2023/08/20 試合結果

2023年8月20日 『STAR☆VERSE Presents 5★STAR GP 2023 Supported by SoftBank 沼津大会』

『STAR☆VERSE Presents 5★STAR GP 2023 Supported by SoftBank 沼津大会
8月20日(日)キラメッセぬまづ
(観衆378人)

試合結果

◆タッグマッチ 15分1本勝負
天咲光由

5分57秒
コウモリ吊り落し→片エビ固め

HANAKO●
○林下詩美 鹿島沙希

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
コグマ

9分41秒
セブンティーン

スターライト・キッド
○羽南 吏南●
飯田沙耶 琉悪夏

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○マライア・メイ

8分20秒
ツームストンパイルドライバー→片エビ固め

水森由菜●
月山和香 なつぽい

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベーン

12分4秒
F5→片エビ固め

レディ・C●
テクラ 妃南
星来芽依 AZM

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<2点>

14分2秒
垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め

壮麗亜美<2点>

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
刀羅ナツコ<8点>

13分7秒
スワントーンボム→片エビ固め

岩谷麻優<5点>

試合詳細レポート

◆タッグマッチ 15分1本勝負
天咲光由

5分57秒
コウモリ吊り落し→片エビ固め

HANAKO●
○林下詩美 鹿島沙希

 クイーンズクエストの林下詩美&天咲光由組が鹿島沙希&HANAKO組とタッグ対戦。QQの2人にとって鹿島&HANAKO組は未知のチーム。ゴッズアイ加入以来、鹿島がメンバー以外の選手と組むのは異例のこと。朱里の金魚のフンとなった鹿島が、この試合で新人のHANAKOをどうコントロールするか、省エネのためすべてをHANAKOに押し付ける、という選択もありそうだが…。

 鹿島がサッとリングを下りる。HANAKOがひとりで握手を求めるが、QQは応じず、天咲の先発で試合がスタート。HANAKOが手を上げると天咲は足を踏んで詩美と合体。詩美のドロップキックから天咲がカバー。HANAKOが鹿島にタッチし、鹿島が天咲の腕を取る。鹿島は詩美がカットしないようにHANAKOに指示を送る。鹿島は天咲をコーナーに振るがかわされる。天咲が串刺し側転エルボーからドロップキック。詩美が鹿島にショルダータックル、至近距離からも放ちカバーするが2カウント。鹿島が詩美をかいくぐりコルバタ、ビッグブーツ。HANAKOが詩美にビッグブーツ。アルゼンチンを試みるが詩美がこらえて反対に持ち上げようとする。HANAKOがこらえてショルダータックルの打ち合い。詩美が打ち勝つが、HANAKOもショルダータックルで吹っ飛ばす。HANAKOがアルゼンチンバックブリーカーから詩美をコーナーに追い込み串刺しボディーアタック。詩美が返すと、HANAKOがブレーンバスターの構え。詩美が切り返し突進するが鹿島が乱入してビッグブーツ、HANAKOがブレーンバスターで投げ切ってみせる。しかし天咲がカット成功。鹿島は「HANAKO決めろ」と指示。HANAKOの突進を詩美が止めてジャーマン、ラリアット。HANAKOが返すと、詩美が振って天咲がDDT、詩美がミサイルキック。しかし鹿島のカットが間に合う。詩美がHANAKOにコウモリ吊り落とし。3カウントが入り、詩美がHANAKOをフォールした。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
コグマ

9分41秒
セブンティーン

スターライト・キッド
○羽南 吏南●
飯田沙耶 琉悪夏

 STARSのコグマ&羽南&飯田沙耶組と大江戸隊のスターライト・キッド&琉悪夏&吏南組が6人タッグで全面対決。若い力の躍動が勝負の行方を左右しそうだ。

 コグマが「クマやりたい人」を募ると、大江戸隊から琉悪夏が押し出されてゴング。琉悪夏は困惑しながらクマポーズ、と思わせて「やるわけねえだろ!」と首を絞めてコーナーに追い込む。琉悪夏の突進をかわしコグマがドロップキック、STARSがトリオで琉悪夏を攻撃、3方向からドロップキックを決める。大江戸隊がカットしSTARSを分断するとコグマをターゲットに連係で攻め込む。キッドがコグマを連続でコーナーに叩きつけボディースラム。片足でカバーするがコグマが返す。琉悪夏のダッシュをコグマが止めてDDT。飯田が琉悪夏に逆水平連打。しかし吏南が乱入しカット。飯田は「邪魔すんな」とクローズラインをカットし羽南とジャンピングチョップの競演、STARSがトリオで琉悪夏にボディープレスを浴びせる。琉悪夏が返すとカウンターのクロスボディー、セントーン。飯田が返すがキッドのボディーアタック、ドロップキックを食らう。さらにキッドはその場跳びムーンサルト。飯田が突進をかわすとコーナー上のキッドにデッドリードライブ。キッドがラリアットをかわし丸め込む。飯田がダブルチョップの連続もキッドがカウンターでエルボー、ショルダータックル、バックエルボー。羽南がキッドにドロップキック、キッドが突進をかわしエルボーアタック。吏南がタッチを求めてリングイン、羽南に串刺しダブルニーアタック、ドロップキック。吏南がボディーアタックをかわし突進するが飯田がカットしコグマがガンスタン、羽南がニーアタック。STARSが吏南にトリオのフェースクラッシャーを狙う。しかしリング下から大江戸隊が足を引いて阻止。大江戸隊が次々と羽南に串刺し攻撃。琉悪夏のフィッシャーマンにキッドがダイブで合体、吏南がダイビングダブルニードロップ。羽南が返すと吏南がピンクデビルの構え。羽南が切り返し丸め込むが2カウント。吏南がジャックナイフも羽南が反転し丸め込む。吏南が返せず羽南が3カウントをゲットした。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○マライア・メイ

8分20秒
ツームストンパイルドライバー→片エビ固め

水森由菜●
月山和香 なつぽい

 NEW BLOOD10でコズミックエンジェルズ昇格査定マッチをおこなったなつぽいと水森由菜がタッグを結成し、マライア・メイ&月山和香組のクラブビーナスと対戦する。8・18品川ではなつぽいに肉薄も、目標体重を達成していないこともあり不合格を言い渡された水森。しかしこの日は通常通りコズエン見習いとして組むだけに、献身的ファイトが求められる。一方のクラブビーナスはマライア&月山組という布陣。こちらも月山がNEW BLOOD10でフューチャー・オブ・スターダム王座に挑み健闘したがタイトル奪取はならず。その月山の奮闘がキーポイントになりそうだ。

 マライアがいきなりなつぽいにビッグブーツ。ダブルアームの構えをこらえたなつぽいにマライアがチョップ。月山が入り左右からドロップキックを叩き込む。月山がなつぽいにヒップバット連打。なつぽいが返すと、月山はボディースラム狙い。なつぽいがこらえてヘアーホイップの連続。レフェリーが注意もなつぽいは「(髪の毛を)持ってない!」と主張を続ける。水森が月山に逆エビ固め、なつぽいもキャメルクラッチでこれに加わる。水森がボディープレス、なつぽいが背中にドロップキック。月山が返すとエルボー連打、なつぽいが受けて立ち、一発で倒す。月山はラリアットをかわしドロップキック。マライアがなつぽいにドロップキック、旋回式バックブリーカー。なつぽいが返すと、マライアが逆水平連打。なつぽいがバックキックからネックブリーカー。水森がマライアにエルボー連打、ドロップキック。水森の突進を月山が妨害しマライアがドロップキック。なつぽいのトラースキックから水森がショルダースルー、「60・7キロ」ダイビングボディープレス。2発目狙いでコーナーに上がると月山が止めてマライアが雪崩式フランケン、ミサイルキック。水森が返すと、マライアがパイルドライバーの体勢。なつぽいがカットし水森が丸め込みの連続。マライアが返すと水森がラリアット狙いもスリングブレイドを食らう。マライアは「オワリ!」を宣言も水森が切り返す。しかしマライアがあらためてパイルドライバー。水森が返せずマライアがピンフォール勝ち。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベーン

12分4秒
F5→片エビ固め

レディ・C●
テクラ 妃南
星来芽依 AZM

 AZM&レディ・C&妃南組のクイーンズクエストとテクラ&星来芽依&メーガン・ベーン組と6人タッグで対戦。この試合で中心となるのは、やはりメーガンの存在か。AZMがスピードでかく乱し大型のレディが肉弾戦で互角でぶつかり合えるかが勝負のカギとなりそうだが…。

 AZMと星来が先発でゴング。いきなりロープワークの攻防となり、AZMがアームホイップ、星来のドロップキックをかわしAZMがヘッドスプリングで立ち上がる。星来がAZMをコーナーに追い詰めるとメーガンがリングイン。メーガンの逆水平でAZMがダウン。メーガンはAZMの足を取るがAZMがロープに逃れる。メーガンは強引に中央に戻しマットに叩きつける。AZMがエルボー連打で向かっていくがコルバタをキャッチされる。レディがリングインしメーガンと視殺戦。手を上げてメーガンを挑発するがエルボーで倒される。メーガンはレディをコーナーに追い込み逆水平、ラリアット、ビッグブーツ。星来がレディをロープに固定しテクラと攻撃。レディのビッグブーツと星来のドロップキックが交錯。星来はスリーパーに捕らえるが、レディがエスケープ。星来の突進を読んでレディがビッグブーツ、ショルダータックル。妃南が星来にドロップキック。テクラが乱入し星来と合体。しかし妃南が次々と払い腰。星来が返すと妃南がワキ固め、モンキーフリップ、ワキ固め。星来が切り返すが妃南がマットに叩きつける。ロープに振られた星来はエプロンに出てフェイントをかけるとドロップキック。テクラが妃南にドロップキック、フィッシャーマン。妃南が先を読んでテクラにネックブリーカー。AZMがテクラをかいくぐるがトラースキックを食らう。AZMがワキ固めもテクラが切り返す。テクラがAZMをかわすとメーガンがエプロンからキック、リングインしボディースラム、テクラを持ち上げてAZMの上に叩きつける。AZMが返すと、テクラがエルボー。AZMがテクラにブレーンバスター、テクラがスピア。ハイキックが交錯するがAZMがトラースキック。両者ダウン状態からタッチをかわしレディがメーガンにショルダータックル連打。メーガンが受けて立ち、突進。レディがかわすとQQがドロップキック。メーガンが次々とエルボー、ショルダーで吹っ飛ばす。メーガンはレディを捕まえ滞空時間の長いブレーンバスター式ボディースラム。AZMがスワンダイブ式ミサイルキック、AZMと妃南がドロップキック、レディが脳天唐竹割り。メーガンが仁王立ちしレディの逆水平を受けて立つ。メーガンはカウンターでラリアット。レディが返すとチョークスラム狙い。メーガンがこらえてネックハンギングボム。メーガンは嫌がる星来を担ぎ上げ場外のAZMと妃南に投げつける。メーガンはレディにF5。最後はメーガンがレディを仕留めた。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
葉月<2点>

14分2秒
垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め

壮麗亜美<2点>

 開幕3連敗で結果の出ない葉月と、1勝1敗の壮麗亜美による5★STAR GP公式戦。葉月は昨年開幕7連勝でスタートダッシュ。今年は全勝での優勝を宣言していたが、すでに3敗で崖っぷちに立たされた。ここで黒星を喫しては脱落確実だけに、なんとしても2点がほしい試合である。一方の壮麗も1勝は不戦勝の1勝であり、事実上まだ白星がない状態。エントリー2年目となる今年、優勝戦線に進むためにも落とせないカードだ。

 ゴングが打ち鳴らされ両者ゆっくりと中央へ。探り合いから手四つ直前でブレイクしロックアップで組み合う。力比べで壮麗が押し込むとダブルチョップ。壮麗がロープに振ろうとするが葉月が応じず。壮麗がバックを取ると葉月が切り返しフットスタンプ、ロープに追い詰め顔面ウォッシュ、しかし壮麗がカウンターでショルダータックル、ボディースラムを4連発。葉月が返すと、壮麗がコーナーに乗せて串刺しボディーアタック。返した葉月に壮麗は逆エビ固め。葉月がエスケープすると、壮麗はストンピング連打。コーナーに振られた葉月が反転しミサイルキック、セントーン、フェースロック。壮麗がエスケープすると葉月は気合を入れ、あらためて顔面ウォッシュへ。壮麗が逆水平、葉月はエルボーで打撃の応酬。葉月がDDT、ビッグブーツ、コードブレイカーを壮麗がキャッチしてブレーンバスターで叩きつける。葉月が返すと、壮麗はアルゼンチンバックブリーカー。コーナーに乗せると串刺しボディーアタック、返した葉月を逆エビ固めで絞り上げる。葉月はなんとかロープへ到達。壮麗が担ぎ上げるが葉月が切り返しエルボーアタック。壮麗がボディーアタックからブレーンバスターを狙うが葉月がDDTで切り返す。葉月は壮麗を寝かせてコーナーへ上がる。壮麗も上がり、エルボー連打。10分経過。葉月がエルボーで落として回転エビ固め。壮麗が返しカウンターでラリアット、至近距離からも3連打。さらにブルーサンダーで叩きつけるが葉月がクリアー。壮麗が葉月を引き起こし、雷の如く狙い。葉月が切り返すが壮麗が上になる。葉月が返すと丸め込み。壮麗が返し、突進するがビッグブーツを食らう。葉月がコーナーでコードブレイカー、コーナーに上がるとダイビングセントーン投下。もう一度上がり、もう一発決める。しかし壮麗の肩がギリギリで上がる。葉月は壮麗を引き起こし、ブレーンバスター狙い。壮麗がこらえると葉月はコーナーからDDT、不完全になるともう一度上がってコーナーからコードブレイカー。決まったと思われたが壮麗が返す。葉月は垂直落下式ブレーンバスター。3カウントが入り、葉月がリーグ戦初勝利。

◆レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
刀羅ナツコ<8点>

13分7秒
スワントーンボム→片エビ固め

岩谷麻優<5点>

 2勝1敗1引き分けの岩谷麻優と3勝2敗の刀羅ナツコが5★STAR GP公式戦。どちらもひとつの勝ち越しであり、どちらも白星を上乗せしたい闘い。久しぶりの一騎打ちで勝利を手にするのはどちらか?

 ナツコがラリアットで突進、岩谷が返すとセントーンを投下。ナツコがロープに振るが岩谷がコルバタ、ドロップキック、場外へトペを狙うがボックスで妨害される。場外戦となり、ナツコは岩谷を客席に投げつけていく。さらに鉄柱にも叩きつけ、リングに戻る。岩谷は16カウントで生還。ナツコが右脚をロープにかけて締め上げる。右脚を蹴り上げるとボディースラム、右脚を踏みつけてから右脚へのセントーン、ストレッチマフラー。岩谷がエスケープすると、ナツコは右脚を蹴り上げ踏みつけていく。岩谷がエルボーで向かっていくがナツコは「おい、なにしてんだ?」と右脚を踏みつける。岩谷がカウンターでスリングブレイド、ナツコがコーナーに振るが岩谷がかわしドロップキック。低空ドロップキックを決めナツコを場外に送り出す。岩谷は「今度こそ飛ぶぞ!」と宣言しトペスイシーダを敢行。ナツコをリングに戻し、コーナーからミサイルキックを叩き込む。岩谷は「投げるぞ!」と予告しバックを取る。ナツコがこらえ裏拳。岩谷がエルボー、ナツコもやり返す。エルボーの打ち合いからナツコがエルボースマッシュ。岩谷がトラースキック。岩谷が突進するがナツコがキャッチしサイドスラム。ナツコが突進し串刺しラリアット、キャノンボール。岩谷が返すと、ナツコはフロッグスプラッシュ。しかし岩谷が返してみせる。ナツコは再び右脚を取りストレッチマフラーで持ち上げる。続けて逆片エビ固めで締め上げるが、岩谷がロープに到達。ナツコはデスバレー狙い。岩谷が切り返すが右脚を押さえダウン状態。ナツコが顔面を蹴り上げ、突進、岩谷がトラースキックの連打。10分経過。岩谷が「まだまだじゃ!」とバズソーキック。そして予告してのフロッグスプラッシュ。しかしナツコが肩を上げる。岩谷は「今度こそ投げるぞ!」と叫びバックを取る。ナツコがこらえるが岩谷がドドンパ。返したナツコに岩谷はジャーマン。ナツコが返すと、岩谷はムーンサルトプレス。ナツコがレッドミストを噴射しデスバレー。岩谷が返すとナツコはコーナーに寝かせスワントーンボム。「まだ!」と叫ぶと別コーナーに寝かせてもう一発。岩谷が返せず、ナツコが3カウントを奪ってみせた。

ナツコ「個人的なことを言ってしまえば、私は今日でちょうど(5★STAR GP)折り返し地点なんだよ。鈴季すず、それから一本取られたキッド、でも、でも、私は今日、オマエ岩谷麻優と、最強とも言われている朱里に勝っちゃったもんねえ。強い、私、強い。でもね、来週は愛知(名古屋)、中野たむ、それから次の日(敦賀)はなつぽい、正直、私が首を狙ってるのは岩谷でも朱里でもな、中野たむやなつぽいだと思ってるから。おい、愛知見に来ようと思ってるヤツどれだけいる? いねえのか、静岡(沼津)! まあ、来週も私がこうやってマイクで締めるから、オマエら楽しみにしといて。それじゃあ、震えて眠れ」

ナツコのコメント

「岩谷麻優にあの岩谷麻優、アイコン?IWGP?持ってるヤツに勝っちゃったよ。そうだ、オマエら会見のときなんて忘れてるだろうが。もう一回言ってやるよ。私はこの5★STARでなんで勝たなきゃいけないか、決勝でどうしても当たりたいヤツがいる。ソイツはブロックが違うんだよ。なめたこと言ってアメリカとか行っちゃって、チャラチャラしてるヤツ、昨日のダンプさんとの試合見ただろ。アイツなにかしてたか、なんもしてねえよ。一番下のヤツがいじめられて一回も助けにこねえじゃねえかよ。井上京子なんかに任せてよ、なにやってんだよ。いま言った通り、私は昨日ダンプさんからいろいろ伝授されてんだよ。いろんなことな。今日の試合の結果なんてほんの一部だよ。これからも楽しみに見とけよ」

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