2022/07/08 NEWS

7・30&31 シングルリーグ戦「5★STAR GP2022」記者会見

7月7日(木)、記者会見がおこなわれ、7・3031大田区総合体育館で開幕するシングルリーグ戦「5★STAR GP2022」のエントリー選手が出席、リーグ戦に向けて意気込みを述べた。

記者会見詳細レポート

レッドスターズ

中野たむ「私はCOSMIC ANGELSをナンバーワンユニットにしたい。その一心でユニットの強化に力を入れてきました。けれど、なつぽいとの二番勝負を経て、やっぱり自分はプロレスラーなんだと思い知らされました。ほしいものがある。やりたいことがある。夢がある。私は全部掴み取る! 中野たむもCOSMIC ANGELSもナンバーワンになる。初戦は、ひめか。確かにかわいい。たむの次の次の次くらいに。確かにデカい。けれど、どんなに大きい相手でも、中野たむの宇宙一のスープレックスで投げ切ってみせます。13人の強豪たちに、13人の強豪たちの強さをたっぷり味わいつくした上で、中野たむの情念のマグマをみなさんにたっぷり味わってもらいます。中野たむが2022年、宇宙一かわいい夏の女王になって、みなさんに宇宙一美しいたそがれをお見せします。真夏のたむロード信じて、ついてきてください」

AZM「ハイ、第22代ハイスピ―ドチャンピオンのAZMです。初戦から5★STAR 朱里さん、お久しぶりです。私たち、前も言いましたけど、シングル2勝2敗なんですよねえ。知ってました? 知ってます? ああ(知ってて)よかったです。今回も私が3勝目いただいて、まあそのあとはわかりますよね、なにが言いたいか。あえて言いませんけど、初戦から私に負けてしまう朱里さんは、なにか私に言わなきゃいけないことがあるんじゃないでしょうかねえ、ハイ。まあ、逆指名とか、言いませんけど。まあでも、スターダムのトップのベルトを持ってる朱里さんが、AZMちゃんになら負け越してもしょうがないなって思っちゃうなら、まあしょうがないですけども、ハイ。まあとりあえず、5★STAR最終戦10月1日は、私の20歳の誕生日でーす。イエーイ! ありがとうございます、ありがとうございます。私が自分で自分に優勝をプレゼントしたいと思っております。楽しみにしていてください」

朱里「第14代ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、世界に通用するモノが違う女、朱里です。え~開幕戦、AZM。確かに去年、一昨年と、オマエのあずみ寿司にやられてる。でも、しっかりと対策練っちゃってるんだよねえ。絶対に握らせねえから。あと2日目、林下詩美。私は、最高のライバルだと思ってる。久しぶりに、シングルやれるの、楽しみにしてるよ。去年、私は5★STAR GP優勝し、最高のグランプリとなりました。今年も優勝し、連覇します。この夏、最高、最強は、この朱里だということを証明してみせます」

林下詩美「クイーンズクエストのクールにロイヤル、そして美しい林下詩美です。私は2年前5★STAR GP優勝して、赤いベルト初戴冠の道までつなげることができました。今年も5★STAR GP出場することができて、このブロック去年5★STAR GP負けてしまって借りを返したい相手、初めて会う人たち、そして朱里さん、2日目になりますが、私も楽しみにしています。今年は林下詩美がみなさんに最高の夏をお届けしたいと思っています。楽しみにしててください」

舞華「ドンナ・デル・モンドの舞華です。今回、誰がどう見たってね、この5★STAR過酷になることは間違いないでしょう。でも、私が頂点に立ってスターダムの横綱に君臨します。そんな初戦は、世羅りさ。オマエとは何度かタッグで闘ってきたけど、今回はシングルマッチだから。小結みたいな顔してんな。オマエなんか、圧勝してやるよ」

世羅りさ「おいおいおい、小結じゃなくてさ、せめて大関くらいにしろよ。あらためまして プロミネンスの世羅りさです。正直、朱里以外のヤツらなんの興味もなかったんですけど、こうして絡んできてくれるおもしれえヤツがいるなら、初戦から飛ばしていこうかなって思ってます。せいぜい大関くらいには勝ってくださいよ、横綱さん」

※ひめかは欠席。

桜井まい「みなさん、こんばんは、ドンナ・デル・モンドの桜井まいです。私は予選から勝ち上がって、この5★STAR GP本戦に初出場できること、とてもうれしいです。まず、初戦はテクラとの同門対決。毒グモとパンが交わったらどんな味になるのか、みなさん楽しみにしていてください。そして、この5★STAR GP出場を私はただの経験では終わらせません。桜井まい、てっぺんめざして狂い咲きます!」

テクラ「ハイ、ドンナ・デル・モンドノテクラデス。マア、ヒサシブリダナー、ウーン。ミナサンホントニゴメンナサイネエ。チョットヤスミマシタネ。ケド、ショーガナイネ。復帰戦は5★STARニナルカナア。このリーグ戦に出るのは初めて。初戦の対戦相手は桜井まい。イツモチョットムズカシイトオモイマスケド、マアオナジユニットダカラ、ケドソレハゼンゼンカンケイナイネ。トーナメントノトキニ。ダカラ正々堂々闘いましょう。そしてハードに闘いましょう。タノシミ。アトハクマバーサスクモ。コレモオモシロイトオモイマス。アトハ、パイセンネ。オボエテルヨ。チョットマッテテネ。しばらく試合してなかったけど、大丈夫。楽しみにしてる。戻ってきたし、いろいろ考えてるよ。大丈夫。私はより強くなって、よりスマートになって戻ってきた。毒グモ復活はすぐそこ。待っててよ。いいもの見せるからさ! イジョーデス」

コグマ「ハイ、ようやく(目の周りの)パンダも治ってきた、コグマに戻ってきたコグマです。私の初戦、テクラ。クモ、クモちゃん、調子はどうですか?(テクラが「マアマア」と答え)まあまあ? まあまあ、いい? 取ってもよくないとクマがクモを食べちゃいますからね。今年も私はたくさんクマの仲間を増やしつつ、今年の夏もコグマという台風を巻き起こしていきたいと思います。よろしくお願いします」

鹿島沙希「おい、スターダム。誰だよ、このブロックの組み合わせ決めたヤツ。変えてほしいです、このブロック分け。どうしても朱里さんと闘いたくない。怖い。(鹿島の方に振り返る朱里に)ちょっと前向いていただいて、カメラ向いていただいて。こっち見ないでください。いやもうトラウマだし、痛いし、怖いし。あ、前向いてください…。これはもう変更はできないの? この組み合わせは。無理なの? 決定? はあ、終わった…。なんだよ。なんだよ。なに笑ってんだよ。だいたいさあ、オマエさあ、朱里…さん。あの、ちょっと、借りを返す返す、借りがあるとか言ってんだったら、ここの試合、ゴングと同時に外に出て、オマエはリングの外に出て、リングアウトで負けてくれ!」

SAKI「ハイ、ガールズプロレスリングユニット、カラーズのSAKIです。私、夏がとっても大好きで、ホントは夏は試合なんかしないで海に行って、ずっと日焼けしたりプカプカ揺られていたいんですけど、今年の夏はそれよりももっと大好きな夏を返上しても、もっともっとやりたいことができました。この5★STAR GPに推薦枠として最後の1人に入れたこと、とても光栄に思います。ありがとうございます。ここで結果を残すことがやっぱ強さをアピールするうえで一番大切なことかなと思っております。連合軍始まったばかりですけど、やっぱり連合軍がナンバーワンになるためには、強さとして結果を残す、それが私自身にもつながっていくのかなと思っています。というか、確信してます。なので私は、眼中にないかもしれませんけど、ここで私の強さをアピールします。まず初戦、ウナちゃん。私がナンバーワンになるためにも、思いきりぶつかってやって、絆を深めて、勝ちます。そして2日目、なにの縁でしょうか、10周年なんですけども、こちら10周年イヤーで初めて同期、世羅りさと今回が3度目のシングルマッチになります。私、勝ててないので、やっぱり結果を残します。見ててください」

ウナギ・サヤカ「宣誓! 私たち、ウナギ・サヤカは、プロレスラー精神に則り、ひとつでも多くの星を取り、みなさんが見たいであろう大どんでん返しをすることを誓います!一番楽しみな相手は、中野たむ! そして初戦SAKIの山は必ず勝つ! 必ず子分にしたいと思います。この私が査定係です。コイツら全員まとめて査定してやる! 大査定大会だ。ギャン!」

ブルースターズ

MIRAI「ハイ、ゴッズアイ新格闘プリンセス、そしてシンデレラ・トーナメント2022年優勝、シンデレラのMIRAIです。まず、今回初めて5★STARに出場させていただけること、すごく光栄に思っています。そして自分自身、リーグ戦形式の試合初めてなので、魂がワクワクしています。ちなみに去年、自分がプロレスラーとして無職だったとき、スターダムは5★STARの真っ最中で、自分は優勝決定戦、チケットを買って会場に観にいっていました。スターダムの全選手がギラギラに輝いていて、熱い熱い試合の連続で、自分自身は悔しくて涙があふれたこと、そして、それと同時に絶対にこの世界最高峰の場所にたどり着いてみせると心の中で誓ったことをいまでもはっきり覚えています。そして、いま自分はシンデレラとなってここにいます。この半年、自分は赤いベルト、白いベルト、アーティスト、ゴッデス触れてきましたが、手元にはなにもない。このままではなにもできなかったシンデレラで終わってしまうから、7・30開幕戦では、スターダムのアイコン岩谷麻優。次の日、7・31では自分をスターダムに導いてくれたジュリア。開幕2連戦からこの2人と闘えることは自分にとっては最高のことだし、スタートからこの2人に勝利すれば、一気に流が変わることは間違いない。ともかく12選手一人ひとり、しっかり対策を練った上で闘って、そして最高の試合をみなさんにお見せした上で、春に続きこの夏も、 初出場初優勝、春夏連覇目指していきたいと思います。ちなみに本日七夕ですが、これは自分の願い事ではなく、みなさんとの約束です。夢見ることをあきらめないシンデレラのMIRAIが、この夏も制覇して、しっかり輝こうと思います。魂込めていきます」

岩谷麻優「みなさんこんばんは、スターダムのアイコン岩谷麻優です。2022年、今年も熱い夏が始まります。5★STAR GP、ホントにホントに過酷な夏です。初戦はMIRAI。まあシングル初対戦の人が多いと思うんですけども、初戦は自分、毎年毎年、負けているので、初戦から負けずに、ちゃんと勝ちを残して堂々と2018年以来の2度目の優勝をしたいと思います。応援よろしくお願いします」

スターライト・キッド「闇に踊るスカイタイガー、スターライト・キッドです。5★STAR GP、去年の復讐をしたいヤツとか、復讐をしたいヤツとか、闘いたいヤツがゴロゴロといるこちらのブロック、なおさら優勝のしがいがあるねえ。初戦、鈴季すず。ずっと同世代で気になってた鈴季すず。アナタのプロレスは、ジュリアの血も入ってるのかなあ? 初戦から初めてを堪能できるのは、なにかいいきっかけになりそうで。いや、なるよね、きっと。2日目、上谷。明後日(7・9立川)も、この日も、オマエだけにはぜってー負けねえから。そして決勝戦、ビッグマッチのメイン。私は、ビッグマッチのメインで闘いたいヤツがいる。ビッグマッチのメインで。AZM、次はそこのメインで再会しよう」

ジュリア「ハイ、こんばんは。ドンナ・デル・モンドのジュリアです。私はね、この5★STARに借りがある。去年は首のケガで途中離脱という、とにかくひどい目に遭いましてね。私のいままでのプロレスキャリアの中ではもっとも最悪の思い出なのが、去年の5★STAR。自分自身にも腹が立ったし、悔しかったし、やりたいヤツたくさんいたのにできなかったし。まあそんないろんな思いがあります。そして今年は、最高のコンディションです。いままでにないくらい体調も万全。このまま5★STARを迎え、開幕戦初日、なんか横にいる葉月、いまもう隣に座ってるだけでムカムカムカムカしてきますね。ついでにコイツ(キッド)も。2日目は、MIRAI。ドンナ・デル・モンドでちょっと一緒にやったよねえ。アンタとシングルできるのメチャクチャ楽しみ。やっとじっくり闘える。開幕2連戦、しっかりここをいい結果で残して、最終戦。私はすずと一騎打ち。最強のジュリアですずと一騎打ちを迎える。ねえ、すず、待たせたね。アンタとやっとできるシングルマッチ。絶対いいシチュエーションにしたいから、オマエは気を抜くなよ。今年の5★STAR、このジュリアが必ず主役になってみせます」

葉月「ハイ、第24代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンの葉月です。過酷なリーグ戦の初戦からジュリア。まあここで言わなくてもわかるよね。とくにありません。2022年の夏は私が誰よりも楽しんで、夏女に輝きたいと思います」

上谷沙弥「第16代ワンダー・オブ・スターダムチャンピオン、クイーンズクエスト、ゴールデンフェニックスの上谷沙弥です。昨年、Xを情報漏洩してしまい伝説と言われた謝罪会見から早1年が経ちました。いまでもマイクを持つと手が震えてしまいます。まあ今年の5★STARもちろん優勝して、いろんな野望があるわけですけれども、初戦はスターライト・キッド。白のベルトの防衛戦も控えていて、気をしっかりと引き締めていかなきゃいけないところなんですけども、白のベルトもしっかり防衛させて、リーグ戦の初戦も勝って、今年の5★STARはスターライト・キッドのマスクの向こう側を情報漏洩したいと思いまーす! みなさん、お楽しみに」

飯田沙耶「STARSの飯田沙耶です。アッシはようやく5★STARを自分の力で出場できます。予選、ようやく勝ち上がった身として、キサンらとは覚悟が違えんだよ! 初戦は同じ予選を勝ち上がった壮麗亜美。オマエもそういう覚悟を持ってると思うけど、アッシは一回オマエとのシングルで負けてるからよお、その借りをまず返させてもらうぞ。シングルこそ、アッシの本領発揮。キサンら、アッシをなめたらあかんぜよ! ああ! この夏、飯田魂、大爆発炸裂で、このアッシが優勝して、灼熱に輝く飯田をご覧差し上げましょう。そう、この筋肉とともに」

羽南「第8代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、STARSの格闘JKファイター羽南です。初戦は麻優さん。私の初戦は、麻優さんです。私は5★STAR GP初出場ということで、ひとつ、ひとつでも多くの星を取りにいきたいと思います。フューチャーのチャンピオンとして、誰も通ったことのない、足跡のない未来へ連れていきます。よろしくお願いします」

鈴季すず「プロミネンスの鈴季すずです。言いたいことは山ほどあるけど、鈴季すずが気になって気になって仕方ないスターライト・キッド。私もオマエのことは気になってるよ。ジュリアの血? ジュリアの血が云々とか言ってるけど、ジュリアの血なんかより濃くて濃くて、嫌なくらい濃い鈴季すずの血をオマエに味わわせてやるよ。そして壮麗亜美。まあ、オマエのことは知ってるけど、まあ、いまのオマエ印象、ただのデカい緑。気抜いてると痛い思いするから、覚悟しておけよ。そしてお待たせしました、ジュリア。オマエが用意するって言った最高の舞台、5★STAかよ? 10カ月? どう考えても待たせすぎだろ。おせえんだよ! まあ、どんなシチュエーションでも潰したい気持ちは変わんないから、世界中がドン引きするようなシングルマッチにしてやるよ」

ジュリア「ひとつ言うけどさあ、『オマエが用意した舞台5★STAR、かよ?』なめんなよ。『5★STARかよ?』『かよ』ってなんなんだよ? この5★STARで終わりだと思うなよ」

なつぽい「どうも、なつぽいこと…なつぽいです! ハイ、5★STAR開幕戦2日間、ぽいのカードは? ぽいだけ開幕戦、ないんですけど…。まあ、あとから追いかけて、追いかけて、追い越してこそ絶対ヒロインだと思うので。このブルーには、リベンジしたい相手、超えなくちゃいけない相手、仕返ししてやらなきゃいけない相手、みんな集まってる。いまの私は、いままでの私とは違うから。この5★STARで、新たな自分を見つけて、絶対ヒロインの物語をお見せします。ばいぽーい」

渡辺桃「2021年準優勝のブラピこと渡辺桃でーす。まあ、5★STARねえ…ぽい、アタマ治った? 大丈夫? ああ、よかったね。まあ今年の5★STARは去年と違って、赤いベルトのチャンピオンになってるだろうから、赤いベルトも取って、5★STARも優勝して、今年はブラピにはなるかもね。そこのオマエら、よーく見とけよ。で、初戦? とくになし」

白川未奈「アナタのハートにパワーボム、白川未奈です。(桃は)とくになし? あ、そう。私はいろいろね、溜まってるの。なに、前の後楽園でコーナーはずされてターンバックルぶつけられて、タンコブできて、こないだの大阪でなつぽいといっしょにスパナで蹴られて記憶飛んで。アンタを潰したい理由がたくさんあんの。まあまあまあ、どうせ5★STARもスパナ持ってくるんでしょ。渡辺桃がスパナでくるなら、私は“すっごいパイナー”で、跳ね飛ばしてあげるよお。今日もクスクス笑いが起きてますけど。まあ、スッパイナーで跳ね飛ばして…笑ってんじゃねえぞ。みんなのためにスパナ封印しとくんで初戦で。 みなさんのために、ハイ。初戦スパナ封印マッチですね。みなさん楽しみにしててください。そんな感じで、私のいまの夢は、白いベルトのチャンピオンになることです。もうこの気持ちは隠しません。このブロック、白ベルトのチャンピオンもいますし、白いベルトにたくさん、たくさん挑戦してる人もいるし。まあね、白いベルトに近づいてる人がたくさんいるんですよ。だからこの5★STARの闘いの勝率、自分の立ち位置もわかるんだなあと思って、今回は本当に誰にも負けたくない。そんな気持ちで臨んでます。だから5★STAR、新しい闘い方にもチャレンジしていきます。見ててください」

壮麗亜美「ハイ、ゴッズアイ壮麗亜美です。私はこの       5★STAR GPに出場するために予選リーグを全戦全勝で突破して、ここの5★STAR GPに出場が決まりました。飯田沙耶が言うように、私もこのグランプリ、半端な気持ちで臨んでいません。そんな同じ気持ちの飯田沙耶と初戦、あたります。借りを返すとのことですが、簡単に私も負けるわけにはいきません。初戦しっかり白星で飾って、勢いづけたいと思います。そして2日目、鈴季すず。……。ただのデカい緑、その印象、覆してやるから覚悟しとけよ! 私はこの5★STAR GPで初出場初優勝を目指して、ゴッズアイをもっともっと勢いづけていきたいと思います」

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