2021/01/11 試合結果

2021年1月11日 『NEW YEAR STARS 2021』

『NEW YEAR STARS 2021』
1月11日(月祝)仙台PIT(観衆212人/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負

上谷沙弥

6分53秒
ミサイルキック→片エビ固め

レディ・C

◆3WAYバトル 15分1本勝負

鹿島沙希

6分21秒
マイエンブレム→片エビ固め

ルアカ

※もう一人は渡辺桃

◆QQvsSTARS タッグマッチ 20分1本勝負

○林下詩美

9分40秒
ジャーマン・スープレックス・ホールド

スターライト・キッド

AZM

飯田沙耶●

◆DDMvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

舞華

13分39秒
反則勝ち

ビー・プレストリー

ひめか

小波

○なつぽい

刀羅ナツコ●

◆DDMvsCOSMIC ANGELS タッグマッチ 30分1本勝負

○ジュリア

17分48秒
STF

中野たむ

朱里

ウナギ・サヤカ●

 

試合詳細レポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負

上谷沙弥

6分53秒
ミサイルキック→片エビ固め

レディ・C

 岩谷麻優が腰の負傷により、秋田大会に引きつづき欠場、一部対戦カードが変更された。当初は第1試合に鹿島沙希vsレディ・Cのシングルマッチが予定されていたが、上谷沙弥とレディ・Cのシングルマッチに変更。このカードは2019年度の新人王・上谷に20年デビューのレディが挑む図式である。昨年スターダムでデビューした新人はレディひとり。レディにとっては心の新人王決定戦か。

 レディが握手を求めると、上谷も「お願いします」と応じてゴング。ロックアップで組み合い、上谷が腕を取りにいく。レディは手四つに持ち込みバックにまわる。上谷が切り返してヘッドロックでギブアップを迫る。レディが振ろうとするが上谷はヘッドロックを外さない。レディが逃れてショルダータックル連打。上谷がこらえてドロップキック。上谷はストンピングから鎌固めへ。これを外すとヘアーホイップ。コーナーに追い込んでストンピングを連打する。レディがエルボーを打つと上谷が「もっとこいよ!」と挑発。レディが連打するも上谷が余裕でこらえる。するとレディが立ち上がって「こいや!」と挑発。レディは押さえ込みの連続からボディースラムを狙う。上谷が切り返し反対に叩きつける。上谷は逆エビ固め。レディがエスケープするとエルボー。上谷もやり返しエルボーの打ち合い。上谷がビッグブーツで倒してコーナーへ。レディが下からエルボー連打、デッドリードライブ。レディが串刺しビッグブーツから滞空時間を取ったボディースラム、河津落とし。レディは「決めるぞ!」と絶叫しチョークスラムで叩きつける。しかし上谷の肩が上がる。ならばとレディがエルボー連打から突進。しかし、上谷がニーアタックからその場跳びダブルニー。上谷はフィニッシュを宣言し、ミサイルキックを叩き込む。3カウントが入り、上谷が勝利した。

◆3WAYバトル 15分1本勝負

鹿島沙希

6分21秒
マイエンブレム→片エビ固め

ルアカ

※もう一人は渡辺桃

 ルアカ、鹿島沙希、渡辺桃が3WAYで激突。STARSのルアカ、大江戸隊の鹿島、クイーンズクエストの桃と、3ユニットの代表者による対戦と言っていいだろう。最後にサバイブに成功するのは?

 鹿島はコーナーから動かず。桃が鹿島に視線を送りながらルアカと手四つ。桃とルアカが誘うと鹿島は「なんで3WAYばっかやらせんだよ」と文句を言いながら手四つに入っていく、と見せかけそこから抜け出す。桃とルアカが怒ると鹿島は2人にフェースクラシャー。桃がリング下に落とされるとルアカが鹿島にエルボーアタック、クロスボディーアタック、ビッグブーツ。鹿島が返すと、ルアカがスリーパー。桃がカムバックしスリーパーの数珠つなぎ。鹿島、ルアカ、桃が次々と数珠つなぎの最後にまわる。鹿島がステージにエスケープ。桃がルアカへのスリーパーを継続。鹿島はリングサイドに陣取り休憩。桃がルアカにミドルキック連打からPK。ルアカが返すと桃はコーナーに振って串刺しドロップキック。もう一発狙うと鹿島がコルバタで阻止。鹿島がルアカに突進するがかわされる。しかし鹿島はルアカにフェースクラッシャー。ルアカが返すと鹿島はダブルアームの体勢。ルアカが切り返すが鹿島が丸めこむ。丸め込みの応酬に桃が蒼魔刀。ルアカが返すと桃と鹿島がエルボーの打ち合い。鹿島が突進すると桃カット。しかし鹿島がダブルアーム式フェースバスター。桃が返すと、鹿島はダブルアームスープレックスからコーナーへ。しかし、ルアカがピンフォールの構え。桃がかわすとルアカが鹿島をロープへ。鹿島がエプロンから蹴り上げ、トップからフェースクラッシャー。ルアカが返すと、鹿島が「こんどこそ行くぞ!」と叫んでダイビングフットスタンプ。返したルアカに鹿島はフィニッシュを予告しマイエンブレム。桃のカットも間に合わず、鹿島がルアカから3カウントを奪った。

◆QQvsSTARS タッグマッチ 20分1本勝負

○林下詩美

9分40秒
ジャーマン・スープレックス・ホールド

スターライト・キッド

AZM

飯田沙耶●

 クイーンズクエストの林下詩美&AZMとSTARSのスターライト・キッド&飯田沙耶が対戦。AZMとキッドのハイスピード対決はもちろん、フューチャー王座を奪取した飯田が赤いベルトの王者・詩美に挑む図式も興味深い。

 キッドとAZMが先発に名乗りを挙げて試合開始。ロックアップで組み合うとキッドがヘッドロック。AZMが取り返すとロープワークへ。ハイスピードな攻防からお互いがタッチ。詩美がグラウンドに持っていこうとするが飯田が腕を取る、詩美が取り返すと飯田がヘッドシザーズ。詩美が抜け出しドロップキック。詩美は飯田に後方からドロップキック。詩美は自軍コーナーに飯田を連行し、AZMが顔面を踏みつけていく。AZMは飯田にボディースラム、飯田が返すとAZMがワキ固め。飯田がエスケープすると、AZMが「こいよ」と挑発。飯田のエルボー連打にAZMは一発で倒してみせる。AZMがロープに振ると飯田がかいくぐってドロップキック。AZMがかわすがAZMのドロップキックもかわされる。飯田がドロップキックを決めてキッドに託す。キッドがコルバタから619、AZMがかわすと詩美と合体。キッドはかいくぐって飯田を呼び込む。飯田とキッドが串刺し攻撃で合体。キッドがAZMにコードブレーカー、同時に詩美にセントーンの形となる。キッドはAZMに619からその場跳びムーンサルト。AZMがキッドのモルタルを読んでドロップキック。AZMは三角飛びプランチャ。詩美がキッドに串刺しエルボーからドロップキック。キッドが返すと、詩美はクロスボディーをキャッチ。しかしキッドが丸めこんで低空ドロップキック。飯田が詩美にドロップキック、逆水平チョップの連打。すると後方からAZMがカット。詩美とAZMがロープに振るが飯田が2人に逆水平。飯田は詩美にエルボーアタック。詩美が返すと、飯田は予告してボディースラムの構え。詩美が切り返してアルゼンチン狙い。飯田が切り返し強引にボディースラム。飯田は串刺しラリアット、詩美がかわしてショルダータックル。詩美の突進をキッドがカットし飯田と合体。飯田が持ち上げてキッドがフェースクラッシャー。飯田はノーザンライトを詩美に決めるがAZMがカットする。キッドがAZMを場外へ。飯田は詩美にブレーンバスターを狙う。詩美が切り返してバックフリップ、AZMがダイビングフットスタンプで援護し詩美がコウモリ吊り落としで叩きつける。決まったと思われたがキッドがカットに成功。詩美は飯田にジャーマン狙い。飯田が丸め込むが2カウント。詩美がショルダータックルからフィニッシュを予告しぶっこ抜きジャーマン。3カウントが入り、詩美が飯田をフォールした。

◆DDMvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

舞華

13分39秒
反則勝ち

ビー・プレストリー

ひめか

小波

○なつぽい

刀羅ナツコ●

 ドンナ・デル・モンドの舞華&ひめか&なつぽいと大江戸隊のビー・プレストリー&小波&刀羅ナツコが6人タッグで全面対決。このカードは、1・30高田馬場でおこなわれるゴッデス・オブ・スターダムタイトルマッチの前哨戦でもある。王者はビー・プレストリー&小波組。挑戦者はひめか&なつぽい。ひめぽいとしてスタートしたDDMのひめか&なつぽいはこの試合で勢いをつけたいところだが、大江戸隊のラフ殺法をいかにかいくぐるかがカギとなるだろう。1・17後楽園での赤いベルトに挑戦する舞華もまた、この試合で弾みをつけたいところだ。

 なつぽいと小波で試合がスタート。ゆっくりと歩み寄り手四つの構え。なつぽいが腕を取りにいくと小波が取り返す。腕の取り合いから小波がバックにまわる。なつぽいがヘッドロックに取るが小波が切り返して締め上げる。なつぽいがかいくぐりアームホイップ。小波がカバーを切り返して腕を取りにいくがなつぽいが阻止。プレストリーとひめかが対峙。プレストリーのヘッドロックをひめかが切り返す。ひめかはプレストリーがロープに振ろうとするが拒否して締め上げるとショルダータックル。2発目はナツコが足を引いて、大江戸隊が場外戦に持っていく。プレストリーがカムバックしリング中央で胡座をかく。ひめかが戻ってくると大江戸隊がロープに捕獲して攻撃。プレストリーが背中にドロップキック。ナツコがひめかにヘアーホイップ、顔面ウォッシュ、セントーン。小波がサッカーボールキックもひめかがクリアー。小波はひめかをコーナーに追い込みストンピングの連打から顔面を踏みつけていく。しのいだひめかがショルダータックル。舞華もショルダータックルで続く。大江戸隊が乱入すると両軍がブレーンバスターを仕掛ける。投げ勝ったのはDDM。舞華が小波にブレーンバスター。小波が返すと、飛びつき腕十字から腕固めに移行。舞華がエスケープするとノーザン。プレストリーが舞華にエルボーアタック、ドロップキック。舞華が返すとプレストリーはプランビーの構え。舞華が切り返すとプレストリーがミサイルキック。返した舞華にプレストリーはブレーバスター狙い。舞華がこらえてラリアットをカウンターで放つ。舞華がブレーンバスターで叩きつけると両者ダウン状態。ナツコがなつぽいのクロスボディーをキャッチもなつぽいが脱出し、コルバタから絡みついての変型卍固め。なつぽいが丸めこむがナツコが返す。10分経過。ナツコが顔面をかきむしり突進。ひめかがカットしなつぽいがドロップキック、ダイビングボディーアタック。ナツコが返すと、なつぽいは串刺しで突進。ナツコがかわして大江戸隊が挟み撃ち。なつぽいが返すと、ナツコが昇天。しかし舞華のカットが間に合う。ナツコはボディースラムで叩きつけるとフロッグスプラッシュ狙い。舞華がカットし雪崩式ブレーンバスター。ひめかがナツコにバックドロップ。なつぽいがジャックナイフもカットされる。なつぽいはナツコを引き起こして突進もチェーンでのラリアットを食らう、ナツコはなつぽいにチェーンで絞首刑。レフェリーがゴングを要請し、なつぽいの反則勝ちとなった。

◆DDMvsCOSMIC ANGELS タッグマッチ 30分1本勝負

○ジュリア

17分48秒
STF

中野たむ

朱里

ウナギ・サヤカ●

 メインはジュリア&朱里のドンナ・デル・モンドと、中野たむ&ウナギ・サヤカのCOSMIC ANGELSがタッグで対戦。白川未奈の欠場によりしばらくは2人体勢をしいられるコズエンだが、アーティスト・オブ・スターダム王座は保持したままで、まずは白川の帰還を待つ。その間には、1・17後楽園でウナギが飯田沙耶のフューチャー・オブ・スターダム王座に挑戦。ウナギには2冠王へのチャンスとなるだけに、この試合で弾みをつけておきたいところ。とはいえ、ジュリア&朱里はDDM最強コンビと言っていい。ウナギがどこまで食らいつくことができるのか。また、白いベルトを争ったジュリアと中野の感情対決も見逃せない。

 コズエンは、ウナギが白川のベルトも持参して入場。ウナギが握手を求め朱里が応じる。ジュリアが先発を買って出ると、中野が出てきてゴング。慎重な探り合いからジュリアがグラウンドに持っていこうとすると中野が上になる。ジュリアが下から腕を取りにいき回転。ジュリアがマウントを取るが中野が反転。ジュリアがバックにまわり、スタンディングポジションからヘッドロックに取ってグラウンドへ。中野が脱出し、睨み合い。朱里とウナギが対峙。朱里がバックへ。バックの取り合いから朱里がスリーパー。ウナギが切り返して腕を取る。朱里がヘッドロックに取り締め上げると、ウナギがロープに振ってアームホイップ。朱里が蹴りを入れて突進。中野がカットしウナギと合体。ダブルのビッグブーツ、前方から蹴り上げる。朱里はウナギにサッカーボールキック。片足でカバーするがウナギが返す。ジュリアがウナギに滞空時間の長いボディースラム。朱里も滞空時間を取ってウナギにボディースラム。ジュリアがウナギの背中にストンピングを連打しキャメルクラッチ。髪を引っ張りヘッドシザーズを絡める変型に移行。朱里がウナギをコーナーに叩きつけ串刺しニーアタックを連発。ウナギが返すと、朱里は逆片エビ固め。ウナギがなんとかエスケープに成功。朱里は片足で踏みつけ、ジュリアも加勢。朱里がウナギのエルボー連打を受けて立つ。朱里が「きかねえよ」と挑発し、ストンピング連打。ウナギは朱里の突進をキャッチしボディースラム。中野が入りジュリアを追い出すと朱里へ串刺しエルボーアタック、ミドルキック。朱里がキャッチしジュリアを呼び込む。中野は2人に串刺しエルボー連打、朱里に前後からのキック、カカト落とし。朱里が返すと、中野が突進。朱里がかわして背後からニーアタック、エプロンから腹部にニー。コーナーに上がるとダイビングギロチンを中野の後頭部へ。10分経過。ジュリアが中野に突進。中野がかわすがジュリアがビッグブーツ、ネックブリーカードロップ。中野がエルボーを打つとジュリアもやり返して中野のエルボーを待つ。中野のエルボー連打をジュリアが耐える。エルボー合戦からジュリアが乱打。中野がこらえてドラゴンスリーパー。ジュリアがロープを使って反転も、中野がバックドロップ。ウナギがジュリアにエルボー連打からバックエルボー、ギロチンドロップ。ジュリアが返すとウナギがゴリースペシャルの体勢。ジュリアが切り返しDDT。朱里のミサイルキックにジュリアも続くが中野がカット。ウナギがジュリアにゴリースペシャル。しかし朱里がカットに成功。中野が朱里にスピンキック。中野とウナギが連続で場外へ飛ぶ。15分経過。ウナギがジュリアへマッドスプラッシュ。しかしジュリアが返してみせる。ウナギはゴリースペシャル狙い。ジュリアが切り返し朱里の援護を得てSTFへ。しかし中野がカット。中野は朱里の延髄斬りを食らう。朱里とジュリアが中野を持ち上げてマットに叩きつける。ジュリアがウナギを持ち上げるが丸めこまれる。ウナギが丸め込みの連続でジュリアを追い込む。ジュリアが切り返して丸めこむとドロップキック。ジュリアがフィニッシュを宣言し前方に叩きつける。ウナギが返すとジュリアが首を取って締め上げる。ウナギがギブアップし、ジュリアが勝利となった。

ジュリア「ジュリアのことが好きで好きでたまらない仙台の諸君、ハッピーニューイヤー! ウナギ? もうちょっと骨のあるヤツだと思ってたけど、ちっとも骨を感じねえなあ」

朱里「ウナギなだけにね」

ジュリア「もうちょっと硬くて食いずらいウナギになってから戻ってこいよ。それから、中野たむ、オマエは宇宙で一番どうしようもねえリーダーだなあ! コズミックエンジェルズはドンナ・デル・モンドの真似をして作ったユニットと聞いたんですけど、そんなんじゃ、一生オマエは地獄から抜け出せねえよ。2021年も、おもしろくて怖いプロレスをオマエにたっぷり味わわせてやるから、永遠とオマエは地獄を這いずり回ってろ。またな」

コズエンが退場。

ジュリア「なんかしんみりしちゃったよ」

朱里「しんみりしちゃったね。大丈夫ですか、みなさん!?

ジュリア「仙台の諸君、元気ですか!? DDM、舞華、後楽園で赤いベルトに挑戦、(高田馬場で朱里は)SWA防衛戦、(高田馬場でひめか&なつぽいは)ゴッデスの挑戦、そして私は(後楽園で)白いベルトの防衛戦が決まっております。こんどは全員がチャンピオンになった状態で、またここ仙台に戻ってきたいと思います。なつぽい、ひめか、舞華、朱里、そしてジュリア、我々世界に弾ける女たち、ドンナ・デル・モンド、アリーベデルチ!またな!」

ジュリア&朱里のコメント

ジュリア「仙台ということで年内一発目の仙台PIT。いい会場だね」

朱里「メチャメチャいい会場。初めてなんだけどさ」

ジュリア「ホントですか」

朱里「メッチャいい会場」

ジュリア「すごい好きな会場です。好きな会場で年内一発目の仙台。まあ、しっかりドンナ・デル・モンドが勝利しました」

朱里「しかもこの2人でね。ジュリアと朱里のパートナーで勝利をおさめて、この2人の存在をアピールできたんじゃないかなと思ってます」

ジュリア「ゆくゆくは私たち、このタッグでもなにか狙いたいものがあるなって」

朱里「狙いたいねえ」

ジュリア「思ってたりするので。ここで負けるというのは到底考えられない結果だと。私たちが勝つということですよ。まあ、また、こんどはドンナ・デル・モンドのみんながベルトを取った状態で仙台に帰ってきたいなと思っています」

朱里「ドンナ・デル・モンドに注目よろしく」

――2人でなにかやりたいとのことだが、DDMではプレストリー&小波組のゴッデス王座にひめか&なつぽい組が挑戦。ひめぽいが取ってジュリア&朱里で挑戦する?

ジュリア「まあ、もちろん一番おいしいときにいただくのがいいんじゃないでしょうか」

朱里「やっぱ、ドームでジュリアとタッグを組んで、やっぱり最高のパートナーだなっていうのをホントに思って、2人でベルトといったらあのベルトしかないので、なつぽいとひめかが取って、ウチらもそれを狙っていきたいなと思ってます」

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