沢とレディが６１９をかわしレディがビッグブーツ、古沢が丸め込む。古沢が向後とレディにまとめてヒールホールド、儛島はゆりあにバックブリーカー。しかし、フキゲンがスポーツ紙で殴打して分断する。古沢と儛島がレディと向後にドロップキックを連打。ゆりあが虎龍にビッグブーツもあずさがリング下から足を引く。虎龍とあずさがハイキックをかわし合う。打撃の応酬からあずさがサミング、ヒザ十字。レディとフキゲンがビッグブーツの応酬。届かないフキゲンが蹴り倒される。混戦からゆりあが儛島にヘッドシザーズ、額とマットに叩きつけさらに締め上げると儛島がギブアップ、ゆりあの勝利となった。