2023/12/25 試合結果

2023年12月25日 『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 12』

『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 12
12月25日(月)品川インターシティホール(観衆254人)

試合結果

◆新人デビュー戦 15分1本勝負

上谷沙弥

8分27秒
スタークラッシャー→片エビ固め

玖麗さやか

◆新人デビュー戦 15分1本勝負
朱里

9分45秒
グラウンド式朱雀

八神蘭奈

◆シングルマッチ 15分1本勝負
星来芽依

7分55秒
流れ星

妃南

◆タッグマッチ 15分1本勝負
ちゃんよた

8分3秒
マイパンロール

吏南
○桜井まい 琉悪夏●

◆タッグマッチ 15分1本勝負
梅咲遥

10分26秒
天聖→片エビ固め

弓月●
○天咲光由 HANAKO

◆NEW BLOODタッグ選手権試合 20分1本勝負
<王者組>

13分3秒
バックドロップホールド

<挑戦者組>
○羽南 壮麗亜美
飯田沙耶 レディ・C●

※第2代王者組の飯田沙耶&羽南が初防衛に成功

試合詳細レポート

◆新人デビュー戦 15分1本勝負

上谷沙弥

8分27秒
スタークラッシャー→片エビ固め

玖麗さやか

 玖麗さやかが上谷沙弥を相手にデビュー戦。玖麗は6月20日、愛知県豊橋市出身。身長160センチ、体重56キロ。玖麗にとって上谷は「かっこよくて自由に飛び回る」憧れの存在とのこと。これを聞いた上谷は、「上谷も巻いていた白いベルトの王者になりたい」という玖麗の夢への第一歩として高い壁になることを宣言。フワちゃんデビュー戦の相手もした上谷が生え抜き新人に対しどんな洗礼を浴びせるか。そして、玖麗からの可能性をどう引き出すかも注目される。

 玖麗が「お願いします!」と両手を差し出すと、上谷も応じて試合開始。ロックアップで組み合い、力比べ。上谷が押し込み慎重にブレイク。玖麗が突っかかりヘッドロックに取ると、上谷が腕を取る。上谷はヘッドロックで締め上げると、玖麗がロープに振ってドロップキック。すぐに上谷がドロップキックをやり返す。上谷がストンピングの連打からロープ際で玖麗を踏みつける。さらにヘアーホイップの連続からカバー。玖麗が返すとエルボー連打。すると上谷が一発で玖麗を倒す。上谷は「いくぞ!」とアピールし突進。玖麗がかわすが、上谷も突進をかわす。玖麗がスワンダイブでリングインしドロップキック。玖麗は「上げるぞ!」とアピールしボディースラムの構え。しかし、上谷が反対に叩きつける。玖麗のエルボーに上谷もやり返す。上谷が仁王立ちで玖麗のエルボー連打を受けて立つ。上谷の一発で玖麗がダウン。ロープに振られた玖麗だが、ドロップキック4連発。しかし、上谷が返してみせる。それでも玖麗は連続でカバー。上谷が返すと玖麗やマウントでエルボー連打。上谷が反転も、玖麗がすぐに戻してエルボー連打。玖麗は上谷を起こし「上げるぞ!」とアピール、ボディースラムを成功させるとジャックナイフ。上谷が返すと、玖麗の突進にドロップキック、ノーザンライト。玖麗が返すがマットに大の字。上谷が近寄ると玖麗が丸め込み。返した上谷に突進しスピアを放つ。玖麗がエルボー連打から突進するが、カウンターで二段蹴りを食らう。さらに上谷が回し蹴りを連発。ギリギリで玖麗が返すと、上谷が仁王立ちで「起きてこいよ」と挑発。玖麗がしがみつくが上谷が前蹴り、スタークラッシャー。3カウントが入り、上谷が玖麗をフォールした。

◆新人デビュー戦 15分1本勝負
朱里

9分45秒
グラウンド式朱雀

八神蘭奈

 八神蘭奈が朱里を相手にデビュー戦。八神は1118日、東京都豊島区出身。身長159センチ、体重57キロ。水泳14年、クラシックバレエ12年、空手8年、日本舞踊6年の経験を持つ。この試合は八神の方からデビュー戦の相手に朱里を希望したとのことで、発表会見では「無謀な挑戦ではないかという意見もあるかと思いますが、最後まであきらめずに闘い抜きたいと思います」とコメントした。練習を見ていたという朱里だけに、八神のスタイルは把握していると思われる。練習の成果を八神がどこまで見せられるか。そして、前日の後楽園大会で岩谷麻優のIWGP女子王座挑戦を表明した朱里が一転、新人相手に どんな出方をするのかにも注目が集まる。

 八神が両手で「お願いします」と握手を求めると、朱里も応じて試合がスタート。八神がタックルでバックを取りにいくと、朱里が腕を捻り上げる。八神が取り返し腕の取り合い。朱里はヘッドロックで締め上げグラウンドにもっていく。八神がヘッドシザーズにいくが、朱里が脱出。朱里がバックを取ると八神もバックへ。朱里がヘッドロックで締め上げ、ロープに振られることを拒否してグラウンドでヘッドロックを継続。八神が立ち上がりロープに振るが、朱里がショルダータックルからストンピング連打。朱里がロープに振るとアームホイップ、八神もやり返して後方からドロップキック。さらにサッカーボールキックを朱里に見舞う。朱里が立ち上がり、サッカーボールキックをやり返す。朱里がコーナーに追い込みストンピング連打。もう一度サッカーボールキックを浴びせるが、八神が肩を上げる。朱里が「こいや!」と挑発、八神が向かってくると、朱里がストンピング連打、ボディースラム。八神が返すと、朱里はスリーパーで動きを止める。八神が立ち上がり、脱出してラリアット、朱里がかわして再度スリーパーへ。八神が脱出しドロップキック。八神が絶叫し、エルボー連打で向かっていく。串刺しエルボーから串刺しドロップキック、「決めるぞ!」と叫びブレーンバスターの構え。朱里が切り返すと、八神も切り返しバックへ。朱里が向かってくると八神は腕を取る。しかし、朱里がエスケープ。朱里が「こいや!」と挑発、八神がエルボー連打、朱里がドロップキック、串刺しニーアタックからフロントネックチャンスリー。八神が返すと、朱里がコーナーに頭部を打ちつける。「こんなもんか」との挑発に八神が反転し、エルボー連打、串刺しニーアタック。朱里が返すが、八神が連続で押さえ込み、返されると腕十字狙い。朱里が切り返し、腕十字。八神がエスケープすると、朱里はストンピング連打。八神が朱里の突進にハイキック。もう一発放つが、2カウント。立ち上がった朱里に八神はミドルキック連打、朱里がカウンターでハイキック。八神がダウン。朱里が「立て!」と鼓舞。バズソーをかいくぐり八神がカバー。朱里が返してニーアタック。八神が返すと、朱里は腕十字から腕固め。さらに両腕を決めてグラウンドで締め上げる。グラウンド式朱雀に八神がギブアップし、朱里が勝利した。

◆シングルマッチ 15分1本勝負
星来芽依

7分55秒
流れ星

妃南

 当初は星来芽依と妃南がタッグを結成し大江戸隊の琉悪夏&吏南組と対戦するカードが発表されていたが、桜井まい&ちゃんよた組の結成からカードが変更、星来と妃南が一騎打ちをおこなうことになった。ハイスピード王者の牙城を妃南がどう切り崩すか?

 星来がいきなりドロップキック。髪を束ねてヘアーホイップからロープに追い込み、顔面を踏みつける。妃南がロープに振ると星来がかいくぐる。妃南が止めてアームホイップから髪を束ねてヘアーホイップ、顔面を踏みつけてお返ししてみせる。妃南はボディースラムで星来を叩きつけカバー。星来が返すと、妃南が腕を取って絞り上げる。星来にエスケープさせずに中央で締め上げると、巴投げからワキ固め。星来がエスケープすると、妃南はストンピング連打。星来が丸め込みからクロスボディーアタック、ネックブリーカー。妃南が返すと、星来は予告してボディースラムの構え。妃南が切り返すと、エルボーの打ち合い。星来のダッシュを止めて妃南が払い腰。妃南の突進を読んだ星来だが、飛んできた星来をキャッチし妃南がマットに叩きつける。妃南はSTOから腕十字、星来がこらえると腕固めに移行する。星来がエスケープすると、妃南はフィニッシュを宣言、しかし星来が切り返し、カウンターでドロップキック。妃南がカバーをすぐに跳ね返し、ボディーアタックをかわすとネックブリーカー。星来が丸め込むも妃南が返して変型ロックボトム。しかし、星来の肩が上がる。妃南が星来を引き起こすが星来が飛びついて丸め込む。妃南が切り返し丸め込み、外道クラッチ。切り返した星来が丸め込むと3カウントが入った。

◆タッグマッチ 15分1本勝負
ちゃんよた

8分3秒
マイパンロール

吏南
○桜井まい 琉悪夏●

 桜井まいとちゃんよたが久しぶりにタッグを結成、大江戸隊の琉悪夏&吏南組と対戦する。大阪初進出のNEW BLOODでフューチャー・オブ・スターダム王者を防衛した吏南は、今回はタイトルマッチではなく大江戸隊としての登場、お姉さんタッグを相手に悪態をつきまくり、琉悪夏とともに勝利を手繰り寄せるか。

 ちゃんよたと琉悪夏が先発しショルダーをぶつけ合う。琉悪夏がロープに振るとちゃんよたがショルダータックル、控えの吏南も落とすと、ちゃんよたが桜井を肩車し、桜井が琉悪夏にボディープレス。しかし吏南がカットし、琉悪夏と合体で桜井を攻撃。吏南が桜井にヘアーホイップ、「なにが貴婦人だ、このクソババア!」と顔面を踏みつける。止めに入ったレフェリーには「このクソジジイ!」。桜井が吏南にカウンターでビッグブーツ、パラダイスロックを仕掛け「クソババアなめんなコラ!」。ちゃんよたが2人まとめてネックブリーカー、吏南にボディースラム、エルボードロップ、バックブリーカー、アルゼンチンバックブリーカー、バックフリップでたたみかける。吏南が返して卍固め。しかしちゃんよたがコーナーに追い込む。吏南は突進をかわして串刺しダブルニーアタック、ビッグブーツ、ドロップキック。琉悪夏がちゃんよたにセントーン。ちゃんよたが琉悪夏にショルダータックル。桜井が琉悪夏にミサイルキック、ビッグブーツ、ブルドッキングヘッドロック。琉悪夏が腹部にパンチを放つもちゃんよたが乱入しラリアット、桜井とダブルのブレーンバスター狙い。琉悪夏が切り返し、まとめてクロスボディー。桜井が返すと琉悪夏に串刺しで突進。琉悪夏がかわし大江戸隊が次々と串刺し攻撃。琉悪夏が滞空時間の長いフィッシャーマンを桜井に決める。桜井が返すと、琉悪夏はネックハンギングの構え。桜井が切り返しちゃんよたがフライングクロスチョップ、桜井がダイビングエルボー。しかし吏南のカットが間に合う。ちゃんよたが吏南にラリアット、桜井を呼び込みダブルでブレーンバスター。琉悪夏が桜井にラリアット、桜井がカウンターのキック、ちゃんよたが背後からラリアット、桜井が丸め込むと3カウントが入った。

桜井「品川大会にお越しの庶民のみなさま、ごきげんよう! 今日はクリスマスだというのに、相変わらずもてない男ばかりですわねえ! そしてちゃん様は、クリスマスという特別な日に、わたくしのゆかりのあるこの品川という場所で勝利することができて、おサイコーなおクリスマスプレゼントありがとう! でも、もっとおゴージャスなプレゼントがほしいわねえ!」

ちゃんよた「ほしい、ほしい!」

桜井「今日はクリスマス。クリスマスと言えば、チキンよね。アナタたち庶民は、鳥貴族で鳥の串焼きでも食べて貴族の気分を味わいなさい。それじゃ、ごめんあそばっせ!」

◆タッグマッチ 15分1本勝負
梅咲遥

10分26秒
天聖→片エビ固め

弓月●
○天咲光由 HANAKO

 ディアナの梅咲遥がクイーンズクエストの天咲光由とタッグを組んで登場。対戦相手はHANAKOと弓月のルーキーコンビだ。3月にデビューしたHANAKOにとっては今年のNEW BLOOD総決算でもあり、大阪でのNEW BLOODで初マットを踏んだ弓月にはデビュー1カ月の成果を見せたい試合。また、弓月は他団体の選手と初対戦でもある。NEW BLOODの顔を自負する天咲にとって、梅咲とのタッグは新展開を予感させる闘いになりそうだ。

 HANAKO組が握手を求め、天咲組も応じる。天咲と弓月の先発でゴング。ロックアップから腕を取り合い、天咲がヘッドロック。グラウンドにもっていくが、弓月が抜け出しドロップキック。梅咲が入りドロップキック、天咲が串刺しエルボー、梅咲が串刺しドロップキック。天咲がボディースラムからタッチし、梅咲が正式にリングイン。梅咲は弓月のエルボー連打を受けて立つ。梅咲の一発で弓月が崩れ落ちる。しかし梅咲にコルバタを決めて、払い腰でマットに叩きつける、HANAKOが梅咲にショルダータックル連打。梅咲がコーナーに振るが、HANAKOがショルダータックルで吹っ飛ばすとアルゼンチンバックブリーカー。コーナーに追い込み串刺しボディーアタック。しかし、梅咲が返してみせる。HANAKOは梅咲にブレーンバスター狙い。梅咲が切り返しエルボー連打。梅咲が手を上げてHANAKOを挑発。HANAKOが立ち上がり手を取ると、手四つで上になりロープに振る。しかし、梅咲がネックブリーカー、フットスタンプ、ミサイルキック。天咲が串刺し側転エルボー、ドロップキック、DDT、背中へのドロップキック。HANAKOが返すと、天咲の突進をキャッチしボディースラム。天咲がブレーンバスターを切り返しDDT。弓月がロープに振られたHANAKOとタッチ。HANAKOが弓月を担いで天咲の上にトルニージョ式にプレスさせる。天咲が返すと、弓月とエルボーの応酬。弓月が天咲の腕を取り、三角飛び式フェースクラッシャー、ドロップキック。天咲が返してDDT、ボディースラム。弓月が返すと、天咲は変型三角絞め。HANAKOがカットし、弓月と合体。ロープに振られた天咲が2人まとめてDDT。天咲は弓月に天聖狙いも丸め込まれる。しかし、梅咲がカット成功。HANAKOが弓月を呼び込むが、梅咲、天咲がドロップキックの競演。梅咲のドロップキックから天咲がDDT。しかし、弓月の肩が上がる。10分経過。天咲が弓月に天聖。弓月が返せず天咲が3カウントをゲットした。

◆NEW BLOODタッグ選手権試合 20分1本勝負
<王者組>

13分3秒
バックドロップホールド

<挑戦者組>
○羽南 壮麗亜美
飯田沙耶 レディ・C●

※第2代王者組の飯田沙耶&羽南が初防衛に成功

 スターライト・キッド&KARMA組を破りNEW BLOODタッグ王座を獲得した羽南&飯田沙耶組が初防衛戦。王者・羽南は今回のタイトルマッチにあたり壮麗亜美を指名した。最近の壮麗はジュリアのSTRONG女子王座に挑戦、ワールド・オブ・スターダム王座挑戦者決定トーナメントにエントリーするなどNEW BLOODからは距離を置く闘いを展開していたが、フューチャー・オブ・スターダム王座を明け渡した羽南はタッグリーグでも敗れていることもあり、あえて壮麗を指名したのである。その壮麗はパートナーにタッグリーグ戦で組んだレディ・Cを抜てき。一時は優勝のチャンスもあった令和東京タワーズを復活させ、羽南の思いに返答する。

 羽南が「壮麗亜美!」と相手を呼び込み視殺戦、飯田も加わるとレディが攻撃し、試合がスタート。壮麗が羽南に逆水平連打。レディと壮麗がショルダータックル、ビッグブーツの競演。レディが飯田をコーナーに追い込み、串刺しビッグブーツを叩き込む。レディの突進を羽南がカットし、飯田がヒップドロップ。飯田と羽南がドロップキックの挟み撃ち、飯田がエルボードロップ。レディが返すと、飯田を持ち上げてジャイアントスイングに移行し10回転。壮麗が飯田にショルダータックル、コーナーに追い込むと串刺しボディーアタック。返した飯田がタックルも、壮麗が止める。しかし、2度目のトライで飯田が壮麗をコーナーに追い込み逆水平連打。壮麗が反転してお返しするが。飯田が戻してさらに連打。壮麗が受けながら向かっていき逆水平。飯田がラリアットをかわし、羽南とジャンピングチョップで競演。羽南が壮麗の背中にニーアタック、ドロップキック。壮麗が返すと、羽南はダブルリスト狙い。壮麗が切り返すと、レディがアシストし羽南をアルゼンチンで締め上げる。壮麗は羽南を宙づりにして串刺しボディーアタック、ラリアット。壮麗は羽南に逆エビ固め。しかし飯田がドロップキックでカットし、場外に送り出す。つづいて羽南が場外プランチャ。壮麗をリングに戻して、飯田と羽南で合体スパインボム。しかし、レディのカットが間に合う。羽南が壮麗にエルボー連打。レディと壮麗が羽南を叩きつけると、壮麗がブレーンバスターを放つ。しかし羽南の肩が上がる。レディがタッチを求めリングイン、羽南にネックブリーカー、チョークスラム狙い。羽南が切り返すが、レディがコブラツイスト。逃れようとする羽南にローリングクレイドル。羽南が返すと、レディが突進。飯田がカットし、羽南とバックエルボーの挟み撃ち。レディが返すと、羽南はブロックバスターホールド。返したレディに羽南はバックドロップ狙い。壮麗とレディがダブルのビッグブーツ、レディがチョークスラム。しかし、飯田のカットが間に合う。レディは羽南を引き起こしバックを取る。羽南が切り返してバックドロップ。レディがすぐに立ち上がりビッグブーツ。羽南がダウンすると、レディが引き起こしジャイアントバックブリーカー。飯田がカットするが、壮麗が場外に追い出す。壮麗とレディが羽南にブレーンバスター。レディは羽南を引き起こし、前方に叩きつける。しかし飯田のカットがまたもや間に合い、壮麗にはラリアット。羽南と飯田がレディを捕獲。しかし、レディが鉢合わせにしてネックブリーカー。レディが羽南にジャイアントバックブリーカー。飯田が飯田ロケット発射、羽南と飯田がギロチンとエルボーで合体、羽南がバックドロップホールドを決めると3カウントが入った。

羽南「私たちがタッグ初防衛に成功しました。勝って成功したけど、壮麗亜美、オマエから、オマエから!どんな形でもいいからまた私と闘えよ。そしたら私が、バックドロップホールドでオマエからスリー取ってやるよ」

飯田「おいレディ、オマエ、今日の試合、その闘志だよ。テメエ次は自分から挑戦してこいよ! こっちはオマエを待ってるからよ。 我々NEW BLOODタッグベルト初防衛。このベルトは、若手のためのベルト。私は、そう、若さ溢れる、ハングリー精神溢れる選手に挑戦してもらいたいんだよ。誰でもいいぞ!」

桜井&ちゃんよたが登場。

桜井「お防衛おめでとうございます。そのおベルト、わたくしたちが挑戦させていただいてもよろしいかしら?」

羽南「遅い! 遅いよ! 遅い。遅いの。もっと早く来て、これから。わかった?」

桜井「ごめんあそばせえ」

羽南「わかりました。挑戦受けます」

桜井「ありがとうございます。わたくしたちタッグがそのおベルトを腰に巻き、このNEW BLOODのリングの庶民のみなさまのお心をおゴージャスに染めて差し上げますわ。それじゃあ、ごめんあそばせえ。締めてくださる?」

羽南「当たり前だ。それでは私たちがメイン勝ったので、締めたいと思います。今日、出場した選手、上がってください。今日デビューした玖麗さやかと八神蘭奈、デビューおめでとう! クリスマスの日がデビュー戦ということで、すごい素敵な日になったんじゃないかなと思います。じゃあ、飯田ちゃんがいいこと言って締めます」

飯田「よし、締めます! 若さを信じて明日に輝け、NEW BLOODトウェルブー!」

羽南&飯田のコメント

羽南「私たちwing☆goriが防衛成功しました。成功したけど壮麗亜美から勝てなかったことが、ひとつだけ悔いが残ってることかなと思います。(壮麗と)どんな形でもいいからシングル、シングルして、私がバックドロップホールドでスリー取ります」

飯田「自分もね、このベルトは若手のためのベルトだからさ、レディみたいな若手、なんだろうな、沸々としてるヤツらをもっとこのベルトでガツンと言わせたいわけよ。だからさ、今日のレディ、よかったよ。もっと自分から来てくれよ。これだけだよ、テメエには」

羽南「私たちが、このwing☆gori、タッグチャンピオンの私たちがこの身体で全部受け止めるから、みんなもっと挑戦してきてください」

飯田「そうだよ。2人デビューしたじゃん」

羽南「ねえ。八神とくららねえ。2人も待ってるからね」

飯田「その前にだ」

羽南「うん。桜井まいとちゃんよた。もう来るの遅いんだから。ホントにホントにウチらに興味がないのかと思って、ちょっと嫌だったよね。もう楽しみにしてますよ。次のNEW BLOODはいつ? いつかな? 来年? まだ決まってないかな?」

飯田「たぶん来年ですね」

羽南「絶対来年だよね。来年、私たちまた2回目防衛して、よいお年を迎えますよ、私たち。とりあえず今日はメリークリスマス、ありがとうございましたあ」

飯田「サンキュー」

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