2022/08/21 試合結果

2022年8月20日 『5★STAR GP 2022大阪大会』

『5★STAR GP 2022大阪大会』
8月20日(土)エディオンアリーナ大阪第二競技場観衆551人)

試合結果

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
スターライト・キッド<4点>

7分19秒
黒虎脚殺

羽南<0点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
コグマ<6点>

6分37秒
ダイビングボディプレス→片エビ固め

桜井まい<4点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
世羅りさ<6点>

7分25秒
羅紗鋏→片エビ固め

向後桃<0点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
壮麗亜美<6点>

9分7秒
雷の如く→片エビ固め

渡辺桃<6点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジュリア<4点>

7分58秒
ステルスバイパー

飯田沙耶<0点>

◆8人タッグマッチ 20分1本勝負
なつぽい

9分3秒
タイガースープレックスホールド

レディ・C●
ウナギ・サヤカ 上谷沙弥
白川未奈 AZM
○中野たむ 林下詩美

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<12点>

9分52秒
垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め

鈴季すず<0点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
鹿島沙希<4点>

9分28秒
起死回生reverse

朱里<6点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
舞華<4点>

12分35秒
みちのくドライバーⅡ→エビ固め

SAKI<4点>

 

試合詳細レポート

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
スターライト・キッド<4点>

7分19秒
黒虎脚殺

羽南<0点>

第一試合は5敗の羽南vs1勝2敗のスターライト・キッド。

羽南がヘッドロックに捕らえるもキッドは髪を掴んでやり返す。羽南がドロップキック、キッドはヒザへの低空ドロップキック。キッドが足を踏みつけると「久しぶりだな」と挑発。さらにニードロップ。キッドがサミングからチョップ、コーナに振るが羽南がロープに飛び乗り反転してのボディアタックから膝十字。ロープに足をかけるとドロップキック、ダブルリストは2カウント。羽南がロープに振るとキッドもボディアタック、その場飛びのムーンサルトは2カウント。キッドはお返しのヒザへのドロップキック。羽南がエルボー、キッドは膝への蹴り。エルボーの打ち合いはキッドが打ち勝つ。スイングネックブリーカーを切り返すもお互い技の読みあい。羽南が張り手、カナディアンの大勢から前に落としていく、さらにフェイマサーもキッドが返す。ブロックバスターホールドも2カウント。羽南のバックドロップを耐えるとキッドが後ろからダブルニーアタック。羽南のニーアタックをよけたキッドがジャンピングキック、スイングネックブリーカーも羽南が肩を上げる。キッドがトップコーナーから旋回式のボディプレス。キッドの黒虎天罰を羽南が切り返し丸め込むも2カウント。羽南が膝十字もキッドが回転して外すとドラゴンスクリューからストレッチマフラー、リング中央に持っていき黒虎脚殺で羽南がギブアップしキッドが勝利した。

試合後にキッドが羽南に詰め寄るとフューチャーのベルトに天罰完了を貼り付けた。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
コグマ<6点>

6分37秒
ダイビングボディプレス→片エビ固め

桜井まい<4点>

第二試合は2勝2敗の桜井まいvs2勝3敗のコグマ。

桜井から握手を求めるとコグマが握り返す。桜井がコグマの背後からドロップキックで奇襲しゴング。桜井がボディスラムからキャメルクラッチで捕らえると逆強制クマポーズ。しかしコグマは笑顔。コグマはカニばさみからの低空ドロップキックは桜井がかわしドロップキック。コグマの得意技の踏みつけを桜井が仕掛ける。さらにビッグブーツ。桜井のくし刺し攻撃をかわしたコグマはボディーアタックからコグマが「こっちが本物だよ」踏みつける。エルボーの打ち合いはコグマが打ち勝つがロープに走ると桜井がビッグブーツ連発。さらにコーナーからミサイルキックは2カウント。桜井がドラゴンスリーパーから叩きつける。コグマのジャーマンを切り返した桜井のSTFはロープに逃げられる。桜井の変形スープレックスは2カウント。桜井がコーナーに上るもコグマが追いつき雪崩式カッター。コグマがフォールにいくと桜井が丸め込む。走ってきた桜井にコグマがスリーパーから胴締めに移行するも桜井がエスケープ。コグマのダイビングボディプレスをかわした桜井がマイパンロールもコグマの足がロープに。コグマが投げっぱなしジャーマン。スリーパーからスイングスリーパー。ダイビング・ボディープレスにつないで3カウント。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
世羅りさ<6点>

7分25秒
羅紗鉄→片エビ固め

向後桃<0点>

第三試合は5敗の向後桃vs2勝1敗の世羅りさ。

ゴングと同時に向後がエルボー、ドロップキックも逆にドロップキックを食らう。世羅が逆エビ固めからリバースカンパーナ、背中を踏みつけてからのダブルニードロップ。向後がエルボーも世羅は「来いよ」と受けて立ち一発で倒す。世羅がロープに走ると向後がドロップキック。世羅のニーで向後が場外に落ちる。向後が世羅をエプロンに叩きつけ、走りこんでエプロンに飛び乗り619を放つが、キャッチした世羅が向後を場外でジャイアントスイングで客席に投げる。向後は19カウントでリングへ。世羅がコーナーに上るが向後がロープを使っての619で世羅を落とすとダイビングボディアタックは2カウント。619からスワンダイブ式ミサイルキック。619式のDDTをこらえ叩きつけるとダイビングニードロップ。向後のラ・マヒストラルを世羅が押さえ込む。ハリケーンドライバーは向後がギリギリで肩を上げる。しかし羅紗鋏で世羅が3カウント。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
壮麗亜美<6点>

9分7秒
雷の如く→片エビ固め

渡辺桃<6点>

第四試合は2勝1敗の壮麗亜美vs3勝2敗の渡辺桃。

桃がヘッドロックも壮麗が返すもさらに桃が切り返し頭部にパンチ。壮麗がショルダータックルで桃を倒す。壮麗のボディスラムを着地した桃が後ろから壮麗の足を蹴って座らせて前からPK。桃が壮麗にミドルキック連打。桃が壮麗を場外に落とすとセコンドのキッドが加勢している間に桃がコーナーマットを外し金具がムキ出しになったコーナーに桃が壮麗をぶつけていく。壮麗がエルボーも桃のキック一発で倒れてしまう。走りこんできた桃に壮麗がショルダータックルからくし刺し攻撃を狙うも桃にかわされ金具に激突。さらに串刺しドロップキック連発。壮麗はバックフリップから抱え込んでの逆エビ固めはロープエスケープ。壮麗のバックドロップを桃が切り返しチキンウイングフェースロックから胴締め式に。しかし壮麗は桃を持ち上げコーナーに叩きつける。壮麗がアトミックドロップ、くし刺しボディアタックからアルゼンチンバックブリーカーからラリアットを狙うが、桃が蹴りからのハイキック、投げっぱなしテキーラ、蒼魔刀は2カウント。桃のハイキックをガードした壮麗がラリアット。さらに一回転してのラリアットからブルーサンダー。ブレーンバスターで持ち上げるも、桃が丸め込む。コーナーへの振り合いは壮麗が桃を金具にぶつけるとアバランシュホールドの体勢でさらにぶつけ、新技の変形のファイアーサンダーでフィニッシュ。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジュリア<4点>

7分58秒
ステルスバイパー

飯田沙耶<0点>

第5試合は3敗の飯田沙耶vs1勝2敗のジュリア。

頭をつけてのにらみ合いから張り手をかわしあいジュリアが張ると飯田も張り返す。張り手の相打ち。ショルダータックルで飯田がジュリアを倒す。ジュリアはジャンピングビッグブーツ、ネックブリーカー。ロープに振られた飯田がジャンピングチョップ。飯田のバックエルボーを足でカット。ジュリアは投げっぱなしのノーザンライト。ジュリアがビッグブーツからのSTFは飯田がロープエスケープ。ジュリアがコーナーに上ると飯田が追いかけるも宙づり式のフロントネックロック。しかし、飯田が立ち上がり、雪崩式パワースラム。ジュリアのビッグブーツをかわした飯田が逆水平チョップを連発からラリアット。さらに二発目を狙った飯田にジュリアがカウンターのエルボー。飯田がブレーンバスター。もう一度狙うもジュリアが着地し顔面に蹴り。走りこんだジュリアに飯田はスパインバスター、ノーザンライトは2カウント。さらに飯田ロケット発射。ジュリアをコーナーに上げると筋肉バスターの体勢から「達者でな」と前に叩きつける。ジュリアを強引に立ち上げた飯田が串刺しラリアット。飯田岩を狙うもジュリアが張り手。トップコーナーから雪崩式ダブルアームスープレックス。ジュリアがビッグブーツ、飯田が逆水平、ジュリアがパンチ気味のラリアットからヒザ蹴りからのフォールは2カウントで引き起こし、バックドロップは飯田が返すもステルスバイパーでギブアップ。

◆8人タッグマッチ 20分1本勝負
なつぽい

9分3秒
タイガースープレックスホールド

レディ・C●
ウナギ・サヤカ 上谷沙弥
白川未奈 AZM
○中野たむ 林下詩美

6試合はクイーンズクエストのレディ・C&上谷沙弥&AZM&林下詩美組vsコズミックエンジェルズのなつぽい&ウナギ・サヤカ&白川未奈&中野たむ組。

AZMとなつぽいで試合がスタート。ハイスピードの攻防からたむが乱入しさらにウナギと白川も入り合体攻撃。ウナギがフェイスクラッシャー、ギロチンをかわしたAZMが低空ドロップキック。AZMのブレーンバスターを着地したウナギはエルボーからくし刺し攻撃を狙うもAZMが足を出し、ミサイルキック。詩美がドロップキック。上谷となつぽいが入ってくると上谷がなつぽいにカニばさみ、その上に詩美がウナギをボディスラム、上谷と詩美の合体フットスタンプ、詩美がエルボードロップは2カウント。詩美のくし刺し攻撃をウナギがかわすと白川が串刺しバックエルボー、河津落し。ウナギがギロチン。ウナギが大ふへん固めは上谷がカット。白川が上谷にローリングエルボー。白川と上谷がエルボーを打ち合う。白川が打ち勝つが上谷がジャンピングビッグブーツ。詩美と上谷の連系をウナギがかわしまとめてコードブレーカー、白川がネックブリーカー。詩美がウナギを投げっぱなしジャーマン、上谷が白川を投げっぱなしノーザンライト。詩美がレディ、ウナギがたむにチェンジ。たむがバックキック。ロープに走ったたむを追いかけてのビッグブーツ、ネックブリーカー。詩美がアルゼンチンで抱えるとAZMがハイキック、そのままブロックバスター。レディがたむにチョークスラムはコズエンがカット。レディがたむをジャイアントバックブリーカーは、なつぽいがトラースキックでカット。たむがニーアタックからコーナーからディスティニーハンマーからのフォールはAZMがダイビングフットスタンプでカット。なつぽいがぽい捨てジャーマン、詩美がなつぽいにドロップキック、詩美にウナギがビッグブーツ、上谷のジャンピングビッグブーツをかわしたウナギのエルボーをヒジで防御するも大ふへん固めから白川がフェースクラッシャーの合体攻撃。たむがタイガーの大勢に入るもレディがふりほどいてビッグブーツ。ウナギ&白川が入ってくるとダブルの蹴り。たむがバイオレットシューティング。コズエンがカカト落とし。たむがタイガーで勝利。

上谷マイク

「負けてしまって悔しい気持ちでいっぱいですが、言わせていただきたいことがあるのでお話させてください。明日、KAIRIさんが欠場になり、ひめかとタイトルマッチが決まりました。急な発表でお客様はすごく驚かれていると思いますが、自分ももちろん悔しい気持ちでいっぱいですし、KAIRIさんも複雑な思いがたくさんあると思います。ですが、私はいまとしっかり向き合って前を向いていきたいです。タイトトルマッチを逆指名させていただいて、タイトルマッチを受けてくれたひめかには感謝しています。熱くて最高の試合をした上でキッチリ防衛して、このベルト、笑顔でいっぱいにしてあげたいです。明日、ぜひ会場で見届けてください。ありがとうございます」

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<12点>

9分52秒
垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め

鈴季すず<0点>

第七試合は唯一全勝中で5勝の葉月vs1敗の鈴季すず。

じっくりとした攻防で試合がスタート。葉月がエルボーを打つと鈴季もやり返す。葉月がロープ際の鈴季に蹴りを放つと鈴季が場外に落ちる。葉月がトペ。リングに戻すと顔面ウォッシュ。鈴季に葉月は串刺しバックエルボーからコーナーに上るも、鈴季が追いつきコーナー上でエルボーの打ち合い。鈴季が頭突き、雪崩式フランケンシュタイナー。葉月をセカンドロープに乗せてスライディング式ジャーマン。鈴季が葉月を場外に引きずり落とし鉄柱に叩きつけ、場外マットにDDT。リングに戻すとミサイルキック、串刺しニー。鈴季がエルボー。ロープに走った鈴季に葉月がコードブレイカー。鈴季がトラースキック、投げっぱなしジャーマン。葉月が二段蹴りで両者ダウン。ヒザ立ちでエルボーを打ち合う。葉月が連発。鈴季がカウンターのエルボー。さらにエルボー連打。鈴季がハーフネルソンバスターもカウント2。ジャーマンは葉月が切り返してロープ際での二段蹴り。葉月がダイビングセントーン。葉月がすずをコーナーに乗せてコードブレイカー。最後は葉月が垂直落下式ブレーンバスター決め3カウント。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
鹿島沙希<4点>

9分28秒
起死回生reverse

朱里<6点>

第八試合は1勝3敗の鹿島沙希vs31敗の朱里。

入場から不安そうな鹿島。鹿島が朱里に握手を求める。朱里が握手に応じるといきなりの起死回生は朱里が返す。鹿島は「スリーだろ。終わり。終わり。今日はありがとうございました」と帰ろうとするが朱里が引き戻す。セコンドにも助けを求める鹿島。リングに戻った鹿島は寝転び「朱里こい」と挑発する。朱里は足を掴んでキック。朱里は腕十字。鹿島はなんとかエスケープ。場外に避難するが朱里が追いかけていく。鹿島が鉄柱に叩きつけようとするが朱里がさせずニー。朱里が蹴りを放つが鹿島によけられコーナーポストに誤爆。鹿島はエプロンからコルバタ。やる気を出した鹿島は朱里をリングに戻すとサッカーボールキック2連発。その後も連発するが、朱里は全く効いてない様子。鹿島の蹴りをキャッチするとアンクルホールド。鹿島が取り返して逆にアンクルを決める。さらに朱里が取り返す。朱里が「ナメてんじゃねえぞ」と鹿島に強烈なサッカーボールキック。場外にエスケープしようとするも朱里につかまりもう一発食らってしまう。朱里はスリーパーもロープエスケープ。コーナーに振られた鹿島はセカンドロープに飛び乗ってのフェースクラッシャー、ダブルアーム式フェースバスター。さらに朱里の顔面を何度もビッグブーツから顔面蹴り。鹿島のバズソーキックをキャッチした朱里はストレッチマフラー。さらに振り回してからリング中央で決めるも逆片エビ固めから逆エビ固めに移行するが鹿島がロープに到達。そして朱里がヒザ蹴り、コーナーからのスタンディングギロチン。朱里がハイキックは鹿島が返す。朱里が流炎の体勢も着地した鹿島が起死回生。2カウントで返されるとさらに回転しての起死回生で3カウント。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
舞華<4点>

12分35秒
みちのくドライバーⅡ→エビ固め

SAKI<4点>

9試合は1勝2敗の舞華vs2勝1敗のSAKI。

舞華がヘッドロック、SAKIは足を踏んで取り返す。舞華がショルダータックルで吹っ飛ばす。舞華が串刺しラリアット、SAKIがショルダータックルのお返し。

SAKIがブレーンバスターからのビッグブーツ。舞華がロックボトムからブレーンバスターの態勢になるも上がらずSAKIは腕を掴んでのビッグブーツ。しかし舞華がブレーンバスターで持ち上げる。さらにスライディングラリアット、山茶華。舞華のラリアットはSAKIが腕にキック。SAKIがカンパーナを四方に見せつける。SAKIがブレーンバスターからコーナーに上がり背中にボディプレス。舞華をトップロープに乗せるも舞華がラリアットで落とす。すぐに起き上がったSAKIが雪崩式ブレーンバスター。SAKIがコーナーに上がると舞華が追いつき、お返しの雪崩式ブレーンバスター。SAKIがビッグブーツ、舞華がパワースラム。SAKIがカウント1で返して立ち上がり突っ込んできた舞華にSAKIがビッグブーツ、舞華がラリアット。ロープに走った舞華にみちのくドライバー。走ってきたSAKIに舞華がローリングラリアット。SAKIが舞華を担いで叩きつけ、前後からビッグブーツ、ニーアタック。SAKIがランニングブレーンバスター、コーナーに上がろうとするも舞華がSAKIの足をつかみ上がらせない。しかし、SAKIは舞華の腕をつかんでのニーアタック。コーナーに上るが舞華が追いつくとトップロープからの雪崩式ブレーンバスター。舞華が炎華落としが決まるもSAKIが返す。最後はみちのくドライバーでフィニッシュ。

 

舞華マイク

4点獲得しました。SAKI、やっぱおまえ白いベルト挑戦しただけあるな。めちゃくちゃ追い込まれたよ。また次、やろうぜ。白いベルト…白いベルトって言ったけど、明日うちの最愛なるパートナー、ひめかが白いベルトに挑戦します。ひめかなら、あいつなら必ず白いベルトを取って私の借りを返すと、そう信じてます。明日はひめか、そしてDDM、素晴らしい日にしますので、皆さんぜひ名古屋にお越しください。次、ここ帰ってくるときは対ウナギ・サヤカ。今日いたよね。そいつにも必ず私が勝ってこの熱い熱い5STAR優勝して、また必ず大阪に帰ってくるので、皆さんお楽しみに。それでは輝かしいその日まで大阪のみんな、さらばだ」

試合後コメント

舞華「無事、4点獲得しました。SAKI、カワイルド?たしかにパワフル、そしてワイルドなのは認めるけど、あのファイトスタイルは全然かわいくないだろ。まあでも、めちゃくちゃ刺激的な相手だったよ。今回だけじゃもったいないよね、もっと見たいよね。またSAKIとは必ずやりたいと思います。そしていま連勝中かな。この連勝を止めずに、私がこの5STAR残り5試合。全部全勝して優勝してやる。皆さん、お楽しみに」

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