1月30日(水)、スターダム道場にて会見がおこなわれ、2・2京都大会で行われる、タイトルマッチの調印式とともに、選手たちが意気込みを述べた。
◆フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負
<王者>林下詩美 vs アレックス・グラシア<挑戦者>
※林下詩美は2度目の防衛戦
アレックスが意気込みを述べる
詩美「英語ができないんで何て言ってるのかよくわからないんですけど、アレックス・グラシア、自分はあんまりどんな選手か把握しきれてなくて。でもすごい身軽な選手だなっていう印象があって、フューチャーの防衛戦に相応しい相手かなと思います。しっかり防衛したいと思います」
◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>渡辺桃 vs ジェイミー・ヘイター <挑戦者>
※渡辺桃は10度目の防衛戦
ジェイミーが意気込みを述べる
桃「何て言ったかわかんないですけど、大江戸隊に入ってから調子に乗ってるっていうか、私は去年5☆STAR GPで闘ってとてもいい選手だなと思っていたし、なのに大江戸隊に入ってしまって、私は大江戸隊が大嫌いなので入ってしまったのは本当に勿体ないなと思っています。大江戸隊に入っても白いベルトに挑戦してきたということはシングルで私とやりたいということだと思うので私はジェイミー・ヘイター個人とやりあいたいと思います。そして必ず私が防衛します」