12・18新木場に橋本千紘&優宇のチーム200キロが参戦。12・28での引退試合を控える優宇に今大会への参戦をアピールした。これによりチーム200キロが再び登場、愛海&YUNAを率い、スターダムvsセンダイガールズの対抗戦の形となる。舞華はHANAKO、朱里、八神蘭奈とともに出陣、E neXus Vとゴッズアイの連合軍で優宇、チーム200キロと最後の対戦を迎える。
舞華が優宇を指名。橋本たちが優宇を送り出して試合開始。探り合いからロックアップで力比べ。優宇が押し込み舞華が反転。舞華が蹴りを入れて突進、ショルダーをぶつけ合う。優宇が打ち勝つと、舞華がすぐに返してみせる。YUNAが八神とロックアップ、エルボーの打ち合い。YUNAが走らせずにエルボー連打も、ドロップキックを食らう。八神が振ると、YUNAがネックブリーカー。橋本と優宇がダブルでショルダータックル、優宇、橋本が連続のランニングボディープレス。優宇は場外へみたらし団子。八神が戻され、愛海がドロップキック。八神が返すと、愛海はもう一発放つ。八神が返してサッカーボールキック。PKを愛海がかわして突進。八神がかわして串刺しハイキック、ドロップキック、PK。朱里が愛海にドロップキック、フロントネックチャンスリードロップ。愛海がジャンピングニーアタック。橋本が朱里へ串刺しラリアット。ブレーンバスターを切り返した朱里が橋本とエルボーの応酬。橋本が蹴りをつかんでアンクルホールド。朱里がバックキック、橋本がスピアも朱里が受け止める。朱里のバズソーを橋本が捕まえる。朱里はネックロックも、橋本が持ち上げてブレーンバスター。朱里がニーアタック、橋本がカウンターでラリアット。舞華と優宇のラリアットが交錯。舞華とHANAKOが優宇の腕を引く。こらえた優宇が2人に逆水平。優宇がまとめてクロスボディーアタック。舞華が返すと、優宇が起き上がりこぼし式逆水平の連打。エルボーの応酬から優宇が逆水平連打。舞華がエルボー、ラリアット、ローリングラリアット。両者ダウン状態からHANAKOがリングイン、優宇にボディーアタック、優宇が払い腰。YUNAがHANAKOへドロップキック連打、HANAKOがショルダータックル。優宇がセントーン、橋本がサマーソルト、愛海がダイビングボディープレス、YUNAがミサイルキック。10分経過。YUNAに舞華が一派音背負い、朱里と八神がキックの挟み撃ち、HANAKOがボディープレス、アルゼンチン。YUNAが丸め込みの連続も2カウント。混戦からHANAKOがYUNAにビッグブーツ、アルゼンチン、JPコースター。3カウントが入り、HANAKOがYUNAを破った。
舞華「優宇さん、仙女、来てくれてありがとう。優宇さん、優宇さんと出会ったのはね、数年前かもしれないけど、優宇さんと闘ったおかげで、私は視野を広くもっと強いヤツに巡り合うことができた。優宇さんが28日に引退決まったと聞いて、リハビリめちゃくちゃがんばって間に合わせてきたんだよ。最初にやったときからクソ生意気、わがままなヤツだったかもしれないけど、最後のわがまま聞いてくださってありがとうございました!」
優宇「ありがとう」
舞華「ありがとうございました」
朱里が優宇に抱き着き、お互いが「ありがとうございました!」と一礼。

