
春の祭典「シンデレラ・トーナメント2026」開幕戦(3月6日、愛知・中日ホール)で、姫ゆりあがフューチャー・オブ・スターダム王座挑戦を表明した。
1回戦で同王者のHANAKOと対戦。先日の会見ではHANAKOが1回戦にベルトをかけることを提案したが、姫は「(優勝して)セクシーなドレスを着てお迎えにいくので」と拒否していた。
ドロップキックの奇襲を仕掛けた姫は、渾身のヘッドロックで締め上げる。だがショルダータックル1発で吹っ飛ばされると、その後は防戦一方となった。
エグい角度の逆エビ固めを何とか脱出すると、エルボーの連打で立ち向かう。だが、HANAKOの重い一発をくらい悶絶する展開が続いた。
8分過ぎからは両雄がヒートアップ。場外戦の攻防となり、HANAKOがボディースラムを決めると、姫も負けじと鉄柱に叩きつける。最後はリングに戻ろうとした姫の脚をHANAKOがつかんで阻止。場外カウント20が数えられ、両者リングアウト裁定が下された。

規定により、両者ともトーナメントは失格に。だが 吹っ切れた表情の姫はマイクを握り「HANAKOさん、フューチューに対する気持ち、伝わりましたよね?セクシーなドレスで迎えに行くことはできなかったけど、挑戦させてください!」と表明だ。
すると王者は「お前の気持ち、むかつくほど伝わった。お前とやらなあかん理由があるねん。こんなところでドローか…。やるやん、このベルトかけて正々堂々やろうや!」と受諾。2人の王座戦が決定的となった。

