2022/06/05 試合結果

2022年6月4日 『5★STAR GP 2022 予選リーグ開幕戦』

『5★STAR GP 2022 予選リーグ開幕戦』
6月4日(土)リリーアリーナMITO(観衆363人/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Aブロック公式戦 10分1本勝負
壮麗亜美[2点]

7分31秒
ブルーサンダーボム→片エビ固め

天咲光由[0点]

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Aブロック公式戦 10分1本勝負
吏南[2点]

5分31秒
ダイビングダブルニードロップ→体固め

月山和香[0点]

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Bブロック公式戦 10分1本勝負
妃南[1点]

10分00秒
時間切れ引き分け

琉悪夏[1点]

◆3WAYバトル 15分1本勝負

6分53秒
三者場外リングアウト

コグマ AZM ウナギ・サヤカ 

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負
向後桃

15分00秒
時間切れ引き分け

桜井まい
葉月 ジュリア

◆タッグマッチ 15分1本勝負
MIRAI

11分29秒
流炎→片エビ固め

白川未奈●
○朱里 中野たむ

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺桃

14分9秒
テキサスクローバーホールド

羽南●
○スターライト・キッド 飯田沙耶
鹿島沙希 岩谷麻優

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
なつぽい

15分50秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

レディ・C●
ひめか 上谷沙弥
○舞華 林下詩美

 

試合詳細レポート

 試合開始前には5★STAR GP2022予選リーグ戦に出場する選手の入場式が行われた。

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Aブロック公式戦 10分1本勝負
壮麗亜美[2点]

7分31秒
ブルーサンダーボム→片エビ固め

天咲光由[0点]

 5★STAR GP出場権利3枠を懸けた若手によるリーグ戦がスタート。まずは3月の両国に姿を現し朱里の結成したゴッズアイに合流した壮麗亜美と、3月の「NEW BLOOD1」でデビューした天咲光由が初の一騎打ち。5★STAR GP出場権を懸けてのリーグ戦、その初戦で対戦する。

 バックの取り合いから壮麗がヘッドロック。天咲が取り返してヘッドロックで締め上げる。壮麗がロープに振るとショルダータックルで吹っ飛ばす。壮麗は四方に見せつけてボディースラム。天咲が返すと、壮麗は逆エビ固め。天咲がエスケープすると壮麗がロープに追い込み逆水平。ロープに振られた天咲がドロップキックを連打する。しかし壮麗が体当たりで3発目を回避。持ち上げられた天咲が逃れてエルボー連打。これを壮麗が受けて立つ。壮麗のエルボーで天咲がダウン。壮麗がコーナーに追い込むが壮麗がかわして串刺しで側転エルボーからドロップキック。壮麗が返すと、天咲はヒザ十字固め。壮麗がエスケープすると天咲が足をロープにかけてドロップキックを膝に放つ。壮麗が返すと天咲はダブルアームの構え。壮麗がかわすが天咲がDDT。返した壮麗に天咲が天聖も2カウント。返された天咲がエルボー連打、しのいだ壮麗がアトミックドロップ、返されるとそのまま逆エビ固めへ。壮麗が中央に持っていくが天咲の手がロープに届く。壮麗は天咲を起こしてアルゼンチンバックブリーカー。天咲が切り返して丸め込みの連続。天咲が突進すると壮麗がラリアット。しかしギリギリで天咲の肩が上がる。壮麗がブルーサンダーボムで前方に叩きつけると3カウントが入った。

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Aブロック公式戦 10分1本勝負
吏南[2点]

5分31秒
ダイビングダブルニードロップ→体固め

月山和香[0点]

 5★STAR GP出場権をかけたリーグ戦で、月山和香と吏南がシングルで対戦。すべての試合において未勝利の月山は、このリーグ戦に初勝利を手に入れることができるのか。シングルだけに、それがそのまま自力初勝利となるが、相手は年下ながらもキャリアと実績で上回る大江戸隊の吏南。吏南としては余裕で突破し初戦を飾りたいところだろう。

 月山は走ってリングイン。ゴングと同時に吏南にエルボーを連打する。吏南がドロップキックをかわすが月山のエルボー乱打が止まらない。しかし吏南が月山を押し倒してヘアーホイップへ。月山を「クソババア」呼ばわりしコーナーで攻撃する。吏南はボディースラムで叩きつけるが月山が返す。月山のエルボー連打、吏南も対抗して打っていく。吏南の突進に月山はクロスボディー。月山がパロ・スペシャルで吏南を捕獲。ロープ際に逃げられ形が崩れても背中を踏みつけていく。吏南がエスケープすると払い腰から串刺しニーアタック。卍固め狙いを月山が阻止して首を取るとマットに叩きつける。月山はミサイルキックを決めるが2カウント。月山が極楽ドンで叩きつけるが吏南がクリアー。吏南がモンキーフリップ、吏南が張り手。吏南はフィニッシュを宣言しリバースブレーンバスターを狙う。月山がオースイスープレックスに切り返すが吏南が返してドロップキック。あらためてフィニッシュを宣言しリバースブレーンバスター。しかし月山の肩が上がる。吏南は月山を寝かせてダイビングダブルニードロップ。3カウントが入り、吏南の勝利となった。

◆5★STAR GP2022 出場権争奪リーグ Bブロック公式戦 10分1本勝負
妃南[1点]

10分00秒
時間切れ引き分け

琉悪夏[1点]

 妃南と琉悪夏が5★STAR GP2022予選リーグBブロック公式リーグ戦。妃南、琉悪夏とも羽南の保持するフューチャー・オブ・スターダム王座に挑戦も敗れているが、このリーグ戦で3位以内に入れば、5★STAR GP初出場の権利が得られる。大事な初戦をモノにするのは、どちらか?

 試合を終えたばかりの吏南がそのまま琉悪夏のセコンドにつく。ロックアップから妃南が腕を取りにいくと琉悪夏も取り返す。腕の取り合いから琉悪夏が腹部にパンチ。琉悪夏が腕を絞り上げると、グラウンドにもっていきレッグロック。妃南が切り返してレッグロック。琉悪夏が切り返しヘッドロック。妃南がヘッドシザーズも琉悪夏が脱出。琉悪夏がグラウンドにもっていくが、妃南がコントロール。ヘッドロックにとり起き上がると琉悪夏が髪をつかんでロープに飛ばせない。さらに琉悪夏はチョーク攻撃から串刺しで突進、しかし妃南がカウンターでドロップキック。串刺しでも決めるが2カウント。妃南が走るとリング下から吏南が足を引っ張り妨害。琉悪夏はコーナーに追い込んで首を絞める。腹部にパンチを連打すると顔面を踏みつける。琉悪夏が突進すると妃南が止めるが、再び腹部へのパンチを食らい悶絶。妃南はラリアットをかわして払い腰。琉悪夏が返すと、妃南が腕十字に入る。逃げられると腕をサードロープにかけて締め上げドロップキックも放つ。妃南がアームホイップから腕を取る。しかし琉悪夏の足がロープに到達。妃南は腕にフットスタンプもカウンターのクロスボディーを食らう。琉悪夏がセントーンも妃南がかわしてアームロック。琉悪夏が低空クロスボディー。コーナーに上がると妃南が下からエルボー連打。妃南がデッドリードライブで叩きつけドロップキック。琉悪夏がラリアットからフィッシャーマンバスター。コーナーに上がりリバーススプラッシュ。しかし、カバーに入ったところで時間切れ引き分けのゴングが打ち鳴らされた。

◆3WAYバトル 15分1本勝負
コグマ

6分53秒
三者場外リングアウト

ウナギ・サヤカ AZM

 ゴッデス・オブ・スターダム王者コグマ、ハイスピード王者AZM、そしてウナギ・サヤカが加わる3WAYマッチ。AZMとコグマのハイスピードバトルを軸に、ウナギがどんな闘い方で勝利をつかみにかかるのか。予測不可能な試合が展開されそうだ。

 ウナギがピコピコハンマーとハリセンを持って登場。しかしレフェリーに没収される。ウナギ「今日からトーナメントの予選会がはじまったということで出場確定の私たちがワンランク上の試合をお見せします。今日のルールは英語禁止マッチだ。やるよな。ハイかイエスで答えろ」。しかしレフェリーは聞いてないと拒否。AZMも拒否すると、コグマは帰る構え。AZMパイセンは「お願いしますじゃねえとできねえよな!」と要求。AZMとコグマがリングに上がりウナギが本日英語禁止マッチでお願いします」と頭を下げる。AZMとコグマは「イエス」と返答し、あらためて英語禁止マッチがアナウンスされる。AZMが「コグマ、ダブル」と言ったところで「言っちゃった…」と落ち込む。AZMはコグマ、ウナギからハリセンで殴られる羽目に。カバーに行ったウナギが「フォール!」と言ってしまいアウト。2人からハリセンで殴られる。試合再開後もカバーに行くとき「フォール」と言ってしまい、アウト。コグマとAZMがハイスピードな攻防。AZMが腕を取ってギブアップではなく「参ったか!?」と迫る。コグマが「ヒモ、ヒモ」と言ってロープに逃れる。コグマがブレイクしたものの英語禁止はレフェリーも該当するようでウナギにハリセンで殴られる。ウナギとコグマがエルボーの応酬。ウナギが「クマは英語で?」と問いかけるがコグマは躊躇したのち「クマ!」と返答。AZMとともにウナギをカバーする。ウナギが返すと、コグマとAZMが合体攻撃。かわしたウナギがコグマにギロチンドロップ。AZMがコグマにダイビングフットスタンプ、ウナギがAZMをマットに叩きつける。ウナギがカバーに行く際にまたまた「フォール」と言ってしまう、AZMがハリセンを構えるとウナギが場外で逃げ回る。しかしコグマが捕まえる。AZMが「ダブル」と言ってしまいアウト。場外戦を村山レフェリーが日本語でカウント。3人の姿がアリーナから消える。3人は2階席で乱闘。アリーナに戻りウナギがリングめがけて猛ダッシュ。しかし20が数えられ、結局は全員戻れず引き分けに終わった。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
向後桃

15分00秒
時間切れ引き分け

桜井まい
葉月 ジュリア

 STARSの葉月&向後桃組とドンナ・デル・モンドのジュリア&桜井まい組が対戦。5・28大田区でのゴッデス・オブ・スターダム王座戦ではジュリア&桜井組が葉月&コグマ組に挑むもベルト奪取はならず、コグマがフォール負けを喫した借りをキッチリと桜井に返してみせた。よって、ジュリア&桜井組にとってはリベンジの機会であり、その試合で勃発した葉月とジュリアの因縁のネクストでもある。また、葉月のパートナーである向後は大田区でAZMのハイスピード王座に挑戦表明。向後とAZMが絡む前に7・9立川でのタイトル戦が発表されたが、王者が望むのは向後の中の葉月。向後がSTARS入りする際、葉月が向後の教育係に任命されたのだ。葉月と向後のチームワークはもちろん、向後の闘いぶりから葉月の教えが見えるのかが、試合のカギを握りそうだ。

 葉月とジュリアが歩を進めると向後、桜井が制して睨み合う。試合は向後と桜井でスタート。ロックアップからすぐに桜井がバックを取ると桜井がカバーへ、向後が返すと桜井はヘッドロック。向後がドロップキックから控えのジュリアを落として桜井をロープに固定し、背中にドロップキックを見舞う。向後は「まだだ!」とボディースラム。葉月もつづいてボディースラム。ヘアーホイップでロープに追い込むと顔面ウォッシュ。向後が桜井にボディースラム。葉月がロープ越しにフットスタンプ。向後がドロップキック。桜井がスタナーを見舞いジュリアに託す。ジュリアが向後にビッグブーツ。葉月が入り向後と合体もジュリアがまとめてDDT、ドロップキック、串刺しエルボー、もう一発ドロップキック。ジュリアと桜井が自軍コーナーで向後の顔面を踏みつける。桜井がドロップキックからスリーパーで向後を捕獲。向後がエスケープすると桜井はストンピング連打。ジュリアが向後の左腕を捻り上げ、ロープに固定して蹴り上げる。向後がエルボーで向かっていくとジュリアが仁王立ちで受けて立つ。ジュリアのエルボー一発で向後が吹っ飛ばされる。ジュリアはフィニッシュを宣言しコーナーに振るが向後がアームホイップ、ドロップキック。葉月がジュリアへドロップキック、串刺しエルボーアタック、ミサイルキック。ジュリアが返すと、葉月はフェースロックで締め上げる。エスケープされた葉月は顔面ウォッシュを予告。ジュリアが足を取ると葉月がビッグブーツ、ジュリアがコーナーに乗せて担ぎ上げるとベアハッグから後方に投げつける。葉月がコードブレイカー、ジュリアがバックドロップ。葉月がDDT、ジュリアがドロップキック。両者ダウン状態からパートナーにタッチ。向後が桜井にドロップキック、エルボー連打。向後のダッシュを読んだ桜井がビッグブーツ。向後がドロップキック、2発目狙いは桜井がビッグブーツ。桜井がSTFを決めるが、向後がロープに到達。桜井がビッグブーツから串刺しで突進。向後がかわしてダイビングボディーアタック。桜井が返すと、向後と葉月と合体して延髄斬り。向後が変型コブラツイスト。ジュリアと桜井が2方向からドロップキック。さらに向後にドロップキックで挟み撃ち。桜井が後方に向後を叩きつけるが葉月がカット。残り2分。ジュリアと桜井がコーナーに上がるが葉月がカットしまとめてコードブレイカー。葉月は桜井をロープに設置し、向後が619、スワンダイブ式ミサイルキック。しかしジュリアがカットする、向後が桜井にフィッシャーマンの構え。桜井が切り返すとエルボーの打ち合い。桜井が張り手からスタンディングギロチン。向後が返すと桜井はブレーンバスターの構え。向後が切り返して丸め込むと桜井が返す。ここでタイムアップのゴング、時間切れ引き分けの試合後も向後と桜井がエルボー合戦を繰り広げた。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
MIRAI

11分29秒
流炎→片エビ固め

白川未奈●
○朱里 中野たむ

 ゴッズアイの朱里&MIRAI組とCOSMIC ANGELSの中野たむ&白川未奈組がタッグマッチで激突。5・28大田区では朱里が世羅りさを相手にワールド・オブ・スターダム王座を防衛、MIRAIは上谷のワンダー・オブ・スターダム王座に挑むもベルトには届かなかった。シングル王座戦では対照的な結果となった大田区だが、結成以来、いくつかの引き分けを挟みながらもチームでは黒星のないだけに、ゴッズアイとして引き続き連勝を狙う。対するコズエンは中野と白川の布陣で臨む。翌日の後楽園ではSAKI率いるカラーズと初対決。負けた方が勝利ユニットに入門となるだけに、絶対に負けられない闘いだ。まずはこの試合で勢いをつけたいところだが…。

 白川が先発に名乗りを挙げてMIRAIを指名。バックの取り合いでスタートし、MIRAIがヘッドロック。白川が切り返しネックロックもすぐにMIRAIがバックを取る。白川のヘッドロックを切り返してMIRAIがネックロック。白川のラリアット、エルボーをかいくぐりMIRAIがショルダータックル、ボディースラム。白川が返すとMIRAIがカバーの連続からネックロック。朱里が白川にサッカーボールキック、コーナーに追い込みストンピング連打、串刺しニーアタック。白川が返すと、朱里がもう一発サッカーボールキック。MIRAIが白川にバックエルボー。白川のエルボー連打にMIRAIもやり返す。MIRAIが連打も白川がネックブリーカードロップ。中野がMIRAIへネックブリーカー。しかし朱里が乱入しMIRAIと合体。それでも中野がまとめてDDT。MIRAIが返すと、中野が側転ダブルニー。かわしたMIRAIが前方に叩きつける。朱里が中野にドロップキック、ニーの連打、コーナーに追い込みニーアタック。中野もやり返すとバックドロップ、側転ダブルニードロップ。白川が朱里にフライングクロスチョップ、コルバタ式河津落とし。返した朱里に中野と白川が合体攻撃。白川がリバースDDTも朱里が返す。白川がエルボー連打、ローリングエルボー。朱里が投げっぱなしジャーマン、白川が延髄斬り。白川が後方からローリングエルボー、コーナーに乗せてDDT。しかし朱里の足がロープへ。白川は朱里へインプラントDDT狙い。朱里が切り返すが白川が丸め込む。返された白川はインプラントDDTの構え。しかし後方からMIRAIがカット。白川と中野がクローズラインもMIRAIがかいくぐりラリアット。MIRAIが白川を捕まえ朱里がスタンディングギロチン投下、ニーアタック。しかし中野のカットが間に合う。朱里が白川に突進も空中胴締め落としを食らう。白川が突進すると朱里がハイキック。ギリギリで白川の肩が上がる。朱里が流炎で叩きつけると白川が返せず3カウントが入った。

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺桃

14分9秒
テキサスクローバーホールド

羽南●
○スターライト・キッド 飯田沙耶
鹿島沙希 岩谷麻優

 STARSの岩谷麻優&飯田沙耶&羽南組と大江戸隊の鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃組が6人タッグマッチで全面対決。5・28大田区では鹿島&キッド&桃組が舞華&ひめか&なつぽいの防衛最多記録更新を阻止してアーティスト・オブ・スターダム王座を奪取。この試合はノンタイトルながら、勢いそのままにリングに上がってくるだろう。さらにキッドは上谷沙弥の白いベルト、桃が朱里の赤いベルトに挑戦を表明しており、ともに7・2立川でのタイトルマッチが発表された。猛威を振るう大江戸隊を前に、SWA世界王座を守った岩谷を中心とするSTARSがどう立ち向かうのか?

 ゴングを待たずに大江戸隊が襲いかかり場外戦で試合がスタート。しかしSTARSが逆転し鹿島をリングで捕獲、3方向からドロップキックを決める。飯田がエルボードロップも鹿島が髪を引いて後方に倒す。桃が飯田の背中にサッカーボールキック。キッドが飯田にボディースラム。飯田が返すとキッドは髪をつかんでロープ越しで宙吊りに。鹿島が飯田の首を踏みつけて挑発。飯田がカウンターのジャンピングダブルチョップ。岩谷が鹿島を丸め込みからドロップキック。キッドがカットし岩谷と合体を試みる。しかし岩谷がまとめてアームホイップ。羽南とドロップキックで競演。鹿島が返すと、顔面をかきむしり桃に託す。桃が岩谷にミドルキック連打、串刺しドロップキックも連打。しかし岩谷がかわしてドロップキック、ダイビングフットスタンプ。桃が返すと、岩谷に蒼魔刀。岩谷が返すと桃はチキンウイングフェースロック。桃が切り返してジャーマン、ハイキック。桃の突進に岩谷がトラースキック。羽南がドロップキックも桃がかわす。しかし羽南が払い腰で叩きつける。羽南はダブルリストの構えも桃が切り返してキッドに託す。キッドがネックブリーカーから串刺しで突進。羽南がかわすがコーナーに叩きつけてダイビングボディーアタックへ。返した羽南がクロスボディーからダブルリスト。キッドがフィッシャーマンを狙うが羽南がこらえて大外刈り。STARSがキッドを捕獲しトリオでフェースバスター、羽南がブロックバスターホールド。羽南のフェイマサ―をキッドがかわして後方から蒼魔刀。こらえた羽南がドロップキックから突進。キッドがかわすと大江戸隊が総攻撃でフェースバスターの連発。キッドがネックスクリューもSTARSのカットが成功。キッドがフィニッシュを宣言しコーナーに上がるが岩谷がカット。大江戸隊が岩谷を排除。飯田がキッドに飯田ロケット、羽南が丸め込むが2カウント。羽南がフィニッシュを予告してキッドにバックドロップ狙い。キッドが丸め込みからテキサスクローバーホールド。羽南がタップしキッドの勝利が宣告された。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
なつぽい

15分50秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

レディ・C●
ひめか 上谷沙弥
○舞華 林下詩美

 5・28大田区、最多防衛記録樹立目前でベルトを手放してしまった“舞ひめぽい”舞華&ひめか&なつぽい組が、クイーンズクエストの林下詩美&上谷沙弥&レディ・C組と6人タッグマッチで対戦。6人タッグとあって、舞ひめぽいには出直しの試合でもある。対するQQは林下詩美が正式に新リーダーに就任。5・21上田、5・22甲府ではチームでの勝利を得られなかっただけに、この試合で新星QQの初勝利を狙う。

 上谷となつぽいが先発で対峙。バックの取り合いから腕、首の取り合いへ。上谷が丸め込むがなつぽいが返して回転エビ固め。上谷が切り返すと丸め込みの応酬に。上谷が側転とバック宙でかく乱しドロップキック。QQが合体攻撃でなつぽいを攻め込む。レディがなつぽいにボディースラム、ニードロップ。なつぽいが返すとレディはジャイアントスイングを予告。しかしDDMがカットしコーナーに追い込み次々と串刺し攻撃を仕掛けていく。さらにDDMが3人でヒップドロップ。ひめかがレディのノドを踏みつけると滞空時間の長いボディースラム。舞華がレディにボディースラム。なつぽいがレディにヘアーホイップ。レディがカウンターでビッグブーツを放ちジャイアントスイングでぶん回す。詩美がなつぽいに串刺しエルボー、背中にドロップキック。なつぽいが返すと、舞華が乱入して合体クローズライン。かわした詩美がまとめてドロップキック。なつぽいがバックキックからネックブリーカー。ひめかが詩美にアルゼンチン狙い。詩美がこらえるとひめかがエルボー。エルボーの応酬からショルダータックルをぶつけ合う。詩美がアルゼンチン狙いもひめかが切り返し、ラリアットをぶつけ合う。詩美が打ち勝つが、ひめかもラリアットで詩美を吹っ飛ばす。両者のラリアットが交錯してダウン。舞華が上谷をバックドロップ。上谷が立ち上がるが舞華がショルダータックル。舞華の突進を上谷がかわしてQQがハイキックの競演、上谷がダブルリスト。舞華がパワースラムも、上谷がニールキック。レディが舞華にビッグブーツ、逆水平の連打。10分経過。舞華のラリアットを止めてレディが河津落とし。舞華が返すと、レディはコブラツイスト。舞華がエスケープすると、レディがビッグブーツ。返した舞華をレディが引き起こし突進。ひめか、なつぽいが止めて舞華がブレーンバスター。しかしレディの肩が上がる。舞華がスリーパーを決めるがQQがカットし場外に送り出す。なつぽいがプランチャもかわされてDDMへ。すると上谷がスワンダイブ式プランチャ。レディが舞華にネックブリーカードロップ。舞華が返すと、レディは詩美とともに上谷のミサイルキックからマジックキラーで競演。チョークスラムで叩きつけるがDDMがカットする。レディがコーナーに上がるとなつぽいが阻止。舞華が雪崩式ブレーンバスターを敢行、舞華とひめかでダブルのチョークスラム、舞華がスライディングラリアット。しかしレディが1カウントで肩を上げる。乱戦から舞華がレディを引き起こし、ラリアット。これもレディが1カウントで肩を上げる。15分経過。舞華が山茶華で叩きつけるが2カウント。舞華がみちのくドライバーで叩きつけるとレディが返せず3カウントが入った。

舞華「おい、レディ・C、レディ・C、オマエ、確かに成長してるよ。でもな、人間ある程度のレベルまでは成長するのが当たり前なんだよ。オマエ、メインよく任されてるよな。オマエ、大事なところで勝てないの、なぜなかわかるか? オマエこのままでいいの? QQこのままでいいのかよ?」

レディ「いまに、いまに見てろ!!

舞華「水戸大会、舞ひめぽいが勝利しました。私たちもここ水戸で再スタートして、ベルトを持ってまた水戸にやってくるので、そのときまでみなさんお楽しみに。これからも舞ひめぽい、そしてドンナ・デル・モンドから目を離すなよ。ありがとうございました」

舞ひめぽいのコメント

舞華「水戸大会、舞ひめぽい、無事に勝利しました! 相手はクイーンズクエスト、私たちね、とくに舞ひめとかはね、レディ・Cのことをよーく見てきたよ。ただ、最近のレディ・Cを見てるとね、成長はしつつも、まだまだなんじゃないかと。現状に満足してるんじゃないかと、いまは5★STARの予選トーナメント(リーグ戦)? 私たちも(本戦に)出るんですけど、レディ・Cはそこ(本戦)に名がない。どういうことかわかる? オマエ、このままで5★STARの予選リーグ、勝てると思ってんの? 5★STAR、そんな甘いもんじゃないよ」

ひめか「5★STARの前にレディ・Cと6月の15日、小橋建太さんの興行でシングル決まっていて、まあ、話題になるよね、そりゃあ。でも、私はその期待に応えたい。レディ・Cはどうだ? 口だけな気がするけど、しっかりと私の素晴らしい対戦相手になってくれよ」

なつぽい「舞ひめぽいとして、(アーティストの)ベルトなくなっちゃったけど、今日しっかりと勝ってリスタートしたと、いいスタートが切れたんじゃないでしょうか。これから5★STAR、個々の闘いになってくると思うんですけど、熱い!熱い!夏が始まります! みなさん、気合入れて応援してください。そして、私たちも気合入れて頑張りましょう! バイぽい」

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