2021/10/14 NEWS

11・3川崎とどろきアリーナのタイトルマッチ調印式&10・17「第11回ゴッデス・オブ・スターダムタッグリーグ戦」出場チーム発表

 1013日(水)、スターダムが会見をおこない、11・3川崎とどろきアリーナのタイトルマッチ調印式とともに1017後楽園ホールで開幕する「第11回ゴッデス・オブ・スターダムタッグリーグ戦」の出場チームを発表、選手たちが意気込みを述べた。

 

記者会見詳細レポート

なつぽい「第26代アーティスト・オブ・スターダムチャンピオン、ドンナ・デル・モンドのなつぽいこと…なつぽいです。ということで、アサルトリリィ舞台出演が決定いたしました! 来年1月、池袋サンシャイン劇場の方で上演ということになっております。まだ役名が明かされてなく、私もどんな役になるのかわかっていないんですけども、謎に包まれた役ということで楽しみにしています。私はですね、ひとつの枠にとどまらない、飛び抜けたスーパースターが夢というのをデビュー当時から言っているんですけれども、いまスターダムにきてプロレスラーとして身を削り、チャンピオンとしてベルトを巻いたいま、こういうお仕事がきたということがすごくすごくうれしいし、これを機になつぽい、スターダム、そして女子プロレスが、プロレス界だけじゃなくてアニメ界、ゲーム界、そして世の中にもっともっと知れ渡るようになるような世の中になる存在に私が慣れたらうれしいなと思っています。その第一歩としてなれるよう精一杯がんばっていきますので、応援よろしくお願いします。(今日の)衣装はコスパさんというストアで買えるアサルトリリィのコスプレをしてきました。まだ役名もわからないので私の衣装がどんなものなのかがわからないんですよ。(自分の衣装は)まだ見てないです。楽しみにしておいてください」

◆フューチャー・オブ・スターダム選手権試合
《王者》琉悪夏 vs レディ・C《挑戦者》

レディ・C「このたびフューチャー・オブ・スターダム初挑戦させていただきますレディ・Cです。琉悪夏さんはそのフューチャーのベルトの勝ちを上げたいとおっしゃっていましたが、果たして乱入、凶器、そして反則を使用してのベルトの戴冠で、その価値が正しく上げられるのでしょうか? レディはこのフューチャーのベルト、清く正しく美シーベルトに戻したいと考えています。レディ・C、シングル2勝目は、そのタイトルマッチでいただきます。脳天唐竹割りでアナタの頭を叩き割り、そしてジャイアントバックブリーカーでギブアップをさせます」

琉悪夏「大江戸隊の若頭、フューチャー・オブ・スターダムチャンピオンの琉悪夏だ。今回結果を出してからって言ったはずなんだけど、会社が動いてくれないとタイトルマッチを組んでもらえないようなヤツが、反則だの凶器だのゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ。まあ、今回のタイトルマッチ、私が圧勝させてもらいますね」

◆ワールド・オブ・スターダム王座挑戦権利証マッチ&SWA世界選手権試合
《権利証保持者&SWA世界王者》朱里 vs AZM《挑戦者》

AZM「またまたチャンピオンから直々の逆指名、ありがとうございます。これに勝ったらSWAだけでなく赤の挑戦状ももらえちゃうわけで、朱里が5★STAR必死でつかんだ赤の挑戦権、AZMが奪ってやるよ。で、おい、そこ、朱里はそんな甘くないぞ、そう思ったバカ、おい! そんなことな、朱里と3回も闘った私が一番わかってんだよ。そのなかで2回、私が勝利。もう、たまたま勝ったなんか言わせないからな。私がそのSWAも赤の権利証も奪って、完膚なきまでに朱里、オマエを潰してやるよ」

朱里「世界に通用するモノが違う女、朱里です。私は5★STAR GP、去年、今年、AZMに握られどちらも負けてます。素早いし、油断ならない相手。でも負けられないし、やりたい相手もいます。しっかりと、勝利していく。そして、このSWA、権利証を守り抜き、1229日まで進化して、進化して、進化していきます」

スターライト・キッド「あの、渡辺桃とのシングルマッチでちょっと言いたいことがあるんですけど。おい、渡辺桃、出てこい! ちょっと、言いたいことがあって。まずこのシングルマッチ、私、渡辺桃にシンデレラ・トーナメントでも5★STARでも勝ってんだよね。なんだ5★STARのリマッチって? 私には、何のメリットもないし、おもしろくないし、全然興味沸かないんだけど。だから、ひとつ言いたいことがある。渡辺桃、かつてはこのハイスピードのベルト狙ってた時期あったよなあ。なんでこのベルト狙わなくなっちゃったの? 白米大好きすぎて、動きが鈍くなっちゃったんじゃないの? ねえ、どうしてなんだろう、かなあ~」

渡辺桃「はあ? 私は、そんなハイスピードなんていらねえんだよ。私が狙ってるのは赤いベルトひとつだけ。寝ぼけたこと言ってんじゃねえよ」

キッド「まあまあ、そんなキレないでさ。初心に還ってこのハイスピードのベルト、もう一回狙ってみたら? いや、挑戦してこいよ。私、渡辺桃とのシングルマッチ普通には終わらせたくないんだよね。おもしろくないし」

桃「ハイスピードは、いりません」

キッド「せっかくチャンスを与えてあげてるのに、渡辺桃には自信がないのかなあ? ハイスピードに!」

桃「自信がないとかじゃなんだよ、いらねえんだよ。5★STAR、オマエ、セコンドの介入ありきの勝ちだと思ってるから、正々堂々勝ちにこいよ」

キッド「まあ、一応渡辺桃は5★STARの準優勝者だし。このダークハイスピードワールド、一度狙った獲物は逃がさねえよ」

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
《王者》中野たむ vs ウナギ・サヤカ《挑戦者》

ウナギ・サヤカ「私は、大阪城ホールで(フューチャーの)ベルトを落としました。2週間にわたってふたつのベルトを落として正直、心が空っぽでした。でもあの日、たむさんと麻優さんの試合を見て純粋にプロレスに心を動かされ、プロレスってすごいなって思いました。ベルトを落としたからって下を向くんじゃなく、私は誰よりも前を上を向いて進みたいと思います。そして、スターダムでいま一番輝きを放つ、その白いベルトに挑戦したいと思います。よろしくお願いします」

中野たむ「宇宙のみなさんこんにちは、第15代ワンダー・オブ・スターダムチャンピオンの中野たむです。10・9岩谷麻優との防衛戦をドローで終えて岩谷麻優を超えることができず、アイコンの座を奪うこともできませんでした。ですが私は、いまウナギが言ってくれたように白いベルトこそがスターダムの象徴であるべきだとの意思は変わってません。今回この試合がセミファイナルに組まれたことも、週プロの表紙が赤いベルトだったことも、非常に悔しい思いでいます。岩谷麻優といますぐに再戦をしたいとの思いもありますが、まずは5★STARで負けてしまった選手に徹底的に復讐をしていきたいと思います。今回COSMIC ANGELS対決となりますが、COSMIC ANGELSは決して強いユニットではありません。年齢の割にキャリアも浅く身体能力も高くありません。ですが、みんな元アイドルだったりとかいろんな挫折を乗り越えてきた、人生の挫折者の集まりです。私たちが見せたいプロレスは、絶望しているからこその泥臭さ。いま、ウナギが直面している、そしてこれまで乗り越えてきた挫折と私が経験してきた絶望、どちらが本当の強さを見せるのか、そういった闘いをみなさんにお見せしたいと思います」

ウナギ「たむさんは麻優さんを超えるためにこのCOSMIC ANGELSを作ってくれた。あこがれてる人を超えるためになにかをやめるとか、なにかを作るじゃなく、私はこのCOSMIC ANGELSのまま、たむさんを超えて、そしてこのCOSMIC ANGELSをスターダムのトップ、いや、世界のトップのユニットにします」

中野「いや、COSMIC ANGELSを宇宙一のユニットにするのは、中野たむです。ウナギ、ウナギにとってこの試合はCOSMIC ANGELSに入ってよかったと思うと同時に、中野たむにはやっぱりかなわないと痛感する試合になるでしょう。心してかかってきてください」

ウナギ「そのベルトを巻いて両国に立つのは、この私だ。第2章、ウナギカブキは終わらない!」

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合
《王者》林下詩美 vs 葉月《挑戦者》

林下詩美「第13代ワールド・オブ・スターダムチャンピオンの林下詩美です。葉月さん、いや、葉月。タイトルマッチまであと4試合。大丈夫ですか? まあどれだけ仕上げてきたところで、この林下詩美にはかないません。私は、アナタが返ってきたことをまだ認めてないです。あれだけ言って出ていったスターダムに戻ってきたことを思えば、いまの生え抜きはこんなもんかと。アナタがこれから挑戦するスターダムの頂点、生え抜きだということをちゃんとわかってますか? もっともっとテンション上げてきてもらわないと、このままじゃ悲惨な結果で終わりますよ。これ以上、失望させないでください。これはチャンピオンとしての忠告です」

葉月「忠告、ありがとうございます。私は、復帰するときもいろんな意見がありました。今回の赤いベルト戦もいろんな意見があるのはわかっています。が、私は私の信じた道を行きたいと思っています。引退のときに言った言葉。スターダムが嫌いだ。あれは本心です。でも、プロレスが好きでスターダムが好きだからもう一度戻ってきた。これも本心です。私が汐留で出たときに言った言葉、みなさんおぼえていますか? スターダムに刺激を与えにきた。大阪城で赤いベルト戦が終わった後、次の挑戦者探していましたよね。そこで出てきたのは、私と舞華、2人だけです。これが現実です。甘い考えでこの赤いベルトに挑戦しようと思って出てきたわけじゃありません。とどろきアリーナで、詩美は私を見直すと思います。そして、しっかり赤いベルトを奪いたいと思います。よろしくお願いします」

レッドゴッデス

鹿島沙希「今日ね、(フキゲンです★との)タッグが決まって会見にきたけど、フキゲンが東スポ買いにいったきり帰ってこねえよ。まあ、タッグ名ね、タッグリーグで一番大事なタッグ名聞こうと思ってさ、さっき電話したんだけどさ、タッグ名、なんか好きなタッグ名ある?って聞いたら、アイツ、デースしか言わねえからさ、このままだとタッグ名デースになっちまうんだわ。まあまあ、いいんだけど、まあいいんだけど一応ね、小波に連絡して決まったらあらためて発表しようかな」

ウナギ・サヤカ「タッグ名は、お前がウナギでお前がパンで、です」

桜井まい「みなさん、パンは好きですか? 私はまいパンと言います。ウナギとパンでウナギパン。一見、ウナギとパンって合わないんじゃないかと思うかもしれません。ですが、私はウナギとパンが合うことを証明したいと思います」

ウナギ「ちょっとなに言ってるかよくわかんないんですけど、まあ、私は、納得いってなくて、月山と桜井、このヤングコズエンをほっぽり出して、その2人で組むのでふ~んとなってるんですけど、この2人でどこまでやれるか、ちょっとがんばり、ます!」

葉月「今回、しっかりと私たちのタッグ名を考えてきました。それは、FWC。どういう意味かと言いますと、Fは福岡、Wはいわなくてもわかりますよね。C、それはクレイジー。私たちは気が狂ったようにプロレスが大好きということです。初めて組むことになるんですけども、しっかりこのタッグリーグ、台風の目になりたいと思います」

コグマ「もう全部由来とか言ってもらったので、私はもうちょっと細かく言うと、福岡っていう2人の出身地なんですけど、そこをつけたのはやっぱり始まり。生まれた地である、始まりという意味を込めて福岡に。ここを一番最初にしました。台風、コグマっていう台風があったので(笑)、FWCが今回の台風になります!」

なつぽい「アーティスト・オブ・スターダムチャンピオン、なつぽいこと…なつぽいと…」

ひめか「ハイ、ドンナ・デル・モンドのひめかです」

なつぽい「ひめぽいタッグ名考えました。すごい考えたよね。もう夜も眠れないくらい考えました。発表いたします。ひめぽいのタッグ名、ひめぽい’21(ツーワン)。ということでね、すごい考えた。ひめぽい’21という名前に決定しました。そして私、タッグトーナメント初めての参戦なんですけれども、パートナーにひめかがいるというのはすごく心強いです。ちょっと気がかりなところもあるんですけど、まあまあ。本気で優勝目指してがんばりたいと思っております! よろしくお願いします」

ひめか「今回、ひめぽいで参加ということで、なつぽいとはお互いがお互いの足りない部分を補い合えるのではないかなと思います。このタッグリーグ、絶対に優勝して、またひめぽいでゴッデスに挑戦したいなと思ってます」

なつぽい「ホント? その心、ホント? ひめかの言う言葉がホントかどうか、私はあるものを持ってきました。ジャジャーン、誓約書。このたび、ひめぽい’21でぽいをポイ捨てしないことを誓え。20211013、その心がホントなら、ここに名前を書け!」

ひめか「書く?書くけどさ(笑)。この誓約書ひどいよ」

なつぽい「なんで? 一生懸命書いたんだから。思いを込めて書いて」

ひめか「誓約書。このたび、ひめぽい’21でぽいをポイ“拾(ひろ)”てしないことを(誓う)」

なつぽい「ポイ捨て!」

ひめか「ポイ“拾(ひろ)”てしないことを(誓う)20211013日、ひめか。これで満足ですか?」

なつぽい「いいよいいよ、いいでしょう。ということで、ひめぽい’21、がんばる~!」

林下詩美「アフロディーテは、タッグのベルトを巻いたことがあるくらいの実力チームです。今年のタッグリーグ、アフロディーテが優勝して、ゴッデスへの道を切り開きたいと思います」

上谷沙弥「アフロディーテの上谷沙弥です。シンデレラと赤いベルトの王者、この最強タッグ2人で、絶対に絶対に、絶対に、絶対に、絶対に!このタッグリーグ優勝したいです。そしてその先にある朱里、ジュリアが持つゴッデスのベルトに再挑戦して、詩美さんと奪い取りにいきます」

ブルーゴッデス

レディ・C「私たちⅭ Ⅿооnです。大阪城ホールで結成、即解散をしましたが、まあ大阪城ホールでなんの結果も残せず、なにもできないまま終わってしまったので、リベンジしようと思い、このたび再結成いたしました。一番キャリアの浅い2人、そしてこんなデコボコのコンビなんですけども、2人そろえば満月になるということで、ブルーゴッデスでもなにか成果を結果を残せると思い信じて突き抜けたいと思います」

月山和香「大阪城ホール大会が終わった後、負けてしまったとツイートしたらコメントで、当たり前ってきたんですよ。それはアナタの人生は当たり前かもしれませんよ。でも私たちは、先入観とか偏見とかそんなのに縛られずに常に前を向いて上を向いて進んでいきますので、私たちⅭ Ⅿооn、がんばります。応援よろしくお願いします」

琉悪夏「私たちのタッグ名は、黒虎怪童。今回タッグリーグ、ナツコと小波の分も背負って闘い抜いていく。だからブルーのヤツら全員、覚悟しておけよ」

スターライト・キッド「今回、琉悪夏とタッグリーグ出場。フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、そして私、ハイスピードチャンピオン。シングルチャンピオン同士のタッグチーム、ウチらだけなんじゃない? そんなウチらに足りないものは、あとひとつ。あれだけだよねえ。今回のタッグリーグ、シングルチャンピオン同士のウチら黒虎怪童がメチャクチャのグッチャグチャに破天荒に荒らしまくってやるから、よろしく」

岩谷麻優「今年2021年タッグリーグは誰と組むのか楽しみにされている方も多いと思うんですけども、ここで発表しようと思います、と言おうとしたらもうすでに(スクリーン上で)ネタバレされておるんですけども、ご登場願います」

門倉凛「Marvelous門倉凛です。今回タッグリーグに麻優さんと出場させていただけるということで、メチャクチャうれしいです。ありがとうございます。麻優さんとタッグリーグ出場するからには、やっぱりしっかりと結果を残していきたいなと思います。そして麻優さんに門倉凛でよかったと思ってもらえるようなタッグパートナーになりたいと思います。よろしくお願いします」

岩谷「よろしくお願いします。やっぱ、ずっと岩谷麻優のことを好きでいてくれる凛選手と闘いながら組みながらいろんなことをね、気持ちから、技から、なにから、全部まで伝授したいと思います。なので、このチームでいっぱい成長して、タッグのチャンピオンになってベルトを目指していきたいと思います。よろしくお願いします」

中野たむ「(2人で)宇宙に揺れるキューティーペア、DREAM H。ということで去年に引き続き、2回目のDREAM Hです! この一念で一番成長したのも、そして絆が深くなったのも絶対にDREAM Hが一番だと思いませんか」

白川未奈「思ってます。私たぶん、たむさんのこと一番なんでも内緒の話も知ってる」

中野「内緒の話ってなに?なに?(白川が耳打ち)キャハハ。やめて、やだやだ。たぶん、ちゃんみなのこと、あんなことやこんなこと、誰も知らない秘密を知ってるも~ん!」

白川「なに?なに?(中野が耳打ち)でも私が、たむさんとこのタッグリーグ優勝して、タッグのベルト一緒に巻きたいです」

中野「タッグのベルト?」

白川「アーティストとシングルはあるでしょ。でもいままでのタッグパートナーとは巻いてない。私とその夢、かなえてください」

朱里「は~い、ど~も~、我らポニーテールと武士道。略して…」

舞華「ポニテ!」

朱里「違うじゃん。違う。ポニ、士」

舞華「それそれ。ポニ士。そんな我々、ポニ士。ジュリアが欠場ということで私はジュリアの分までがんばっていきたい。そしてジュリアが私の気持ちを汲み取って、私に託してくれました。そして一番近くで朱里を見て、見て、見て、学んで、そして、盗んで、朱里超えをしていきたいと思います!」

朱里「ジュリアの分まで優勝して、2人で組からにはエネルギッシュにパワーマックスにやっていきます。それではポニーテールと武士道…」

舞華「要チェック!」

AZM「前タッグリーグ優勝者のMOMOAZです」

渡辺桃「私たち前回の2020年ゴッデス・オブ。・スターダムのタッグリーグ戦優勝者です。この指輪がその証拠なんですけども、今年もMOMOAZが優勝して史上初の2連覇して。そしてジュリア見てるかわかんないけど、ゴッデスやるから、待ってるから。優勝して、待ってます」

AZM「今年もたぶん優勝者には指輪がもらえると思うんでね、ここにもう一本つけて指ジャラジャラジャラジャラさせてタッグいくから、楽しみにしておいてください」

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