2021/03/28 試合結果

2021年3月28日 『OSAKA Day & Night(Day)』

『OSAKA Day & Night(Day)』
3月28日(日)エディオンアリーナ大阪第二競技場(観衆285人/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆3WAYバトル 15分1本勝負

朱里

7分0秒
腕固め→片エビ固め

レディ・C

※もう一人は渡辺桃

◆STARSvs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

 ○ビー・プレストリー

8分4秒
カミゴェ→片エビ固め

岩谷麻優

小波

飯田沙耶●

◆ユニット・トーナメント1回戦 20分1本勝負

○中野たむ

15分17秒
あずみ寿司を切り返して→片エビ固め

林下詩美

白川未奈 

AZM●

ウナギ・サヤカ

上谷沙弥

◆ユニット・トーナメント1回戦 20分1本勝負

刀羅ナツコ

16分34秒
起死回生

ジュリア

○鹿島沙希

舞華

琉悪夏

ひめか●

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

 <王者>

12分40秒
フェアリーストレイン

<挑戦者>

なつぽい

スターライト・キッド

※第20代王者のなつぽいが初防衛に成功

 

試合詳細レポート

◆3WAYバトル 15分1本勝負

朱里

7分0秒
腕固め→片エビ固め

レディ・C

※もう一人は渡辺桃

 朱里vs渡辺桃vsレディ・Cの3WAYマッチで大阪昼夜大会がスタート。朱里と桃の蹴り合いにどこまでレディが食い込めるか。

 ゴングが鳴ると3人で探り合いも朱里と桃がやり合い、レディは蚊帳の外に。ブレイクしてからレディが入ろうとすると朱里と桃が一時結託。レディが朱里に突進の連続。朱里が受けて立つと、倒せないレディが痺れを切らしたか手を差し上げて挑発する。しかし朱里はグラウンドに持っていきサッカーボールキックから腕固め。しかし桃がカットにミドルキックの連打を浴びせる。桃が突進しようとすると朱里が先回り。桃に飛ばせずストンピングとニーの連打。桃がコーナーに振って串刺しドロップキック。レディが先回りして朱里にビッグブーツ、怒った桃にもビッグブーツ。さらに河津落としからチョークスラムを狙う。しかし桃が受けずにドロップキック。レディが返すと、桃がBドライバー狙い。レディが丸め込むと桃も反転。朱里がミドルをぶち込み乱入。朱里が串刺しニーアタックからフロントネックチャンスリーも桃がカットしレディに蒼魔刀からドラゴンスリーパー。レディがエスケープすると、桃がバックを取る。朱里が割って入り桃と打撃の打ち合い。桃が逆さ押さえ込みを狙うとレディがまとめてカバーする。朱里が桃にハイキック、レディを起こすとフィニッシュを予告してバズソーキック。しかしレディがかわして丸め込む。レディは朱里のニーアタックもクリアー。しかし朱里が腕固めに入るとレディがギブアップした。

◆STARSvs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

 ○ビー・プレストリー

8分4秒
カミゴェ→片エビ固め

岩谷麻優

小波

飯田沙耶●

STARSの岩谷麻優&飯田沙耶組と大江戸隊の小波&ビー・プレストリー組がタッグで対戦。2日前の後楽園大会でフューチャー・オブ・スターダム王座を守った飯田と前タッグ王者チームの激突でもあり、もちろん、4・4横浜での全面戦争イリミネーションマッチを見据えての前哨戦でもある。プレストリーは横浜で林下詩美の赤いベルトに挑戦するが、イリミネーションマッチにはセコンドとして加勢してくることも考えられる。このところ劣勢を強いられている岩谷組としては前哨戦で勝って勢いをつけたいところ。最後に敗れた選手が強制的に敵対ユニットに加入させられる条件マッチを前に、白星を得るのはどちらのユニットか?

 最後に岩谷がコールされたところで大江戸隊が襲い掛かり場外戦で試合開始。ナツコが岩谷を捕まえ、小波がエプロンからミドルキックを叩き込むと強引にリングに入れる。プレストリーが岩谷を捕まえ小波を呼び込んでロープ際で攻撃。プレストリーは片足でカバーもロープ際でカウントは入らず。大江戸隊が自軍コーナーで岩谷を踏みつける。リング下ではナツコが飯田にスリーパーを仕掛けて入れさせない。逃れた岩谷がなんとか飯田にタッチ。飯田は小波にドロップキックから逆水平連打。プレストリーがカットするが飯田は2人をなぎ倒していく。岩谷が小波にドロップキック。小波がワキ固め。岩谷が逃れて突進すると小波がキャッチしぶら下がり式腕十字。小波が岩谷にフィッシャーマンも2カウント。プレストリーが岩谷に串刺しエルボーアタック、ドロップキック。岩谷と飯田がチョップの連打をプレストリーに浴びせていく。ダブルでロープに振ってフライングクロスチョップの競演。岩谷はプレストリーに変型ストレッチプラム。飯田はパロスペシャルで小波のカットを許さず。岩谷がプレストリーにドラゴンスクリューからドロップキック。飯田がプレストリーへミサイルキックからノーザンライトの構え。プレストリーがこらえるが飯田が逆さ押さえ込みから丸め込みへ。飯田の突進を小波がカットするが飯田と岩谷が合体し大江戸隊を分断。飯田が抱え上げて岩谷がトラースキックをプレストリーへ。飯田が丸め込みを返されるとドロップキックからプレストリーに飯田岩を狙う。しかしプレストリーが阻止して肩車。クイーンズランディングを狙うが飯田が丸め込む。プレストリーが切り返し丸め込みの応酬。飯田がエルボー連打からノーザンライトの構え。プレストリーがかわして後方からエルボー。カミゴェから押さえ込むと飯田が返せず、大江戸隊の勝利となった。

◆ユニット・トーナメント1回戦 20分1本勝負

○中野たむ

15分17秒
あずみ寿司を切り返して→片エビ固め

林下詩美

白川未奈 

AZM●

ウナギ・サヤカ

上谷沙弥

 大阪昼夜大会で開催されるユニット対抗6人タッグトーナメント。まずはCOSMIC ANGELSのフルメンバーである中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ組と、クイーンズクエストの林下詩美&AZM&上谷沙弥組が1回戦で対戦する。2日前の3・26後楽園ではコズエンのアーティスト・オブ・スターダム王座に渡辺桃&AZM&上谷沙弥組が挑戦もベルト奪取はならなかった。QQにとってはリベンジマッチともなる王者組との1回戦を突破し、トーナメントも優勝を果たした上でのタイトル再挑戦にこぎ着けたい。QQは赤いベルトの王者・詩美を擁し、まずはこの試合で雪辱を果たすことが第一条件だ。一方のコズエンは6人タッグ王者とあって、このトーナメントは中野組のために組まれたようなもの。だからこそ優勝は必須。ナンバーワンユニットを証明するためにも、まずは1回戦の突破が義務づけられているが…。

 ウナギが歩を進めるがQQは動じず。試合はウナギと上谷の先発でスタートしリング中央で睨み合い。エルボーの打ち合いから髪をつかみ合うと上谷がエルボー連打。上谷がコーナーに振るとウナギがかわしてコズエンが一斉に襲い掛かる。ウナギのキャメルクラッチに中野と白川がドロップキックで挟み撃ち。白川が上谷に吊り天井。ダッシュしようとするとAZMが乱入しカット。上谷がボディースラム連発で白川を叩きつける。QQが自軍コーナーで白川の顔面を踏みつける。AZMが串刺しドロップキックも白川が返す。詩美が白川の後方からドロップキック。白川が返すと、詩美が高々とボディースラム。返した白川に詩美はフロントネックロック。上谷がストンピングを連打し、白川にボディースラム。白川がエルボーで向かっていくと上谷が仁王立ちでやり返す。白川は上谷をかいくぐりフライングクロスチョップ。ウナギが上谷へフェースクラッシャー、ギロチンドロップ。大ふへん固めを上谷がこらえてカウンターのドロップキックから逆エビ固め。QQがコズエンを分断。上谷が逆エビを解いてエルボーを打ち合う。ウナギが連打も上谷が張り手。髪の毛をつかみ合い、ともに突進。上谷がビッグブーツを放つとウナギもやり返す。両者ダウン状態からタッチ。詩美が白川にドロップキック、至近距離からショルダータックル。返した白川にスリーパー。白川がエスケープすると、詩美が担ぎ上げる。白川が阻止してコルバタからの河津落とし。詩美が返すと、白川が串刺しエルボーアタック、ドロップキック。返した詩美がラリアットも白川がかわしてエルボー連打から空中胴締め落とし。10分経過。中野が詩美にニーアタック。詩美がカウンターの背負い投げからミサイルキック。しかし中野がかわしてみせる。詩美が中野にドロップキックからバックを取る。中野が取り返すとタッチしていたAZMが回転足折り固め。中野が返すとAZMはミスティカ式ワキ固め。腕固めに移行するが中野がエスケープ成功。中野がスピンキックも詩美が介入しバックフリップ、AZMがダイビングフットスタンプ。中野が返すと、QQがトリプルドロップキック。AZMは中野を引き起こしバックを取る。白川がダイビングエルボーアタックでカット。中野がバイオレットシューティングもカットされる。中野はAZMにジャーマン狙い。AZMが切り返すと飛びつきフランケンからドロップキック。AZMがコズエンをかいくぐり詩美がドロップキックで援護。AZMは場外プランチャもコズエンがかわす。AZMをリングに戻すとウナギの大ふへん固めと白川のネックブリーカーが合体、中野がジャーマンを決めるがカットされる。中野はタイガーの構え。AZMが丸め込みの連続で中野を追い込む。中野が突進するとAZMがかわして丸め込む。上になった中野が押さえ込むと3カウントが入った。

◆ユニット・トーナメント1回戦 20分1本勝負

刀羅ナツコ

16分34秒
起死回生

ジュリア

○鹿島沙希

舞華

琉悪夏

ひめか●

 ユニット6人タッグトーナメント、もうひとつの1回戦はドンナ・デル・モンドの舞華&ひめか&ジュリア組と大江戸隊の刀羅ナツコ&鹿島沙希&琉悪夏組だ。DDMは舞華&ひめかがゴッデス・オブ・スターダム王者だが、4・4横浜ではジュリア&朱里組の挑戦を受けて立つ同門対決。3・21仙台では亀裂とも思われかねない雰囲気となっただけに、このトーナメント1回戦ではどんな闘いになるのか予想困難。一丸となってナンバーワンユニットを証明にかかるのか、それともギクシャクしたまま1回戦敗退か。一方の大江戸隊は4・4横浜でSTARSと全面対決のイリミネーションマッチが待っている。この試合で勝てばSTARSの最終敗者を自軍に引き入れることができる。現時点でさらなる増員が必要とも思えないが、すべてはSTARSへの嫌がらせ。それだけに、このトーナメントで優勝を果たした上でSTARSを潰しにかかりたい。まずはDDMとの一回戦だ。

 ナツコが先発で出てくるとジュリアはパートナーを制してゴングを待つ。ジュリアは大江戸隊のセコンドを威嚇してナツコとロックアップ。ナツコがロープへ追い込むとジュリアが反転してヘッドロック。ナツコがショルダータックルで吹っ飛ばすとDDMをリング下に落としてからジュリアを踏みつける。琉悪夏がジュリアにボディースラムの構え。ジュリアが切り返しマットに叩きつけるとDDMがトリオで攻撃。舞華とひめかが投げてジュリアがドロップキック。ひめかが琉悪夏を自軍コーナーに追い詰め踏みつけると舞華も加勢する。ナツコがカットに入るが舞華が排除。琉悪夏が舞華にエルボー。エルボーの打ち合いから舞華が琉悪夏を倒す。舞華とひめかが琉悪夏の顔面を踏みつけ、ジュリアがドロップキックからスリーパー。DDMは大江戸隊にカットさせず。琉悪夏がエスケープするとカウンターでクロスボディー。ナツコが入るとひめかと舞華にスピア、3人をコーナーに追い込んでキャノンボール。ナツコはジュリアを担ぎ上げてバックフリップ。ジュリアがエルボー連打、ナツコが串刺しで突進もジュリアがかわしてミサイルキック。ナツコがかわすがジュリアがSTFにとらえる。琉悪夏がカットするが、ジュリアはナツコにミサイルキック投下。舞華がナツコにショルダータックルから串刺しラリアット。ブレーンバスター狙いはナツコがかわして琉悪夏を呼び込む。ナツコと琉悪夏はダブルのショルダータックルとセントーンで競演。舞華がナツコに柔道投げの連続からブレーンバスター。ナツコが返すと、舞華がラリアット。ナツコがスピアで舞華を倒す。鹿島が舞華にビッグブーツ連打。舞華が返すと、ロックボトム。ひめかが鹿島に串刺しニーアタック、ショルダータックル。鹿島が返すと、ひめかは逆エビ固め。しかし鹿島がエスケープに成功。ひめかが後方からニーアタック。10分経過。鹿島がコルバタからビッグブーツ。ひめかは大江戸隊をなぎ倒し、DDMが合体。舞華がジュリアを担いで場外の大江戸隊に投げつける。舞華がラリアット、ひめかがジャンピングニーを鹿島に放つ。舞華がマットに叩きつけひめかとファンタスティックフリップ。しかし鹿島がかわして琉悪夏が冷凍庫爆弾、ナツコがフロッグスプラッシュ、鹿島がダイビングフットスタンプ。しかし舞華のカットが間に合う。鹿島がひめかにダブるアームの構え。ひめかがかわしてラリアット。舞華が鹿島を引き起こしひめかとサンドイッチラリアット連打。ナツコがカットするとジュリアがネックブリーカー、琉悪夏がショルダータックル、舞華がビッグブーツ。ひめかが鹿島にJPコースター。しかし鹿島が返してみせる。ひめかは鹿島を立ち上げようとするが動かない。無理矢理引き起こすとDDMが合体。しかし鹿島が振りほどきジュリアの誤爆を誘うとひめかに起死回生。鹿島がひめかをピンフォールしてみせた。

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

 <王者>

12分40秒
フェアリーストレイン

<挑戦者>

なつぽい

スターライト・キッド

※第20代王者のなつぽいが初防衛に成功

 3・3日本武道館でAZMを破り念願のハイスピード王座を奪取したなつぽいがスターライト・キッドを相手に初防衛戦。なつぽいには4・4横浜武道館での白いベルト挑戦も控えており、中野たむとの一騎打ちを前に絶対に落とせないタイトルマッチでもある。が、相手は白いベルトにも挑戦し、前王者AZMのライバルであるキッドだけに油断は禁物。ハイスピードのジャンルでは、むしろなつぽいよりも経験豊富と言っていい。なつぽいがハイスピード防衛を果たした上で中野戦に駒を進めるか、それともキッドが7度目の挑戦にして取れそうで取れなかったベルトに到達するのか。

 キッドが握手を求めるとなつぽいもゆっくりと応じる。ゴングが鳴ると両者突進、ハイスピードなロープワークが展開され、両者睨み合い。探り合いからキッドがヘアーホイップ、なつぽいがかわしてドロップキック。なつぽいがエルボー連打、ドロップキック。キッドが返すとなつぽいは鎌固め。キッドがクロスボディーアタックからその場跳びムーンサルトプレス。なつぽいが返すと、キッドがボディースラムを狙う。なつぽいが切り返してコーナーへ。キッドが突っ込むとなつぽいがかわしてヒザへのドロップキック、低空ドロップキック。なつぽいが場外弾を狙ってコーナーに上がるがキッドが上がってマットにたたき落とす。キッドが低空ドロップキックのお返しからロープ越しにDDT、場外プランチャ。15カウントでキッドがなつぽいをリグに戻してフィッシャーマン。なつぽいが返すとキッドは旋回式フロッグスプラッシュ。なつぽいがかわしてバックキック、フィッシャーマンのかわし合いからキッドがタイガー狙い。なつぽいがこらえるとカウンターでドロップキック、トラースキック。キッドが後方からニーアタック。両者ダウン。9カウントで立ち上がり、エルボーの打ち合い。ラリアットのかわし合いからキッドがフライングクロスアタック、DDT、スイングネックブリーカー。フィニッシュを宣言してコーナーに上がるとムーンサルトプレスを決める。しかし、なつぽいが肩を上げる。キッドはなつぽいを引き起こし、タイガーの構え。なつぽいが丸め込むとキッドが反転。丸め込みの応酬からなつぽいが連続マヒストラル。返されたなつぽいが投げっぱなしジャーマン、スイングネックブリーカー。踏みつけてからコーナーに上がろうとするとキッドが足を引っ張る。なつぽいが顔面を蹴り上げコーナーへ。トップから側転してプレスするフェアリアルギフト。しかしキッドが返してみせる。なつぽいがトラースキックからジャーマン。これもキッドがクリアーに成功。なつぽいが突進しバックラッシュからジャーマン、フェアリーストレイン(クロスアーム式ジャーマン)。3カウントが入り、なつぽいが初防衛となった。

なつぽい「キッチャン、このベルト、7度目の挑戦だっけ? すげえ執着心じゃん。それほど、このベルトに思いがあるんだね。すんげえ伝わった。でも、このベルトは絶対に渡さない。ウチらさあ、小さいじゃん。小さいものクラブじゃん。だけどさ、小っちゃくても、ウチらにしかできない試合、あると思うんだよね、これからももっともっと、キッチャンとは闘いたい。ウチらにしかできない試合していこう」

両者握手。

なつぽい「あらためまして、ハイスピード初防衛成功しました。ハイスピードチャンピオンなつぽいこと…なつぽいです。4・4横浜武道館、私は中野たむの白いベルトに挑戦します。そして、DDM、タッグのベルト、メインであります。DDMは最強だけど、なつぽいも最強だってことをもっともっと多くの人に広めたいなって思います。それでは、舞華ちん、ひめか、朱里ねえちゃん、ジュリア、そして、なつぽいこと、なつぽい。世界に弾ける女たちドンナ・デル・モンド、バイポーイ」

なつぽいのコメント

「ハイ、ハイスピード初防衛成功しました。キッチャンとは、遅かれ早かれ絶対に闘いたいと思ってたし、闘うべき相手だと思ってたので、ここで勝てたことホントにうれしいです。キッチャンはさあ、かわいい顔してるけど、絶対性格悪いよね。私も人のこと言えないけどさ。なんか、うざいくらいしつこい執着心というか、死ぬほどあきらめない気持ちみたいな。あらためてキッチャンから感じて、私もこれからどんなことがあっても、あきらめないし、小っちゃい身体から出る最高のスーパーパワーでこれからスターダムを駆け上がっていきたいなと思いました。キッチャンと闘えてよかったです。バイポイ」

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