2024/03/31 試合結果

2024年3月30日 『STARDOM in SENDAI 2024』

『STARDOM in SENDAI 2024』
3月30日(土)宮城・仙台PIT 493人(超満員札止め)

試合結果

15分1本勝負
〇スターライト・キッド

9分30秒

ムーンサルトプレス→片エビ固め

梨杏●

 次々と同期がリングに上がるなか、出遅れていた梨杏がついにデビュー。初戦の相手に選んだのが、スターライト・キッドだった。この申し出を快く受けたキッドが胸を貸す。梨杏がどんなインパクトを残すか、注目される。
 四方に礼をした梨杏がキッドに歩み寄り両手で握手を求める。キッドが拒否すると梨杏がさらに歩み寄って握手を求める。キッドが「下がれ」と指示して試合開始、ロックアップからキッドがロープに押し込む。キッドが腕を取ると梨杏が取り返す。キッドがヘッドロック、梨杏がロープに振るとアームホイップ。キッドのカバーを梨杏が返して睨み合い。梨杏がドロップキックを連打するがキッドが受けて立つ。キッドは「倒れるわけねえだろ」と挑発しボディースラムで叩きつける。キッドはコーナーに追い込んでチョップからヘアーホイップ、コーナーに追い込み「どうした!」と顔面を踏みつける。梨杏がエルボー連打で向かっていくと、キッドが至近距離からドロップキック。キッドの突進をかわして梨杏がドロップキック。もう一発放ち、ボディースラムの構え。キッドがこらえて突き飛ばす。梨杏がエルボーで向かっていくとキッドがエルボー。倒された梨杏だが立ち上がり再びエルボー。キッドが「なめんなよ!」と一発で倒し、「もっとこい!」と挑発。梨杏がエルボー連打からボディースラムの構え。キッドが切り返すが、梨杏がさらに切り返して叩きつける。キッドが返すと、突進をかわす。さらにかわした梨杏がコルバタからフィッシャーマンズスープレックス。返したキッドに梨杏が連続で押さえ込み。キッドが返すと、梨杏の突進にドロップキックを叩き込む。キッドは逆エビ固め狙い。こらえた梨杏だが「終わりだ」とキッドがステップオーバー、ギブアップを迫る。梨杏がロープに到達もダウン状態。キッドが「もっと気持ち出してこい!」と挑発。梨杏が立ち上がりエルボー、キッドがフロントキック、梨杏が丸め込みの連続。変型の逆さ押さえ込みにいくがキッドがクリアー。梨杏がエルボー連打、キッドがエルボーからジャンピングキック。梨杏が返すとキッドはフィッシャーマン。決まったと思われたが梨杏が返してみせる。キッドはフィニッシュを予告しコーナーからムーンサルトプレス投下。3カウントが入り、キッドが梨杏を破った。
キッド「梨杏、まずはデビューおめでとう。梨杏、この体格でスターダムの上に上っていくのは決して簡単なことではない。でも、今日のムーンサルトプレスは期待を込めての黒虎からのプレゼントだ。もっと強くなれ。自分で立て!」
梨杏が這い上がり握手を求めようとすると、キッド「グッバーイ!」
キッドが梨杏を跳ね除けて退場した。

 

スターライト・キッドコメント

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梨杏コメント

10分1本勝負
△さくらあや 時間切れ引き分け 玖麗さやか△

 コズミックエンジェルズ入りをめざすさくらあやと玖麗さやかが直接対決。勝った方がメンバー入りを果たす。結果はもちろん、両者とも中野たむ、安納サオリ、なつぽい、水森由菜に内容でアピールしたい。
 試合前、トロピカル審査員の水森が本部席に陣取る。ほかのメンバーはリングサイドへ。両者握手を交わして試合開始。グラウンドの攻防でスタートし、玖麗が三角絞め狙い。さくらがアキレス腱を取ると玖麗も足を取りにいく。ロープ際でブレイクとなり、玖麗がタックル、さくらが受け止めニーから張り手を叩き込む。玖麗が返すとさくらが連続で押さえ込み。さくらが蹴りにいくが玖麗がかわす。丸め込みの応酬から玖麗がドロップキック、スリーパー。エルボーの打ち合いからさくらがボディースラム、ドロップキック4連打。玖麗が返すと、さくらの蹴りをかわして丸め込む。玖麗がスリーパー。さくらが抜け出し突進すると、玖麗が止めて再びスリーパー。さくらが抜け出しサッカーボールキックからヘッドシザーズ、ギブアップを迫る。玖麗がエスケープもさくらはなかなか離さない。さくらのドロップキックをかわし、玖麗がドロップキック4連発。さくらが返すと、ミドルキック連打から串刺しで後ろ回し蹴り。残り3分。エルボーの打ち合いから玖麗がドロップキック、ボディースラム。玖麗の突進をさくらがかわして丸め込みの連続。さくらがミドルキックも玖麗が返す。残り2分。玖麗がミドルをかわしスピアを決めるが2カウント。さくらのエルボーをかわし玖麗がジャックナイフ。さくらが返すと、玖麗の突進にミドルキック。キックのコンビネーションからハイキックを叩き込むが玖麗が肩を上げる。残り1分。さくらがエルボー、玖麗が張り手。玖麗がスリーパーからカバーするがさくらが返す。玖麗は連続の押さえ込み。返したさくらがカバーの連続へ。そのままゴングとなり時間切れで引き分けた。さくらはさらにカバーにいくが無効。試合が終わると、水森が立ち上がりリングへ。
水森「さくら、玖麗、2人はまだまだ粗削りだなあ!でもそんな今日の2人、私は一番見たかった。トロピカル審査、2人とも合格!
すると中野が「ちょっと待った!」と登場。
中野「さくらも玖麗もゆなもんも、本当によく頑張った、と思う。でも、ゆなもん言ったよね。コズエンはそんなに簡単に入れるユニットじゃないって。どっちかが勝ったら合格って言ってたよね。トロピカルしんしゃ…トロピカル審査、追試です! まだまだできるよね。ねえ。ゆなもん、さくら、玖麗対中野たむ、なつぽい、安納サオリ。これがホントの最終審査。アナタたちのプロレスに対する覚悟を私たちに見せてください。3人を徹底的に倒す覚悟で来てちょうだいね」
安納「ゆなもんさあ、トロピカル審査ってなんなの?」
なつぽい「ぽ~い」
水森「たむさん、ぽいさん、サオリさん。さくらも玖麗も、まだまだこんなもんじゃないですよ。私たちの覚悟、見せます」
3対3の状態でロープを挟み視殺戦。
なつぽい「ばいぽ~い」
中野たちが退場。
水森は退場しながら「やるぞ!」とさくら&玖麗を鼓舞した。

 

さくらあやコメント

 

玖麗さやかコメント

 

中野たむ&安納サオリ&なつぽいコメント

 

3WAYタッグマッチ20分1本勝負
鹿島沙希

7分34秒

ネックハンギングボム→エビ固め

吏南
●八神蘭奈 〇琉悪夏

※他1組は月山和香&HANAKO

 ゴッズアイの鹿島沙希&八神蘭奈組、E neXus Vの月山和香&HANAKO組、大江戸隊の琉悪夏&吏南組が一度に対戦する3WAYタッグマッチ。3・24京都で羽南&飯田沙耶組のNEW BLOODタッグ王座に挑むも戴冠ならなかった月山&HANAKO組には仕切り直しの一戦となる。
 HANAKO、八神、吏南の先発でスタート。慎重に手四つの構えに入り、力比べ。吏南が2人の髪を引いて叩きつけると、「このバカヤロー」と頭を蹴飛ばす。吏南が突進するとHANAKOと八神が場外に送りだしエルボーを打ち合う。八神が連打するとHANAKOが一発で倒す。八神がドロップキックを連打すると、HANAKOがショルダータックル。月山が八神にヒップアタック連打。八神が月山をロープに捕獲し、鹿島とともに蹴りまくる。鹿島がタッチを申し出てリングイン、月山をカバー。鹿島は月山を「ケツ」呼ばわりしストンピング連打。月山がロープに振ると鹿島が場外エスケープ。吏南と琉悪夏が合体も、月山がまとめてドロップキック。吏南が月山に卍固めから丸め込み。乱入の八神が吏南を丸め込むが場外に出される。琉悪夏が月山にセントーン。月山が返すと、HANAKOが介入して合体、琉悪夏の上にボディープレス。八神がカバーを横取りするとHANAKOがコーナーに追い込み琉悪夏もまとめてボディーアタック、クロスボディー。八神が琉悪夏に腕十字。琉悪夏がエスケープすると八神がハイキック、鹿島がダイビングフットスタンプ、八神がミドルキック。返した琉悪夏に八神が腕十字も月山がカット。八神はHANAKOにドロップキック、エルボー連打。HANAKOがやり返しブレーンバスター。吏南がカットし、琉悪夏とともに八神に串刺し攻撃、琉悪夏がフィッシャーマン。八神が返すと、琉悪夏がネックハンギングボム。3カウントが入り、八神がフォールされた。

 

琉悪夏&吏南組コメント


 

3WAYバトル20分1本勝負
〇水森由菜

5分11秒

トロピカーナ

レディ・C●

※もう一人は桜井まい

 水森由菜、レディ・C、桜井まいによる3WAYマッチ。スターダム退団を翌日に控える貴婦人・桜井がどんな闘いを見せるか?
 手四つと見せかけ桜井がポージング。レディと水森が合体を仕掛けるが、桜井がまとめて踏みつけ「この無礼者が!」と罵倒する。カバーを返したレディと水森が桜井を捕獲。レディが「いままでありがとう」「ごめんあそばっせ」とチョップ。水森も「貴婦人ありがとう」とチョップを叩き込む。2人がダッシュすると桜井が貴婦人マネーを投げつけ「この庶民が」と罵倒、水森にパラダイスロックをしかけレディにも狙う。レディが切り返し、こんどは桜井と合体し、水森の腕を引っ張る。しかし意見が割れてエルボーを打ち合う。レディのクレームに桜井は「おだまり!」。エルボーの応酬に水森がまとめてボディーアタック。水森は桜井にドロップキック、ラリアット。桜井が返すと、水森にカウンターのドロップキック、スタンディングギロチン。レディがまとめてネックブリーカー。桜井にチョークスラムを狙いがマイパンロール出丸め込まれる。水森がカットしラリアット、レディが水森にビッグブーツ、チョークスラム狙い。水森が丸め込みの連続にいくとレディが返せず3カウントが入った。
桜井「一度しか言わないからよーく聞きなさい。トロピカル庶民、トロピカルレディ。ださいね。わたくしとのラストおマッチ闘ってくれてありがとう。もう十分いい庶民だって認めてあげるわあ!…って言うとでも思った? この庶民が! 早くお帰りなさい!」
水森「言われなくても帰るわ!」
レディと水森が退場。
桜井「あらためまして、仙台PITにお越しの庶民のみなさま、ごきげんよう! こんなにたくさんの方が来てくれた本当にうれしいですわ! ありがとう。仙台はおいしい食べ物がホントにたくさんあって、毎回来るのが楽しみでしたわ。アナタたち庶民は、わたくしのラストおマイクが聞けてとてもラッキーねえ。ありがたく思いなさい。それではまた会う日まで、おグッバイ。ごめんあそばっせ!」

6人掛け各1分1本勝負
△弓月 時間切れ引き分け 岩谷麻優△
△弓月 時間切れ引き分け 向後桃△
△弓月 時間切れ引き分け コグマ△
△弓月 時間切れ引き分け 葉月△
●弓月 0分58秒スライディングラリアット→片エビ固め 飯田沙耶〇
△弓月 時間切れ引き分け 羽南△

※弓月の0勝1敗5分け。

 3月末にスターダムを退団する弓月が所属するSTARSのメンバーと対戦。各1本勝負で岩谷麻優、葉月、コグマ。羽南、飯田沙耶、向後桃とぶつかる。あこがれの岩谷はもちろん、みずから志願しユニット入りした弓月がメンバーたちに何を伝えるか。また、3・10横浜でのシンデレラ・トーナメントでカムバックを果たすも翌日の後楽園で目を負傷した向後には、6大会ぶりの復帰戦となる。
 STARS全員が同時に入場。 岩谷が先発し、試合がスタート。弓月がドロップキックも岩谷が丸め込みからドロップキック。エルボーの打ち合いから弓月がコルバタ。岩谷が「あっちむいてほい」を仕掛け張り手を打つと時間切れ。弓月が「もう一回お願いします」とあっちむいてほいの再試合。弓月が張り手を打ち込んだ。岩谷は「やり返された…」。2人目は向後。向後はヘッドロックで弓月を絞り上げる。弓月がロープに振ると向後が止めるが、弓月がアームホイップ。向後が丸め込みにいくが弓月が切り返すも時間切れ。3人目はコグマ。弓月がロープに振るがコグマは付き合わずボディースラム。弓月が返すと、コグマの突進をかわし飛びついて丸め込む。コグマが反転させるが2カウント。弓月がスモールパッケージも2カウント。コグマが120%スクールボーイにいったところでタイムアップ。4人目は葉月でドロップキックから顔面ウォッシュへ。しかし弓月がドロップキック連打。予告してマットに叩きつけるが葉月が返す。エルボー連打にいったところでタイムアップ。葉月がカウンターのビッグブーツからマットに叩きつけるとダイビングセントーンをお見舞いした。5人目の飯田がショルダータックル、逆水平連打。弓月もエルボー連打でやり返す。飯田がスライディングラリアット。弓月が返すと飯田がラリアット。弓月がフォールされ、最後は羽南。弓月のエルボー連打を羽南が「もっと!」と受けて立つ。羽南がランニングエルボースマッシュ。STARSを呼び込み、合体フェースクラッシャー。羽南がバックドロップの体勢に入るとタイムアップ。羽南が投げつけるとSTARS全員でカバーし、エクストラの3カウントが入った。 

4WAYタッグマッチ20分1本勝負
〇安納サオリ

10分31秒

スペシャルポテリング

AZM
なつぽい 天咲光由●

※他2組はジュリア&中野たむ、刀羅ナツコ&渡辺桃

 ジュリア&中野たむ組、安納サオリ&なつぽい組、AZM&天咲光由、刀羅ナツコ&渡辺桃組が一度に闘う4WAYタッグマッチ。3・20名古屋で壮絶なラストシングルをおこなったジュリアと中野たむがまさかのタッグを結成。ジュリア退団を前にチームワークは成立するのか? 安納となつぽいは元ゴッデス・オブ・スターダム王者。さらにクイーンズクエストのAZM&天咲組、大江戸隊のナツコ&桃組が加わることで予測不可能な闘いが展開されそうだ。
 中野がリングを下りてジュリアが先発に。ジュリア、天咲、なつぽいで入り乱れ、ジュリアがなつぽいをマットに叩きつける。中野が入り「いくぞジュリア!」と声をかける。しかし中野は、なつぽいと合体でネックブリーカー。続いて、なつぽいと安納が合体し中野を攻撃。大江戸隊が足を引き、中野も場外に送り出す。ナツコがAZM、天咲、ジュリアにまとめてキャノンボール。ナツコと桃が天咲を捕まえて連係攻撃。天咲のエルボー連打に桃が仁王立ち。桃がミドルキックで天咲を倒し逆エビ固め。ジュリアがカットするとナツコが攻撃。ジュリアと天咲が大江戸隊にDDTを同時に放つ。中野が呼びかけるとジュリアが張り手でタッチ。中野は大江戸隊にボディーアタック。まとめてバックを取るが持ち上がらず。AZMが背中から大江戸隊にドロップック。中野と同時にボディースラムを狙うが潰される。しかしドロップキックで競演し、2人でエルボーを打ち合う。AZMが中野にブレーンバスター。なつぽいが入り中野とダブルのキックでナツコをコーナーに追い込む。しかしカットされ桃が中野にミドルキック。カバーにいくとAZMがダイビングフットスタンプ。メルティアがバックを取るが桃とAZMが切り返しハイキック、メルティアがジャーマンの競演。中野と桃がハイキック、AZM、なつぽいに放つが4人がダウン状態。ジュリアがナツコを丸め込み。安納と天咲がドロップキックで競演。ジュリアがナツコにエルボー連打。ナツコが顔面をかきむしる。ジュリアの突進を桃が妨害しナツコがラリアット。ジュリアが返すと、ナツコと桃がブレーンバスターの構え。中野がカットすると、天咲とAZMがドロップキック。ジュリアと中野がAZM、天咲をコーナーで宙吊りにすると、声を掛け合いコーナーからダイブ。安納がジュリアにミサイルキック。ジュリアがバックドロップのお返し。安納もジャーマン。中野がハイキックを安納に放ち、ジュリアが持ち上げ中野の蹴りから安納を叩きつける。中野がジュリアに声をかけ合体もなつぽいが「やだよ」と場外へ。なつぽいはコーナーからプランチャで飛ぶ。AZMが安納のバックを取る。天咲がカットしスイングDDTから天橋立。しかし、なつぽいのカットが間に合う。10分経過。安納となつぽいが分断し、安納が天咲にスペシャルポテリング。天咲が返せず3カウント、安納の勝利となった。試合後、羽南がリングへ。
羽南「宴もたけなわではございますが、失礼します。2024年のシンデレラ羽南です。安納サオリ、ワンダー・オブ・スターダムのベルトに挑戦させてください。場所は4月27日横浜BUNTAIでお願いします」
安納「全然言うてこうへんからシンデレラの魔法解けたのかと思った。いいよ、やろうよ。前と違う羽南を感じさせてよ、このベルトを通してさ」
羽南がベルトを指さして退場。
安納「まだまだこのベルトとともに大きくなるって決めたからさ。ここからさらに見せていきます。それが安納サオリやから」
なつぽい「せやな」

アーティスト・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負
〈王者〉

17分35秒

サンダーストラック→片エビ固め

〈挑戦者〉
朱里 舞華
●MIRAI 白川未奈
壮麗亜美 ジーナ〇

※朱里組が2度目の防衛に失敗、舞華組が第 32代王者となる。

 ゴッズアイの朱里&MIRAI&壮麗亜美組がアーティスト・オブ・スターダム王座2度目の防衛戦。相手はユニットとしての初戴冠を狙うE neXus Vの舞華&白川未奈&ジーナ組だ。王者ゴッズアイはMIRAIの退団が決まっており、このトリオでタイトルマッチをおこなうのはこれが最後。防衛となれば返上となることが予想されるが、舞華組としてはMIRAI退団は無関係に勝ってベルトを巻きたいところ。朱里組が有終の美を飾るか、それともEXVが力でベルトをかっさらうか?
 白川がMIRAIを指名し、ゴング。ゆっくりと向き合いロックアップで力比べ。MIRAIがロープに押し込み、静かにブレイク。白川がエルボー連打、MIRAIが崩れ落ちる。白川の突進にMIRAIがバックエルボー、マウントを取りエルボーを連打。MIRAIの突進を舞華がカットしジーナ、白川がドロップキック。MIRAIが返すと、白川がコーナーに追い込み突進。MIRAIがかわしてフェースバスター。壮麗とMIRAIが白川に逆水平連打。壮麗が白川に逆エビ固め。舞華がカットするも壮麗が場外に送り出す。朱里が白川にサッカーボールキック、ドロップキック、フロントネックチャンスリードロップ。コーナーに追い込まれた白川がビッグブーツ、ドロップキック。舞華が朱里にショルダータックル連発。朱里と舞華がエルボーの応酬。朱里がコルバタ、フェースクラッシャー。壮麗が舞華に串刺しボディーアタック、逆水平連打、ダブルチョップ。ショルダータックルをぶつけ合い、舞華が打ち勝つ。壮麗もやり返し、舞華を倒す。壮麗がアルゼンチンで絞り上げるとEXVがカット。壮麗の突進に舞華がパワースラム。壮麗がジーナにエルボー連打、ジーナが突進を切り返し丸め込む。壮麗が返すと、ブレーンバスター。MIRAIがジーナへミサイルキック。バックドロップはジーナがこらえる。MIRAIが挑発しチョップの打ち合い、MIRAIが悶絶。10分経過。MIRAIも「チクショー、こいよ!」とチョップをやり返すが、さらに強烈な一発で再び悶絶。ジーナがチョップの連打、MIRAIが切り返しワキ固めからサブミッション。壮麗がMIRAIと合体ショルダータックル。朱里がPK、壮麗がカミカゼ、MIRAIがスプラッシュ式エルボードロップ、串刺しラリアット。舞華がMIRAIへバックドロップ、白川がトルニージョプレス。ジーナがカバーするがMIRAIが返す。ジーナがバックキック。ダブルアームスープレックス。MIRAIが返すと、ジーナがトラースキック、MIRAIがバックフリップ、変型ロックボトム、右でラリアット。返したジーナをマットに叩きつけるがカットされる。朱里が白川にコードブレイカー、MIRAIが「飛ぶぞ!」と予告しコーナーへ。舞華がカットし雪崩式ブレーンバスター。朱里がカットに入るが舞華とジーナがMIRAIの上に叩きつける。15分悔過。EXVがビーナスタワーも壮麗のカットが間に合う。舞華と白川に壮麗がラリアット。壮麗がMIRAIを引き起こし、朱里とトリオでジーナにパワーボム。舞華が朱里ロ壮麗にラリアット、白川が場外プランチャ。リング上はMIRAIとジーナでラリアットが交錯。ジーナが打ち勝つが2カウント。ジーナがサンダーストラックを決めるとMIRAIが返せずタイトルが移動した。

EXVのコメント
白川「ジーナ、ユーアーチャンピオーン、スターダム!」
ジーナ「ジャパンで初のタイトル。だからとても誇らしい。サンキュー」
白川「ホントこうやってね、マライア(・メイ)も…。泣いてる?」
舞華「泣いてない」
白川「マライアもチャンピオンになれたし、ジーナもチャンピオンになれたし、クラブビーナスのときにいろんなレスラーがチャンピオンにこのリングでなってくれた。うれしい、ありがとう!」
ジーナ「サンキュー、ミーナ。サンキュー、マイカ!」
白川「MIRAIとはね、私は前の団体から一緒で寂しいけど、リングはつながってるから、いつでもMIRAIをぶっ倒しにいく。いこうかなと思っているし、いつでもぶっ倒してやるよってことで。でもまあ、それだけの私たちはウイーキャンゴートゥーザユナイテエドステイツオブアメリカアズチャンピオンズ(私たち王者としてアメリカに行くの)! マイシークレットプランイズスティルインプログレス(秘密のプランは極秘裏に進行中)。アイウォナヒアービッグ、ウィーウォントミーナ!ウィーウォントミーナ!チャントプリーズ(みんなの「未奈を見せろ!」ってチャントを聞きたいわ)」
舞華「そうね、私も無事に2冠チャンピオン。そうね、あともう一個あるんで、それ持ってアメリカに行けるっていう。メーガン(・ベイン)、ビックリするんじゃない?2冠チャンピオンの私。そうだよ。だからアメリカ2冠で行けるのはすごくうれしいなと思いますね。ホントにジーナ」
白川「ホントにジーナ、ありがとう」
ジーナ「アリガトウ」
舞華「ワンダフルですよ、ホントに」
白川「サイコー」
EXV「E neXus Vイズヒアー!」

ゴッズアイのコメント
MIRAI「負けた!」
朱里「悔しい! E neXus V、絶対取り返すから、おぼえとけ」
MIRAI「ジーナのチョップなんか痛くねえし。自分はゴッズアイに、伝えたいことが、あります。……。えっと、ゴッズアイを抜けさせてください」
朱里「うん。うん。まあ、わかってた」
MIRAI入るときもそうだったし、今回の件もそうだし、MIRAIはすごい自分勝手で。でも、優しく包んでくれて、いままではゴッズアイがMIRAIを導いてくれてました。だからこれからは、自分自身で新しい道を切り拓いて、切り拓いて、強く大きくなって、また、ゴッズアイの前に表れたいと思ってます」
朱里「うん。MIRAI、自分の信じた道をめいっぱい突き進んでいってほしい。この3人でゴッズアイ始動して、私はこの3人で始められたことをすごくすごく心強かった。今日負けちゃったけど、MIRAIがこうしているときにアーティストのベルト取ることができてすごくうれしかった。MIRAIはどこにいても、大切な仲間だから。それは、忘れないでいて。明日、最後だね。スターダム所属としてもゴッズアイとしても、ラスト」
朱里が鹿島と八神を呼び込む。
朱里「みんなでMIRAIを盛大に見送ろう。明日、悔いなく闘おうぜ!」
MIRAI「お願いします!」 

ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負
〈王者〉

18分35秒

ジャーマンスープレックスホールド

〈挑戦者〉
●林下詩美 鈴季すず〇
上谷沙弥 星来芽依

※詩美組が2度目の防衛に失敗、鈴季組が第31代王者となる。

 林下詩美&上谷沙弥組と鈴季すず&星来芽依組によるゴッデス・オブ・スターダム王座戦。アフロディーテの詩美&上谷組には2度目の防衛戦だ。かねてから挑戦をアピールし続けてきたクレイジースターには待望のタイトルマッチだが、詩美のスターダム退団が決まっており、アフロディーテにはこれが最後のゴッデス王座戦となる。王者組は勝ってベルト返上の青写真を描いているが、鈴季組としてはなんとしても勝ったうえでベルトを巻きたいところ。詩美と上谷による最後かもしれないタッグ、さらに鈴季と星来が詩美と闘うのも最後となる可能性がある。さまざまなラストが交錯するであろうリングで勝ち名乗りを受けるのは?
 詩美と鈴季の先発でスタート、上谷と星来がロープワークの攻防。鈴季が入るが上谷がかわしてドロップキック、まとめて串刺しドロップキック、星来にボディースラム。詩美が星来に3連続のボディースラム、背後からドロップキック。詩美と上谷が合体し星来にドロップキックの挟み撃ち、上谷がフットスタンプ。詩美が星来のエルボー連打を受けて立つ。星来がカウンターでソバット。鈴季が詩美に串刺しエルボー、ニーアタック。上谷が羽交い絞めにし、詩美がエルボー。鈴季が2人をかいくぐり、まとめてスピア。詩美が鈴季をマットに叩きつけ、上谷に託す。上谷が串刺しニーアタック、ドロップキック。鈴季が返すと上谷がニールキック。鈴季が背後からニーアタック。星来が上谷にエプロンからドロップキック、リングに戻りドロップキック。詩美が乱入し、ドロップキックの挟み撃ち。詩美を飛び越え上谷がフットスタンプ。星来が返すと、上谷がスープレックス。鈴季がカットも詩美が場外に送り出す。上谷はフィニッシュを宣言し、スタークラッシャー狙い。星来が切り返し丸め込むと鈴季のエルボーから星来がネックブリーカー。上谷が返してスピンキック、星来がトラースキック、上谷が二段蹴り。10分経過。詩美と鈴季がエルボーの応酬。アフロディーテがキックの挟み撃ち、詩美がミサイルキック。鈴季が返すと詩美はフィニッシュを宣言しアルゼンチン。鈴季が着地しエルボー、詩美もやり返す。詩美がスライディングラリアットも、鈴季がかわしてリング下から顔面蹴り。星来と鈴季がキックのコンビネーション、星来がミサイルキックを狙うが詩美が阻止してバックフリップ。上谷が鈴季をカット。クレイジースターがアフロディーテをかわして蹴りをぶち込む。4人がダウン。詩美と鈴季が立ち上がり、詩美が鈴季の突進にラリアット連打。鈴季が返すと詩美がフィニッシュを宣言しアルゼンチン。鈴季がウラカンラナに切り返すも上谷がカットする。15分経過。上谷が場外に飛び、詩美が鈴季にコウモリ吊り落とし。鈴季が返すとアフロディーテが合体しマジックキラー。詩美が鈴季にトーチャーラックボム。しかし、星来のカットが間に合う。詩美がハイジャックボムを狙うが、鈴季が切り返し丸め込む。星来のコードブレイカーから鈴季がジャーマンで合体。鈴季が詩美にバズソーキック連打。詩美がかわすが鈴季がテキーラショット。上谷がカットも星来がドロップキックとプランチャ。リング上は詩美と鈴季。鈴季が詩美にバズソーキック、「終わりだ」と叫びジャーマン連発。ギリギリで詩美が返すと、鈴季がもう一発ジャーマン狙い、星来のスワンダイブ式ミサイルキックからジャーマンを決めると、詩美が返せず3カウントが入った。

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