12月5日(水)、スターダム道場にて会見がおこなわれ、12・24後楽園ホール大会の対戦カードを発表、タイトルマッチの調印式とともに、参戦選手たちが意気込みを述べた。
「STARDOM YEAREND CLIMAX2018」
12月24日(祝・月)後楽園ホール(11:30AM)
<決定カード>
◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負
<王者>渡辺桃&林下詩美vs<挑戦者>岩谷麻優&鹿島沙希
※第15代王者、初防衛戦
◆4WAYバトル30分1本勝負
花月vsジャングル叫女vs小波vs木村花
※花月が今年中に倒しておきたい選手として、ジャングル叫女(5★STAR GP2018=引き分け)、小波(5★STAR GP2018=敗退)、木村花(抗争中)を挙げて4WAYで激突。
◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
<王者>マリー・アパッチェvs<挑戦者>葉月
※第15代王者、5度目の防衛戦
◆STARSvsJANユニット対抗6人タッグマッチ 20分1本勝負
星輝ありさ&中野たむ&スターライト・キッドvs刀羅ナツコ&米山香織&ルアカ
◆旗&マスク奪回最終決戦20分1本勝負
AZMvs夏すみれ
◆オープニング・ティーンズ・タッグマッチ 15分1本勝負
羽南&ナツミvs吏南&妃南
◆オープニング・ティーンズ・タッグマッチ 15分1本勝負
羽南&ナツミvs吏南&妃南
ナツミ「吏南と妃南が11歳だけど、強い。でも、羽南と私は、頑張ります、勝ちます」
◆旗&マスク奪回最終決戦20分1本勝負
AZMvs夏すみれ
夏「まあ、24日の後楽園でクイーンズクエストのAZMとシングルマッチ。こちらの試合でわたくしが負けましたら、クイーンズクエストから譲り受けた旗とマスクを一旦お返しするという形で。もしもAZMが負けた場合はAZMが大江戸隊にハイっていただく条件で今回このシングルマッチを組んでいたたきました。まあね、あの、このスターダムさんに上がらせていただいて、もうかれこれ1年くらい経ちます。その1年の中で、彼女とは幾度となく試合をしてきたわけですけども、ホントに初めてあたったときから思ってました。彼女の言葉遣い、汚い。言葉遣いというのは人となりを表す言葉だと思うんですけど。その子の表現する言葉、これすべてその子の人となり、いままで生きてきた道、すべてを表してしまう言葉だと思うんですね。彼女の使う言葉、え~、クソババア、厚化粧、顔がでかい、顔が長い。こんなのってハッキリ言って、ただあるがままを言ってるだけですから! そんなね、ただ見ただけで誰でもわかる特徴を言うのは保育園児でもできますからね、砂場で! いくらでも、保育園児いますよ。彼女にはもっと、悪口一つとっても、もっと品のあるセンスのある、そういう言葉遣いをわたくしはしていただきたいなと切に思っております。彼女もまだ若いので、これからいろいろ学んでいかないといけない、それは年齢としてね、プロレスラーとしてもそうですけども、大人になるにつれて、この10代という時間をどう使うか。10代をどう使うかによって20代が決まってきます。20代の充実によって30代、40代、50代、老後の人生が全部決まると言っても過言ではありません。だから私まだ結婚してません。え~~~、彼女の今置かれている環境、クイーンズクエスト、彼女のことをAZMちゃんかわいいから、AZMちゃん絶対負けないから、AZMちゃん守るからAZMちゃん頑張ってね、こんな甘やかす環境に置いていたら彼女はどんどんどんどん悪い方向へいきますよ。これね、私よく見てきました。中学生、非行に走るのそういうことです。まわりが甘やかすその原因が彼女をもっとゆがませていくと思うんです。ここでね、私が心を鬼にして教育係を買って出ました。彼女を大江戸隊に引き入れて、私が彼女に丁寧な言葉遣い、そして年上をいたわる心、すべて私が社会人として身につけるべき常識をAZMにちゃんと教育したいと思います。ですのでこれは、大江戸隊vsクイーンズクエスト、夏すみれvsAZM、そういう次元の問題じゃないです。人と人、卜部夏紀と、あ、本名わかんないですけど、AZMの、これはヒューマンドラマなんですよ! 私はもうこうなったら決めました。むかしありました。CBC、CBCじゃない、名古屋ローカル言っちゃいましたね。TBS、TBSのTBSの、名古屋だからCBCになっちゃうんですけども、私はここはもうプロレス界の金八先生だと自分のことを思っておりますので、いま腐ったミカンであるAZMを教育して、人として成長させたいと思います。以上です。ご質問どうぞ。……。私のいままでの生い立ちとか、聞かなくていいですか。よく世直し先生とかそういうのあるじゃないですか、いままでの道、自分もはずれちゃったからとかそういう話。私のいままでのそういうの興味ないですか? 東京で3カ月ネット難民してたって。漫喫難民とか、興味ないですか? ……」
◆STARSvsJANユニット対抗6人タッグマッチ 20分1本勝負
星輝ありさ&中野たむ&スターライト・キッドvs刀羅ナツコ&米山香織&ルアカ
星輝「STARSvsJANで、もう一度、試合があるといういことでですね、個人的には楽しみなんですけども、前回の新木場のときにいろいろありましたけど試合中に、一応たむさんと麻優ちゃんと3人で連係技ができたんですよ。しかもその連係をやるときに、あれだけたむさんは言い合いをって感じだったんですけど、星輝って呼んでくれたんですね。じゃ、あ、いけるんじゃないと思ったんですよ。後楽園でもしっかりキッドちゃんとたむさんと3人でJANに勝っていきたいと思います」
中野「この日、麻優さんと沙希さんでゴッデスのベルトに挑戦するということは決まってるんですけど、なんか前回の後楽園で誰を麻優さんが選ぶのかって話になって。まあもちろん沙希さんを麻優さんが選んだので、私は一生懸命応援したいと、麻優さんと沙希さんを一生懸命応援したいと思ってます。キッドちゃんとSTARSで力を合わせて頑張っていきます。JANいまなんかちょっと変な感じみたいなんで大丈夫だと思います」
ナツコ「う~ん、言われたくないですけどね。まあ自分は自分で頑張ります」
◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
<王者>マリー・アパッチェvs<挑戦者>葉月
※第15代王者、5度目の防衛戦
葉月「12月24、年内最後、最終戦、年内最終戦で葉月先生のハイスピードレッスンは終わりです。この人は、何回教えてもハイスピードっていうものをわかってないんですよ。バカなのかもしれないですけど。忙しい葉月先生が教えている中、全然おぼえない。で、この前の新木場、ベルト懸けてやった試合も、おっそいのね。コイツが持っててもベルトの価値が落ちるだけなんで。だから葉月が奪ってベルトの価値を上げてあげるよ。スターダムの価値もね。ベルトの価値を上げるか下げるかなんて、持ってる人しだいでしょ。コイツが持ったところでベルトの価値なんて上がるわけないから。だからこのベルトを葉月が奪って、葉月が作ってあげたロースピードベルトをコイツに渡す。いまのスターダムでハイスピードがほしいって言ってる人いないでしょ。コイツが持ったところでいないんだよ。じゃあ葉月が持って、ほしいって言うヤツを探してあげるよ」
マリー「こんにちは、みなさん。どうやら彼女は10月のシングルで負けたことをもう忘れてしまったみたいですね。前回のタイトルマッチ(vs鹿島沙希)を見た? 私の完勝だったでしょ。葉月は私のことを遅いとか言ってるようだけど、結果は私の完勝だったでしょ。葉月より遅いとしても、それを力と強さでカバーしているんです。それに経験をプラスしてスピードを上回っているんです。だからこんどのタイトルマッチもマリー・アパッチェが勝ちます。だから前回のシングルと同じ結果になりますよ。ありがとうございます」
葉月「このベルトの意味わかってるの? わかって言ってるのコイツ? ハイスピードベルトだよ。動きが速くないと意味ないでしょ。だとしたらテクニックのベルトにしたらいいんじゃないの? ほかのベルト狙えよ。ハイスピードベルトだよ。コイツが持っても意味ねえよ」
◆4WAYバトル30分1本勝負
花月vsジャングル叫女vs小波vs木村花
※花月が今年中に倒しておきたい選手として、ジャングル叫女(5★STAR GP2018=引き分け)、小波(5★STAR GP2018=敗退)、木村花(抗争中)を挙げて4WAYで激突。
花月「ええとね、12月24日、スターダム2018年ラスト、後楽園大会でですね、私が用意したカードはこちらになります。なぜこのカードにしたかというと、1年の最後の大会で私はこの赤の防衛戦をしたかったんですけども、寂しいことにね、誰からも挑戦の希望もなく、やっぱりね、雑魚は雑魚なりにかなわないんだなっていうのをね重々わかってると思うんですけど、とはいっても私もやり残したことを来年に持ち越したくないんでね、ここで最後にキッチリけりをつけておこうかなと思ったのがこの3人で。まず、隣にいるジャングル叫女。この人に関しては今年の5☆STAR GPで15分引き分けしてます。それがどうしても納得いかなかったんでシングルマッチやりたかったんですけども、花月さまは忙しいのでまとめてやろうかなということで、その中のひとりになりました。その2、小波。小波も5☆STAR GPで唯一この人にシングルで負けてます。で、シングルでこのタイトル、赤、ワールド・オブ・スターダム取ってからね、シングルで過去に負けたの小波だけなのでしっかりけりをつけたいなと思ってます。最後に、木村花。私ね、シングルマッチで勝ちましたけど、あの形式で勝ったところでべつにうれしくもないし、木村ら花とだったら普通に、普通のプロレスの通常ルールで十分だったかなと思って、まあ再戦はしたいなとは思ってたんですけども。まあ結果が結果だけに私が勝って防衛してるのになんであえて木村花に私がズルズルと言うのか、やっぱ私は木村花が大好きなんだと思います。だってスターダムには雑魚がいっぱいで雑魚しかいないからね、やっぱ外に目を向けないといけないなと思ったところであった木村花が重要人物じゃないのかなって思って、今回最後の枠、4WAY入れました。ざっくり言ったらこんな感じですけどね。まあ総理として最後をしっかりと締めくくりたいと思います」
小波「12月24日スターダム後楽園ホール大会、スターダムの最後の年内の試合になります。ここでこの4人の中に自分が選ばれまして、その5☆STAR GPで花月さんから自分が唯一ギブアップ勝ちをしたということで選ばれたみたいなんですけどね。来年は自分もシングルのベルトに関わっていきたい。渡辺桃が持ってる白いベルトにも、そして花月さんが持ってる赤いベルトも狙っていきたいと思ってます。その…(木村花が咳き込み始める)それに絡んでいくためにも今年の集大成として必ずここで私が目立って、また花月さんからギブアップ勝ちを取って最後の大会を締めたいと思います。自分自身の集大成と言ったらこの技でしょう。私のトライアングルランサーは勝率100%!(花が咳き込む)」
叫女「まずこのカード、なんなんだろうと思って。思ったんですけど完全に花月になめられてるんだなこの3人はって思いました。(花の咳が止まらず)。自分も今いろんな重いが交差していて、落ち込んでるとか言われてますけどそんなわけない。だっていまもう怖いものなにもないんですよ。失うものもないと思ってます。そんな中でこのカード、いま花月からその真意を聞いて、うむむっとなったんですけど、でも自分が這い上がる過程で言いカードが組まれたのかなと思っています。完全にこの3人が狙うのは、花月の首だと思ってるんですけど、もちろん自分も花月から3カウント奪うつもりでいます。花月がこのカードにした理由がホントにそれだけなのか気になるし、なんか企み、狙い、そういうのがあるのかよくわからないですけど、自分はおもしろいカードだなと、思っています。そしえ2018年このままでは終わるわけにはいかないので、この試合に勝って、ジャングル叫女をなめんなよって、声を大にして言いたいなと思います。あとひとつ、自分は変わることだけがすべてじゃないと思っています。リング上で自分のプロレスをするだけです」
花「花月さんのお気持ちはしかと受け取りました。いままで、私がスターダムに初めて上がったときから花月さんとは同じユニットでやってきて、私の母が引退した後は2人でよきタッグパートナーとしてゴッデス・オブ・スターダムを巻き、いろいろな選手と闘い防衛してきました。正直、私が抜けたことで大江戸隊の価値はだいぶ下がったと思います。絵面がよくないし、あのね、いま、花月と組んでる茶髪も、花月、いやチビで体がゴリラみたいだからチビゴリラ。チビゴリラのマネをしてるだけなので、所詮、オリジナルのない、それこそ、大雑魚隊。大雑魚隊ですよ、いまは。恋しいんでしょうね、きっと花月さんは私のことが。私の穴は茶髪じゃ埋められません。私が、大江戸隊抜けたことによって、できた溝は誰にも埋められません。それを一番、花月さん、チビゴリラがわかっているから今回、この3人を集めたって言ってますけど本当は、私とシングルマッチもう一回やりたいはずなんですよ。まあね、いまは会社の犬と化してしまったチビゴリラさんなので、シングルマッチもう一回やりたいって素直に言えないんでしょうね、きっと。だから私は、チビゴリラさんの気持ちを多いに受け止め、今回の後楽園大会、参戦させていただきます。あと個人的に言いたいことがあるんですけど、ジャングル叫女、仲間と意見が違ったら、その意見が違う仲間は徹底的に潰さないと私と花月さんみたいになりますよ。だからいまのうちにあの反抗期デブをめった刺しにして、これ以上アンタにたてつけないようにしないと自分の価値が下がりますよ。こんな4WAYに付き合ってないで、早く自分のところの反抗期デブを黙らしな」
花月「言われっぱなしだけど大丈夫なの? まあね、こういうふうに偉そうに言ってくれるところがうちの団体にはなかったことなので、だからわざわざスターダムの人間にいちいち言ってくれてどうもありがとうっていう感じですね。まあ私は、私が一言言うなら、小波。私を花月さんと言ってる時点でこの子の負けですよ。そんな人は上にいけないですよ。叫女はね、まあ、木村花にさんざん言われたんで私から言うことないんですけども、しっかりね、私が最後もっていくことは確実なので、誰に誰から私が勝つのかってところがポイントなんじゃないのかなと思ってますので、そこを注目してみてください」
叫女「花に言われる筋合いはないなと思ってます」
花「いまそんな余裕ぶっこいているけど、いまのうちだけですよ。私の言ってる意味がわかるときがくる」
◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負
<王者>渡辺桃&林下詩美vs<挑戦者>岩谷麻優&鹿島沙希
※第15代王者、初防衛戦
鹿島「まさかまたこんな早くゴッデスのベルトを2人で挑戦できる日が来るとは思ってなかったですし、挑戦するにあたって星輝ありさ、中野たむの名前が出てたなか、また自分がこうやってタイトルマッチ、麻優ちゃんと組んで出させてもらうことにすごいうれしく思いますし、選んでもらった以上はキッチリベルトを持って帰りたいと思いますし、相手チームは白いベルトの王者、新人王。強敵ではありますし勢いに乗ってるってまわりには言われてますけど、自分はずっといつも普段ボコボコやられてやられて悔しいという思いをしてそれで取ったベルトがゴッデスのベルトなんで、すごい思い入れも強いですし、またこうやって麻優ちゃんと組んで取れるのもすごくうれしいですし、挑戦できるのもすごくうれしいですし、その勢いだけのチャンピオンチームには防衛させないです。必ず取って、STARSにベルト持って帰りたいと思います」
岩谷「やっぱり以前この2人で巻いてたベルト、これからだってときに落としてしまって、すごい悔しい気持ちもホントにしたし。でも自分は、みんな忘れてるかもしれないんですけど、5☆STAR GP優勝したんですよ今年。優勝したから年内には赤いベルトに挑戦したいと自分は思ってて。だから、タッグ挑戦するってSTARSが挑戦するってなったときに、誰が挑戦、沙希ちゃんとか、復帰した星輝ありさでも、そこの2人が組むのでもそこに中野たむが入るのでも、すごいおもしろいし、そのSTARSの誰かがタッグのベルトに挑戦して自分は赤いベルトに挑戦したいなって思ってたんですけど、またまた渡辺桃から岩谷麻優が入ってないということで、タッグの挑戦が決まったんですけど、白いベルトの逆指名されて、ゴッデス・オブ・スターダムのベルト初防衛戦をSTARSとやりたいと言われて、まあ、来年、自分が赤いベルトに挑戦するために、もう逆指名してこれないように、渡辺桃をここで息の根を止めたいと思います」
桃「まあ、このゴッデス・オブ・スターダムの防衛戦、自分からSTARSを指名したんですけど、もう私は岩谷麻優にしか、岩谷麻優以外には眼中にないので。個人的には岩谷麻優にはかってるんですけど、タッグとしてユニットとして私は岩谷麻優を超えたいと思ってるので。まあ、組んでる相手はピンクのモヤシ、知らないですけど。そんな細っこいヤツで自分たちに勝てるのかと思うんですけど、まあ自分たちの勢いが上だと思うので、初防衛したいと思います」
詩美「初防衛戦、すごい大事な試合なんですけど、相手は桃さんの指名した岩谷麻優、STARSなんですけど、私は今年の5☆STAR GP決勝で岩谷麻優に負けているので、私も岩谷麻優にしか興味はないです。あの2人にはタッグリーグで自分と桃さん負けてしまってるので、その借りを返す意味としても初防衛戦、しっかり勝ちたいと思います」
鹿島「オマエら一言くらい鹿島の名前を出してくれてもいいじゃん」
岩谷「ピンクのモヤシって。ピンクのモヤシってちょっといいじゃん。なんかモヤシっぽい服着てるし」
鹿島「うるせえな!」
桃「モヤシとしか言われてない。ちょっと名前忘れて」
鹿島「ピンクのモヤシちゃんとか。そのな、ピンクのモヤシに負ける屈辱を味わわせてやるよ」
岩谷「ホントだよ。起死回生で何回負けたと思ってる?」
桃「もう負けませんから」
岩谷「違う、違う。起死回生で負けたの何回目? 岩谷麻優しか眼中にありませんって言って」
鹿島「眼中にない透明人間に負けてるんですよ!」
岩谷「ピンクのモヤシに負けてる感想は? どう、どう、どう?」
桃「ノーコメントで」
岩谷「返す言葉がないんだよ(笑)。まあとりあえずね、こっちには打たれ強いゾンビみたいな鹿島沙希もいるし、沙希ちゃんには起死回生があるんでね。言ってたら起死回生の対策法考えられちゃう」
鹿島「言わないで」
岩谷「新しいの考えないと。とりあえず2人でゴッデスのベルトを取り返したいと思います」
桃「こんなバカみたいなこと言ってる2人には負けません、ハイ」