
〝マッチョ・ゴリさん〟こと飯田沙耶が、STRONG女子王座(現王者はアレックス・ウインザー)取りに名乗りを上げた。
3月31日の後楽園大会では6人タッグマッチで向後桃、姫ゆりあと組み、壮麗亜美&妃南&レディ・CのGod’s Eyeと対戦。この日も元気いっぱいの飯田は、妃南を強烈なショルダータックルで吹っ飛ばすと、重量感あふれるエルボー、切れ味抜群のチョップを叩き込んだ。
妃南の猛攻をしのぐと、飯田ロケットが見事に命中。最後は垂直落下式ブレーンバスターで妃南から堂々の3カウントを奪った。

試合後、マイクを握った飯田は「後楽園盛り上がってるか?今日後楽園で勝って、みなさんに伝えたかったことがあるんですよ」と切り出すや、「何かって?あっしは決めました。(昨年12月の)両国、白(ワンダー王座戦)で負けてから地団駄踏んでる場合じゃないんですよ!アメリカ、STRONG女子ベルト、アイツ、ウインザーに挑戦するぞ!」と豪語。
大「飯田」コールに包まれた会場で「必ず勝って横アリで初防衛戦をしたいと思います!」と誓った。

同王座は朱里がIWGP女子王座との2冠王者として君臨していたが、現地時間3月8日の英国大会でウインザーに敗れ王座から陥落した。
現地時間4月17日の米ネバダ州ラスベガス大会での挑戦を見据える飯田の希望はかなうのか。

