2021/09/23 試合結果

2021年9月23日 『5★STAR GP 2021 富山大会』

『5★STAR GP 2021 ~プロレスBARナダレシキPRESENTS 富山大会』
9月23日(木・祝)ボルファートとやま(観衆293人=超満員札止め/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆月山和香 スターダム・チャレンジ⑥ 15分1本勝負

岩谷麻優

7分58秒
スタンディング・ドラゴンスリーパー・ホールド

月山和香

◆5★STAR GP 2021 レッド・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

ひめか[10点]

8分56秒
アルゼンチン・バックブリーカー

鹿島沙希[4点]

◆5★STAR GP 2021 ブルー・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

林下詩美[10点]

8分16秒
コウモリ吊り落し→片エビ固め

琉悪夏[0点]

◆5★STAR GP 2021 レッド・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

コグマ[9点]

12分22秒
ジャーマンスープレックス・ホールド

白川未奈[4点]

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

○なつぽい

15分45秒
フェアリアル・ギフト→片エビ固め

レディ・C●

舞華

ウナギ・サヤカ

朱里

中野たむ

試合詳細レポート

◆月山和香 スターダム・チャレンジ⑥ 15分1本勝負

岩谷麻優

7分58秒
スタンディング・ドラゴンスリーパー・ホールド

月山和香

 月山和香のスターダム・チャレンジ第6戦はスターダムのアイコン岩谷麻優に挑戦。チャレンジマッチは事実上この試合がラストで、最後のカードは先にやってきた桜井まいとの同期対決。月山は先のチャレンジマッチでレディ・Cに敗れ5戦全敗。岩谷にも敗れれば全敗同士で桜井とのスターダム・チャレンジ最終戦を迎えるが…。

 月山が握手を求め試合がスタート。月山がテイクダウンを狙うが岩谷がバックをとり足をロックし首をとる。月山がエスケープすると岩谷がヘッドロック。月山がロープに振ってドロップキック連発も岩谷がカウンターでやり返す。岩谷はサッカーボールキックから逆片エビ固め。月山は何とかロープに逃れることに成功。岩谷は「どうした!とストンピング連打からキャメルクラッチへ。岩谷が外して背中にダブルチョップ。引き起こし振りかぶるとチョップをもう一発。月山がかいくぐってドロップック。ボディースラム狙いを岩谷がこらえるが月山が飛び乗りパロスペシャル。ギブアップを迫る月山だが、岩谷がロープへ逃れる。すると背後から月山がドロップキック。ボディースラムでたたきつけるが2カウント。月山がコーナーに上がるが岩谷が落として背後からドロップキック。さらに岩谷が低空ドロップキックを放つ。しかし月山の肩が上がる。月山が丸め込みからドロップキック。岩谷が返すと月山はエルボー連打もカウンターでトラースキックを食らう。岩谷がフルネルソンの構えに行くと月山が丸め込む。岩谷がトラースキックからバックをとりスタンディングのドラゴンスリーパー。月山がギブアップし岩谷の勝利となった。

◆5★STAR GP 2021 レッド・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

ひめか[10点]

8分56秒
アルゼンチン・バックブリーカー

鹿島沙希[4点]

 残り2戦で決勝進出の可能性を残すひめかと、優勝の望みこそ消えたがスターライト・キッドの決勝進出をアシストすると宣言した鹿島沙希が激突。鹿島は全力でひめかの足を引っ張りに来ることが考えられるだけに、ひめかには細心の注意が求められる。ひめかが望みをつなぐか、それとも鹿島がひめか2年連続の決勝進出の可能性を消してみせるか?

 ひめかがエプロンに上がると鹿島が襲撃、リング下で攻撃しゴングが打ち鳴らされる。鹿島はパーカーを使ってヘッドロック。さらにひめかをアリーナ外に連れ出して攻撃する。鹿島が先に戻り入ってきたひめかの腕をひねり上げる。さらに腕をサードロープにかけてひねり上げていく。ひめかがロープに逃れると鹿島がコルバタから組み付いて変形卍固め。鹿島は続いてワキ固め。執拗に右腕を攻撃しひめかに反撃の余地を与えない。鹿島がほどいてコーナーに振るがひめかがショルダータックル。串刺しボディーアタックからショルダータックルをもう一発。さらにひめかが逆エビ固め。鹿島がエスケープすると、ひめかが後方からニーアタック。アルゼンチンを回避した鹿島がコルバタ、ビッグブーツ。ひめかが返すと、鹿島がフェースクラッシャー、ビッグブーツ。鹿島がダブルアームの構えにいくとひめかが切り返しラリアット、逆片エビ固め。中央に引き戻しさらに締め上げる。鹿島がエスケープすると、ひめかはアルゼンチンからJPコースター。しかし鹿島が返してみせる。ひめかが引き起こしコーナーにたたきつけ背後からラリアット、パワーボム狙いを鹿島が切り返すがひめかがさらに切り返しアルゼンチン。鹿島がギブアップしひめかの勝利となった。

◆5★STAR GP 2021 ブルー・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

林下詩美[10点]

8分16秒
コウモリ吊り落し→片エビ固め

琉悪夏[0点]

 林下詩美と琉悪夏が公式戦で対戦。常識的に考えれば赤いベルトの王者が7連敗の琉悪夏に負けることは考えにくい。が、だからこそ詩美には慎重な闘いが求められるだろう。琉悪夏がセコンドも利用し詩美の足を引っ張りにくることは確実。琉悪夏の暴走が反則負けとなり詩美に2点が加わる可能性もあるかもしれないが、詩美としてはきっちりと勝利し2点を獲得、最後の中野たむ戦にコマを進めたい。

 琉悪夏がクリーンに握手を求め手を差し出す。琉悪夏が何度も手を差し出すと詩美が応じようとする。琉悪夏は手を引いて先制攻撃。しかしショルダータックルの打ち合いは詩美が打ち勝つ。詩美がボディースラムからエルボー。琉悪夏もやり返しエルボーの打ち合いに。詩美がカバーの連続も琉悪夏が返していく。琉悪夏は顔面をかきむしり詩美を場外に落とす。琉悪夏はセコンドの月山を突き飛ばし詩美に当てる。リングに戻すがすぐにもう一度落としてリングサイドで攻撃する。コーナーにたたきつけると串刺し攻撃。かわした詩美がミサイルキック 。ショルダースルー狙いは琉悪夏がかわしてコンプリートショット。詩美が返すと、琉悪夏はすぐにフェースロック。詩美がエスケープすると、琉悪夏は顔面ウォッシュ。返した詩美が至近距離からドロップキック。しかし琉悪夏がショルダータックルからセントーンを放つ。詩美が返すと、琉悪夏はフィッシャーマンから冷凍庫爆弾狙い。詩美が落としてドロップキック。琉悪夏が返すが詩美がブロックバスター。琉悪夏が丸め込むが返した詩美がサイドバスター。詩美がラリアット連発。返した琉悪夏に詩美はコウモリ吊り落とし。3カウントが入り詩美が勝利した。

◆5★STAR GP 2021 レッド・スターズ公式リーグ戦 20分1本勝負

コグマ[9点]

12分22秒
ジャーマンスープレックス・ホールド

白川未奈[4点]

 コグマと白川未奈のシングル初対決が公式リーグ戦で実現。コグマは3勝3敗1分けの五分で、残り2戦を連勝しても決勝にコマを進めることは不可能になった。が、久々の5★STAR GPで躍動し好勝負を連発している。それだけに残り2戦は全勝で終えたいところだろう。一方の白川は連勝スタートの好ダッシュを見せたが失速し5連敗中。五分の星で終える可能性も消えてしまったがこちらも連勝して有終の美を飾りたい。今後を考えても、どちらも負けたくない一戦だ。

 握手は交わさずゴングが打ち鳴らされる。探り合いからコグマがポーズ。白川は公式戦であることを主張。コグマがポーズを続けると白川もつられてコグマと一緒に踊りだしてしまう。コグマが襲い掛かりロープワークを仕掛ける。すると、かわして白川がグラビアポーズで挑発。白川はコグマの首をひねり上げると後方からドロップキック。コグマが返すと白川は吊り天井を決める。さらにドラゴンスリーパーで締め上げる。コグマがかわすが白川がストンピング連打。白川がエルボーを打つとコグマも応戦。背中を踏みつけフットスタンプ。白川が返すと、コグマがボディースラム、その場ボディープレス。コーナーに振って串刺しアタック。かわした白川がドロップキックも2カウント。白川がボディースラムを狙うがコグマが切り返しクロスボディー。白川が切り返しカバーするが2カウント。白川はダイビングエルボーアタック狙いでコーナーへ。コグマが追いつきトップロープに額を打ち付ける。リング下の白川にコグマはプランチャ狙い。白川が足を引いて落とすと引っ張る白川を岩谷、月山もアシスト。白川が離すとコグマの額がエプロン直撃。白川がセカンドからプランチャで舞う。白川がコグマをリングに戻しダイビングエルボーアタック。コグマが返すと、白川はコーナーに乗せてDDT。返したコグマが、スモールパッケージ。連続の丸め込みも白川がクリアー。コグマがRKOからDDT狙い。白川が切り返し、エルボーの打ち合いに。DDTの切り返し合戦でコグマが決める。コグマのジャーマン狙いを白川が丸め込む。コグマがドロップキックから飛び乗りスリーパー。コグマはコーナーからミサイルキックを背中に決める。しかし白川の肩が上がる。ならばとコグマはジャーマン。3カウントが入りコグマが勝利となった。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

○なつぽい

15分45秒
フェアリアル・ギフト→片エビ固め

レディ・C●

舞華

ウナギ・サヤカ

朱里

中野たむ

5★STAR GP期間中はシングルマッチ中心のマッチメークだったが、久しぶりに6人タッグマッチが組まれた。朱里&舞華&なつぽいのドンナ・デル・モンドと中野たむ&ウナギ・サヤカ&レディ・C組が対戦。先日の後楽園ホールで月山和香を破り待望の初白星を挙げたレディがコズミックエンジェルズとチームを結成。これまでにもコズエンとは何度か組んできたレディだが、初勝利によってどんな試合をするのか興味深い。また、レディには2度目のメイン登場となる。

 中野が中央に歩を進めると朱里が出てくる。するとなつぽいが制止して中野と向き合う。試合は中野となつぽいでスタート。首の取り合いからなつぽいがヘッドロック。中野が切り返してにらみ合い。ウナギと舞華がエルボー合戦。ウナギの突進に舞華がショルダータックル。ウナギはギロチンドロップで対抗する。レディと朱里が対峙。朱里がサッカーボールキックを打つとDDMが総出でレディを攻撃し3方向から手足を決める。なつぽいがレディをコーナーに追い込み顔面を踏みつけるとコーナーに振って串刺しドロップキック。舞華がボディースラムを連発。レディが返すと、カウンターでビッグブーツ。ウナギが舞華にギロチンドロップ。控えの選手を落とすと舞華に大ふへん固め狙い。カットに入ったなつぽいと舞華にウナギがギロチン投下。舞華がウナギにくし刺しラリアット、ショルダータックル。ウナギがチンクラッシャーも舞華がラリアット。エルボーの打ち合いから舞華が突進するとウナギが飛びついてネックロック。舞華が持ち上げるがウナギが離さない。ウナギはグラウンドで締め上げていく。舞華が持ち上げてブレーンバスター。朱里がウナギにフロントネックチャンスリー。ウナギが朱里のダッシュをキャッチしマットにたたきつける。中野がダイビングボディーアタック、朱里とローキックを打ち合う。朱里がジャーマンも中野がやり返す。エルボーの打ち合いから中野が乱打。中野がスピンキック、朱里がカウンターでハイキック。なつぽいがレディにドロップキックを連打。レディがブレーンバスターを切り返しジャイアントスイング。逆回転でも回すが3カウントには至らず。レディがビッグブーツ、チョークスラム。なつぽいが切り返してフェースクラッシャー、ドロップキックを顔面にぶち込んで場外に落とす。なつぽいはプランチャ敢行。レディをリングに戻すとなつぽいがダイビングボディーアタック。返したレディにジャーマン狙い。レディがかわして脳天唐竹割、チョークスラム。コーナーに追い詰めエルボー連打。舞華がバックドロップ、朱里がサッカーボールキック、なつぽいがジャックナイフ。コズエンがカットし中野がバックドロップ、レディのチョークスラムが合体。レディはなつぽいに絡みつくがなつぽいが丸め込む。レディがビッグブーツからコーナーに上がる。舞華がカットし雪崩式ブレーンバスター。乱戦からなつぽいがレディを引き起こしスイングネックブリーカー、フェアリアルギフト。3カウントが入りなつぽいが勝利した。リング下では舞華とウナギが激しくやりあった。

 

なつぽい「富山のみなさん、こんばん…っぽい。ぽいぽい、ぽいぽい。ぽい。ハイ、スターダム7年連続、ここの富山で試合をすることができて、とてもうれしいです。ありがとうござます。またすぐ富山に戻ってきて、その時にはDDM全員でベルトを巻いて帰ってきたいと思います。ひめか、舞華ちん、朱里姉ちゃん、ジュリア、なつぽい、世界にはじけるドンナ・デル・モンド、バイぽーい」

DDMのコメント

なつぽい「富山、勝ちましたDDM。久々の3人でやって、となりに仲間がいるっていう。もうなんかすごい助けてくれた、朱里姉ちゃんとか舞華ちんを見てウォーって燃え上がるものがありました。やっぱ、いいね。3人っていいね」

朱里「仲間がいるっていうのは、シングルとは違った気持ちを一緒になって闘えるっていうのはホントに久しぶりで自分も高まりました」

舞華「仲間といえば、まいひめぽいでアーティスト王座。あれ、いつなの? いつなの? まだ決まってないの? 延期、延期、延期。そろそろ決めようよ。ウナギ・サヤカ。とくに、私のことを意識しているみたいだけど。次、ウナギ・サヤカと当たるときは私が全力でぶっ潰してやるよ」

なつぽい「次に来た時にはまいひめぽいで(アーティスト王座を)巻いてますので、楽しみにしててください。それでは、ばいぽーい」

一覧へ戻る