2021/12/13 NEWS

12・29両国の全対戦カード発表!

12月12日(日)、東京・ベルサール高田馬場にて会見がおこなわれ、1229両国の全対戦カードが発表、タイトルマッチの調印式とともに、出場選手が意気込みを述べた。

記者会見詳細レポート

▼5WAYバトル

レディ・Cvs月山和香vs鹿島沙希vsフキゲンです★vs吏南

レディ「このカード、5WAYということですが、これホントに5WAYホントに成立するんですかね? 大江戸隊が3人いるっていうことで、きっと組んだり反則したり、いろいろあるのかなと思ってはいるんですけど、ビッグマッチでカード組んでもらえた以上は自分は全力で勝ちにいきます」

月山「5WAY、初めてです。スターダムに来てからたくさん初体験をさせてもらってます。最初、両国のカードを聞いたときに、DDM、ああ、これ言っちゃいけないヤツかな? 言っちゃいけないヤツかもしれない(笑)。ちょっと私、ほかのカードを聞いたときにこのカードに私組んでもらえなかったんだと、不満を覚えたカードがあったんですよ。でも正直、この5WAYのメンバーを見て考えたときに、こっちの方が楽しそうだなって思いました。5WAYで初優勝を狙う。それもおもしろいんじゃないかって思ってます。だって5人の中で一番ですよ」

鹿島「優勝ってなに?」

月山「いやいや、5人の中で一番だから優勝」

鹿島「なに、トーナメントでも出る気?」

月山「厳しい、厳しい…」

鹿島「おもしろくねえだろ、こんなの。3対2でしょ。3対2じゃん。大江戸隊はさあ、この5WAYに3人入れるってバカだろ? カード組んだヤツ。誰だ? ロッシー? てかさあ、そっちロッシー入ればよくね? タッグマッチしようよ。こんななんかつまらんカード組んだヤツ責任取って入ればよくね? なんかある?吏南」

吏南「確かにこの5WAY、ホントに3対2みたいな感じだから、正味つまらないし。だったらロッシー入って3対3の方がおもしろいんじゃないかなって思うから。私はこの試合にしっかり勝って、次のフューチャー、勝った方に挑戦表明しようかなって思いま~す」

▼フューチャー・オブ・スターダム選手権試合

〈王者〉琉悪夏vs〈挑戦者〉羽南

羽南「琉悪夏とは、同期で同級生です。私のデビュー戦の相手を務めてもらってからたくさんシングルマッチをしてきました。でも私たちの試合にベルトがかかるのは、この試合が初めてです。琉悪夏と羽南にしか作れないスターダムの未来をお見せします。そして、私が勝ってチャンピオンになって、新しいスタートを切りたいと思います」

琉悪夏「いや、まあ、羽南とこのベルトがかけられること、すごくうれしいです。まあ言いたいことは全部リングで言っちゃったんで、とにかく羽南のすべてを受け止めたうえで、私が3度目の防衛に成功します」

▼ハイスピード選手権試合 3WAYバトル

〈王者〉スターライト・キッドvs〈挑戦者〉AZMvs〈挑戦者〉コグマ

 キッドがAZM、コグマにオーバーマスクを渡す。

AZM「クイーンズクエストのAZMです。永遠のライバルのスターライト・キッド、闇に落ちてからのオマエは自信と勢いで驚異的だな。だけど、私がハイスピード落として約9カ月間、なにもしてなかったわけじゃないんですよ。まあキッド、オマエを最速で追い抜いて、キッドを倒して始まる私の第2章を両国国技館でお見せします。お楽しみに」

コグマ「私、今日、前哨戦でキッドに勝ちました。私の武器はジャーマンだけじゃない。それが分かったと思います。また私は、こんどこそハイスピード王者に返り咲きたいと思ってます」

キッド「第21代ハイスピードチャンピオン、闇に踊るスカイタイガー、スターライト・キッドです。このハイスピードの3WAYが正式決定したわけだけども、今日、私はコグマに負けた。コグマ、2回連続挑戦できるのは、運がいいねえ。でもハイスピードのタイトルマッチとなれば、オマエは代々木同様、このベルトに手が届かず終わるだけ。要は、運がない残念なクマさんだってこと。AZMはねえ、AZMとこのベルトを懸けて、挑戦者として迎え撃つことができて私は本当に本望だよ。今日、勝った技、ヌメロ・ウノ? それ、私のために用意してきてくれたのかな? さすがライバルだねえ。ちなみに、あずみ寿司はもう通用しねえからな。ってことで、来年は寅年なんだよ、寅年。私が一番輝く年なの。もう過去のチャンピオンはいらないから、私が本物のハイスピードチャンピオンだってことこの3WAYでしっかりと証明して、このベルトも、そしてこのマスクも、全部身に着けたまま、私は寅年を迎え入れるだけ」

コグマ「虎? 虎? 来年は寅年。私の干支、虎」

AZM「いやいや、私そんなこと言ったら寅年ではないですけど、来年20歳になるんですよ! 一番めでたいですよ、私が。最後にリングに立ってるの、このAZMパイセンだからな、おぼえとけよ」

コグマ「虎もクマも兼ね備えてる私が一番。ふたつ、ふたつもある」

キッド「もうねえ、ゴチャゴチャうるさい。過去のハイスピードチャンピオンは、私が2人まとめてやっちゃうだけだから。両国国技館、最速のハイスピードバトルをどうぞお楽しみに!」

▼DDMvsCOSMIC ANGELS 6人タッグマッチ

舞華&ひめか&なつぽいvs白川未奈&ウナギ・サヤカ&桜井まい

ウナギ「18日大阪大会で、ユニットトーナメント間違いなくコズエンが優勝し、アーティストのベルトは、当たり前に私たちが巻いているので、まあそうですね、まずは賞金の1000万で舞ひめぽいの顔面を札束でぶん殴りたいと思います! 333万円ずつで」

白川「となると、残りの1万円は?」

舞華「その前にさあ、桜井まいが中野たむの代わりになると思ってんの? 無理があるだろ」

桜井「ちょっと待ってくださいよ。確かに私はたむさんの代わりにはなれない。でも、私にしかできないこともあります」

なつぽい「たとえば?」

桜井「それは、リング上で感じてもらいます」

なつぽい「こんなにたくさんの人がいるんだからさあ、グラビアポーズのひとつでも披露してくれるのかと思った。つまんな。バイポーイ」

白川「まいちゃん、もっとこれ、もっと腹立てた方がいいよ。なめられてるよ、完全に。ねえ。だいたいさあ、中野たむの代わりとかそうやって、人と人とを比較してしかものが言えない人が私は大嫌い。でも、ひめかのことは大好き。でもごめんね。そのピンクのベルト、エディオンのトーナメントでチャンミナのおなかに戻ってくるんだあ。ごめんね、ひめぴょん」

ひめか「残念ながらこのベルト、ひめぴょんの腰から離れることはないし、なので両国は、無冠のコズエンのまま挑んできてね。みなぴょん」

舞華「勝つことは目に見えてわかってるんで、以上です」

白川「とくにありませんって。ちゃんとして帰りましょう、私たちは。(コズエン3人で)アナタたちも私たちもデリーシャス、ウ~~~ン、マ!」

▼ジュリア復帰&小波ラストマッチ

ジュリアvs小波

ジュリア「ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君、お待たせしました。9月からケガで約4カ月間ですね、欠場しまして、1229日、なんとか復帰することができます。その復帰戦は、小波のラストマッチ。正直、メッチャ寂しいっすね。この試合は、ファンの諸君の心にも、ジュリアの心にも、一生残り続ける試合にしなくちゃいけないと思ってます。小波はまだ若いから、体調も良くなると思ってる。だから、そのとき、う~ん、またスターダムに戻りたいなって思ってもらえるように、私はこの最後の日、そういう試合にしなきゃいけないですね。地元に帰ってゆっくり休んで、なんだろう? バイトしてるときとか、家で飯食ってるときとか、鼻でもほじりながらスターダムとかジュリアのことをずっと思い出してほしいんですよ、小波に。なんか、デビューしてから4年経ちますけど、正直いままでで一番緊張感があります。この試合にジュリアは全部かけるから。だから小波は、ラストマッチ万全な状態に仕上げてきて。最高の試合にしましょう。私は準備バッチリなんで」

小波「スターダムの女寝業師、小波です。このたび1229日を持ちましてスターダムの方を退団させていただくこととなりました。スターダムでは、たくさんの仲間と出会って、別れもあり、いろんなことを経験させてもらいました。正直、スターダムが日本の女子のプロレスの中で一番だという気持ちは、スターダムに入団した当時も、いまも、まったく変わりはありません。だから、また復帰する際は、スターダムのリングに上がりたいと思ってます。最終戦、ジュリア、週プロコラム読んだよ(笑)。オマエ、実は私に癒されてたんだって?」

ジュリア「そうだよ!」

小波「いやあ、なんかあれ読むと、なんか控室でこっそりジュリアのサングラス盗んだりとか、秋田の大雪の日、ジュリアのカバンでソリにして雪山滑ったりとか」

ジュリア「オマエさ、雪山の話やめろよ、マジで」

小波「でも、うれしかったでしょ」

ジュリア「うれしかったよ!」

小波「ドMだな、オマエ。まあ、こんな関係なんで、私たちに言葉は要らないと思います。両国大会、万全な体調で挑むから、私のすべてをジュリアにぶつけます。一生忘れられない女にしてやるから、バチバチにやり合おうな、ジュリア。ネバーエンドだぞ」

10周年記念タッグマッチ スターダム・リユニオン

岩谷麻優&彩羽匠vs葉月&渡辺桃

桃「クイーンズクエストの渡辺桃です。このカード、私は葉月とは組みたくないと言ってたんですけど、相手が岩谷麻優、そして彩羽匠なら仕方ない。そう思ってます。でも、アナタ(葉月)と協力する気はサラサラないので、私が勝つ邪魔だけはしないでください」

葉月「岩谷麻優、彩羽匠、渡辺桃、そして葉月。この4人はスターダムのリングでプロレス人生をスタートしました。このメンバーで、またスターダムのリングで試合できること、存分に私は楽しみたいと思います。そして、私たちが勝ちたいと思います」

岩谷「みなさん、こんばんは。スターダムのアイコン岩谷麻優です。この両国国技館というデッカイ大会で、彩羽匠と組むことができて純粋にうれしさと楽しみがあります。スターダムを背負っているつもりのアイコン岩谷麻優とMarvelousを背負ってる彩羽匠。この2人が組んだら本当に最強のタッグチームになると思います。2021年は、大江戸隊との戦争だったりとかで、たくさん泣いてきました。でも、2021年最後は笑顔で締めくくりたいと思います。応援よろしくお願いします」

▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合

〈王者〉中野たむvs〈挑戦者〉上谷沙弥

上谷「クイーンズクエストの上谷沙弥です。中野たむから言われた言葉、自分の弱さを知らない。すぐ泣くところとか、すぐ病むところとか、言ってはいけないことをうっかり言って土下座してすぐ叫ぶところとか、全部自分の大嫌いなところと向き合った。気持ちの部分でも大きく変わった。私は師匠を超えたいではなくて、上だと思ってるし、その白いベルトを取って、キラッキラのスーパースターになりたい。中野たむ、ベルトの呪い、私が解いてあげる。夢を見るのは、もうそこまでだ」

中野「叶わぬ夢を見てるのは、上谷の方なんじゃない? たむはね、すべて捧げてガムシャラに夢を掴み取ってきた。それこそが私の闘う力の根源だから。もがいてもがいて、これからも夢を見続けて、なにがなんでも掴み取る。ほしいものはなにがなんでも手に入れる。それがプロレスラーでしょ? 上谷は本当に成長したと思うよ。でも、たむもいろんな挑戦者の情念背負って闘ってきた、守り抜いてきた、このベルト。このベルトはね、たむの身体の一部なの。絶対、渡さない。不死鳥の羽根をもぎ取って、2022年も、この中野たむが白い聖なるベルトの王者として、いえ、絶対王者として君臨します。上谷、アイドルだった私たちならわかるよね? センターになれるのは、たったひとりだけなの」

▼ワールド・オブ・スターダム&SWA世界選手権試合

〈ワールド王者〉林下詩美vs〈SWA王者〉朱里

朱里「世界に通用する、モノが違う女、朱里です。1229日、両国国技館、スターダム年内最終戦にふさわしい試合をする。私は、赤いベルトを取るために、覚悟をもってスターダムに入団しました。ここで取らなければ私はいままでなにをしていたのか、自分に怒りさえ感じます。こんどこそ、こんどこそ、赤いベルトを掴み取り、私自身、新たなステージに上ります。ゴッデス・オブ・スターダム、SWA、赤いベルト。3つのベルトを持ち、2022年朱世界の始まりにします」

詩美「第13代ワールド・オブ・スターダムチャンピオンの林下詩美です。朱里とは何十分も闘ってきて、いまだ勝つことができてないです。ただ、私も負けてない。両国大会では私と朱里、最終戦だと思ってます。必ず決着をつけたいと思っています。私はまだまだ赤いベルトを懸けてやりたい相手もいますし、このベルトの最多記録も私が塗り替えたいと思っています。林下詩美はまだまだ野望が尽きないので、まだ朱里に勝てないなんて言ってられないです。朱里につまずくのはここで終わりです。朱里から勝って、赤いベルトを守り、SWAも私の腰に巻いて、2022年もこのクールにロイヤルで美しい赤い女王・林下詩美がスターダム駆け抜けていきたいと思います」

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