2021/04/24 試合結果

2021年4月24日 『CINDERELLA Tour in HAMAMATSU』

『CINDERELLA Tour in HAMAMATSU』
4月24日(土)アクトシティ浜松(観衆325人=満員/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負

スターライト・キッド

7分9秒
テキサスクローバーホールド

レディ・C

◆3WAYバトル 15分1本勝負

岩谷麻優

10分38秒
3者リングアウト

AZM 渡辺桃

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

ウナギ・サヤカ

15分00秒
時間切れ引き分け

なつぽい

白川未奈

ひめか

中野たむ

舞華

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○朱里

12分33秒
サソリ固め

琉悪夏●

ジュリア

刀羅ナツコ

◆タッグマッチ 30分1本勝負

○フキゲンです★

11分32秒
上谷のスタークラッシャーを切り返して→エビ固め

上谷沙弥●

小波

林下詩美

 

試合詳細レポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負

スターライト・キッド

7分9秒
テキサスクローバーホールド

レディ・C

 スターライト・キッドとレディ・Cのシングルマッチで浜松大会がスタート。体格差は歴然ながら、小柄のキッドは最近の躍進ぶりが凄まじく、STARSナンバーツーのポジションを確実に築きつつある。レディにとっては学ぶことの多い試合にもなりそうだ。

 キッドの方から握手を求めるとレディが歩み寄り仁王立ち。ゴングが鳴るとレディがエルボー連打からショルダータックルで吹っ飛ばす。キッドはコルバタからのドロップキックで逆転。レディを引き起こすとヘアーホイップの連続で叩きつける。キッドはロープを利用してフットスタンプ。レディが返すと、キッドはストンピング連打で「やり返してこいよ」「勝ちたい気持ちモット見せてみろ」と挑発。レディが向かっていくとキッドがエルボーで倒してみせる。キッドはコーナーに追い込んで突進も、レディがカウンターでショルダータックル。レディはビッグブーツをヒットさせるが2カウント。キッドを引き起こすと高々と抱え上げてボディースラム。もう一度引き起こしてチョークスラムを狙うがキッドがアームホイップから逆片エビ固め。レディがエスケープするがキッドが「なめんじゃねえ!」と低空ドロップキック、ネックブリーカードロップ。キッドはコーナーに上がるがレディが追いつきエルボー連打。レディは「決めるぞ!」と絶叫するがキッドが切り返す。しかしレディが河津落とし。ロープに振るとキッドが反転するがレディがビッグブーツ、チョークスラム。しかしキッドの肩が上がる。レディは押さえ込みの連続にいくが3カウントには届かず。レディがエルボー連打から突進。キッドがかわして押さえ込むが2カウント。キッドはレディをロープ際に追い込んで619、その場跳びムーンサルトプレス。レディが返すと、キッドがフィニッシュを狙う。しかしレディが脚をつかんで阻止。かわしたキッドがフットスタンプからダイビングボディーアタック、背後からのドロップキック。テキサスクローバーホールドを決めるとレディがギブアップし、キッドの勝利となった。

◆3WAYバトル 15分1本勝負

岩谷麻優

10分38秒
3者リングアウト

AZM 渡辺桃

 当初は岩谷麻優とAZMのシングルマッチが組まれていたが、刀羅ナツコが鹿島沙希の欠場からアーティスト・オブ・スターダム王座挑戦のメンバー変更を申し出た。この影響を受けて、岩谷麻優とAZMの一騎打ちに渡辺桃が加わる3WAYマッチに変更となった。桃とAZMのMOMOAZUはジュリア&朱里組が保持するゴッデス・オブ・スターダム王座への挑戦が決定的。STARS1人にクイーンズクエスト2人の図式で、どんな展開が見られるのか?

 QQ同士が握手をかわしてゴング。QQが岩谷に襲い掛かりAZM、桃が串刺しドロップキック、ダブルでの蹴りを前後から見舞う。QQが岩谷をロープ際に追い込んで顔面を踏みつける。2人で押さえ込むが、カウントは無効。AZMが岩谷にストンピングからボディースラム。桃もつづいてボディースラム。AZMと桃が交互に岩谷をマットに叩きつけていく。岩谷が返すと、QQがロープに振る。岩谷がかいくぐり3人が技のかわし合い。ドロップキックが交錯するとAZMと岩谷が桃を攻撃。岩谷が桃をロープに振るがAZMが岩谷を丸め込む。桃とAZMがエルボーの打ち合い。岩谷はリングサイドで間合いを取る。AZMは桃に変型卍固めから丸め込み。しかし桃がすぐにブレーンバスターで叩きつける。AZMが返すと、桃がテキーラ狙い。AZMが切り返すと桃に飛びついてミスティカ式ワキ固め。桃が切り返してミドルキック。桃が走ると背後から岩谷が妨害してAZMとドロップキックの競演。すぐにAZMが岩谷を蹴飛ばすが岩谷がバックキック。岩谷はAZMをかわしてドロップキック。岩谷の突進をAZMが止めてブレーンバスター。岩谷が返すと、AZMはキャメルクラッチ。桃が加わり逆エビ固めを仕掛ける。桃が外すとAZMにミドルキック。桃は岩谷にミドルキックの連打。岩谷はドラゴンスクリューを決めると桃とエルボーを打ち合う。AZMが割って入りミサイルキックもかわされる。2人がカバーするとAZMが切り抜け丸め込みの応酬に。AZMが桃に逆さ押さえ込み狙い。岩谷がまとめてカバーも2カウント。QQがドロップキックの競演、桃が岩谷を持ち上げAZMがコーナーへ。逃れた岩谷がコーナー上のAZMを持ち上げようとすると桃がカット。桃が岩谷をBドライバーの構え。そこにAZMがキックをぶち込む。AZMが岩谷と合体もMOMOAZUでネックブリーカードロップの競演。AZMが串刺しドロップキック、桃もAZMにぶち込んでからまとめて串刺しドロップキック。AZMがカバーすると岩谷がカット。AZM、桃、岩谷がエルボーの連打。岩谷が2人の手を取ってアームホイップ。場外に出た2人へ岩谷がトペスイシーダ。AZMが場外へプランチャ。10分経過。桃がエプロンからダイビング式蒼魔刀。そのまま20カウントが数えられ、3人がリングアウトの引き分けとなった。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

ウナギ・サヤカ

15分00秒
時間切れ引き分け

なつぽい

白川未奈

ひめか

中野たむ

舞華

 中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカのアーティスト・オブ・スターダム王者組が舞華&ひめか&なつぽい組のドンナ・デル・モンドと6人タッグで対戦。COSMIC ANGELSの中野組は翌日のタイトルマッチが控えていたが、大阪府の新型コロナウイルス緊急事態宣言によって延期に。タイトル戦を前に勢いをつけたいところで出鼻をくじかれる形になってしまった。とはいえ、ノンタイトルながらもDDMとの対戦で負けは許されない。舞華&ひめかは、白川&ウナギがゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦し惨敗を喫してしまった相手。さらに、なつぽいは現ハイスピード王者とあってベルトが懸かってもおかしくはない一戦だ。この試合の結果が、今後に与える影響は?

 中野が前に出ると、なつぽいも歩を進め、この2人の先発で試合がスタート。中野がエルボーを打つとなつぽいがやり返してエルボー合戦。中野が連打するとキックのかわし合いに。なつぽいが突進すると、中野がかわして押さえ込む。舞華と白川が対峙。ロックアップからバックの取り合い、舞華がヘッドロックも白川がロープに振る。しかし舞華がショルダータックルで吹っ飛ばす。白川がアームホイップからドロップキック。コズエンがトリオで舞華を捕獲し連係攻撃を仕掛けていく。中野と白川のドロップキック挟み撃ちからウナギがカバー。舞華が返すとウナギはエルボー連打。舞華がボディースラム。DDMはウナギをコーナーに追い込み次々と串刺し攻撃を見舞う。舞華が押さえ込むとウナギが肩を上げる。ひめかがウナギを自軍コーナーで捕獲し顔面を踏みつけると、高々とボディースラム。ひめかは予告し、もう一度ボディースラムで叩きつける。なつぽいがウナギにボディースラムでつづく。ドロップキックも決めるがウナギが返す。DDMが自軍コーナーでウナギを攻撃。舞華が押さえ込むがウナギが返す。舞華の突進をウナギが止めてマットに叩きつける。白川が入り、舞華にフライングクロスチョップ。舞華のラリアットをかわした白川が飛びついての河津落とし。さらに吊り天井で舞華をとらえる。しかし、なつぽいがカットに成功。中野のアシストから白川が2人へネックブリーカードロップ。舞華は白川にブレーンバスター。ひめかが白川に串刺しニーアタック、ショルダータックル、逆エビ固め。ひめかが突進すると白川がかわして背中にドロップキック、エプロンでウナギがギロチン投下、ひめかが担ぎ上げるが白川が反転して丸め込む。なつぽいがカットしひめかを救出、白川はひめかに突進もニーを食らう。しかし白川は空中胴締め落とし。中野がひめかにニーアタック。ひめかが受け止め担ぎ上げる。かわした中野がバックキックもひめかがジャンピングニー。10分経過。なつぽいが中野にドロップキックもかわされる。中野もかわされると、なつぽいのダイビングボディーアタックをもらってしまう。なつぽいはネックブリーカー狙い。中野が切り返すとエルボーアタック。なつぽいもやり返す。ひめかが割って入り中野にニー、なつぽいがドロップキックでつづく。なつぽいは中野にジャーマン。しかしコズエンがカット成功。ウナギと白川がDDMを分断。しかしなつぽいは中野にネックブリーカー。コーナーに上がると中野が追いつき張り手を見舞う。中野はコズエンの合体で場外プランチャ敢行。残り2分。なつぽいが戻されウナギが大ふへん固め、白川のネックブリーカート合体、中野がジャーマン。なつぽいが返すと中野はタイガーの構え。なつぽいがこらえてロープへ逃れる。中野がエルボー連打から突進もひめかがキャッチし叩きつける。ウナギがギロチンドロップ、舞華がラリアット、白川がダイビングラリアット、舞華がバックドロップ。全員がダウン状態で残り30秒。中野となつぽいがエルボーを打ち合う。中野がスピンキックからブレーンバスターの構え。なつぽいが切り返して丸め込むが、時間切れ引き分けのゴングが打ち鳴らされた。

なつぽい「たむちゃん、いや、おい、コズミックエンジェルズ、あのさあ、ベルトの気持ち考えたことある? アンタたちに持たれてさあ、宇宙旅行だの、なんか、ベルトさんが胃もたれしちゃってるんじゃない?かわいそう。ウチら舞ひめぽいが持ってた方が、ベルトさんもきっと絶対、幸せだと思うんだよね。」中野「ちょっとなに言ってるか、よくわかんないけど、つまり、このアーティストのベルトに挑戦したいってこと? さすがハイスピードチャンピオン。動きも早いし、気も早い。私たちまだ大江戸隊からの防衛戦終わってないんだよ。でも、コズミックエンジェルズは、いつでも誰の挑戦でも受ける。なっちゃん、舞ひめ、ぽい? アナタたちに、アーティスト・オブ・スターダムチャンピオン、最多防衛記録更新の相手になってもらいましょう」

なつぽい「デリシャース。ウゥ~」

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○朱里

12分33秒
サソリ固め

琉悪夏●

ジュリア

刀羅ナツコ

ドンナ・デル・モンドのジュリア&朱里組が、大江戸隊の刀羅ナツコ&琉悪夏組とノンタイトルで対戦。ジュリア&朱里組は同門の舞華&ひめか組からベルトを引っぺがした現ゴッデス・オブ・スターダム王者チーム。ジュリア組が王者の威厳を見せつけるか、それともアーティスト・オブ・スターダム王座挑戦が延期されたナツコが鬱憤を晴らすか。琉悪夏はシンデレラ・トーナメント1回戦でジュリアに敗れたリベンジを狙ってくるはずだ。

その琉悪夏をナツコがいかにして引っ張るかも試合の流れを左右する。

 最後に朱里がコールされたところで大江戸隊が襲い掛かり、そのままゴング。場外でナツコが朱里をいたぶり、リング上では琉悪夏がジュリアをコーナーに追い込む。琉悪夏はジュリアをボディースラム。ナツコがジュリアに短い髪をつかんでヘアーホイップを見舞うと顔面蹴り。ナツコは琉悪夏に託す。琉悪夏はジュリアに顔面ウォッシュ。ナツコがリングに戻し琉悪夏がダッシュ。しかし朱里が妨害しショルダータックル、ジュリアがドロップキック。ジュリアと朱里がダブルエルボードロップ。ジュリアは琉悪夏にネックブリーカードロップ。朱里が琉悪夏の顔面を踏みつけるとサッカーボールキックへ。ジュリアと朱里が自軍コーナーで琉悪夏を捕獲。ジュリアはスリーパーホールドからグラウンドコブラ。ナツコがカットしようとするが朱里が阻止。琉悪夏がエスケープすると、カウンターのクロスボディー。ナツコがジュリアにセントーン、コーナーに追い込みニーアタック、キャノンボール、バックフリップ。ジュリアのエルボーにナツコも応戦。ジュリアがビッグブーツ、ブレーンバスター狙いはナツコがこらえる。ジュリアがDDTからドロップキックもナツコがクリアー。朱里がナツコにミドルキックの連打、串刺しニーアタック、スタンディングギロチンドロップ。ナツコが返すとスピアを見舞う。替わった琉悪夏が朱里にショルダータックルの連打。朱里が返すと、琉悪夏は串刺しエルボーアタック。2発目を朱里がかわしてジュリアと合体のエルボーアタック、ドロップキック。朱里が琉悪夏にアキレス腱固め。ナツコが琉悪夏を救出し朱里にダブルのショルダータックル、セントーンの競演。琉悪夏が朱里へビッグブーツ、フィッシャーマン。コーナーに上がると冷凍庫爆弾。しかし朱里がかわしてジュリアがドロップキックで援護。ジュリアが琉悪夏を捕まえ朱里がコーナーからダイブ。10分経過。朱里は琉悪夏にドロップキック。ナツコがカットし琉悪夏がボディースラム、ナツコがフロッグスプラッシュ、琉悪夏が冷凍庫爆弾。朱里が返すと、琉悪夏はナツコを呼び込み前後から突進。しかし相打ちとなり朱里が琉悪夏にジャーマン。琉悪夏が返すと、朱里がニー連打。ジュリアがバックドロップ、朱里がニーアタック。しかしナツコのカットが間に合う。ジュリアがドロップキックでナツコを排除。朱里はナツコをマットに叩きつけるとサソリ固めで絞り上げる。琉悪夏がギブアップし、朱里の勝利となった。

◆タッグマッチ 30分1本勝負

○フキゲンです★

11分32秒
上谷のスタークラッシャーを切り返して→エビ固め

上谷沙弥●

小波

林下詩美

 メインはクイーンズクエストの林下詩美&上谷沙弥組が大江戸隊の小波&フキゲンです★組とタッグ対決。鹿島沙希の欠場からアーティスト・オブ・スターダム王座挑戦チームが刀羅ナツコ&小波&フキゲンです★組に変更。これにより今大会の一部カードが変更になり、林下詩美&渡辺桃&上谷沙弥組vs鹿島沙希&小波&フキゲンです★組に代わり、詩美&上谷組vs小波&フキゲン組がおこなわれることとなった。STARSから強制移籍されゴキゲンです☆からフキゲンです★にされたフキゲンが、STARS以外のユニットとどう闘うのかも興味深い。

 上谷とフキゲンが先発でゴング。フキゲンがうろうろしていると上谷が蹴りからロープワークに誘う。フキゲンがポーズを取ると上谷がドロップキック。詩美が入り、QQがダブルの攻撃を見舞う。上谷はフキゲンにボディースラム。上谷がダッシュするとリング下から小波が足を引っ張る。小波は上谷を捕まえフキゲンを場外に呼び込んで攻撃させる。フキゲンが上谷をリングに戻して鼻をつまんでチョップ。小波が上谷にサッカーボールキック。上谷が返すと、小波が腕を捻りあげフキゲンに託す。フキゲンが腕を取ってロープ渡りに上谷を同行させる。詩美が睨み付けると、フキゲンは後ずさりしながらも上谷にアームホイップ。小波がロープ際で上谷を踏みつけると、フキゲンも加わる。小波は上谷の腕をロック。フキゲンがロープに振るが上谷がニールキック。詩美が入り、フキゲンにドロップキック、ショルダータックル。小波をフキゲンの上にボディースラム。フキゲンに串刺しエルボーアタック、ドロップキック。フキゲンが返すと詩美はスリーパーへ。詩美が中央に持っていくがフキゲンが丸め込む。小波が詩美をかいくぐりスリーパー、ニーアタック、スライディングキック。フィッシャーマン狙いは詩美が切り返してアルゼンチン狙い。切り返した小波がスリーパーから腕固め。上谷がカットするがフキゲンが分断。小波が詩美の頭部にドロップキック。バックの取り合いから小波がハイキック。かわした詩美がバックフリップ。詩美は小波にコウモリ吊り落とし。小波が返すと詩美がアルゼンチン。しかし小波が丸め込む。詩美が返すと小波はスリーパー。詩美が切り返すが小波がハイキック、ジャーマン。詩美が投げっぱなしジャーマンをやり返す。フキゲンが上谷をかいくぐり顔面をかきむしる。フキゲンの串刺し攻撃のたびに上谷が足を出す。フキゲンが不機嫌になりコーナーを蹴飛ばす。上谷が突進するとフキゲンがかわして大江戸隊がナツコも入れて一斉攻撃。フキゲンが合体ファンタスティックフリップ。フキゲンがブレーンバスターを狙うが反対に上谷が決めてビッグブーツ。フキゲンが返すと上谷は突進。ナツコが捕まえるが詩美が落とす。QQがダブルのドロップキック。10分経過。上谷がスワンダイブ式プランチャで場外へ。フキゲンを戻すと詩美と上谷が2方向からミサイルキック。上谷がフィッシャーマンもフキゲンがクリアー。上谷はフキゲンにスタークラッシャーの構えも丸め込まれる。上谷が返すとバックの取り合い。小波のハイキックが誤爆。詩美が分断し、上谷がスタークラッシャー。しかしフキゲンが丸め込み3カウント。フキゲンが上谷からピンフォールを奪ってみせた。

ナツコ「クイーンズクエスト、そして、コズミックエンジェルズ、あとドンナ・デル・モンドと、そして、そしてSTARS! スターダムには大江戸隊の餌食になるヤツばっかりや! そうそう、なんかさ、さっきアーティストのことしゃべってたヤツがいたよね。アーティストってもともとウチらの3人がコズミックエンジェルズに挑むはずだったんだけど。中野たむ、どっかいる? いないならいいんだけど。いたいたいた」

コズエンが登場。

ナツコ「明日さあ、大阪大会でやるはずだったんだけど、まあこのご時世だから中止になっちゃったじゃん。さっさと次いつやるか、決めてくんない?」

中野のマイクが入らず。

ナツコ「やっぱ、いいや、(4・29)仙台でやろう。いいよね? 仙台でやっていいでしょ。それでいいってこと。じゃあ、仙台大会でアーティスト・オブ・スターダム、オマエら3人リングに沈んでもらいます。そして、なつぽいがなんか言ってたけど、そのアーティストのベルトの挑戦者、なつぽいたちの挑戦者は(王者になる)ウチら3人だから。(コズエンに)帰っていいよ。じゃあ、邪魔者がいなくなったところで、フキゲン、今日も勝利おめでとう! フキゲンはオマエたちが考えているよりも着実に大江戸隊に染まってきてる。キチンと実績も残してる。なあ、小波」

小波「そう、ということで、大江戸隊以外の全ユニット、ジ・エンド!」

フキゲン「で~す!」

大江戸隊のコメント

小波「フキゲン、メッチャ調子よかった今日」

ナツコ「さすが小波だね」

小波「でしょ。見た?見た?」

ナツコ「見た」

小波「最後のあの丸め込み。1週間みっちり鍛え上げられた成果が、今日、出たんじゃないかなあ。STARSにいるときよりも、フキゲン、生き生きしてるよ」

フキゲン「でーす!」

ナツコ「喜んでんだ」

小波「そう」

ナツコ「こんな絶好調のフキゲンだから、アーティストの試合このまま流すわけにはいかねえんだよ。もったいねえんだよ。だから、仙台大会でウチらアーティスト挑戦するから。まあ、以上だ」

小波「コズミックエンジェルは、ジ・エンド!」

フキゲン「でーす!」

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