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2026/01/25
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STARDOM AWARD 2025授賞式レポート!

「STARDOM AWARD 2025」が25日、東京・ベルサール高田馬場で行われ、各受賞者が発表された。授賞式では各選手がドレスアップした姿で登壇し、華やかに会場を盛り上げた。
リング上同様に、今回の賞を総なめにしたのがH.A.T.E.だ。ところがSHINING賞(上谷沙弥)、ベストタッグ賞(刀羅ナツコ&琉悪夏)、ベストユニット賞(H.A.T.E.)、ベストバウト(上谷vs 中野たむ)、MVP(上谷)と次々と表彰が進むが、H.A.T.E.勢はすべて欠席。MVP の上谷に代わり、殊勲賞の飯田沙耶が受賞者を代表してあいさつすることになった。
飯田は「みなさんを代表してごあいさつさせていただきます。飯田〝沙耶様〟です」とジョークで会場を盛り上げたが、その直後だ。上谷らH.A.T.E.勢が壇上に乱入し飯田を襲撃。

マイクを握った刀羅は「君たちみたいに、きれいに着飾ってドレスとか着てかわいこぶっても、結局会社はH.A.T.E.の活躍を認められざるを得ない。今のスターダムで中心の存在であるというのが、今日で分かったと思う。これは今年も変わんねえから。来年もあなたたちの手もとにはトロフィーなんてきません!」と言い放ち、壇上を後にした。
H.A.T.E.の退散後、怒りの表情を浮かべた飯田は「今年はSTARSだけじゃない、みんなでH.A.T.E.を倒して!今はH.A.T.E.の1強だけど、私たちがスターダムの中心としてベルトをひっぺがえして、私たちでスターダムの未来を築き上げましょう!」ときっぱり。
大きな拍手が送られた。


【技能賞】朱里
IWGP女子王者の朱里が受賞。4月の横浜アリーナ大会で岩谷麻優を破り同王座初戴冠。一度はSareeeにベルトを奪われたものの、10月の新日本プロレス両国大会で奪還を果たした。
朱里は「技能賞を初めて取りました。名前を言われると思ってなかったのでメチャメチャうれしくて、ドキドキしているんですけど…」と緊張の面持ちを浮かべながらも「2025年はいろいろなことがあって、IWGPを取りたいと思い続けて取ることができたのに落としてしまって。でも取り返すことができて、2026年はIWGPそしてSTRONGの2冠王者としてモノが違う戦いをみなさんにお見せしていくのでよろしくお願いします」と誓った。

【敢闘賞】スターライト・キッド
ワンダー・オブ・スターダム王者として6度の防衛を果たしたスターライト・キッドが選出された。2024年暮れの両国大会で因縁のなつぽいを撃破し、悲願の同王座初戴冠。小波やAZM、安納サオリといった強豪を退け、白ベルトの価値を上げた。
「2025年はキャリア10周年を迎えまして、ホワイトタイガーとして突っ走ってきたのですが、惜しくもベルトを失ってしまいました」と振り返った白虎は、「でも、まだまだここでは止まらず、2026年は2月7日に赤への挑戦も決まっています。グランドスラムを目指して、まだまだ突っ走っていきたいと思います!」と誓った。

【殊勲賞】飯田沙耶
殊勲賞は飯田沙耶が受賞。2025年前半は羽南とのゴッデス・オブ・スターダム王者として活躍。2年連続4度目の出場となった「5★STAR GP」では決勝トーナメントにこそ進出できなかったが、熱いファイトでファンからの支持が急上昇した。さらに負傷離脱した羽南に代わりSTARSをけん引し、12月の両国大会ではワンダー王座への挑戦を実現。惜しくもベルトには届かなかったが、大「飯田」コールが会場を包んだ。
飯田の受賞が発表されると、どよめきとともに大きな拍手が起こった。飯田は「まさか自分がこういった賞を取れると思っていなくて、ビックリしたんですけど。今までプロレラーとしてリングで戦ってきたことが一つの形となったことがうれしいです」。さらに「ここで満足していないので、必ずシングル王者としてスターダムのリングで輝くので。みなさま、その姿を乞うご期待ください、この筋肉とともに・・・!」と呼びかけた。

【特別功労賞】中野たむ
約8年9か月の現役生活にピリオドを打った中野たむに、特別功労賞が贈られた。3月の後楽園大会では上谷沙弥との「敗者退団マッチ」に敗れ、スターダムを退団。4月27日横浜アリーナ大会での「完全決着敗者引退特別ルール」でも上谷に敗れ、この試合が引退試合となった。
なお、中野は授賞式を欠席した。

【話題賞】フワちゃん
昨年12月29日の両国国技館大会で再デビューしたフワちゃんが話題賞を受賞。2022年10月と23年4月にテレビ番組の企画でプロレスに挑戦。芸能活動休止を経てプロレスラー転身を発表し、スターダムに入団したことが大きな反響を呼んだ。
トロフィー片手に開脚を披露したフワちゃんは「まだまだ半人前の立場ではございますが、これからも高みを目指してやっていきたいと…」と殊勝に言いつつも、予期せぬ受賞だったため「もらえると思ってなかったから、すごいビックリしちゃった」。
それでも気持ちを切り替え「すぐ調子に乗りやすいので、地に足をつけて師匠・葉月さんのもとで練習毎日頑張って、早く成長できるように頑張るぞ」と約束した。

【SHINING賞】上谷沙弥
ファン投票により決まるSHINING賞は上谷沙弥が受賞。だが岡田太郎社長からは「欠席」が報告された。

【ベストタッグ賞】刀羅ナツコ&琉悪夏
H.A.T.E.に所属する刀羅ナツコ&琉悪夏の「BMI2000」がベストタッグ賞を獲得した。7月にゴッデス・オブ・スターダム王座を戴冠し、タッグ戦線で存在感を見せつけた。

【ベストユニット賞】H.A.T.E.
スターダムマットを支配するH.A.T.E.が文句なしのベストユニット賞を獲得。ワールド王座(上谷沙弥)、ワンダー王座(小波)、ゴッデス王座(刀羅ナツコ&琉悪夏)、アーティスト王座(小波&吏南&フキゲンです★)の主要王座だけでなく、「5★STAR GP」を渡辺桃が制覇。各タイトルを総なめにした。

【ベストバウト賞】上谷沙弥vs中野たむ(4月27日、横浜アリーナ)
ベストバウト賞は、ワールド王座と引退をかけた上谷沙弥vs中野たむの4・27横浜決戦が選ばれた。お互いの意地とプライドをかけた一戦は、持てる技をすべて出し尽くす死闘に。最後は26分9秒、上谷がおきて破りのトワイライトドリームで中野を介錯した。試合後、無音の花道で肩を貸し合いながら退場する姿が印象的だった。

【MVP】上谷沙弥
獅子奮迅の活躍で2025年のプロレス界をけん引した上谷沙弥がMVPを受賞した。先立って発表された東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」では、史上初となる女子選手での最優秀選手賞(MVP)を獲得。同時に女子プロレス大賞も受賞していた。これで上谷は、プロレス関連の賞だけで〝3冠〟となった。