2023/07/29 試合結果

2023年7月29日 『STAR☆VERSE Presents 5★STAR GP 2023 Supported by SoftBank 佐久大会』

『STAR☆VERSE Presents 5★STAR GP 2023 Supported by SoftBank 佐久大会
7月29日(土)長野県立武道館(観衆302人)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負
テクラ

5分17秒
毒グモデスドロップ→片エビ固め

HANAKO

◆タッグマッチ 15分1本勝負
妃南

7分28秒
あずみ寿司

琉悪夏●
○AZM 吏南

◆タッグマッチ 15分1本勝負
天咲光由

7分20秒
ショッキングベイズラー→片エビ固め

向後桃●
○林下詩美 葉月

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○鹿島沙希

6分10秒
起死回生

水森由菜●
朱里 なつぽい

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベイ

10分17秒
F5→エビ固め

コグマ
星来芽依 飯田沙耶●
鈴季すず 岩谷麻優

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジュリア<3点>

7分59秒
グロリアスドライバー→片エビ固め

羽南<0点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
安納サオリ<3点>

9分22秒
アンノウン

マライア・メイ<2点>

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
白川未奈<2点>

14分47秒
フィギュアフォードライバーMINA→エビ固め

MIRAI<0点>

試合詳細レポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負
テクラ

5分17秒
毒グモデスドロップ→片エビ固め

HANAKO

 テクラとHANAKOのシングルマッチ。テクラのテクニックに大型のHANAKOがどのようにして立ち向かっていくか。HANAKOには外国人選手相手にスケールの大きいファイトが期待される。

 HANAKOが「こいよ!」と手を高く上げて誘うとテクラが蹴り上げる。テクラはネックロックもHANAKOが持ち上げてコーナーに追い込み突進。テクラがかわし突進するとHANAKOがショルダータックル。テクラは腹部へのパンチからコーナーに追い込みパンチを連打、顔面を踏みつける。HANAKOが肩車するとテクラがロープ際に移動しタランチュラ。テクラはダイビングボディーアタックもHANAKOがキャッチしマットに叩きつけビッグブーツを連発。テクラが返すと、HANAKOが予告してブレーンバスターの構え。テクラがこらえてネックロックでギブアップを迫る。しかしHANAKOが強引にブレーンバスター。テクラが返すと、HANAKOがアルゼンチンバックブリーカー。テクラが逃れるとHANAKOの突進にエルボー、ビッグブーツ。HANAKOが返すと、テクラがバズソーキックを叩き込む。しかしHANAKOが返してみせる。テクラは毒グモデスドロップを決め3カウントをゲットした。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
妃南

7分28秒
あずみ寿司

琉悪夏●
○AZM 吏南

 クイーンズクエストのAZM&妃南組と大江戸隊の琉悪夏&吏南組がタッグで対戦。なかでも吏南と妃南の姉妹対決が注目されるこのカード。フューチャー・オブ・スターダム王座防衛戦を控える吏南だけに、絶対に妃南には負けていられない。対する妃南も初奪取への足掛かりにしたいところだ。

 最後にAZMがコールされたところで大江戸隊が襲撃し、いきなり場外戦に。琉悪夏がAZM、吏南が妃南を場外でいたぶる。琉悪夏がAZMをリングに戻しカバー。AZMが返すと琉悪夏は自軍コーナーに連行し吏南に託す。吏南はAZMをクソババア呼ばわりし顔面を蹴飛ばす。AZMは「このクソガキ!」と向かっていくが吏南がビッグブーツ。吏南の突進を止めてAZMがブレーンバスター。妃南が吏南にドロップキックも琉悪夏が乱入。しかし妃南が次々と払い腰を決めてみせる。吏南が返すと妃南はバックブリーカー。吏南は妃南に卍固めでギブアップを迫る。妃南がこらえると吏南はビッグブーツからノーザンライト。琉悪夏が妃南にセントーン。妃南が払い腰を決めAZMに託す。AZMが琉悪夏にミサイルキック、ワキ固め。ブレーンバスターの構えを琉悪夏がこらえると吏南が乱入しAZMをロープ際に追い込む。つづいて琉悪夏がクロスボディー。琉悪夏の突進をAZMがかわしQQがキックの競演。しかし琉悪夏が返してみせる。AZMがダイビングフットスタンプも琉悪夏がかわし大江戸隊が串刺し攻撃、琉悪夏がフィッシャーマンバスター。しかし妃南のカットが間に合う。琉悪夏はネックハンギングを狙うがAZMが切り返す。しかし琉悪夏がコルバタを止めてAZMをコーナーに追い込み背後からラリアット。コーナーに乗せるとパワーボム狙い。AZMが切り返し丸め込むと3カウントが入った。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
天咲光由

7分20秒
ショッキングベイズラー→片エビ固め

向後桃●
○林下詩美 葉月

 クイーンズクエストの林下詩美&天咲光由組とSTARSの葉月&向後桃組がタッグで対戦。5★STAR GP、IWGP女子王座挑戦などシングルとしての課題もありながら、アメリカ帰りの詩美にはあらためてQQリーダーとしての資質が問われる。

 向後と天咲が先発でスタート。バックの取り合いから向後が腕を捻り上げる。天咲も取り返し腕の取り合い。向後はヘッドロックからグラウンドにもっていくがドロップキックをかわされ天咲のドロップキックを食らう。天咲が走ると葉月がエプロンで妨害し、向後が串刺しドロップキック。葉月が天咲の顔面を何度も蹴飛ばすと、ヘアーホイップから顔面ウォッシュの餌食に。向後がボディースラムを連発。葉月もつづいて天咲にボディースラム、セントーン。コーナーに振られた天咲がかわして串刺し側転エルボー、DDT。替わった詩美が葉月にドロップキック、串刺しエルボー、背中へのドロップキック。葉月が返すとエルボーの打ち合いに持っていく。葉月はスイングDDTを決め向後がミサイルキックで続く。向後は619をヒットさせるが詩美が返す。詩美がサイドバスター、向後の回転エビ固めを切り返しラリアット。詩美の突進を葉月が止めて向後と合体、向後はスイングネックブリーカーも詩美が返す。向後がスイングDDTを決めるが天咲がカット。向後はフィニッシュを宣言し、フィッシャーマン狙い。詩美がこらえると向後はエルボー連打、詩美の一発で向後が吹っ飛ばされるがカウンターのトラースキック。詩美が向後の突進をキャッチしマットに叩きつける。天咲のDDTから詩美が向後にショッキングベイズラー。3カウントが入り、詩美が向後を破った。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○鹿島沙希

6分10秒
起死回生

水森由菜●
朱里 なつぽい

 コズミックエンジェルズ入りをめざす水森由菜がなつぽいとのタッグで朱里&鹿島沙希組と対戦。水森は翌日の鴻巣大会で中野たむとコンビを組むことになっており、正式メンバーになるための試練の2連戦か。体重の数値はもちろん、試合内容でなつぽい、中野を認めさせたい。対するゴッズアイは朱里と鹿島が初タッグ。ゴッズアイ入りしてからの鹿島はMIRAI、壮麗亜美とチームを組んできていたが、朱里が映画撮影のためこの日まで組まれることはなかった。朱里は5★STAR GP開幕戦から戦列復帰、この試合から再びゴッズアイとしての顔を見せる。はたして、鹿島とのコンビネーションは機能するか?

 鹿島が丁重に「今日はお願いします」と朱里に握手を求める。水森が「ゴッズアイの新入り出てこい」と鹿島は指名。鹿島は朱里に託そうとするが、その隙にコズエンが襲いかかり水森がなつぽいを肩車。すると鹿島が朱里にタッチ、朱里は背後からサッカーボールキック。鹿島はコーナーから「終わらせろ」と指示を送る。朱里が水森にサッカーボールキック、予告してもう一発。朱里が自軍コーナーに水森を連行し鹿島とタッチ。鹿島はダブルアームの体勢も水森がこらえてドロップキック。朱里となつぽいが蹴りのかわし合い。なつぽいが朱里にエルボー連打。朱里がダッシュするとなつぽいが止める。なつぽいがバックを取ると朱里が切り返しジャーマン。なつぽいが立ち上がりバックキック、トラースキック、ポイ捨てジャーマン。水森がクロスボディー、ラリアット連打。朱里がバッククラッカー、サッカーボールキック、ニーアタックで水森が悶絶。朱里がコーナーに上がるとなつぽいが妨害しようとするが鹿島が阻止、朱里がスタンディングギロチン投下。水森が返すと朱里はスリーパー。朱里は胴締めに移行すると「弱ってる、任せろ」と鹿島がタッチを申し出る。すぐに鹿島が朱里に代わろうとするが水森が阻止。朱里と鹿島がダブルのビッグブーツ、なつぽいがまとめてクロスボディー、水森が鹿島にラリアット。鹿島が返すと水森がラリアットを叩き込む。返した鹿島を水森が持ち上げると朱里がカット、鹿島が丸め込むと3カウントが入った。試合後、鹿島は何度も朱里に頭を下げた。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベイ

10分17秒
F5→エビ固め

コグマ
星来芽依 飯田沙耶●
鈴季すず 岩谷麻優

 STARSの岩谷麻優&コグマ&飯田沙耶組が鈴季すず&星来芽依&メーガン・ベーン組と6人タッグマッチで激突。初来日のベーンはワールド・オブ・スターダム王者の中野たむを襲撃し、8・13大阪での赤いベルト挑戦が決まった。日本での第1戦は鈴季すず&星来芽依とトリオを結成。中野との前哨戦ではないものの、現IWGP女子王者・岩谷との遭遇は興味深い。体格差は大きいが、コグマのスピード、飯田のパワーにどう対抗するかもタイトル戦を占う攻防になりそうだ。

 コグマが「ハロー、メーガン」と呼びかける。メーガンがコグマの前に仁王立ち。「ジャパニーズキュートベアー」とコグマが自己紹介しキュートポーズを一緒にしようと呼びかける。ゴングが打ち鳴らされコグマがクマポーズをメーガンに披露。メーガンが突き飛ばしコグマは岩谷に託す。メーガンが岩谷をロープに追い込み岩谷が反転しブレイク。メーガンのラリアットをかわし岩谷がドロップキック。メーガンがショルダータックル。星来が岩谷をロープ際に追い込みリング下から鈴季が蹴り上げる。鈴季がニーの連打から突進。岩谷がかわしてドロップキック。コグマが鈴季にドロップキック。星来と鈴季が合体するがコグマがまとめて串刺しボディーアタック、フットスタンプ。鈴季がコグマをロープに乗せてスライディングジャーマン、ミサイルキック。星来がドロップキックをコグマに連打し変型キャメルクラッチ。STARSがカットも鈴季と星来が分断。星来がコグマに串刺し攻撃、鈴季がニーアタック、星来と鈴季がダブルのドロップキック。コグマが返すと、星来をかいくぐりDDT。星来がコードブレイカー、コグマが丸め込み。丸め込みの応酬からクロスボディーが交錯。飯田がメーガンにショルダータックル連打。メーガンがこらえラリアット、飯田がかわすがメーガンがショルダータックルで倒してみせる。飯田がエルボー連打、メーガンが一発で飯田を倒す。メーガンはブレーンバスターの構えも飯田が切り返す。コグマ、岩谷が乱入もメーガンがまとめて首をつかむ。飯田が背後から飛び乗るがメーガンが前方に叩きつける。飯田が突進をかわし飯田ロケットもメーガンがキャッチ。飯田が逆水平連打もメーガンが受けて立つ。飯田の突進を止めてメーガンがサイドスラム。飯田が返すとメーガンが担ぎ上げる。飯田が切り返し飯田橋も鈴季がカット。メーガンが星来をSTARSに投げつけて分断すると飯田に「地獄に落ちろ!」とF5。メーガンが飯田をフォールした。

鈴季「おいおいおいメーガン・ベーン強すぎだろ。この最強の女メーガン・ベーンはみんなにメガサスって愛称で呼んでほしいらしいんだよ。いいねえ。みんなおぼえた? せっかく初試合勝利したわけだから、メガサスって叫びませんか? せーのメガサス! 今後のメガサスに乞うご期待!」

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
ジュリア<3点>

7分59秒
グロリアスドライバー→片エビ固め

羽南<0点>

 5★STAR GP2連覇を狙うジュリアが羽南と公式戦。開幕戦では安納サオリと引き分けドロースタートとなったジュリア。V2のためにも2戦白星なしは避けたいところだ。また、黒星発進となった羽南にとっても初勝利は早くほしい。昨年は終盤ギリギリまで勝てなかったが、前年の二の舞は避けたいところ。今大会でのジュリア、翌日のMIRAIと、飛躍を誓う羽南には試練の連戦となりそうだ。

 ロックアップから羽南が腕を取るとジュリアも応戦。羽南がヘッドロックにいくとジュリアがグラウンドでスリーパー。羽南が脱出しドロップキック、ジュリアがスリーパーにいくが羽南がロープへ逃れる。ジュリアが髪を束ねてヘアーホイップから顔面を踏みつけていく。ジュリアはネックブリーカーも羽南が返す。羽南がブレーンバスターを切り返すがジュリアがエルボー。羽南がニーアタックもジュリアがクリアー。羽南は予告してノーザン狙い。ジュリアが切り返すとエルボーの打ち合い。羽南が連打するがジュリアがDDT。ジュリアが串刺しエルボーアタック、2発目狙いは羽南が読んでクロスボディーからダブルリストアームサルト。ジュリアが返してドロップキック、ファルコンアロー。羽南が突進をかわしエルボーアタック、フェイマサ―。ジュリアが返すと、羽南はフィニッシュを宣言しバックドロップ狙い。ジュリアがこらえてバックドロップ。羽南が立ち上がりバックドロップ。両者ダウンから羽南がカバーするが2カウント。羽南は「次こそ終わり!」と絶叫しジュリアを立ち上げバックドロップの構え。ジュリアが丸め込むが2カウント。ジュリアが飛びついて変型卍固め。羽南がエスケープするとジュリアが「決めるぞ!」と叫びミサイルキック。しかし羽南の肩が上がる。ジュリアがグロリアスドライバーを狙うと羽南が切り返し丸め込む。返した羽南にジュリアがドロップキック。羽南がすぐに返すがジュリアがニー。これも羽南が返してみせる。しかしジュリアがグロリアスドライバーを決めると3カウントが入った。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
安納サオリ<3点>

9分22秒
アンノウン

マライア・メイ<2点>

 安納サオリとマライア・メイが5★STAR GP公式戦で初シングル。このカードは8・13大阪でおこなわれるゴッデス・オブ・スターダム王座戦、白川未奈&マライア組vsなつぽい&安納サオリ組の前哨戦にもなっている。開幕戦ではジュリアとフルタイムドローとなった安納。安納が初勝利を挙げタイトルマッチにも弾みをつけるか、それともマライアが開幕2連勝を飾り、ゴッデス王座防衛に勢いをつけるか。

 マライアが「オネガイシマス」と手を差し出す。安納が応じようとするとマライアがバックドロップ、エプロンからパワーボム。安納は場外でダウン。マライアが安納をリングに戻し押さえ込む。安納が返すとマライアが顔面を蹴飛ばしていく。安納がドラゴンスクリュー、ブリッジで足を攻める。安納は足4の字固めでギブアップを迫る。マライアがエスケープするが安納が左脚をロープにかけて体重をかける。コーナーにかけると左脚を締め上げ突進、フェイントをかけてのドロップキック。マライアがコーナーに振り突進。安納がかわすがマライアがハイキック、コーナーに上がりミサイルキック。安納が返すと、マライアが逆水平連打、コーナーに追い込み連打する。コーナーに乗せるとエルボーを叩き込んでから雪崩式フランケン。しかし安納が止めて脚を締め上げる。安納はミサイルキックから突進。マライアがかわし顔面ビッグブーツ。安納が延髄斬り。両者ダウン状態からヒザを着いた状態でエルボーを打ち会う。安納がフェイントをかけ蹴りを入れ突進、マライアがスリングブレイド、コウモリ吊り固め、安納が逃れて突進するがマライアが滞空時間を取ってのダブルアーム式フェースバスター。マライアは安納を立ち上げツームストーン狙い。安納が切り返しマットに叩きつけ足へのドロップキック。丸め込もうとするがマライアがこらえる。安納がドロップキックで変型腕十字狙い。マライアがギブアップし安納が勝利した。

◆ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
白川未奈<2点>

14分47秒
フィギュアフォードライバーMINA→エビ固め

MIRAI<0点>

 ともに開幕戦黒星同士の公式戦。MIRAIは現ワンダー・オブ・スターダム王者で白川は元王者&現ゴッデス・オブ・スターダム王者。白いベルトを巡る感情がこの試合にどんな影響を及ぼすか。どちらにとってもまずはここで勝利し、5★STAR GP初勝利を飾りたい試合であることは間違いない。

 ゴングが打ち鳴らされても両者動かず。ゆっくりと歩を進め、中央で視殺戦。白川からエルボーを叩き込むとMIRAIもやり返す。エルボーの打ち合いから白川が連打しMIRAIがよろめく。しかしMIRAIがサッとワキ固めに入り締め上げる。白川がエスケープするとMIRAIがストンピング、右ヒジを踏みつける。MIRAIは白川の右腕を攻撃し捻り上げる。白川がドロップキックもMIRAIがかわしてバックドロップ。白川は場外エスケープ。白川は場外でダウン、MIRAIが追いかけリングに戻す。MIRAIがショルダータックル、ボディースラム。白川が返すとMIRAIがスリーパー。白川が抜けて突進するがMIRAIが逆水平。MIRAIの突進に白川がネックブリーカー、場外へプランチャで飛ぶ。さらに場外マットにDDT、エプロンでDDT。MIRAIが19カウントで生還。白川がロープに乗せてDDT。MIRAIが返すと、白川がインプラントDDTを狙う。MIRAIがこらえると白川が後方からローリングエルボー。白川の突進にMIRAIがフェースクラッシャー、白川が突進を止めてバックドロップ。両者ダウン状態から立ち上がり、ともに突進。打撃をかわし合い、白川がエルボー。MIRAIもやり返す。エルボーの打ち合いからMIRAIが連打、白川が崩れ落ちる。MIRAIが「こいよ!」と挑発。白川が立ち上がり張り手。MIRAIがやり返しマットに叩きつける。白川が返してバックブロー、左右の掌底連打、ハイキック。MIRAIを引き起こしリバースDDT。返したMIRAIに白川はコーナーに叩きつけて後方へのローリングエルボー、コーナーに乗せてDDT。MIRAIが返すと、白川がグラマラスドライバーMINA狙い。MIRAIが切り返すと白川の突進をキャッチし腕を取る。10分経過、白川がエスケープ成功。MIRAIがラリアットをかわされる。MIRAIがラリアットを決めもう一発狙う。白川が丸め込むがMIRAIが返してラリアットをぶちこむ。MIRAIが持ち上げようとするが白川がこらえる。MIRAIはラリアット連打。白川が返すと、MIRAIはミラマーレショック狙い。白川が切り返しリバースDDTのように叩きつける。残り3分。白川がローリングエルボー。MIRAIがかわすが白川がDDT、延髄斬り。残り2分、返したMIRAIに白川はグラマラスドライバー狙い。MIRAIがこらえ腕を取ってノーザンライト。しかしホールドできずすぐに崩れてしまう。MIRAIが突進すると白川がローリングパンチ、インプラントDDT。残り1分。MIRAIが返すと、白川がグラマラスドライバーMINAへ足をクロスし旋回して叩きつける。MIRAIが返せず白川が勝利した。

白川「ちゃんみなチャンプイズヒアー! 白いベルト、中野たむに取られて、その中野たむからMIRAIは勝って取って、それで今日、私がそのMIRAIに勝った。ホントに勝負はやってみなきゃわからないなあってすごい思うわけで、だから、だからチャレンジしてみないと何事もわからないわけよ、人生! 白川未奈からなんかギスギスガツガツチャレンジを取ったら、それは白川未奈じゃないの! だから私は一生チャンピオンでもチャンピオンじゃなくても、ずーっと私は人生でチャレンジし続ける。そのために私は、因縁の相手からベルトを剥がさないといけないので、この5★STAR GP優勝して、あのベルト取りにいってきます。すごいいい気分! マライア、カモン。みなさんも楽しんだ? みんなが楽しんでほしいっていう気持ちは一緒だから、次も笑顔で会いましょうね。ちゃんみなチャンプイズヒアー! クラブビーナスイズヒアー!」

白川のコメント

「イエーイ! 痛いけど、なんでこんなに心が躍ってるかっていうと、スターダムに来てMIRAIに初めて勝ちました。実はね、MIRAIがスターダムに来て、初っ端に私、MIRAIに負けて、あ~しんどいなあっていう思いもいっぱいあったけど、今日はメインで勝つことができました。だけど、中野たむに白いベルト取られ、そのたむからMIRAIは白いベルトを取った。だけど、MIRAIに今日勝った。なんとも複雑な感じ。だから勝負ってホントに少しのかけ違いで前にコマを進められないんだなってことを勝ったけど、なんか悔しいなっていう気持ち。だけどこの悔しい気持ちをカーッと払しょくするには、5★STAR優勝して、あのベルトを剥がしに行きます。ちゃんみなは、終わらなーい」

一覧へ戻る