『STARDOM in SHIODOME Day2』
6月18日(日)ベルサール汐留(観衆461人)
試合結果
◆タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
ジーナ |
11分5秒 |
渡辺桃 |
○白川未奈 | 刀羅ナツコ● |
◆6人タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
壮麗亜美 |
11分18秒 |
上谷沙弥 |
MIRAI | AZM● | |
○朱里 | 林下詩美 |
◆シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
鈴季すず |
8分53秒 |
スターライト・キッド |
◆3WAYタッグバトル 15分1本勝負 | ||
なつぽい |
15分00秒 |
葉月 舞華 |
中野たむ | 岩谷麻優 ジュリア |
◆5★STAR GP 2023出場権争奪ランブル 時間無制限 | ||
マライア・メイ |
20分1秒 |
桜井まい |
※退場順
①さくら②レディ③妃南④月山⑤水森⑥HANAKO⑦天咲⑧飯田&琉悪夏⑩コグマ&テクラ⑫向後⑬フキゲン⑭吏南⑮星来
鹿島沙希(出場辞退)
※マライアと羽南の2人残り勝ち。
試合詳細レポート
◆タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
ジーナ |
11分5秒 |
渡辺桃 |
○白川未奈 | 刀羅ナツコ● |
白川未奈&ジーナ組のクラブビーナスと刀羅ナツコ&渡辺桃組の大江戸隊がタッグマッチで対戦。クラブビーナスのパワー&テクニックに大江戸隊のパワー&ラフが対抗する。
白川とナツコの先発で試合開始。ロックアップでナツコがロープに押し込み逆水平。白川がエルボーを打ち突進するがナツコがかわす。ナツコのセントーンを白川がかわす。しかしナツコが白川をリング下に落として場外戦に。白川がリングに戻され桃がミドルキック、顔面を踏みつける。ナツコが白川にヘアーホイップ、コーナーに追い込み顔面を踏みつけていく。中央に戻すとブレーンバスター。白川がエルボーで向かっていくとナツコもやり返してヘッドバット。ナツコの突進に白川がヒザへのドロップキック。しかし桃がジーナへのタッチをさせず。白川がヒップドロップをかわしジーナとのタッチが成立。ジーナはナツコ、桃にバックブリーカー、2人まとめてコンプリートショット、ナツコに旋回式サイドスラム。ナツコが返すと、ジーナがトラースキック。ナツコが突進を読んでラリアット。桃がジーナにミドルキック連打。ジーナがつかんでエルボーも桃がもう一発ミドルを放ちダウンさせる。しかしジーナが突進をキャッチしバックフリップ。白川が桃に串刺しエルボー、ドロップキック、リバースDDT。桃が返すと、白川はインプラントDDT狙い。桃が切り返し打撃のかわし合い。ナツコが乱入しラリアット、大江戸隊が串刺し攻撃を見舞っていく。桃が白川の側頭部を蹴り上げるが2カウント。桃がパイルドライバーの構えも白川がフェースクラッシャー、ドロップキック、ニークラッシャー、足4の字固め。しかしナツコがセントーンでカットする。白川が大江戸隊の同士討ちを誘い桃にネックブリーカー、ジーナを呼び込み合体プレス。しかし桃が返してみせる。白川が桃の背後からエルボー、コーナーに乗せてDDT。しかし桃の脚がロープにかかる。白川はグラマラスドライバーMINAを狙うがナツコが鉄パイプでカット、ジーナも殴打しクラブビーナスを分断。大江戸隊の凶器攻撃が反則を取られ、クラブビーナスの勝利となった。
◆6人タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
壮麗亜美 |
11分18秒 |
上谷沙弥 |
MIRAI | AZM● | |
○朱里 | 林下詩美 |
クイーンズクエストの林下詩美&上谷沙弥&AZM組とゴッズアイの朱里&MIRAI&壮麗亜美組が6人タッグマッチで対戦。不協和音の流れる詩美と上谷のチームワークが懸念されるが、ここはAZMがどう調整するかがキーポイントとなるかもしれない。対するゴッズアイはベストメンバー。MIRAI&壮麗は現ゴッデス・オブ・スターダム王者。ゴッデス王者組との対戦で元王者の詩美&上谷が結託すればいいのだが…。
上谷と壮麗が先発。ロックアップでの力比べで壮麗が追い込むと上谷が反転。壮麗がかいくぐり逆水平、ダブルチョップ。ロープに振られた上谷がアームホイップからドロップキック。AZMが上谷と合体し壮麗にドロップキック。AZMがフットスタンプ、自軍コーナーに連行し上谷にタッチ。上谷が壮麗にストンピング連打。壮麗のエルボー連打を上谷が受けて立つ。壮麗が上谷にダッシュさせずサイドに叩きつける。MIRAIが上谷にショルダータックル連打。AZMが入り上谷と合体を試みるがMIRAIがまとめてドロップキック、上谷にフェースクラッシャー。上谷が返すと、ロープワークで背後から詩美がタッチ、上谷はニールキック。詩美はMIRAIへラリアット連打。壮麗が詩美にカミカゼ、MIRAIがリバーススプラッシュ式エルボードロップ、チキンウイングアームロック。詩美がMIRAIをマットに叩きつけバックを取る。MIRAIが切り返しバックドロップ。詩美がラリアット、MIRAIがバックフリップ。朱里が詩美にミドルキック連打。詩美がカウンターでエルボー。詩美はAZMとタッチ。AZMが朱里へミサイルキック。AZMのエルボー連打を朱里が受けて立つ。AZMは反対に「オマエが来いよ」と挑発。AZMがドロップキック、朱里が突進をかわしQQが3方向からキックをぶち込む。AZMが朱里にサブミッション。ゴッズアイがカットするとMIRAIと壮麗がロープに振るが詩美と上谷がドロップキック。上谷が場外へスワンダイブ式プランチャもキャッチされる。朱里がAZMを戻して後ろ、前からミドルキック。ゴッズアイが合体し朱里がスタンディングギロチン。朱里がサソリ固めをAZMに決めるが詩美がカットしAZMが丸め込む。朱里がバズソーもAZMがかわしバックを取る。詩美が上谷を差し置いてカットも失敗、上谷が二段蹴りでカット。上谷と詩美が睨み合い、ゴッズアイがカットし朱里がAZMにニーアタック。10分経過。AZMが朱里にあずみ寿司。朱里が返すとAZMはエルボー連打、朱里がカウンターでハイキック。朱里が丸め込むが2カウント。朱里は白虎狙い。AZMがこらえるも朱里が極めるとAZMがギブアップ、朱里の勝利となった。
試合後大江戸隊が乱入しリングジャック。
ナツコ「おい、金網マッチ来週だけど、どうすんの、オマエら、こんなんで? そういえば昨日、撮影会どうだった? 撮影会どうだった、ねえ? もしかして上谷のポーズやれ とか言われたんじゃないの、オマエ? まあいいや。どうせオマエら今回の撮影会で(QQが)全員揃うの最後だから、ウチらのおかげで儲けたんじゃねえの? あとさ、そういえばウチらが金網やる日って、もう1試合金網あるでしょ。アーティストだっけ? 被ってもつまんねえじゃん。凶器とか持ち込みありにしようよ」
詩美「なにまた好き勝手言ってんだよ。凶器持ち込みあり? そう言えば私たちクイーンズクエストがビビると思ってるのかよ。いいよ、やってやるよ。凶器持ち込みあり。これでオマエら完全にぶっ潰してやるよ」
上谷が桃からバットを渡される。上谷は困惑。するとナツコが背後から詩美を鉄パイプで殴打した。
◆シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
鈴季すず |
8分53秒 |
スターライト・キッド |
鈴季すずとスターライト・キッドが一騎打ちで対戦する。両者のシングルは昨年の5★STAR GP公式戦以来で、そのときは鈴季が勝っている。鈴季は元プロミネンスでキッドは大江戸隊。どちらもラフを得意とするだけに激しいバトルが期待される。
ロープワークでスタートしキッドが鈴季を場外に出す。場外戦でキッドが鈴季を客席に放り投げる。「そっちもいっちゃおうかなあ」と別方向に予告するが、鈴季が反対に投げてみせる。鈴季がキッドを戻して串刺しエルボーアタック、ニーアタック。キッドが返すと、鈴季は「一発食らえ!」とキッドの物まね、キッドが阻止して「一発食らえ!」とその場飛びムーンサルトプレスを放つ。キッドのフィッシャーマン狙いを鈴季が切り返しエルボー。キッドがロープに上がると鈴季が止めてスライディングジャーマンからミサイルキック。鈴季がバックを取るとキッドが切り返しドロップキック、フィッシャーマンズスープレックス。キッドが不知火を決めて旋回式ダイビングボディープレスへ。しかし鈴季の肩が上がる。キッドはフィニッシュを宣言し、ムーンサルトプレス投下。しかし鈴季がかわしてみせる。両者のエルボーが交錯。ヒザを着いた状態でエルボーの応酬。立ち上がっても打ち合い、キッドがテキーラショット狙いをかわすがジャーマンで投げられる。鈴季はもう一度テキーラを狙うがキッドが切り返しキッチャンボム狙い。鈴季が切り返し叩きつけるが2カウント。鈴季がバックを取るとキッドが丸め込む。鈴季がハイキック連打。キッドが突進をキャッチし黒虎天罰。しかしキッドがみずから引き起こし、イスを持ち出す。イスで殴打を狙うとレフェリーが制止。キッドは「終わりでいいんだよ!」と叫んで脳天殴打。レフェリーが反則を宣告した。
◆3WAYタッグバトル 15分1本勝負 | ||
なつぽい |
15分00秒 |
葉月 舞華 |
中野たむ | 岩谷麻優 ジュリア |
ドンナ・デル・モンドのジュリア&舞華組、STARSの岩谷麻優&葉月組、コズミックエンジェルズの中野たむ&なつぽい組が一度に激突する3WAYマッチ。一度は離脱を考えるもDDM残留を決めた舞華がジュリアと2人だけのタッグを久しぶりに組む。岩谷以来の赤白2冠王となった中野はなつぽいとのメルティアで出陣。前赤いベルトの王者・ジュリア、元・赤白2冠王・岩谷、そして現・赤白2冠王・中野が一度に対戦するのも貴重な機会となりそうだ。
中野、舞華、葉月が先発。探り合いから手四つの構え。舞華が2人を相手にする形になる。舞華が上になるが、中野と葉月が結託しヘッドロック。舞華が2人まとめて持ち上げる。舞華の葉月へのスライディングラリアットを中野がまとめて押さえ込む。なつぽい、ジュリア、岩谷がリングインしロープワークの攻防。ジュリアがなつぽいを持ち上げ、なつぽいが岩谷にドロップキック、ジュリアがなつぽいをバックドロップ。DDMが早いタッチワークでなつぽいにボディースラムの連続。ジュリアはなつぽいを後方に投げつける。岩谷と葉月がなつぽいをロープワークで翻弄し、ドロップキックの挟み撃ち。葉月がなつぽいに顔面ウォッシュを見舞い、岩谷がサッカーボールキック。なつぽいが返すと、岩谷のラリアットをかいくぐりドロップキック。中野が岩谷にダイビングボディーアタック。中野はSTARSを鉢合わせにするとまとめてドロップキック。DDMにも次々と串刺し攻撃、まとめてDDT。ジュリアの中野へのエルボーからジュリアと葉月が合体し中野を蹴飛ばす。ジュリアは葉月にキックも葉月がジュリアへコードブレイカー。葉月と中野がエルボーの応酬。葉月が連打するが舞華が介入。中野と葉月がDDTで舞華を叩きつける。なつぽいが舞華にエルボー連打、葉月にぶつけると舞華にフェースクラッシャー。なつぽいが舞華へダイブするがキャッチされる。すると葉月がまとめてコードブレイカー。葉月が舞華にブレーンバスター狙い。なつぽいも加わるが舞華がまとめてブレーンバスター、ラリアット。岩谷がジュリアと中野にドロップキック。中野が岩谷にコーナーでドラゴンスリーパー。ジュリアが上がりトップロープ上で中野にコブラツイスト。ジュリアが中野にミサイルキック、岩谷にSTF。中野がカットし、ジュリアとエルボーの応酬。中野とジュリアが合体し岩谷にアームホイップをさせずバックドロップ。舞華が中野を抱えジュリアとネックブリーカー。中野となつぽいがネックブリーカーで競演、ジュリアと舞華にドロップキック、場外プランチャ。岩谷と葉月がトペスイシーダで続く。残り2分。葉月が中野を抱え岩谷とフェースクラッシャー、岩谷がフロッグスプラッシュ。舞華がカットしブレーンバスター。ジュリアと舞華が中野をマットに叩きつけジュリアがドロップキック。中野が返すと、ジュリアとブレーンバスターを掛け合う。中野が岩谷を呼び込み合体でジュリアを叩きつける。中野がコーナーに上がると葉月が阻止、舞華が雪崩式ブレーンバスター。葉月がスワンダイブ式ミサイルキック、なつぽいが葉月にポイ捨てジャーマンを放ったところでタイムアップとなった。試合後には中野と舞華、岩谷&葉月とジュリアが睨み合い。中野と葉月も視殺戦を展開した。
◆5★STAR GP 2023出場権争奪ランブル 時間無制限 | ||
マライア・メイ |
20分1秒 |
桜井まい |
※退場順
①さくら②レディ③妃南④月山⑤水森⑥HANAKO⑦天咲⑧飯田&琉悪夏⑩コグマ&テクラ⑫向後⑬フキゲン⑭吏南⑮星来
鹿島沙希(出場辞退)
※マライアと羽南の2人残り勝ち。
今年の5★STAR GPには20人の選手がエントリーされるが、残り2枠は発表されておらず、ここに入る2人を決める時間差バトルロイヤルを開催。最後に残った2人が今年のシングルリーグ戦に加わることになる。今回の時間差バトルは19人が参戦予定。コグマ、向後桃、飯田沙耶、羽南、妃南、天咲光由、レディ・C、桜井まい、テクラ、鹿島沙希、フキゲンです★、琉悪夏、吏南、月山和香、マライア・メイ、水森由菜、星来芽依、HANAKO、さくらあやの中から今年の出場枠をゲットするのは誰か!? なお、鹿島は出場選手に名を連ねているものの、「出場辞退宣言中」とのこと…。
試合前、鹿島の出場辞退があらためて発表され、試合は18人でおこなわれるとのアナウンス。吏南vs妃南の姉妹対決でバトルロイヤルがスタート。手四つから腕の取り合い。妃南がヘッドロックにとり、吏南が切り返す。ロープワークから吏南がアームホイップ。3人目に羽南。羽南が入るとキャメルクラッチを決められた吏南にドロップキック。丸め込みの応酬から4人目に飯田。飯田が入ると羽南とジャンピングチョップで競演。飯田が吏南の上に妃南をボディースラム、合体のボディープレスを見舞う。5人目の向後が入ると吏南と妃南へ串刺しドロップキック、まとめてクロスボディー。6人目の水森が、65・6キロボディーアタックを見舞うとランニングボディープレスも。7人目にさくら。さくらはドロップキックを次々と決めるが飯田のショルダータックルで吹っ飛ばされる。さくらは飯田にハイキックも2カウント。さくらが飯田に三角絞め。8人目はHANAKO。飯田がラリアット、多くがカバーしさくらが失格第1号に。HANAKOはショルダータックルを連発し妃南を水森の上にボディースラム。9人目はレディ・C。レディは「ごめん」と謝り逆エビを決めるHANAKOに逆水平連打、向後と羽南にネックブリーカー、飯田をキャッチしジャイアントスイング10回転。10人目に月山。飯田がレディをエプロンへ。HANAKOがレディの「オレごと刈れ!」指示からビッグブーツも誤爆しレディが失格。11人目はコグマ。月山のオースイから多くが押さえ込み妃南が失格。水森が月山を落とそうとするが大勢が寄ってたかって、月山、水森を失格にさせる。12人目が天咲。コグマがHANAKOをフォールし失格させる。STARSの4人がやり合うなか、13人目に桜井。天咲がコグマと向後にまとめてDDT。天咲がコグマにサブミッション。桜井が踏みつけて貴婦人ポーズ。14人目はテクラ。桜井が天咲にSTF。テクラと桜井が連係で天咲を攻撃。桜井のシャイニングバスターで天咲が失格。15人目は琉悪夏。首4の字の数珠つなぎを琉悪夏と吏南が破壊、飯田に串刺し攻撃。16人目は星来。飯田と琉悪夏がエプロンでやり合う。テクラがコグマを振ると飯田と琉悪夏が失格。17人目はマライア。桜井のキックでコグマとテクラがエプロン。15分経過。星来と向後が2人にドロップキック、コグマとテクラが失格。向後が押さえ込まれ失格。ラスト18人目はフキゲン。マライアがミサイルキックもフキゲンに殴打される。フキゲンと吏南が合体もマライアがドロップキック。マライアはフキゲンのサミングをかわすが足を踏まれる。フキゲンの串刺しをマライアが足を出してカット。マライアのビッグブーツをフキゲンがかわしブレーンバスターを予告も反対に投げられ押さえ込まれる。吏南が羽南へ向けてコーナーに上がるが星来がカット。星来が落とそうとするが吏南がこらえる。羽南のドロップキックで吏南が失格。桜井が羽南をエプロンに出す。マライアと桜井が突進も羽南と星来がエプロンに出す。4人がやり合い、星来が羽南にコードブレイカー。羽南が星来を落とし失格にすると、マライアが桜井をエプロンでのツームストンパイルドライバーから落とし失格させる。羽南とマライアが残り、出場権をゲットした。
羽南「私とマライア、この2人が5★STARの出場権獲得しました! 高校卒業してヤングライオネスになった羽南が5★STAR GP食ってやりますので、みなさんお楽しみに」
マライア「ハナーン! 私はアナタが本当に未来だと思う。でも私も未来。ワタシガイチバンガイジン! マライアイチバーン!」
桜井「言いたいことはそれだけかしら。わたくしも一言よろしいでしょうか。汐留大会にお越しの庶民のみなさま、ごきげんよう!まさかわたくしが5★STARに出られないなんて、なんという大失態! 悔しくてたまらないですが、今日はこのあとのおサイン会、特別にわたくしも参列いたします。今日は庶民のみなさまを分け隔てなく楽しませてあげる。そしてわたくしのお、オファ、おファッションを…試合後なのよ、ちょっと、疲れてるのよ。わたくしのおファッションをご堪能なさい。それではのちほど、ごめんあそばっせ!」
マライア「マタネーキフジーン」
羽南「今日はミーとユーで、えーと、ミーとユーで、クローズします。アイム、アイムスターダムだから、アイムがウィーアーで、ユーもエスね。ユーもエス。ユーもエスね。いまを信じて明日に輝け、We are スターダム!(マライアは「クラブビーナス!」)
メインコメント
羽南「5★STARの出場権を獲得しました。18人いる中からの2人で私が勝ち取りました。高校卒業してヤングライオネスになったこの羽南が5★STAR GP食ってやりますので、みなさんお楽しみにしててください。ありがとうございました! よっしゃー!」
マライア「イエイイエイイエイ! マライア・メイ。ファイブスター、イクゾー! 私は最高のレスラーたちと闘うためにスターダムにやってきたの。そしてここにチャンスをつかんだ。ミナともやりたい。ワタシガイチバンガイジーン!」