2023/11/25 試合結果

2023年11月25日 『STARDOM in SAYAMA』

『STARDOM in SAYAMA
11月25日(土)狭山・狭山市民総合体育館(観衆301人)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負
壮麗亜美

8分22秒
逆エビ固め

弓月

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負
壮麗亜美

5分54秒
ブルーサンダー・ボム→エビ固め

HANAKO

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○羽南

8分59秒
ブロックバスターホールド

妃南●
飯田沙耶 天咲光由

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負
スカンジナビア・ハリケーン

6分41秒
右ハイキック→片エビ固め

琉悪夏

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負
朱里

12分6秒
ラリアット→片エビ固め

メーガン・ベーン
○MIRAI 水森由菜●

 

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
ジュリア

16分6秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

刀羅ナツコ
○舞華 スターライト・キッド
桜井まい 吏南●

 

試合詳細レポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負
壮麗亜美

8分22秒
逆エビ固め

弓月

鈴季すずが発熱による体調不良のため急きょ欠場、鈴季vs弓月のシングルマッチが予定されていたが、壮麗亜美vs弓月のシングルマッチに変更となる。デビュー1週間、3戦目の弓月は鈴季との一戦をイメージして当日を迎えたと思われるが、突然のカード変更という初めての経験にどう対処するか。壮麗は第2試合と続けての連戦となる。

 弓月が両手で「お願いします!」と握手を求めると、壮麗も「お願いします」と応じて試合開始。腕の取り合いから壮麗がヘッドロック。グラウンドにもっていくと弓月がヘッドシザーズを狙うが、壮麗がかわしてロープに振る。弓月はドロップキック連発も壮麗が受けて立つ。ならばと弓月は4連発から弓月がエルボー連打。壮麗が突進にショルダータックル。コーナーに追い込むとヘアーホイップで叩きつける。さらに壮麗はコーナーに追い詰め顔面を踏みつける。弓月が壮麗のボディースラムをクリアー。すると壮麗がキャメルクラッチ、ストンピング。弓月がエルボーで向かっていくが、壮麗が仁王立ちで受けて立つ。壮麗は「そんなもんか!」とエルボー一発で倒してみせる。弓月が負けじとエルボー連打。壮麗のエルボーをかわすと腕を取って三角飛びフェースクラッシャー、ドロップキック。壮麗が返すと、コーナーに振って串刺しボディーアタック、「弓月、デビューおめでとう!」と逆水平連打の洗礼を浴びせる。しかし、弓月が肩を上げる。壮麗がすぐに逆エビ固め。弓月がエスケープするとコルバタからボディースラムの構え。しかし壮麗が切り返し、反対にボディースラム、逆片エビ固めに移行する。エスケープさせずに中央に引き戻し、さらに締め上げギブアップを迫る。しかし、弓月の腕がロープに到達。壮麗が突進すると弓月がドロップキック、エルボー、もう一発ドロップキック。返した壮麗をさらに弓月が押さえ込みの連続。壮麗が返してラリアット狙い、弓月が切り返し丸め込む。しかし壮麗の肩が上がる。弓月の突進を壮麗が担いで後方に叩きつける。返した弓月の両足を取り壮麗が逆片エビ固め。弓月がギブアップし壮麗が勝利した。壮麗は弓月の健闘に拍手を送り、第2試合で対戦するHANAKOの入場を待った。

◆シングルマッチ 15分1本勝負
壮麗亜美

5分54秒
ブルーサンダー・ボム→エビ固め

HANAKO

ゴッズアイの壮麗亜美がHANAKOとシングルマッチ。ワールド・オブ・スターダム王座挑戦のチャンスが舞い込んできた壮麗にとって大型のHANAKOは弾みをつけるにはうってつけの相手。パワーの点において舞華戦への予行演習となりそうだ。また、対するHANAKOにも壮麗との一騎打ちは存在感を示すチャンスでもある。1117大阪でのNEW BLOODではフューチャー・オブ・スターダム王座に初挑戦も戴冠はならなかった。再挑戦の機会をつかむためにもインパクトを残したい。

 HANAKOがリングに駆け込み、第1試合を終えた壮麗にボディーアタック。押さえ込みの連続で短期決着を狙う。HANAKOがロープに振ると壮麗とショルダーをぶつけ合う。HANAKOが打ち勝ち壮麗を吹っ飛ばす。しかし、コーナーに振られた壮麗がショルダータックル。それでもHANAKOがすぐにもう一発決めてカバーに入る。壮麗が返すと、HANAKOはアルゼンチン狙い。壮麗が切り返し突進すると、HANAKOが受け止めてボディースラム。再度担ぎ上げてコーナーに追い込むと串刺しボディーアタック、ニードロップ。HANAKOがブレーンバスターを狙うと、壮麗がこらえてカウンターのダブルチョップ。返したHANAKOに壮麗は抱え込み式逆エビ固め。逆片エビに移行するが、HANAKOがエスケープ。壮麗がストンピング、HANAKOがエルボー、壮麗が逆水平。打撃の応酬にHANAKOが「こいよ!」と挑発。HANAKOがエルボーで崩れ落ちるが、すぐに起き上がって反撃。壮麗が逆水平を連打するも、HANAKOが突進を読んで体当たり。壮麗もやり返すが、HANAKOがDDT、ビッグブーツを顔面に叩き込み、ブレーンバスターを決める。HANAKOは「決めるぞ!」と叫んでアルゼンチン。壮麗が切り返しラリアット。こらえたHANAKOがカウンターでラリアット。壮麗がラリアットをやり返しカバーするが、2カウント。壮麗がブルーサンダーで叩きつけると3カウント。壮麗がHANAKOを破り、第1試合に続いて一日2連勝となった。試合後、HANAKOが向かっていくが、壮麗がリング下に蹴落としてみせた。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
○羽南

8分59秒
ブロックバスターホールド

妃南●
飯田沙耶 天咲光由

STARSのNEW BLOODタッグ王者チーム羽南&飯田沙耶組がクイーンズクエストの妃南&天咲光由組とタッグ対決。このなかでは飯田のパワーが抜きんでており、羽南は岩谷麻優と臨んだタッグリーグ戦で急成長。その2人が組むwing☆goriを相手に、妃南&天咲組は勝利をつかむことはできるのか? また、羽南と妃南の姉妹対決にも注目だ。

 飯田と妃南が先発に名乗りを挙げて試合がスタート。グラウンドの攻防から妃南がヘッドロック、ドロップキック。羽南が乱入、妃南を妨害しフットスタンプ、ドロップキックで挟み撃ち。タッチした羽南が妃南にボディースラム。飯田が入ると妃南がエルボー連打、飯田は妃南を強引にコーナーに押し込み、逆水平連打、押さえ込むと妃南がクリアー。妃南は払い腰で飯田を叩きつけ、天咲に託す。天咲が飯田にドロップキック。串刺し側転エルボー、ドロップキック、グラウンドで首を取る。しかし羽南がカットし、飯田との合体クローズライン。天咲がかわしてDDT。飯田が返すと、天咲はボディースラムの構え。飯田が切り返すとジャンピングチョップ、エルボードロップ。羽南が天咲の後方からニーアタック、天咲がコーナーに振るが、羽南が反転してボディーアタック。天咲はロープに振られるも羽南にDDT。妃南が羽南へドロップキック。妃南は羽南の突進をかわしバックブリーカー、後方からドロップキック。羽南が返すと、妃南は投げを予告。しかし、羽南が払い腰、串刺しで突進すると、妃南がかわしてドロップキック、天咲とダブルのネックブリーカー、DDTで競演。さらに妃南は羽南に変型ロックボトム。しかし、飯田のカットが間に合う。妃南の突進を飯田がカットし、羽南とバックエルボーの挟み撃ち、羽南がダブルリストからカバーするが、妃南が返す。羽南は妃南を引き起こしブロックバスターを狙う。妃南が切り返し外道クラッチも、飯田がカット。飯田は天咲にラリアット、羽南とともに妃南を引き起こして飯田のエルボードロップと羽南のスタンディングギロチンドロップで合体。さらに羽南がフェイマサ―。決まったと思われたが、妃南が肩を上げる。ならばと羽南がフィニッシュを予告してブロックバスターホールドへ。妃南が返せず、羽南がピンフォールをゲットした。

◆シングルマッチ 15分1本勝負
スカンジナビア・ハリケーン

6分41秒
右ハイキック→片エビ固め

琉悪夏

スウェーデンからやってきた格闘家のスカンジナビア・ハリケーンが2度目のプロレスルールで琉悪夏と一騎打ち。来日初戦では朱里との異種格闘技戦に敗れたが、1123名古屋では右ハイキックから飯田沙耶をフォールし12・2名古屋ドルフィンズアリーナでの高橋奈七永戦に弾みをつけた。奈七永戦もUWFルールでの異種格闘技戦となるため、プロレスルールでの試合は女子プロレスの王道でもある奈七永戦への準備として必須だろう。そのなかで大江戸隊・琉悪夏のラフにどう対抗していくかが勝負のカギとなりそうだ。

 ロックアップで組み合うと、琉悪夏がロープに押し込み、意外にもクリーンブレイク。再び琉悪夏がロープに押し込みクリーンブレイク。ロックアップと見せかけハリケーンが首を取る。琉悪夏がヘッドロックに切り返すと、ハリケーンも切り返す。琉悪夏がグラウンドにもっていきヘッドロック。ハリケーンのヘッドシザーズを琉悪夏が切り返し突進。ハリケーンが鎌固めからヘッドロック。琉悪夏がエスケープすると、ハリケーンがバックエルボーからコルバタ。こらえる琉悪夏にハリケーンは三角絞めを狙う。琉悪夏が強引に持ち上げマットに叩きつけるとセントーン。返したハリケーンに琉悪夏はフェースロック。ハリケーンがエスケープすると、琉悪夏がクロスボディーアタック。しかし、ハリケーンが返してみせる。琉悪夏はフィッシャーマンの構え。ハリケーンがこらえると、琉悪夏が腹部へのパンチ、しかし、ハリケーンがカウンターでニールキック。エルボーの打ち合いから琉悪夏が連打、ハリケーンがミドルキック連打から水面蹴り、サマーソルトドロップ。返した琉悪夏にハリケーンはニー連打。琉悪夏がロープに振ってショルダータックル。コーナーに振られたハリケーンがフェイントをかけてミドルキック。串刺しでの突進をかわして琉悪夏が串刺しラリアット、フィッシャーマンバスター。しかし、ハリケーンが肩を上げる。琉悪夏はコーナー際に寝かせて冷凍庫爆弾へ。しかし、ハリケーンが寸前でかわしてコーナーからダイビングダブルニーアタック。琉悪夏がすぐに立ち上がるがハリケーンがハイキック。琉悪夏が返せず、ハリケーンが勝利した。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
朱里

12分6秒
ラリアット→片エビ固め

メーガン・ベーン
○MIRAI 水森由菜●

メーガン・ベーンと水森由菜がパワフルタッグを結成、ゴッズアイの朱里&MIRAI組とタッグマッチで激突する。初タッグのメーガン&水森組に連係はあるのか? 朱里のテクニックにメーガンがどう対処するかも見どころとなりそうだ。

 舞華とのタッグリーグ戦優勝で王者を自負するメーガンがゴッデスのベルトを巻いて登場。MIRAIが「メーガン!」と呼びかけ、先発に指名する。ロックアップでスタートし、メーガンがロープに押し込む。MIRAIのショルダータックル連打をメーガンが受けて立つ。MIRAIがダッシュするが、メーガンがショルダータックル、入ってきた朱里にもショルダータックル。水森と合体と思いっきや、メーガンはひとりで2人をマットに叩きつけると水森を2人の上にボディースラム。水森がそのままカバーすると、レフェリーは「仕方ない」とカウントを数える。MIRAIが返すと、水森にボディースラム。水森がすぐに返すが、MIRAIが逆水平。朱里が水森にサッカーボールキック連打からスリーパー。水森がエスケープすると、朱里はフロントネックチャンスリードロップ。水森がエルボーで向かっていくと、朱里が「こいよ」と挑発。水森の連打に朱里は顔面へビッグブーツ、ローキック、コーナーに叩きつけると串刺しで突進。水森がかわしてドロップキック。メーガンが朱里にビッグブーツ、スープレックス、串刺しニーアタック、ショルダータックル。片足でカバーするが、朱里が返す。朱里は三角絞めの体勢。メーガンが持ち上げると、朱里が逃れてエルボー連打、コードブレイカー。MIRAIがミサイルキック。ネックブリーカー狙いをメーガンが阻止して担ぎ上げる。MIRAIがこらえて変型卍固め。メーガンはそのままの体勢でMIRAIをコーナーに叩きつけると、ビッグブーツ。水森が指示を送ると、水森の思惑とは違う形でメーガンが水森をMIRAIに投げつける。水森がラリアット3連打も、MIRAIが返す。水森がもう一発狙うが、MIRAIがかわしバックドロップ。水森がショルダースルーも朱里がカットに入り、MIRAIが水森を持ち上げる。しかし、メーガンが妨害し朱里をリング下に落とし合体ならず。するとメーガンがMIRAIをブレーンバスターの体勢で持ち上げて水森がコーナーからダイブ。水森がカバーも、MIRAIが返す。MIRAIは水森にバックドロップ。場外でメーガンが朱里を圧倒。MIRAIが水森をサイドに叩きつけるが、2カウントどまり。MIRAIがミラマーレにいくと、メーガンがカットする。MIRAIと朱里が合体、朱里がコルバタからメーガンをリング下へ。MIRAIが水森を持ち上げて朱里のギロチンと合体。MIRAIは水森に変型ロックボトム。しかし、水森が肩を上げる。10分経過。MIRAIがラリアットを狙うが、水森がキャッチしハリケーンドライバー。水森のラリアットでMIRAIが崩れ落ちる。水森がもう一発ラリアット、MIRAIがラリアットのお返し。ラリアットの打ち合いが展開され、水森が打ち勝つ。水森がもう一発いこうとすると、MIRAIがラリアット。MIRAIが走り込みもう一発ラリアット。水森が返せず、MIRAIがフォール勝ちをゲットした。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
ジュリア

16分6秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

刀羅ナツコ
○舞華 スターライト・キッド
桜井まい 吏南●

ドンナ・デル・モンドのジュリア&舞華&桜井まい組と大江戸隊の刀羅ナツコ&スターライト・キッド&吏南組が6人タッグマッチで全面対決。DDMのベストメンバーにフューチャー・オブ・スターダム王者の吏南がどう挑むか。復帰3戦目のキッドは2戦目の1123名古屋でカムバック後初勝利を挙げており、調子は上向き。今後の6人タッグ戦線を占う上でも注目のカードとなる。

 舞華もセミのメーガン・ベーン同様、ゴッデスのベルトを巻いてリングに立つ。桜井とキッドが先発。キッドがロープに振ろうとするが桜井は拒否してグラウンドにもっていく。パラダイスロックを狙うがキッドが跳ね除ける。ナツコがリング下から足を引き桜井を倒す。吏南が桜井にヘアーホイップ、「なにが貴婦人だ!」と桜井に突進。桜井がかわすとDDMが合体、ジュリアと舞華がネックブリーカー、桜井がドロップキックを見舞う。ジュリアが吏南に「クソガキ!」と挑発し顔面を踏みつける。コーナーに叩きつけるとヘアーホイップからカバー。舞華が吏南にボディースラムを連発。桜井が吏南をコーナーに追い込みビッグブーツ、ドロップキック。吏南が返すと「なめんなクソババア!」とエルボー連打、払い腰。ナツコとキッドが桜井に合体攻撃。ナツコのセントーンがヒットも桜井が返す。ナツコは逆水平の連打、ダブルハンマー、ブレーンバスター。吏南が桜井にストンピング連打、ロープに固定し背中にドロップキック。キッドが桜井の顔面を踏みつけ座り込む。桜井を引き起こすとボディースラム。桜井がエルボーで向かっていくがキッドが張り手。キッドの突進に桜井がビッグブーツ、パラダイスロックで動きを止める。替わったジュリアが動けないキッドにドロップキック。ジュリアが蜘蛛の巣をかけると大江戸隊がカット。しかしジュリアはナツコと吏南をまとめて排除。キッドがジュリアにフィッシャーマンの構え。ジュリアが切り返しエルボー。「ふざけんな!」とキッドもやり返しエルボーの打ち合い。ジュリアが「復帰オメデトー!」と叫んでエルボーを打ち込む。ダウンしたキッドが立ち上がりドロップキック、その場跳びムーンサルトプレス。ナツコがジュリアにセントーン。ジュリアがヒップドロップをかわしドロップキック。ボディースラム狙いはナツコがこらえて上がらず。ナツコが反対にブレーンバスターにいくが、桜井がカットしジュリアがボディースラム。10分経過。舞華がナツコに串刺しラリアット。ショルダータックルをナツコと舞華がぶつけ合う。ナツコが舞華にキャノンボール。舞華がカウンターでパワースラム狙いもナツコが押し潰す。ナツコが担ぎ上げると舞華が切り返しブレーンバスター。ナツコがカウンターのクロスボディー。吏南が舞華に串刺しダブルニーアタック、ドロップキック。舞華が返すと、吏南は卍固め。舞華がエスケープすると、吏南は予告してスープレックス狙い。舞華がこらえてカウンターでパワースラム。吏南が返すと、舞華のブレーンバスターを切り返し大江戸隊が次々と串刺し攻撃。キッドと吏南が合体で舞華を叩きつけると、吏南がノーザンライト。吏南は舞華にピンクデビルを狙う。ジュリアと桜井がカットしドロップキックの挟み撃ち、舞華がラリアット。返した吏南に舞華はSTO。しかしキッドがカット成功。ジュリアと桜井が合体もキッドがかわしてナツコがラリアット。キッドは場外にプランチャで飛ぶ。吏南がリングに戻された舞華にダイビングダブルニードロップ。しかし舞華が肩を上げる。吏南は「終わりだ!」と絶叫しPinkDevilの構え。舞華が切り返しラリアット。ナツコがボックスで殴打し吏南がジャックナイフ。舞華が返すと吏南がエルボー連打、舞華がラリアット。吏南の丸め込みを返して舞華がローリングラリアット。返した吏南に舞華はみちのくドライバーⅡ。3カウントが入り舞華が吏南を破った。

舞華「無事、DDMがメイン勝利することができました! まあ、わたくしごとなんですけど、1128日、赤いベルトの挑戦権かけたトーナメントがおこなわれます。1回戦、壮麗亜美。今日、新人相手にだいぶ、だーいぶ、だーいぶ!やられてたみたいだけど、アイツ大丈夫かな? いまごろどこかで、ちょっと休んでるんじゃないの?」

壮麗がリングへ、

壮麗「おい、私が新人相手に2試合して、疲れるわけねえだろ! オマエこそ1試合して息切れちゃってるけど、大丈夫? 今日、オマエ大江戸隊をぶっ倒したみたいだけど、明日は私も大江戸隊をぶっ倒す」

舞華「ふ~ん。いやいやいや、ぶっ倒すのが当たり前じゃない。1128日、私にぶっ倒されないように気をつけろよ!」

壮麗「オマエがな!」

壮麗は舞華の髪をつかんでからリングを下りる。

舞華「そういうことです。みんな後楽園ホール、来てください。私が必ずトーナメント勝って、必ず両国国技館、赤いベルトを巻くので、最後の最後まで応援よろしくお願いします。DDM今日はちょっと全員じゃなくて、テクラがシンガポールまで行っちゃって、たぶんテクラもいまごろ、テクラも試合に勝ってると思うし、次ここに来るときは、DDM全員で勝利して、またメイン締めたいと思います。テクラ、桜井、ジュリア、そして舞華、世界に弾ける女たちドンナ・デル・モンド、さらばだ!」

DDMのコメント

舞華「ハイ、後楽園ホール、私、ホントに何度もチャンスを逃してきて、やっとここにきてメーガンとタッグリーグも優勝して、いま一番勢いに乗ってる女なんじゃないかと思います。壮麗亜美にまだまだ負けてられないんで必ず後楽園ホール優勝して、赤いベルト巻いて2冠チャンピオンになって年を超えたいと思います!」

ジュリア「そしたら、DDMにテクラもハイスピード取ったら」

舞華「全部じゃない?」

ジュリア「私がDDMを立ち上げたから夢だったベルト総取り、あと白とかじゃない? かなり近づくんじゃないのかな。まずは後楽園でのトーナメント、期待してる。イエス」

桜井「ださいたまのみなさま、ごめんあそばっせ」

ジュリア「アリベデルチ」

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