ゴングと同時にドロップキック4連発を仕掛けてきた古沢に対し、冷静に対処。あっさりマウントを取ると、腕十字固めに捕らえた。さらに見せつけるように打点の高いドロップキックを放つと、連続エルボーを受けきった上で重い一発をお見舞いだ。
脚をロープにかけてのドロップキック、アンクルホールドで左脚を狙われたが、これを耐え抜くと、回し蹴りがズバリ。最後はエグい角度の逆エビ固めで捕獲し、タップを奪った。
これで2勝1分けの5点。「まあ、当たり前のごとく余裕だな」と試合を振り返ると、視線は翌日8月3日後楽園大会の渡辺桃戦へ。
同じH.A.T.E.に所属しながら、たびかさなる誤爆を機に険悪なムードが漂っている。上谷は「沙弥様の中ではもう気持ちは固まってるので。明日、桃、しっかり気持ちを確かめ合おう」と呼びかけた。
一方の古沢は勝ち星なしの5連敗となった。

