2020/06/21 試合結果

2020年6月21日 『STARDOM is again. ~FC「My STARDOM」会員限定~』

『STARDOM is again. ~FC「My STARDOM」会員限定~』
6月21日(日)新木場1stRING(観衆100人=満員札止め/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆3WAYバトル 15分1本勝負

吏南

8分55秒
ハイドレンジア

妃南

※もう一人は夏すみれ

◆シングルマッチ 15分1本勝負

DEATH山さん。

5分11秒
横入式エビ固め

鹿島沙希

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

9分25秒
反則勝ち

刀羅ナツコ

◆QQ対決 タッグマッチ 20分1本勝負

渡辺桃

20分00秒
時間切れ引き分け

林下詩美

AZM

上谷沙弥

◆STARSvsDDM 8人タッグマッチ 30分1本勝負

ジュリア

23分28秒
アルゼンチン・バックブリーカー

岩谷麻優

朱里

中野たむ

舞華

スターライト・キッド

○ひめか

飯田沙耶●

試合詳細レポート

試合前、5月23日に亡くなった木村花さんに追悼の10カウントゴングが捧げられた。

欠場のジャングル叫女があいさつ

叫女「本日試合に出場する予定だったんですけども、自分の中でまだ気持ちの整理が付いていなくて闘える状態ではなく、欠場させていただくこととなりました。いろんな思いがあるんですけども、それはまたリングに戻ってきたときに試合を通して伝えていきたいと思っています。必ず戻ってきます。いまよりも何十倍も強い覚悟と心で、またリングに必ず戻ってきますので、信じて待っていてください。今日は私以外のスターダムの選手が久しぶりの試合にみんな奮いたっています。なので、そんな選手たちを見て、楽しんでいってください。ありがとうございました」

◆3WAYバトル 15分1本勝負

吏南

8分55秒
ハイドレンジア

妃南

※もう一人は夏すみれ

カードは当日発表でテーマ曲がかかり判明する。後楽園ホールにおける「シンデレラ・トーナメント2020」以来、3ヵ月ぶりとなる大会(ファンクラブ限定)のオープニングを飾るのは妃南vs吏南&夏すみれの3WAY戦。全員が握手を拒否して試合開始のゴング。手四つの構えから吏南と妃南の姉妹で夏の腕を取る。そのままサーフボードストレッチを仕掛けてロープに振る。夏は「飛ばしすぎなんだよ、オマエら!」と叫んでクロスボディー。夏は「もうちょっとゆっくりやるんだよ」と交互に攻撃。「一匹捕まえた」と妃南をコーナーに追い込むと「二匹目」の吏南もコーナーへ。夏は観客の拍手を煽ってブロンコバスター。レフェリーは「密すぎる」と3人を引き離す。すると姉妹が合体のブレーンバスターから巴投げ。妃南がドロップキックを夏に放つと吏南が裏切って妃南へのドロップキック、ヘアーホイップ。吏南は妃南をコーナーに追い込み、ヘアーホイップを連発。休んでいた夏がリング外から戻り吏南を攻撃。吏南をロープに追い込むと喉元を踏みつける。夏がカバーするが吏南が返す。夏はレフェリーにバケツを被せて振り回す。そのすきに夏は吏南へのムチ攻撃。夏は「さっきの威勢はどこいったんだよ?」と挑発しながら吏南を攻めていく。ブレーンバスターホールドを放つが妃南がカット。夏と妃南がエルボーの打ち合い。妃南は払い腰から夏をカバー。夏が返すと外道クラッチ。返した夏に妃南が突進もビッグブーツを食らう。夏はムチでコーナーから妃南を宙吊りに。吏南がムチ攻撃を阻止せんと卍固め。グラウンドにもっていくと妃南がカットする。吏南は大外刈りで妃南をマットに叩きつける、そのままグラウンドでの卍固めハイドレンジアを吏南が決めると妃南がギブアップ。3WAYバトルは吏南の勝利となった。各試合が終わるたびにリング上では消毒と清掃、場内の換気がおこなわれた。

 

吏南のコメント

「あの一件があってから、自分がこれからどうすればいいかわからなくて(涙)。でも、(木村)響子さんに、『吏南ちゃんがプロレスやってる姿が花は一番うれしいから』と言ってもらえて。花さんに届くぐらいプロレスをもっと強くなって頑張ろうと思いました。勝ててよかった」

――久々の有観客だったが?

「無観客でやったよりかはお客さんがいた方がやりやすいかなって思いました。(手拍子は)うれしかったです」

――フィニッシュも含めて、こんな試合をしよう、なにを見せようと思った?

「自分らしく花さんに届くぐらい全力で頑張ろうと思いました」

――目標は?

「自分が花さんに恩返しできるのはプロレスのトップに立つことだと思うので、もっと強くなって、プロレスのトップに立ちたいです」

◆シングルマッチ 15分1本勝負

DEATH山さん。

5分11秒
横入式エビ固め

鹿島沙希

第2試合は鹿島沙希、DEATH山さん。が登場し、シングルマッチに。デスヤマが四方に向けポーズを取ると背後から鹿島が襲いかかりコーナーに追い詰める。鹿島はデスヤマを四方に向けて臀部に蹴りを入れていく。やられるデスヤマを哀れに感じたバーブ佐々木レフェリーが代わりにデスヤマポーズを取ることに。鹿島はデスヤマの指を攻撃。さらに鹿島は指に噛みつき。デスヤマは「痛いDEAーTH」「反則DEAーTH」「もうイヤDEAーTH」と叫び声を上げる。デスヤマがコーナーにダッシュするたびに鹿島がやり返す。しかしデスヤマはセントーンを投下しキャメルクラッチ。ブレーンバスターを予告すると鹿島が反対にデスヤマを叩きつける。鹿島はダイビングフットスタンプを放つが2カウント。ダブルアームスープレックス狙いはデスヤマが切り返す。鹿島がマイエンブレムを狙うがデスヤマが切り返して丸め込むと3カウント。デスヤマが鹿島からフォール勝ちを奪ってみせた。

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

9分25秒
反則勝ち

刀羅ナツコ

鹿島沙希と夏すみれが先導し刀羅ナツコが登場、コールされる。つづく入場でシングルマッチの相手が小波と判明。ゴングが鳴ってもすぐには動かず。しだいにゆっくりと両者が歩を進め慎重に手を取り合う。ナツコがグラウンドでネックロックにいくが小波がすぐに切り返し腕十字狙いからヘッドロック。エルボーの打ち合いから小波が連打。ナツコが崩れ落ちると小波が引き起こす。ナツコは顔面をかきむしり突進。小波が回し蹴りを打ち込みロープに走ろうとするがナツコは髪をつかんで小波をマットに叩きつけると顔面を踏みつけ。さらに顔面ウォッシュの餌食にしてみせるとビッグブーツへ。チェーンを持ち出すとレフェリーがチェックして使用を阻止。ならばとナツコは小波をコーナーに追い込んで顔面を再び踏みつける。しのいだ小波が突進するがナツコがかわして逆水平を連打。ナツコが突進すると小波がかわしてワキ固めから腕十字狙い。ナツコがエスケープすると小波はミドルキックの乱れ打ち。さらにスライディングキックでナツコを場外に送り出す。小波はすぐにナツコをリングに戻してスリーパー、そのまま後方にスープレックス。頭部へのキックを放ちナツコを引き起こす。ナツコは小波をレフェリーに激突させカミカゼ。コーナーからフロッグスプラッシュを決めるがチェーンが使われてことにレフェリーが気づく。ナツコはレフェリーを攻撃すると強引にチェーンを使ってラリアット。さらにロープ越しに宙吊りの刑。レフェリーがゴングが要請しナツコの反則負けとなった。

 

ナツコのコメント

――鬱憤がたまっての反則負け?

「そうだな。いままでデビューしてからこんなに長期間、自分が休んで試合をしてなかったことってないから、正直、昨日までの大江戸隊の練習で感覚は戻したつもりだったんだけど、やっぱり、リングでの熱とか相手の気迫とか、あと客がいること。練習試合だけでは体験できないことがリングには詰まってるなってあらためて思った一戦だった」

――白いベルト戦が消滅したままだが、これからどうしていく? 今後の試合も不透明だが。

「こんなこと言ったら不謹慎と叩かれちゃうかもしれないけど、正直、どんなことだってチャンスに変えられるヤツがでっかくなっていくんだよ。だからいつまでも喪に服してアイツのために頑張りますとか言ってるようなヤツなんて潰すしかない。だからまずはTCS。白ベルト戦もやりてえけど、星輝がどっかとんずらしやがったから、じゃあいますぐ星輝の代わりをつくっていま宣言しろって言われても難しいけど、まあ一番妥当なのはジュリアじゃないの。そう思うね」

◆QQ対決 タッグマッチ 20分1本勝負

渡辺桃

20分00秒
時間切れ引き分け

林下詩美

AZM

上谷沙弥

セミファイナルは、クイーンズクエスト同門対決に。詩美が出てくると先発にAZMが名乗りを挙げる。詩美が手四つからマットに押し倒す。AZMが飛びつくと詩美がキャッチするがAZMが投げ飛ばして突進。詩美はカウンターでドロップキック。詩美と上谷が合体のショルダータックル。詩美がキャメルクラッチを決めると上谷がドロップキック。上谷がAZMにボディースラム。AZMがカバーを返すと上谷がコーナーに振って突進。桃が乱入してカットするとAZMがキャメルクラッチ、桃がミドルキックの連打を浴びせる。AZMは上谷にヘアーホイップ。桃は自軍コーナーに上谷を追い込み踏みつける。桃はリング中央でボディースラム。上谷はバック宙で攪乱しドロップキック。替わった詩美が2人まとめて串刺しエルボー。桃が返すと詩美をロープに振ってミドルキック。AZMが入ってくるが詩美のサイドスラムを食らう。上谷がAZMをコーナーに振る。AZMが切り返してブレーンバスター狙い。こらえた上谷がドロップキック。上谷はAZMに鎌固めから逆片エビ固め。AZMの手がロープに届くが上谷はすぐに引き戻して逆エビ固め。桃がカットするが上谷はAZMにボディースラム。コーナーに上がるとAZMが落としてブレーンバスター。上谷が返すと、AZMはフィニッシュを宣言してダイビングフットスタンプを投下する。AZMが飛びついてワキ固めから腕固め。詩美がカットすると桃も乱入。詩美がAZMを投げつけて上谷がドロップキック。桃がカットすると詩美が分断。上谷はその場跳びシューティングスター。AZMがかわすが上谷がニードロップ、バック宙のオーバーヘッドキック。すると両者ダウン状態に。AZMが先にタッチし詩美をリング下に落とす。桃はBドライバーの構え。上谷が切り返しドロップキック。詩美が桃に突進。桃がかわして串刺しドロップキック。詩美はカウンターのショルダータックル。詩美と桃がエルボーの打ち合い。桃が背後に回りスリーパー。詩美が切り返して担ぎ上げるとコウモリ吊りからたたき落とす。上谷を呼び込みムーンサルトをアシスト、合体のブレーンバスターを滞空時間をとって決める。AZMがカットするが詩美が桃にスリーパー。桃はBドライバー、AZMがダイビングフットスタンプでつづく。上谷が2人をカットするがダブルのドロップキックを食らう。残り5分。桃が詩美にチキンウイングフェースロック。胴締めに移行するが詩美がなんとかエスケープ。桃はすぐにテキーラサンライズ、蒼魔刀を放つ。詩美が返すと桃がテキーラ狙い。詩美がショルダータックルで桃を押し倒す。残り3分。AZMが桃とキックの競演。桃は詩美にダイビング式蒼魔刀。上谷がカットし残り2分。桃が詩美のバックを取る。上谷が桃にミサイルキック。詩美も桃へのドロップキック。詩美はフィニッシュを宣言してバックを取りジャーマンもAZMにカットされる。残り1分。桃と詩美がエルボーの応酬。桃がピーチサンライズを投げっぱなしもカットされる。桃が詩美を引き起こしハイキック。ここでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。

詩美「私と上谷の初タッグどうでしたか!? 今日は記念すべき初タッグスタートの日。桃さん、AZMさん相手に勝つことはできなかったけど、私と上谷で必ず、必ずクイーンズクエストにゴッデスのベルト、持ち帰ってきます」

桃「ああ、前回ね。詩美と挑戦してゴッデス負けて、そのあと上谷がね、すぐ出て来たけど。そのときは私もリーダーらしくなく、申し訳ないですけど、すげーイヤでしたね。チョー申し訳ない、ごめんね。いや、でも、今日この初タッグ。初タッグなのに、20分ドローっていう、この結果…すごいと思います。ぜひこの2人のタッグでクイーンズクエストにゴッデス・オブ・スターダム、持ち帰ってきてください。頑張って!」

上谷「桃さん、任せてください! 正直、(新型)コロナ(ウイルス感染拡大の影響)があって思うように自分的にもいかなかったこともありますけど、もっともっと磨いて、シューティングスターももっと精度を上げて、絶対クイーンズクエストにゴッデスのベルト、持ってきます!」

 

詩美&上谷のコメント

――詩美&上谷組がようやく始動。

詩美「そうですね。初タッグ、QQに入ってからすぐ休止になってしまったので、今日がだいぶ長い時間が明けての初タッグになったんですけど、まあ、今日の試合の前に何回かだけですけど2人の息を合わせてみたり、今日やりました合体技とかやってみたりして、手が合うなというのはすごくわかったことなので、今日は結果として勝利をしていいスタートを切りたかったんですけど、引き分けにはなってしまいましたけど、私たちには可能性のある未来があるんじゃないか、このままゴッデス・オブ・スターダムも私たちでクイーンズクエストに持ち帰れると思います」

――そのタイトルマッチができるかどうか?

詩美「そうですね(苦笑)」

――王者チームがいまはいない。

詩美「そうですよ。でも私たちはあの2人(ビー・プレストリー&ジェイミー・ヘイター)から取ると決めているので、無事にできたらなとは思います」

――大会があるたびにこの2人で組むのがいいのでは?

詩美「そうですね、ハイ。いつ(王者組が)きても大丈夫なように2人でどんどん息を合わせて連係を決めていきたいなと思います」

上谷「初めてのタッグで20分ドローというのは、もちろん勝利したかったですけど、桃さん、AZMさん相手に20分ドローというのはとてもいいんじゃないかなと思ってます。でも個人としてのレベルももっと上げていかないといけないし。でも今日は(久しぶりの試合で)正直思うように動けなかった部分もあったので、もっともっとタッグの力もそうですし個人の力も上げていって必ずゴッデス・オブ・スターダムのベルトを取りたいです」

◆STARSvsDDM 8人タッグマッチ 30分1本勝負

ジュリア

23分28秒
アルゼンチン・バックブリーカー

岩谷麻優

朱里

中野たむ

舞華

スターライト・キッド

○ひめか

飯田沙耶●

STARSが4人登場するとドンナ・デル・モンドも4人。マスクマンがマスクを取ると、その正体は元アクトレスガールズの有田ひめかで、「ひめか」とコールされる。STARSから飯田が名乗りを挙げるとDDMからはひめかが先発に。ひめかが飯田をロープに追い込みブレイク。ひめかは再び両腕を取ってロープに追い込む。ひめかが手を挙げて飯田を誘う。飯田は足を踏みつけてヘッドロック。ひめかが切り返してヘッドロック。飯田がレッグシザーズもひめかが脱出。キッドと朱里が対戦。キッドがコルバタから619を狙うが朱里がかわす。キッドがドロップキックを放つとSTARSが一斉に乱入。相手チームを分断すると朱里を集中攻撃。キッドはその場跳びムーンサルトプレス。朱里はキッドにサッカーボールキック。舞華がキッドの左腕を攻撃。ひめかがキッドにボディースラム3連発。ジュリアがキッドにネックブリーカー、ワキ固め。キッドのローンバトルがさらにつづく。舞華が自軍コーナーにキッドを捕らえる。朱里がカバーの連続でキッドを追い込んでいく。ジュリアがキッドのエルボー連打を受けて立つ。朱里とジュリアがキックの共演を見せるとDDMが集中攻撃を浴びせる。舞華が腕を取るとキッドがエスケープ。キッドはロープに振られるとクロスボディー。ようやくタッチが成立し岩谷がリングイン。岩谷は舞華の腕を取りロープを使ってのアームホイップ。岩谷がバックキックも舞華がキャッチしマットに叩きつける。ジュリアと中野が睨み合い。髪をつかみ合うと中野が張り手。ジュリアは中野にビッグブーツを連発。コーナーに上がると飯田がカットし中野がハイキック、デッドリードライブ。中野は1399をヒットさせるがジュリアがクリアー。中野は頭部へのキックを乱打。15分経過。ジュリアが中野をマットに叩きつける。キッドが朱里にエルボー連打、串刺しドロップキック、ネックブリーカードロップ。しのいだ朱里がワキ固めにキッドを捕らえる。DDMがSTARSをつかまえてサブミッションで援護。朱里がフロントネックチャンスリーもキッドが返す。朱里のハイキックをかわしてキッドがスイングネックブリーカー。飯田が朱里にドロップキック、逆水平チョップの連打、バックエルボー。朱里がひめかに託す。ひめかは串刺しボディーアタック。飯田が返すと逆エビ固め。飯田がエスケープするとひめかが背後からニーアタック。さらにアルゼンチンで担ぎ上げようとするが飯田が切り返す。岩谷がトラースキックで援護し中野がジャーマン、飯田がジャックナイフ。20分経過。STARSが4人のドロップキックを敢行、岩谷が場外プランチャを見舞うがよけられてしまい同士討ち。ひめかが飯田に逆エビ固め。飯田はなんとかロープへ到達し飯田橋で丸め込む。全員が入り乱れ、ひめかが飯田にラリアット。飯田がギリギリで返すと有田は助走をつけてパワーボム。DDMが合体し飯田をたたき落とす。ひめかがアルゼンチンバックブリーカーで絞り上げると飯田がギブアップ。DDMの勝利となった。

ジュリア「おい、オマエら会いたかったぞー! 会いたくて、会いたくて、たまらなかったぞー! 興行再開一発目、ご来場、ご観戦いただいた諸君、本日はありがとうございました! お客さんのいる景色は最高だねえ」

朱里「最高だね!」

ジュリア「今日は舞華、朱里、ジュリア。世界に弾ける女たち、ドンナ・デル・モンドに新しい仲間が増えたので紹介しましょう。ジャンボプリンセス、ひめかです。今日からドンナ・デル・モンドはこの4人でスターダムを引っかき回していくから、オメエら一瞬たりとも目を離すんじゃねーぞ、わかったか? この3カ月間、自粛、自粛でいろんなことがあり、みんな辛かったし苦しかったと思います。我々もそうです。でも、スターダムはここで止まっているわけにはいきません。そういういろんなものを弾きとばして、前に前に進んでいかなくちゃならないので、さっき引っかき回すって言ったけど、スターダム全員で盛りあげていくんで、諸君は楽しんで、いつも通り、いや、いつも以上に、応援のほどよろしくお願い致します。スターダムのことが好きで、好きで、たらまない諸君! アリヴェデルチ! またなー!」

DDMのコメント

ジュリア「今日はこんな状況のなか、マスコミのみなさん、お集まりいただき誠にありがとうございます。再開一発目ということで、なまってんなと思ったよ。自分なりにはやってたつもりだけど、試合をするって大事だよね。というわけで、今日から仲間が一人増えたので。ひめか。オマエらマジでひめかヤバいから。この4人でスターダムメチャクチャにして、スターダムを盛り上げていくのはドンナ・デル・モンドだから。なんか言ってやってよ」

ひめか「はじめまして、ドンナ・デル・モンドのひめかです。いろいろ思う人もいるとは思うけど、私も変化を求めて次のステージに進んでるから、その姿を見てほしいと思うし。もちろんキラキラしてるスターダムのリングで大暴れするので、目を離すなよ」

ジュリア「目を離すなよ。わかったか」

ひめか「ひらがなで“ひめか”です。間違わないように」

ジュリア「あ、なに、アイツ。チンピラみたいな…中野たむだよ! アイツなんなんだよ。中野たむとこれからなんかあるかもしれないし、ないかも。いや、あるかもしれないな。あのチンピラ女は私がしつけてやるから。そこにいるんだったら出てきてほしいけど。まあ、とっておきましょう。というわけでアリベデルチ! またな」

STARSのコメント

たむ「マジでジュリアムカつくんですけど」

キッド「Xがひめか。沙耶と並んだときの体格差がすごいし、パワーがすごい」

飯田「でかいし、威力もすごすぎて。しかも久しぶりの試合でこのダメージ。レスラーってすごいですね」

たむ「オマエもだよ! でもさ、こうやって長い充電期間を得てさ、ウチらこうやってリングに戻ってこられたじゃん。それについてはメッチャうれしくて、私は楽しかったですよ。お客さんも待っててくれたみんなに、これからいろいろ待っててくれた分、私たちがこの休みの期間で失ったこともたくさんあったけど、かなえたいこととか成し遂げたいこととかたくさんできたと私は思ってて。それを一個一個、一緒にまたお客さんとこのスターダムのリングでかなえていけたらいいなと思ってます。だから、スターダムのことを信じててください。どう?」

キッド「久々の試合、やっぱりめっちゃ痛いしつらいこともたくさんあったけど、お客さんの前で試合ができることがどれだけ幸せなことか本当にわかりましたね。久々にSTARSでこうやって組んで闘って、入場から本当にメッチャ楽しかったし、試合は勝てなかったけど、まだまだこれから。ここから再スタートしていきたいと思います」

岩谷「メンバーを頼り過ぎちゃってあんまり自分が出られなかったというか。でも、みんな強くなったなと思いましたね。向こうも当たり前にすごく強いメンバーがいると思うんですけど、STARSも一人ひとりがすごいなって。飯田さんなんてパワーがすごく上がってたし、この自粛期間は本当に無駄じゃなかったなと思います。たむちゃんもね。頭、どうしたの?」

たむ「見てください。(氷をどかす)なんでなのかわからない。ちっちゃいたむができたんですけど」

岩谷「紫になってる」

キッド「これはやり返さないとね」

たむ「ジュリアだけは絶対に許さない。アイツだけは絶対に許さない!」

岩谷「これからもSTARSから目を離さないでもらいたいですね。きょう負けた分、必ず次、勝つので」

 

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