2020/01/05 他団体参戦

2020年1月4日 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム

WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム
1月4日(土)東京ドーム(観衆40,008人)

試合結果

◆スターダム提供試合 15分1本勝負

○岩谷麻優

9分4秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

ジュリア

星輝ありさ

木村花●

 

試合詳細リポート

◆スターダム提供試合 15分1本勝負

○岩谷麻優

9分4秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

ジュリア

星輝ありさ

木村花●

リングアナを相羽あいなさんが務めるなかスターダム提供試合が開始。

花とジュリアが試合前から突き飛ばし合い試合開始。

先発は花と岩谷。組み合うとバックの取り合いからリストの取り合い。花が岩谷の腕をロープに絡ませアームロック。これはレフェリーが注意しブレイク。岩谷が花をロープに振ると、花のラリアットを避けてコルバタで場外に投げ捨てるとトペに見せかけて619でリング中央に戻り挑発。花も扇情的にリングに戻るとジュリアが花の背中にタッチし強制的にチェンジ。岩谷も星輝にタッチ。ジュリアのビッグブーツを避けた星輝がハイキックも、ジュリアも避けてロープに飛ぶとビッグブーツで吹っ飛ばす。星輝もランニングミドルで倒すが、ジュリアはすぐに立ち上がり背中にビッグブーツ。ジュリアは髪を掴んで捻るとヘアーホイップからコーナーにもたれかかる星輝の顔面にケンカキックを叩き込み花にタッチ。花はボディスラムから踏みつけフォールも2。花は正面ロープに星輝をくくりつけるとジュリアとともに左右から顔面を踏みつけていく。花はジュリアにタッチ。ジュリアはケンカキックから背中にエルボー。さらにストンピングからロープに飛ぶが、星輝は前蹴りでカットするとトラースキック。さらにジャンピングニーを顔面に叩き込み岩谷にタッチ。ジュリアも花にタッチ。花が岩谷にビッグブーツからジュリアとダブル攻撃を狙うが、岩谷は二人の手を掴むとロープの反動を使い二人まとめてアームホイップから、二人の顔面に同時ドロップキック。ジュリアがコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、岩谷は避けて顔面にドロップキック。しかしこれはジュリアが避けてSTFで捕らえるが星輝がカット。ジュリアは花にタッチ。花はブレーンバスターを狙うが、岩谷は胴締めフロントネックで捕らえ絞り上げる。花は強引に持ち上げてブレーンバスターからフォールも2。

花はコーナーに登りタイガーリリーの体勢も、切り替えした岩谷が走り込むが花は卍固めでとらえる。カットに来ようとした星輝もジュリアが蜘蛛の巣でとらえるが、岩谷はなんとかロープを掴みブレイク。花が岩谷をコーナーに振りジュリアが串刺しビッグブーツ。さらに花の串刺しビッグブーツが発射されるが、岩谷がジュリアを盾にして誤爆させるとがダブルリストアームサルトも2。岩谷はドラゴンスープレックスを狙うが、切り替えした花が羽交い締めにするとジュリアがミサイルキック。岩谷が避けてこれを花に誤爆させると、星輝がジュリアにSSCから花にブラジリアンキック。岩谷がジュリアをドラゴンスープレックスホールドで叩きつけると、コーナーに登りムーンサルトを投下。これで見事3カウント。

試合後インタビュー

岩谷麻優&星輝ありさ
岩谷「スターダム、第0試合ですけど、今回今までスターダムを見たこと無いっていうお客さんも多い中、こうやって試合ができたこと、本当に嬉しく思ってますし、東京ドームという舞台で、ムーンサルト、ドラゴン、両方できたのが本当に、本当に自分のプロレスラー人生において思い出に残る出来事だったなって思います。でもこれを、これからのプロレスラー人生の中で、今日だけってことにはしたくないので、必ずスターダムでも東京ドームというでかい舞台で大会ができるように、自分もスターダムのアイコンとして引っ張っていきたいと思います。ありがとうございました」
星輝「星輝ありさです。今日初めて東京ドームで出来て、『いつかはやってみたい』というただの夢で終わってしまうのかなと一時期思っていた時もあったんですけど、自分が描いていて『こんくらいのときにこうなってたらいいな』って思ってた時期よりもメチャクチャ早くこの夢の東京ドームで出来ることが出来て、ホントにもう、ベタですけど、マジで感無量です!自分も、オスプレイさんから継承させていただいたオスカッターをSSカッター(シャイニングスターカッター)という名前でやらせていただいているんですけど、それをやらせていただいたりとか、ブラジリアンキックとかも自分は出せたので、自分自身のプロレスもそうですし、スターダムの試合を新日のファンの方に見ていただけたのではないかと思います。また大きな舞台で出来るようにスターダム全員で頑張っていきたいと思います」
――岩谷選手、昨年4月のMSGに出たときと今回の東京ドームの違いは感じましたか
岩谷「今回は日本での大会だったので、MSGのときよりぶっちゃけ緊張したなって思いますね。海外には何度も行かせていただいているんですけど、試合するたびに静かにする時間がないくらいずーっとお客さんがドカンドカン湧いてるっていう状態が常に海外ではあったので、日本のお客さんが『女子プロレスどうなんだろう』って思ってる人が多分たくさんいるだろうし、多分自分がファンだったら『女子なんて上がって欲しくない』って逆の立場だったらすごい思うので、やっぱり女性としての強さ、こんなに細い人たちでも、リング上で戦っているっていう姿を見て、かっこいいなって思ってもらえるように自分もみんなもカッコいい女性でいなきゃいけないっていうプレッシャーと言うか、頑張らなきゃなと。なんか本当に緊張しましたね。MSGより4倍くらい緊張してて。でも緊張するのは当たり前なんですけど、本当に楽しもうっていう気持ちで挑んだっていうのがあったので、試合前にね、入場曲が鳴って、2人でキューってしながら『2人なら大丈夫!絶対行けるから!楽しんだモン勝ちだよ!』ってお互い励まし合ったりして、日本のほうが緊張しましたけど、楽しかったです」
――客席からは歓迎ムードがありましたが、リング上にはどれくらい伝わっていましたか
星輝「『意外と大きい会場って歓声とか聞こえないかもよ』って言われてたので、『本当に無音だと思っていこう』って言ってたら、入場した段階でワーッと言って頂いたりとか、コールのときとかもオオーッ!って言ってもらったりとか、技の要所要所でもオオーッていうのが聞こえてきたんですよ。それがすごく気持ちよかったし嬉しかったです」
岩谷「もっとアウェイな空気になると思ってたんですけど、ホントに入った瞬間に皆さんの顔がすごく明るく見えてて、自分たちのイメージでは、『あぁ~女子プロぉ~』『ああ、始まんの?』みたいな感じの雰囲気かと思っていたので、結構ワーッってやってくれたのが、アレでもうボルテージが吹っ切れて、そこからは本当に楽しかったです!この時間が終わってほしくないなってやられながらも思いました」

ジュリア&木村花
花「おいジュリア!テメーのせいで負けたじゃねーかよ!」
ジュリア「ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君。ごきげんよう。今日は夢にまで見た東京ドームで試合が出来てよかったけど……おい、ゲス女。おめーが先にやったんだろうがよ。ふざけんじゃねーよ」
花「あれくらいで根に持ってんじゃねーよ!ブス!」
ジュリア「オメーが先にやったんだろ!ゲス女!」
花「もういいよ。キリないからさ。マジで、東京ドームに出られたのは、夢にも思わなかったくらいの夢で、ホントにこの1・4が私は毎年、去年までは毎年見に行っていた立場だったので、本当に夢のような時間だったんですけど、まあジュリアとはタッグは組まずにこれからもこの減らず口を聞けないように叩き潰したいと思います。今回この機会をくださった大人の皆さん、ありがとうございました。いつか東京ドームで岩谷麻優から勝ちたいと思います」
(花は先に退席)
ジュリア「自分は、絶対に叶わないだろうなと、大きな大きな“東京ドームで試合をする”という夢を口にしていました。絶対に叶わないだろうと思って。それがこうやって実現できたこと、ジュリアを選んでもらえたってことは、当たり前じゃねーし、それは分かってます。だからこそ、女子プロレス、引っ張っていくので、未来の女子プロレスはジュリアにお任せください。アリーヴェデルチ!またな!」

 

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