2023/12/23 試合結果

2023年12月23日 『JRA有馬記念 presents YEAREND TOUR 2023〜STARDOM in WARABI〜』

『JRA有馬記念 presents YEAREND TOUR 2023〜STARDOM in WARABI〜
12月23日(土)蕨市民体育館(観衆302人)

試合結果

◆タッグマッチ 15分1本勝負
HANAKO

6分53秒
HANAKOのブレーンバスター→体固め

弓月●
○鹿島沙希 白川未奈

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○フキゲンです★

7分28秒
後方回転エビ固め

天咲光由
吏南 レディ・C●
琉悪夏 妃南

◆シングルマッチ 15分1本勝負
舞華

6分40秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

水森由菜

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベーン

10分45秒
ネックハンギングボム→エビ固め

葉月
星来芽依 羽南
鈴季すず 飯田沙耶●

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
桜井まい

15分00秒
時間切れ引き分け

壮麗亜美
テクラ MIRAI
ジュリア 朱里

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
○渡辺桃

14分22秒
テキーラサンライズ

上谷沙弥
スターライト・キッド AZM●
刀羅ナツコ 林下詩美

試合詳細レポート

◆タッグマッチ 15分1本勝負
HANAKO

6分53秒
HANAKOのブレーンバスター→体固め

弓月●
○鹿島沙希 白川未奈

 白川未奈と新人の弓月が12・2名古屋以来、2度目のタッグを結成。弓月の初タッグのパートナーが白川だった。対戦相手は鹿島沙希&HANAKO組。弓月はHANAKOと初のタッグマッチで対戦した相手でもあり、ゴッズアイの鹿島とは初対戦。鹿島は1110仙台以来の復帰戦となる。

 白川が「鹿島復帰おめでとう!」と声をかける。鹿島が握手に応えHANAKOと替わろうとすると、白川が腕を引っ張りゴング。弓月と白川が合体で鹿島を攻める。弓月が鹿島にエルボー連打。鹿島が「新人が!」と叫んで強引に攻め込むと、HANAKOにタッチ。弓月がHANAKOにドロップキックを打ち込み白川に託す。白川がHANAKOにコルバタ式河津落とし。鹿島とHANAKOが串刺し攻撃を狙うが、白川がかわしてHANAKOに延髄斬り、鹿島にドロップキック。弓月がHANAKOに串刺しドロップキック、三角飛び式フェースクラッシャー。HANAKOが返すと鹿島がタッチを求める。鹿島が猛然と弓月に襲いかかり、「弱いな新人!」と挑発、しかし弓月が突進をかわし、白川がローリングエルボー。弓月は鹿島にボディースラム狙い。鹿島も切り返すが、弓月が投げ切ることに成功。しかし、HANAKOがカットする。弓月がHANAKOにドロップキック。背後から鹿島がHANAKOを押さえてドロップキックを打たせる。弓月は鹿島にもドロップキックを見舞う。HANAKOが弓月にショルダータックル、鹿島がカバーするが2カウント。弓月が丸め込みの連続も、HANAKOがカット成功。弓月は2人にエルボー連打、鉢合わせにするが、HANAKOが捕まえてブレーンバスター。鹿島が弓月をカバーすると3カウントが入った。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○フキゲンです★

7分28秒
後方回転エビ固め

天咲光由
吏南 レディ・C●
琉悪夏 妃南

 レディ・C&妃南&天咲光由組のクイーンズクエストと大江戸隊の琉悪夏&吏南&フキゲンです★組が6人タッグマッチで対戦。両ユニットとも若い力を中心にしたチーム編成。ユニットの結束力が問われる闘いになりそうだ。

 吏南と天咲が先発を買って出て試合開始。腕の取り合いから吏南がヘッドロック。吏南の突進を天咲がかわすと、妃南とドロップキックの競演。吏南は天咲の髪を引いて走らせずヘアーホイップ、コーナーに追い込み顔面を踏みつける。フキゲンがスポーツ紙で何度も天咲の脳天を殴打。琉悪夏が天咲の首を絞めてロープに追い込む。しかし、天咲がDDTを決め妃南に託す。妃南が琉悪夏にドロップキック。すると、フキゲンが吏南と乱入。それでも妃南が次々と払い腰で排除する。琉悪夏もマットに叩きつけると、串刺し攻撃をかわしネックブリーカー。レディが琉悪夏に串刺しニーアタック、ビッグブーツ。琉悪夏が返すと、カウンターでクロスボディーアタック。フキゲンがレディをコーナーに追い詰め突進するが、足を出される。3度目の突進ではキャッチされ、ジャイアントスイングでぶん回される。レディの突進をフキゲンがかわすと、大江戸隊が次々と串刺し攻撃、吏南がSTO、琉悪夏とフキゲンがセントーン。しかし、QQのカットが間に合う。フキゲンはレディにブレーンバスターを予告も、反対に叩きつけられる。QQが合体でフキゲンを攻撃、妃南と天咲がダブルのネックブリーカー、レディを加えトリプルドロップキックも決める。レディがフキゲンにチョークスラム狙い。フキゲンが切り返し丸め込み。レディが返すと、フキゲンがビッグブーツをかわし丸め込む。3カウントが入り、フキゲンがレディをフォールした。

◆シングルマッチ 15分1本勝負
舞華

6分40秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

水森由菜

 ドンナ・デル・モンドの舞華とコズミックエンジェルズの水森由菜が一騎打ちで激突。1229両国で鈴季すずのワールド・オブ・スターダム王座決定戦を闘う舞華にとってはなんとしても落とせない試合。一方、ひとりコズエンの水森にも赤いベルトに最も近い位置にいる舞華とのシングルは自身のアピールに絶好の機会。舞華をどこまで焦らせることができるかがカギとなる。

 ロックアップで押し合い、まずは舞華がロープに追い込む。水森が反転して突進すると、ショルダータックルのぶつかり合いに。水森がエルボー連打から突進すると、舞華が「なめんな!」とショルダータックル、ヘアーホイップ、ロープに追い込み顔面にニーを突き立てる。舞華はボディースラムの連続からカバーするが、水森が返す。すると舞華は、スリーパーホールドでギブアップを迫る。舞華は水森をコーナーに追い詰め、「そんなもんか」「こいよ」と挑発。水森がエルボー連打で向かっていくと、舞華が受けて立つ。舞華の突進を水森がかわし、フライングショルダータックル。さらに水森は、低空ラリアットからスリーパーへ。舞華が切り返し、エルボーからラリアット。かわした水森が背後からラリアット、エプロンでハンマーを落とす。コーナーに上がろうとした水森を舞華が妨害し、エプロン越しでブレーンバスター。水森が返すとラリアットをかわし、ラリアットの相打ちが3連続。水森がロープ際でラリアットの乱打。舞華が突進をかわすが、水森もかわしてラリアットを決める。水森はスリーパー、至近距離からラリアット。舞華が返すと、水森の手を引いてラリアット。もう一発放つが、水森がカバーを反転。舞華が返してラリアット、みちのくドライバーⅡ。3カウントが入り、舞華が水森を破ってみせた。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
○メーガン・ベーン

10分45秒
ネックハンギングボム→エビ固め

葉月
星来芽依 羽南
鈴季すず 飯田沙耶●

 鈴季すず&星来芽依&メーガン・ベーン組と葉月&羽南&飯田沙耶組による6人タッグマッチ。体調不良で1217新潟大会を欠場した星来には復帰戦となる。

 星来と葉月の先発で試合開始。星来がロープワークに誘いカバーの応酬。葉月のセントーンをかわし星来が丸め込む。葉月が返すと星来がサイドからドロップキックを見舞う。鈴季が葉月とエルボーの応酬。鈴季がサッカーボールキックを決め、前からも蹴りにいくと葉月がかわす。鈴季は葉月の二段蹴りをかわし、リング下からドロップキックを決める。星来が葉月にフェイントをかけ、両足をロックしチンロックと複合。しかし、飯田がカットに入る。メーガンが葉月を自軍コーナーで捕獲し逆水平。飯田が鈴季に串刺しエルボーアタック。星来が乱入するが羽南が葉月を援護しダブルのジャンピングチョップ。STARSが3方向で顔面ウォッシュ、葉月はメーガン、羽南が星来、飯田が鈴季に決める。つづいて飯田が鈴季にバックエルボー。星来が飯田にドロップキック。飯田がカウンターでショルダータックル。羽南が星来の背後からニーアタック、正面へドロップキック。ラリアットのかわし合いから、羽南がエルボー連打。羽南の突進を読んだ星来がネックブリーカーも羽南がカバー。星来が返すと、羽南がブロックバスター狙い。星来が切り返し丸め込むがカットされる。星来はフィニッシュを予告するが羽南が丸め込む。しかし鈴季のカットが間に合う。羽南が星来にブロックバスター、星来がドロップキックで両者ダウン状態。メーガンが星来の手を引いて強引にタッチすると、羽南にドロップキック。羽南を引き起こすとラリアット。羽南がかわして葉月とダブルでドロップキック。飯田がメーガンにショルダータックル連打もこらえられる。ならばと飯田はエルボー連打。メーガンが一発でダウンさせ担ぎ上げる。飯田が切り返し突進するがメーガンがキャッチしドロップキック。飯田が丸め込むが2カウント。飯田がロープに振りSTARSが合体攻撃。飯田のカバーをメーガンが跳ね除ける。飯田が逆水平連打、メーガンがコーナーに振って突進。飯田がかわして飯田ロケット。しかしメーガンがキャッチしスイングして叩きつける。STARSのカットが間に合うと、メーガンは羽南と葉月をまとめてバックフリップ。メーガンは星来をリフトアップし場外の葉月と羽南に投げつける。背後から飯田が「もらった!」と飯田橋。メーガンが返すと鈴季組がトリオで蹴りをぶち込みメーガンがショルダータックル。飯田が返すと、メーガンはネックハンギングボム。3カウントが入りメーガンが勝利した。試合後も、羽南と星来が激しくやり合った。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負
桜井まい

15分00秒
時間切れ引き分け

壮麗亜美
テクラ MIRAI
ジュリア 朱里

 ドンナ・デル・モンドのジュリア&桜井まい&テクラ組とゴッズアイの朱里&MIRAI&壮麗亜美組が6人タッグマッチで全面対決。両ユニットともベストメンバーをそろえての対戦、ジュリア組がアーティスト・オブ・スターダム王者だけに、タイトルマッチ級の闘いが期待される。

 朱里とジュリアが先発で対峙。探り合いから手四つにいき、朱里がグラウンドにもっていこうとするが、ジュリアが三角絞めの体勢、朱里がすぐに切り返すと、ジュリアがヘッドロックでグラウンドへ。朱里が切り返して視殺戦からヘッドロック。桜井がドロップキックで援護し、ジュリアがボディースラム。桜井がビッグブーツから朱里にドロップキック。桜井は「道をふさぐな、この無礼者が!」と踏みつける。不機嫌そうな表情で朱里が桜井にサッカーボールキック連打。さらに朱里は、桜井の腹部にニーの乱れ打ち。壮麗が桜井を捕獲しMIRAIを呼び込むと、ダブルで逆水平の連打を浴びせる。壮麗は桜井にボディースラム。朱里は桜井にスリーパー。桜井がエスケープすると、朱里はもう一度サッカーボールキックを食らわせる。前から蹴りにいくと桜井がかわしてドロップキック。テクラが打撃の連続、朱里をかいくぐってコルバタ、ジュリアのドロップキックからテクラはエプロン際でぶら下がり首4の字。ダイビングボディーアタックで飛ぶと朱里が返す。朱里とテクラがキックの応酬。朱里がニーからフロントネックチャンスリー。壮麗がテクラにショルダータックル、コーナーに追い詰め、串刺しボディーアタック。テクラが返すと、壮麗のラリアットをかわし卍固め。桜井が朱里、ジュリアがMIRAIを止めてテクラを援護する。壮麗がエスケープすると、テクラはビッグブーツ、バズソーキック。しかし、壮麗が返してみせる。ジュリアが壮麗に串刺しエルボーアタック、もう一発予告すると壮麗が切り返す。するとジュリアは蜘蛛の巣で捕獲。壮麗が切り返し、アルゼンチンバックブリーカー。コーナーに乗せると串刺しボディーアタック狙い。しかし、ジュリアがかわしてミサイルキック。壮麗が逆水平の連打をジュリアに浴びせる。さらにマットに叩きつけるが、2カウント。返された壮麗は逆エビ固め。しかし、桜井がカットする。壮麗はジュリアをロープに振るが、ドロップキックを食らう。壮麗はジュリアのブレーンバスター狙いを切り返し、反対に叩きつける。MIRAIがジュリアをかいくぐりショルダータックル。バックドロップ狙いをジュリアが切り返し、ファルコンアロー。桜井がMIRAIへミサイルキック、コーナーに追い込みビッグブーツからドロップキック。MIRAIが返すと桜井がスタンディングギロチン。朱里のミドルキックからMIRAIが桜井を担ぎあげマットに叩きつける。桜井が返すと、MIRAIは裏投げ。返した桜井にMIRAIがラリアットを叩き込む。しかし、桜井が1カウントで肩を上げる。残り2分。桜井がビッグブーツからノーザンライト。MIRAIが返すと桜井はテクラのブレーンバスターからジュリアと桜井がダブルでエルボードロップ。残り1分。桜井がMIRAIにSTF。桜井はエスケープしたMIRAIにビッグブーツ。MIRAIがカウンターでラリアット。壮麗とMIRAIが桜井を前方に叩きつけ、朱里がミドルキック。MIRAIがバックドロップ。しかし、ジュリアとテクラのカットが間に合う。MIRAIが桜井にラリアットを叩き込むも、タイムアップのゴングが打ち鳴らされたあとだった。試合後にはMIRAIと桜井が激しくやり合った。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
○渡辺桃

14分22秒
テキーラサンライズ

上谷沙弥
スターライト・キッド AZM●
刀羅ナツコ 林下詩美

 クイーンズクエストの林下詩美&上谷沙弥&AZM組と大江戸隊の刀羅ナツコ&渡辺桃&スターライト・キッド組が6人タッグマッチで全面対決。1229両国でゴッデス・オブ・スターダム王座をかけて対戦する詩美&上谷組とナツコ&桃組には前哨戦。翌日の後楽園でも対戦するとあって、2日連続の前哨戦にもなる。王者の詩美&上谷組に対し、挑戦者のナツコ&桃組がどんな闘いを仕掛けるか、王座戦に向けての駆け引きが展開される。

 詩美と桃が先発に名乗りをあげてメインがスタート。探り合から手四つの構えにいくと見せかけ詩美がタックル。桃が止めてグラウンドの攻防に。詩美が立ち上がると桃が腕を捻りヘッドロック。詩美のヘッドシザーズを桃が抜け出し、顔面をかきむしる。詩美の突進をリング下からナツコが妨害、場外戦にもっていく。アフロディーテがエクストララージを鉢合わせさせると、詩美がリングに桃を戻してボディースラム。AZMが桃にサッカーボールキック。AZMが返すと、上谷が詩美と合体エルボー、レッグスプリット、ドロップキックの挟み撃ち。上谷は桃にエルボー連打。桃が上谷に裏投げ。ナツコが上谷に串刺しラリアット連打、ショルダータックル。上谷とAZMが合体を試みると、キッドが切り返しナツコがキャノンボール。上谷がナツコにニールキック。詩美がナツコにドロップキック、ラリアット。2発目をナツコがかわしてセントーン。詩美とナツコがショルダーをぶつけ合う。ナツコが詩美にバックフリップ、詩美がアルゼンチンから後方に叩きつける。AZMとキッドがエルボーの応酬。キッドがエルボーアタック、その場跳びムーンサルト狙いは、AZMが阻止してドロップキック。AZMがキッドにサブミッションもエスケープを許す。AZMはコーナーから飛ぶがキッドがかわす。AZMがブレーンバスターを決めるがキッドが返す。桃が乱入しキッドの619をアシスト。キッドはAZMにその場跳びムーンサルトプレス。桃がAZMにミドルキックの連打。ハイキックのかわし合いからAZMがミドルキック。AZMの突進に桃がミドルのお返し。桃がAZMの三角飛びをハイキックで迎撃、大江戸隊が次々と串刺し攻撃、ナツコがファルコンアロー、桃が蒼魔刀。10分経過。桃がコーナーに上がると詩美がカットしアルゼンチン、上谷が二段蹴り、AZMがハイキック。桃が返すと、AZMはダイビングフットスタンプを命中させる。返した桃にAZMはカナディアンデストロイヤー狙いも阻止される。ナツコが詩美と上谷にスピア。キッドが場外にプランチャ、桃が戻されたAZMにBドライバー。AZMが返すと桃は、ひとでなしドライバーの体勢。AZMが切り返し丸め込む。返した桃がハイキック。AZMがあずみ寿司にいくがキッドがカット。キッドと桃が合体を狙うがAZMが切り返しキッドにハイキック。桃が突進を止めてひとでなしドライバー。桃とナツコが凶器でAZMを殴打。桃が「見とけ!」とAZMにテキーラサンライズ。3カウントが入り、桃がAZMをフォールした。

桃「なあ、アフロディーテ、オマエらよ、私たちに負けて、今日はAZM? 仲間も守れねえヤツがベルトを守れるわけねえんだよ。 なにがアフロディーテだよ。もう一回ケガして欠場して、ベルト返上しろよ。それが一番だよ。まあ今日は、恥ずかしい姿、晒してろ」

退場する大江戸隊をQQが追いかけて乱闘に。

大江戸隊のコメント

桃「全部言った通り。アイツらがチャンピオンで誰が喜ぶの? また欠場しちゃえばいいじゃん。ねえ、アイツらがチャンピオンでなんにもおもしろくねえんだよ。ベルト返上して、また欠場したら、なあアフロディーテ」

ナツコ「アフロディーテの言葉を借りて言ってやるよ。明日の後楽園もクイーンズクエストとやるんだけど、結果は変わらない。以上」

キッド「前哨戦、バチバチですねえ。明日はwaveの川崎からスターダムの後楽園で、お待ちしてまあす」

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