2019/05/08 NEWS

5・16後楽園ホール大会の全対戦カード発表記者会見

5月8日(水)、道場にて記者会見がおこなわれ、5・16後楽園ホール大会の全対戦カード(一部変更)を発表、参戦選手が意気込みを述べた。

GOLD MAY 2019
 5月16日(木)東京・後楽園ホール

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>渡辺桃vs星輝ありさ<挑戦者>
※渡辺桃は14度目の防衛戦
◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30 分1本勝負
<王者組>岩谷麻優&鹿島沙希&中野 たむvs木村花&ジャングル叫女&小波<挑戦者組>
※岩谷麻優&鹿島沙希&中野たむは5度目の防衛戦
◆シンデレラ・リマッチ 15分1本勝負
<王者>ビー・プレストリーvs葉月<挑戦者組>
※ワールド・オブ・スターダム選手権試合に変更。
◆トニー・ストーム ワールド・チャレンジ 15分1本勝負
トニー・ストームvs花月
◆3WAYバトル 15分1本勝負
飯田沙耶vsD eath山さんvs夏すみれ
◆ガントレット・タッグ 20分勝負
出場チーム =アンドラス宮城&刀羅ナツコ、スターライト・キ ッド&羽南、ルアカ&吏南、小野崎玲皇&妃南
※出場順は当日

GOLD MAY 2019
5月16日(木)東京・後楽園ホール

トニー・ストームvsビー・プレストリーは中止
小川「当初発表していましたトニー・ストームvsビー・プレストリーの試合なんですけども、最初ですね、一応団体側から許可を得たという話で発表させていただいたんですけども、その後いろいろ経緯がありまして、この試合ができなくなったことをここで発表いたします。いまトニーはですね、WWEのNXT UKに所属してまして、その関係もあり、ビーとの試合が団体側から待ったがかかった状態なんですけども、カード変更をいたします。なにとぞ、ご了承ください」

◆ガントレット・タッグ 20分勝負
出場チーム=アンドラス宮城&刀羅ナツコ、スターライト・キ ッド&羽南、ルアカ&吏南、小野崎玲皇&妃南
※出場順は当日

小野崎「またガントレットマッチということで、この前も、ゴールデンウィークのときも妃南と一緒に組んでガントレットに出場したので、そのとき自分は負けてしまったんですけど、この前の経験を生かしてクイーンズクエストが勝ちたいと思います」

アンドラス「おーい!」

ナツコ「うるさっ。い、い、いや、うそだよ」

アンドラス「スターダムワールドをご覧のクソヤローども、この第1試合、テンプレみてえなこと言ってるそんなのに負けるわけねえだろ。まあ見てな。そういうことだよ」

ナツコ「以上」

◆3WAYバトル 15分1本勝負
飯田沙耶vsD eath山さんvs夏すみれ

飯田「3WAYバトル、元ジャングルだったのかわからないんですけど、DEATH山さん。と、いつも騒がしい夏すみれ。今回、波乱の予感がするんですけど、自分がしっかり飯田橋を決めて勝ちたいと思います」

◆トニー・ストーム ワールド・チャレンジ 15分1本勝負
トニー・ストームvs花月

トニー「昨年、私は日本で赤いベルトを失ってしまった。ここにいる花月さんに負けたの。だけど私は現在、さらに大きなチャンピオンになっている。花月さんはいまベルトがないでしょ。昨年の試合、私は肉体的には負けたけど、心は折れてない。今回、私は花月さんとの試合で、肉体的も精神的にも叩き潰してやろうと思ってる。ワタシハサイキョー。トニータイムがやってくるわ」

花月「急なカード変更で、ちょっと、気持ちの整理がついてないわけではないけども、私自身、赤のベルトを落として、個人闘争というよりかはユニット闘争をしていこうかなと思ってた矢先のことだったので、ちょっとシフトチェンジをしたいなと思います。確かにね、昨年私はこのトニーから赤いベルトを取り、結果として私の勝ちというところがあったんですけども、トニーが言うとおり、こないだ私は赤のベルトを落として無冠だというところを突いてきたわけですけども、アナタが負けてさらに強くなって戻ってきたんだというのであれば、私もベルトを落としてからが勝負だと思っているので、しっかりそこは私が約1年間、赤の王者としてやってきたことをトニーにぶつけていくだけだと思っていますので。まあ、どういう試合になるかわかりませんが、きっと最高級なものになると私は思っていますので、後楽園ホール、メインではないですけども、しっかりとご期待いただければいいかなと思います」

――赤いベルトを落としたことについて、切り替えはできている?

花月「とくにない」

――もうそれは大丈夫だと?

花月「ハイ」

◆シンデレラ・リマッチ 15分1本勝負
ビー・プレストリーvs葉月
※ワールド・オブ・スターダム選手権試合に変更。

ビー「そうね、トニー・ストームと後楽園でやる予定だったけど、なくなってしまってクソ残念ね。よってここにいる葉月との試合が組まれたらしいけど、それなりの理由があるんでしょ。この試合はシンデレラ・トーナメントの再戦ってことね。私はその試合で葉月に負けたけれども、しょせんオーバー・ザ・トップロープ。フォールされたわけじゃない。ここにいる葉月はハイスピードのチャンピオン。そのベルトを持ってくるだろうけども、彼女は3WAYで争ったりしてる。葉月、AZM、スターライト・キッドとかね。しかもこないだ3WAYが中止になってカードが変更されている。そういうチャンピオンといっしょにしてほしくないの。私はトップのベルトを取ったのよ。葉月に負けるわけがない。この団体のトップは私になったんだからね。それは私にとってハッピーなんだけど、葉月とのカードが組まれたことに関してはクソくだらないと思ってる。私は花月を倒して王者になった。その私の前に葉月が立ちはだかるつもりなの? 私の前に立つつもりなの? バカバカしい。私は世界のチャンピオン。AEWにも参戦するし、スターダムの赤いベルトのチャンピオン。私の方が話題になることは明らかでしょ。ハイスピード王者の葉月は私の足下にもおよばない。私が、クイーン。女王なの」

葉月「まずはビー、赤いベルト奪取、おめでとうございます。いやあすごいね、いいことだと思いますよ。まあでもね、この試合、普通のシングルマッチじゃつまらないんじゃないですか? 赤いベルト取って初の後楽園大会なのに、ただのシングルマッチ。ビーもおもしろくないでしょ。これ、赤いベルトのタイトルマッチに変えてもいいですかね? 小川さん、赤いベルトのタイトルマッチにしていいですよね、これ。シンデレラで葉月はビーに勝ってるんですよ。まあここでしっかり総理(花月)の仇をとって、葉月がビーから赤いベルトを取る。メッチャクチャいいストーリーじゃないですかね。タイトルマッチ、してもいいんじゃないですか、ここで。どうですか?」

ビー「いいんじゃないの? アンタ、これがほしいの? いいわよ、やってやろうじゃないの。問題ないわ。やってやるよ」

葉月「じゃあ、決定で」

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30 分1本勝負
<王者組>岩谷麻優&鹿島沙希&中野 たむvs木村花&ジャングル叫女&小波<挑戦者組>
※岩谷麻優&鹿島沙希&中野たむは5度目の防衛戦

叫女「返上するか、挑戦を受けるかの2択だったんですけど、まさか、後者だとは思いませんでした。私はね、(岩谷が)ケガしてるからって特別扱いはしませんよ。だいたいみんな言ってないだけで、痛いところとか負傷箇所抱えながらリングに上がってんだよ。リングに上がったら、みんな一緒。この選択で選手生命絶たれても、知らないから」

小波「まあね、誰がどう見ても、いまスターダムのなかで一番お客さんの支持があって、一番波に乗っている3人組は、大江戸隊でも、クイーンズクエストでも、そしてSTARSでもなく、このT!C!S!の3人なんですよね。私たち、T!C!S!がスターダムのアーティストのベルトを持った方が、今後のスターダム輝く確率、100%」

花「岩谷麻優、私は、こないだの新木場大会で返上を申し入れたときに、返上した上で取り返しにいくという言葉が、あの場であなたの口から聞けなかったこと、ひじょーに残念でならなかったです。そんなに、意志のない人だとは思いませんでした。自信があるのならば、自分を信用していてパートナーを信用しているのであれば、あの場ですぐに返上して、でもすぐに取り返しにいくという言葉が岩谷麻優の口から聞けたんじゃないかなって思います。そのなかで、あの日、返上しない、その一言しか聞けなかったこと、私はとても悲しかった。岩谷麻優、彼女がいったいなにを守りたいのかが私にはわからない。でも、こうやってタイトルマッチが決まったってことは、ウチら正々堂々とリングの上で、タイトルをかけて闘うことができると思うので、それに関してはとても楽しみですね。5月16日後楽園大会アーティスト・オブ・スターダム、最後に巻いて笑っているのは私たち、トーキョーサイバースクワッド。イエッサー!」

岩谷「今回欠場しているなかで、どっかのチームがアーティストのベルトを自分が欠場するのに持っているのはおかしいということを言ってくるというのは覚悟してましたけど、まさか最終日で言われるとは思ってなくて、ちょっとビックリというか、どうしようという自分の気持ちがまだ固まってなくて、まだ返事ができなくて。でも、やっぱり考えた結果、このベルトはこの3人にとって本当に特別なベルトであって、3人が初めて巻いたベルトがアーティストで、次で最多防衛記録塗り替えられるんですよ。いままで自分がたわしーずで作った最多防衛記録を自分が塗り替えたいし、この3人ならこのベルトを絶対大事に大事に守っていけると思ったし、自分が理由で返上はしたくなかった。でもケガしてるからといって、そんな生半可な気持ちでリングに上がるわけじゃないし、本当に覚悟して、覚悟を決めてリングに上がります。このベルト、これからもSTARS、この3人で守っていきたいと思います」

鹿島「タイトルマッチが決まったんですけど、麻優ちゃんいま欠場中とあって正直ヒザも万全な状態ではないです、いままではみんなそれぞれ悪いところがあったときもありましたし、でもそういうときこそこの3人でみんなで助けあっていままで守ってきたベルトなので、今回は自分とたむちゃんで最大限、麻優ちゃんをしっかりサポートできるように頑張って、必ず(防衛する)。なんか最近組み始めていきなり挑戦したいと言ってきたこの3人には絶対取らさせません。必ず防衛して最多防衛を塗り替えたいと思います」

中野「麻優さんの返上しないという言葉も、タイトルマッチがこうして組まれたこともひじょうにうれしく思っています。1+1+1が100にも300にもなるのがSTARSが巻いてるアーティストのベルトの輝きだと思ってますので、それを次の最多防衛記録を塗り替える闘いで、しっかり見せていきたいと思います」

花「ずいぶん具合悪そうだね」

鹿島「元気ですよ」

花「具合悪そうですね。それだけっす」

――岩谷はこの試合のみの限定復帰? それともこの試合が復帰戦で、その後も出場する?

岩谷「う~ん。本来なら5月16日に復帰という選択はしてなかったので、とりあえずは限定復帰ということになると思います」

――岩谷は先日5・3新木場でコスプレ(バトルロイヤル)の試合をしたが、なぜ負傷しているなかで出場したのか。

岩谷「あれも、限定復帰です」

――そのときのヒザの状態は?

岩谷「言いません」

――岩谷は覚悟を決めてリングに上がるとのことだが、その覚悟とは?

岩谷「う~ん、どんな覚悟…」

――欠場が長くなっても構わないという覚悟だったり、選手生命を懸ける覚悟とかあるが。

岩谷「まあ、そうですね。試合してみなきゃどうなるかわからないし、悪化するかもしれないし、意外と動けるとなるかもしれないし、でも当然相手はヒザを狙ってくるでしょうし。まあでも、どんなに攻められたとしてもリングに上がった以上は、自分も相手を潰しにかかりたいと思います。あと勢いがあるチームって言ってるんですけど、最近ユニット組み始めて勢いがあるだけで、個々の力はまだ全然ないと思います。まだ結果を残してない、ただ勢いがあるって自分たちで言ってるだけ。なので、これからもどんなに勢いがあろうともスターダムの中心はSTARS、スターダムのアイコンは岩谷麻優、それに変わりはないです」

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>渡辺桃vs星輝ありさ<挑戦者>
※渡辺桃は14度目の防衛戦

星輝「5月16日の後楽園大会で、桃ちゃんの持ってる白いベルトに挑戦するんですけども、白いベルトに挑戦するのは2度目で、旗揚げ時にゆずポンに一度挑戦したことがあって敗れてます。今年2月にやったQQとのゴッデス戦、私、負けました。直接、桃ちゃんに負けましたね。白いベルト、渡辺桃っていうキーワードに関しては、私にとってリベンジ満載なんですね。ゴッデスの試合が終わったときに、オマエの蹴りはすごいけど蹴りしかないんだよと言われたことをすごい憶えていて。いや、本当にその通りだと思ったんですよ。だけど、私の蹴りは、たぶん誰が見ても一番強いと思いますし説得力があると思います。でも蹴りだけに頼るんじゃなくて、蹴りも伸ばしながらも新しいフィニッシャーを開発してきましたし、復帰してから直接負けたのは桃ちゃんにだけで、シングル何戦かやらせていただいてるんですけど、それもまだ一度も負けてません、勝ってます。シンデレラでも優勝して、勢いだけではなくて、着実に一歩ずつ進んでいると思います。なので、今回は、前回ゴッデスのときに爪痕を残すくらいしかできなかったので、今回は結果も出して、あとは麻優ちゃんとの約束を守っていきたいと思います」

桃「星輝ありさ、シンデレラ・トーナメント優勝して勢いに乗ってると思いますけど、私も去年優勝して、その次の後楽園大会で白いベルトを巻いていま1年間守りつづけてきたわけなんですけど、アナタには私のような美しいシンデレラストーリーはありませんので、そこのところはよろしくお願いします。そして前々から思ってたんですけど、この人のヘラヘラした感じというか、相手のことをちゃん付けで呼ぶとか、本当になめてるんですか? 1年このベルト守ってきて防衛戦やるにあたって、本当になめてもらっちゃ困るので、本気できていただきたいです。必ず私が防衛します」

――星輝が言った岩谷との約束とは?

星輝「あえて言わないです」

 

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