2019/09/08 試合結果

2019年9月8日 5★STAR GP 2019

5★STAR GP 2019
9月8日(日)新木場1stRING (観衆385人=札止め)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負
里歩

4分2秒
ダイビング・フットスタンプ→片エビ固め

小野崎玲皇

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

ビー・プレストリー

5分35秒
外道クラッチ

小波

渡辺桃

吏南●

○妃南

上谷沙弥

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

7分33秒
ブレーンバスター・ニー→片エビ固め

中野たむ

夏すみれ

スターライト・キッド

○ジェイミー・ヘイター

飯田沙耶●

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
エバリー<2点>

4分14秒
DDT→エビ固め

鹿島沙希<4点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
AZM<6点>

7分18秒
あずみ寿司

木村花<6点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジャングル叫女<6点>

11分29秒
ジャングル・バスター→片エビ固め

花月<6点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<6点>

8分40秒
葉・月ストラル

岩谷麻優<6点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
星輝ありさ<6点>

9分44秒
1399→片エビ固め

アンドラス宮城<6点>


試合詳細リポート

林下詩美が欠場

林下詩美が右手小指骨折により今大会より欠場、5★STAR GPリーグ戦は残り試合が不戦敗となる。この影響で今大会の対戦カードが一部変更。渡辺桃&里歩&小野崎玲皇組vs小波&吏南&上谷沙弥組が里歩vs小野崎玲皇、ビー・プレストリー&渡辺桃&妃南組vs小波&吏南&上谷沙弥組となる。詩美はリング上からあいさつ。「右手の小指の骨折をして 途中で離脱するのは……すごく悔しいですし、みなさんにすごく申し訳ない気持ちです。今日からまた復帰に向けて頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします」

◆シングルマッチ 15分1本勝負
里歩

4分2秒
ダイビング・フットスタンプ→片エビ固め

小野崎玲皇

林下詩美の負傷欠場によるカード変更で、急きょ里歩と小野崎玲皇のシングルマッチが組まれた。里歩がスターダムでシングルマッチをおこなうのは今回が初めて。ハイスピード王者としての実力をあらためて見せつける。抜擢された小野崎にも大きなチャンス。王者相手に今後への期待を抱かせる闘いを挑む。

 両者クリーンに握手をかわしゴングとともに小野崎がドロップキック。小野崎はエルボー連打も里歩がドロップキックをやり返す。里歩が小野崎をコーナーに追い込み踏みつける。コーナーに振ると串刺しジャンピングニーアタックから変型の逆エビ固め。小野崎がエスケープすると、里歩はコーナーに叩きつける。コーナーに振られた小野崎がエルボー連打から串刺しニーアタック、フェースクラッシャー。小野崎が突進すると里歩がかわして619を放つ。里歩はフィニッシュを予告しダイビングフットスタンプ。小野崎がかわすが里歩が丸め込む。小野崎が切り返して丸め込みが2カウント。返した里歩がフェースロック。小野崎がエスケープすると里歩はニードロップ。フィニッシュを宣言してダイビングフットスタンプ投下。ここから3カウントが入り里歩が勝利した。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

ビー・プレストリー

5分35秒
外道クラッチ

小波

渡辺桃

吏南●

○妃南

上谷沙弥

林下詩美の欠場で5★STAR GP公式戦の消えたビー・プレストリー(不戦勝)は6人タッグに組み込まれ、渡辺桃&妃南のクイーンズクエストに合流、小波&吏南&上谷沙弥組と対戦する。

 上谷がQQに握手を求めるが応じてもらえず。上谷と桃の先発で試合開始。ロックアップから上谷がエルボーを打つと桃も打ち返す。上谷がドロップキック。ロープに走るが背後からプレストリーがカットする。プレストリーと桃がキックの挟み撃ち。プレストリーが上谷に串刺しエルボー、ボディースラム。上谷がエルボー連打もプレストリーが一発で倒す。上谷は「ふざけんな!」とドロップキックの連打をぶつける。つづけて小波がミサイルキックからニー、ランニングキック。小波が腕固めにとるとほかのメンバーもサブミッション。プレストリーは小波にバックドロップ。小波が突進するとプレストリーがフットスタンプ。小波がハイキックもプレストリーがニーアタック。小波が延髄斬りでプレストリーを倒す。妃南が小波にエルボー連打。小波がロープを利用してのミドルキック。吏南が妃南へドロップキックを連発。吏南が大外刈りも妃南が返す。吏南はボディースラムを狙うが妃南がこらえる。小波の援護から吏南が丸め込み。返された吏南はフィニッシュを予告するが妃南が丸め込む。丸め込みの攻防は姉妹譲らず。吏南がジャックナイフも妃南がさらに切り返す。妃南が外道クラッチを決めると妃南が返せず。妃南の勝利がアナウンスされた。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

7分33秒
ブレーンバスター・ニー→片エビ固め

中野たむ

夏すみれ

スターライト・キッド

○ジェイミー・ヘイター

飯田沙耶●

5★STAR GP開催中はユニット闘争が小休止状態ながら、この試合はSTARSvs大江戸隊のユニット対抗戦。STARSからは中野たむ&スターライト・キッド&飯田沙耶、大江戸隊からは刀羅ナツコ&夏すみれ&ジェイミー・ヘイター組が出陣する。大江戸隊全員が5★STAR GPにエントリーしているが、STARSからは中野ただひとり。戦力的には大江戸隊有利に見えるが…。

 夏が中野を指名。「いまここで決着つけてやる!」と言い放つが中野は控えに。夏がP様を取り出すと中野が向かっていき試合開始。中野が奪い取ろうとするが夏がこらえる。中野は回し蹴りを見舞い夏をダウンさせる。しかしナツコがP様を奪い取り、顔面に押しつけコーナーで捕獲。ダウンの夏は9カウントで立ち上がる。夏が中野にブロンコバスター。夏はP様を投げ捨て中野を自軍コーナーに叩きつける。ヘイターが中野にストンピング連打。ナツコが中野を捕まえると大江戸隊で攻撃。中野が向かっていくとナツコがビッグブーツで吹っ飛ばす。ナツコが突進すると中野が止めてバックドロップ。キッドがナツコにコルバタ。619はかわされるも夏とナツコを鉢合わせに。ヘイターもコーナーに追い込み串刺しドロップキック。飯田もつづき、さらにはダブルでナツコにドロップキック。キッドとナツコがエルボー合戦。キッドがクロスボディーアタックもナツコがスパインバスター。飯田がヘイターにドロップキックの連発。ヘイターが受けて立ち、串刺しをかわす。大江戸隊が飯田を集中攻撃。5分経過。ヘイターが飯田に突進もキッドがカット。中野がダイブしキッドもつづく。リング上は飯田とヘイター。飯田がミサイルキックからカバーするがヘイタ-が返す。すると飯田が丸め込むがギリギリで夏がカットに成功。中野とキッドがナツコのスピアを食らう。飯田はヘイタ-にエルボー連打。ヘイターがカウンターでラリアット。飯田が返すと、ヘイターはブレーンバスターニー。飯田が返せず3カウントが入った。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
エバリー<2点>

4分14秒
DDT→エビ固め

鹿島沙希<4点>

2勝1敗で白星先行の鹿島沙希と3戦全敗のエバリーが初シングル。順当に鹿島が勝てば優勝争いに大きく前進、一方のエバリーはここで負ければ優勝争いから脱落と言っていい状況だ。

 両者慎重に握手をかわしてゴング。ロックアップの力比べでエバリーがロープに追い込む。再度ロックアップから鹿島が腕を取りにいく。エバリーがアームブリーカーも鹿島がロープを利用し腕を取り返す。鹿島がグラウンドに持ち込むとエバリーが丸め込み。返した鹿島はバックを取られるがはね除けるとドロップキック。鹿島がビッグブーツにいくがエバリーがかわしてみせる。鹿島は腕を取ってコルバタ。コーナーに追い込み突進するがエバリーがかわしコーナーへ。鹿島がデッドリードライブで落としてダイビングフットスタンプ。鹿島はダブルアームの構え。エバリーがこらえてノーザンライト。鹿島が返すと、エバリーが至近距離からラリアット。ランニングエルボーアタックは鹿島が返す。鹿島がエルボー連打もエバリーがニー。トップロープに鹿島を乗せるとコーナーからダイブ。鹿島が返すとエバリーはDDT狙い。鹿島が切り返し丸め込む。エバリーが腕を固めてDDT。これで3カウントが入り、エバリーが初勝利を挙げた。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
AZM<6点>

7分18秒
あずみ寿司

木村花<6点>

3勝1敗で首位戦線を走る木村花と、前日の渡辺桃戦で健闘しながらも黒星を先行させてしまったAZMが対戦。AZMにとっては優勝争いに残れるかどうかの瀬戸際。花が勝てば決勝進出に向けてさらなる一歩を記すことになるが…。

 「お願いします」と花が握手を求め歩み寄る。AZMが受けないとみるや花はアズミコールを催促。AZMが向かっていくと花はツバを吐きつける。ゴングが鳴るとAZMがドロップキック連打からコルバタで花を場外へ。AZMはプランチャで舞うがかわされてしまう。リングサイドで花がエルボー連打、AZMを客席に叩きつける。さらに壁に頭部を叩きつけ階段から突き落とす。花はリングに戻るとボディースラムから片足カバー。AZMが返すと花はロープ際で全身を押しつけていく。AZMが「ふざけんな!」とエルボーで向かっていくが花はビッグブーツ一発で吹っ飛ばす。コーナーに振られたAZMはダイビングボディーアタック。ブレーンバスター狙いは花がこらえる。ならばとAZMはハイキックからコルバタ式に卍固め。グラウンドに移行し腕固めに。さらにヘッドシザーズを複合させるが花がその態勢で立ち上がる。花はロープまで持っていきブレイク。AZMがあらためてブレーンバスターの構え。花も投げようとするがAZMが叩きつけることに成功。AZMはフィニッシュを宣言しダイビングフットスタンプ。花が返すと、5分経過。AZMがエルボー連打も花がカウンターでドロップキック。AZMが返すと、花はブレーンバスター狙い。AZMがこらえるがぶっこ抜いて叩きつける。花はフィニッシュを予告し卍固め、腕固め。ロープ際でブレイクするがビッグブーツを叩き込む。花はコーナーに上がりミサイルキック。AZMがかわして後方から丸め込む。花が返すも丸め込みの連続。ここから3カウントが入り、AZMが花を破ってみせた。試合後、花がAZMを攻撃するも後の祭りだった。

AZM「木村花からスリー取ったぞ! 自分はいまね、夏休みの自由研究でね、昆虫採集ではなく、オバサン採集をしているんですよ! ここで中間発表をしたいと思います。オバサンを倒してきてわかったことは、私のスピードについてこれないことと、もう歳でね、つかれ、つか…疲れちゃうことです! あと2匹のクソババアを捕まえて、取ろうと思います。後半戦も楽しんでください。ありがとうございました!」

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジャングル叫女<6点>

11分29秒
ジャングル・バスター→片エビ固め

花月<6点>

前日の新木場で星を五分に戻した花月とジャングル叫女が公式戦で激突。どちらも優勝候補の一角でありながら、思うように星を伸ばせていないのが現状だ。それだけにこの試合で2点をゲットし勢いをつけたいのが両選手の偽ざる気持ちだろう。実力的にもタイトルマッチ級の一騎打ちとなることは必至。最後に勝ち名乗りを受けるのは、どっちだ!?

 花月が手を差し出す。叫女が応じないとみるやステップバック。叫女が突進してくると花月が腕を取りにいく。花月はグラウンドで腕を締め上げるがエスケープを許す。リング下に出た叫女を「逃げんじゃねえよ!」と花月が捕まえリングに戻す。花月は叫女をコーナーに追い込みニーアタックからドロップキックを串刺しで決める。花月はエプロンに出てスワンダイブでニードロップ。叫女はたまらず場外へ。花月が場外戦を宣言し叫女を客席に叩きつける。リングに戻すともう一度場外に送り出す。花月は水を噴射。怒った叫女が花月をエプロンにパワーボム。18カウントでカムバックすると、叫女がパワースラム、ドロップキック、ラリアット、首4の字固め。逃れられるとロープ際で後頭部にラリアット。

ダイビングボディープレスは花月がヒザを立ててカットする。花月がコーナーに上がると叫女が立ち上がり雪崩行きパワースラム狙い。花月がしのいでコーナー上でエルボーを打ち合う。叫女はベイダーハンマー連発から雪崩式パワースラム。花月がすぐに立ち上がり猛ダッシュ。叫女は首を取ってグラウンドへ。花月が持ち上げてブレーンバスターで叩きつける。花月はフィニッシュを宣言しコーナーへ。大江戸コースターを決めるが叫女がクリアー。花月は叫女を引き起こしデスバレーを予告。叫女が切り返してラリアット、ハンマースロー式パワーボムの構え。花月がこらえるとそのまま叩きつけ、あらためてパワーボム。決まったと思われたが花月が返す。10分経過。叫女が絶叫し花月にハンマースロー式パワーボム。花月がかわしてミスト噴射もかわされラリアットを食らう。叫女がラリアットを串刺しで連発。旋回してジャングルバスターを決めると、花月が返せず叫女が勝利となった。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<6点>

8分40秒
葉・月ストラル

岩谷麻優<6点>

岩谷麻優と葉月による公式戦。ともに決勝進出の可能性が大いにある者同士の闘いだ。両者とも前日の新木場で白星を挙げており、さらにこの試合で加速をはかりたい。スリリングな攻防が期待できそうだ。

 岩谷が手を差し出し歩み寄るが葉月はコーナーから動かず。そのままゴングが打ち鳴らされ慎重にロックアップ。葉月がヘッドロックに取ると岩谷が抜けてロープワークに誘う。葉月がドロップキックで岩谷を吹っ飛ばしヘアーホイップから顔面ウォッシュ。葉月はもう一度顔面ウォッシュ。岩谷がリング下に落ちると葉月も追う。葉月が岩谷をリングに戻し、ボディースラム、セントーン。葉月は岩谷の左ヒザを攻撃。そこから張り手を見舞うと左脚をサードロープにかけて締め上げる。さらに左ヒザをマットに叩きつけ仁王立ち。立てない岩谷が向かっていこうとするも葉月が上から受けて立つ。葉月が突進すると岩谷が後方に叩きつける。エルボーの打ち合いから葉月が乱打。岩谷が二段蹴りをかわして延髄斬り。岩谷は低空ドロップキックを顔面に決める。葉月が返し5分経過。岩谷がコーナーに振って突進。葉月がかわしコードブレーカーからワンダイブ式ミサイルキック。葉月は、返した岩谷にすぐフェースロック。岩谷の手がロープに到達。葉月がダッシュし二段蹴り。前方に叩きつけるが岩谷がクリアー。岩谷はカウンターのトラースキックからジャーマン。葉月が返すと岩谷はフィニッシュを予告しドラゴンの構え。葉月が切り返すとドドンパ。返された岩谷は「終わりだ!」と絶叫しフロッグスプラッシュ。葉月が丸め込むも岩谷が頭部を蹴り上げる。岩谷はムーンサルトプレスもかわされる。そこへ葉月が丸め込んで3カウントをゲットした。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
星輝ありさ<6点>

9分44秒
1399→片エビ固め

アンドラス宮城<6点>

メインは星輝ありさとアンドラス宮城の初シングルによる公式戦。出遅れながらも前日の赤白王者対決をギリギリで制しなんとか2勝目を挙げた星輝には、星を五部に戻す絶好のチャンスでもあり、ここで負ければ白の王者が脱落という崖っぷちの闘いでもある。アンドラス宮城は9・1仙台で花月を破り2勝2敗のタイとし、ワンダー・オブ・スターダム王者との対戦を迎える。アンドラスが連続の大物食いか、それとも星輝が連勝でリーグ戦前の勢いを取り戻すか。

 ゴング後もしばらくは両者とも動かず。徐々に距離を詰めて星輝が蹴りの威嚇を見せる。アンドラスが突っ込もうとすると星輝がステップバック。星輝がローの威嚇。両者手四つの構えに慎重に入り、力比べ。アンドラスが腕を取り捻りあげる。星輝が取り返すとアンドラスが悲鳴を上げる。アンドラスがバックにまわりヘッドロック。星輝が切り返してネックロックへ。グラウンドに移行し星輝が絞り上げていく。アンドラスが脱出するが星輝が下から蹴り上げる。アンドラスが突進すると星輝がドロップキック。しかしアンドラスが星輝をグラウンドに持ち込む。アンドラスはスリーパーからキャメルクラッチへ。ボディーシザーズに移行すると星輝が反転して押さえ込む。星輝がローキック連打からニーで突進。星輝は「どうしましたあ?」とダウン状態のアンドラスを挑発して蹴り上げる。アンドラスが首へのエルボーを連打。コーナーに振ると串刺しで突進。かわした星輝がダブルニーと背中へダブルニードロップ。ミドルキック連打で倒すが2カウント。星輝は二段蹴りもアンドラスがかわしてバックへ。アンドラスはブレーンバスターで叩きつけ、星輝を立ち上げるとフロントネックロック。星輝がかわしてキックのコンビネーション。星輝はコーナーに上がるがアンドラスがデッドリードライブで叩きつける。星輝がハイキックを3連打。こらえたアンドラスだがダウン。星輝が突進するとアンドラスがかわして前方に叩きつける。パイルドライバーの構えは星輝がかわしてニーを連打。1399をヒットさせるとこれで3カウント。星輝が連日のメインを2連勝で飾ってみせた。

星輝「新木場の方々、お元気ですか? 私は、ちょっと元気です。えーとですね、私の大好きなカラスさんとの試合でしたけど、私はすごく楽しかったです。魔界の人を相手にするとどんなもんかなと思ったけど、こんな感じなんですね。ありがとうございました。で、いま、昨日に引きつづき2連勝しまして、いま3勝3敗になりました。あと1回負けたらヤバいんですよ。たぶんみんなわかってると思うんですけど。ここからはですね、止まることなく、ガンガンいきたいと思いますんで、見ていてくださいね。いまを信じて、明日に輝け、We are STARS!」

星輝のコメント

「えっと、昨日に引きつづき、2勝することができました。なんか魔界のカラスさんはすごく独特な方で、最初すごい手探りだったんですけど、でもその緊張感もみなさんに伝わったんじゃないかなと思います。あと1回負けてしまったら私もうあとがないので、あとは全部(勝たないと)。次は、ジャングるってる人? そしてその次が花月さんってことですね。この2人、私はとても大好きなのでいまから楽しみなんですけど、そこも全部全勝して、決勝戦いって、優勝します」

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