『STARDOM GoldenWeek Fight Tour 2024 in CHIBA』
2024年５月11日（土）ＴＫＰガーデンシティ千葉（観衆294人）
| タッグマッチ20分1本勝負 | ||
| 舞華 |
９分15秒、 インプラントＤＤＴ→片エビ固め |
さくらあや |
| 〇白川未奈 | 玖麗さやか● | |
舞華＆白川未奈組のＥ ｎｅＸｕｓ Ｖにコズミックエンジェルズのさくらあや＆玖麗さやか組が挑む。コズエンの若い力がＥＸＶのツートップにどこまで迫れるか？
舞華が「自分がかわいいと思う方」と先発を指名。そこで手を上げたのが玖麗で試合がスタート。腕の取り合いから舞華がヘッドロック、グラウンドにもっていく。玖麗がヘッドシザーズからドロップキックを連打、舞華が受けて立つ。舞華がかわしてストンピング、控えのさくらをエルボーで落とす。白川が出てきて「かわいい子対決」に。白川は玖麗にサッカーボールキック。舞華が自軍コーナーで玖麗の顔面を踏みつける。そこに白川も加勢してポーズを決める。舞華はボディースラムを玖麗に連発。玖麗がエルボー連打で向かっていくと舞華が受けて立ち、一発で倒してみせる。しかし玖麗がカウンターのドロップキックを見舞い、さくらにチェンジ。さくらは控えの白川を落としてから舞華にドロップキック。エルボーで舞華を倒すが３カウントに至らず。舞華は滞空時間の長いブレーンバスターでさくらをマットに叩きつける。白川がさくらにネックブリーカードロップ、サッカーボールキック。さくらがカウンターのミドルキックで白川を倒す。玖麗がスワンダイブ式アームホイップ、ドロップキック。白川が返すと、ボディースラム狙いをこらえて反対に叩きつける。白川は串刺しで突進、かわされるがコーナーから延髄斬り。玖麗が返すと、白川がＤＤＴ狙い。玖麗がこらえるとさくらとともにドロップキック。さらにボディースラムで白川を叩きつける。返した白川が打撃の連打。玖麗がバックブローをブロックするとさくらがハイキック、玖麗がネックブリーカー。玖麗がエルボー連打、舞華がカットしパワースラム。白川と舞華が合体プレス。しかし、さくらのカットが間に合う。白川はフィニッシュを宣言するが、玖麗が丸め込みの連続。スピアも決めるが２カウント。玖麗マウントパンチからエルボー連打。白川はカウンターのエルボーからバックブローを叩き込む。ギリギリで玖麗が返すと白川がインプラントＤＤＴ。さくらが返せず、白川がフォール勝ちをゲットした。試合後は舞華がさくら＆玖麗の手を引いて持ち上げ、健闘を讃えた。さらに、抵抗されながらも白川が玖麗、舞華がさくらを背負って退場した。
舞華＆白川未奈&さくらあや＆玖麗さやかコメント
| ４ＷＡＹバトル15分1本勝負 | ||
| 〇飯田沙耶 |
７分26秒、 飯田橋 |
●月山和香 |
※あと2名は八神蘭奈＆梨杏
飯田沙耶、月山和香、八神蘭奈、梨杏が一度に対戦する３ＷＡＹマッチ。上谷沙弥が体調不良による欠場のため、カードが変更。月山、八神、梨杏の３ＷＡＹに飯田が加わる。
探り合いから手四つとなり月山が押し込む。飯田が上になりそうになると3人で押し込む。ブレイクし、飯田がロープに振られ標的となる。そこを月山が八神と梨杏を押さえ込むが、飯田がカット。八神が梨杏をカバーも２カウント。月山と飯田がロープに振るが梨杏と八神がドロップキックで分断。リング上は八神と梨杏がエルボーの打ち合い。八神のドロップックをかわして、梨杏がドロップキック。梨杏が持ち上げようとすると八神が切り返す。そこへ月山がドロップキック、梨杏と結託しサーフボードストレッチの競演。そこに飯田が加わり八神に逆水平を連打する。飯田と梨杏が月山をロープへ。しかし、月山がかわしてまとめてドロップキック、交互にヒップアタックを食らわせる。八神が背後から月山を蹴飛ばし、飯田にドロップキック、ミドルキックの連打、ランニングハイキック、サッカーボールキック、腕十字。しかし梨杏が八神にスリーパー。抜け出した飯田は場外で間合いを取る。八神がエスケープすると、梨杏がコルバタ、ボディースラム。返した八神を梨杏が何度もカバーする。梨杏の突進に八神がミドルキック。梨杏がハイキックをかわし丸め込み。飯田、月山が次々と丸め込む。八神が梨杏と結託も月山がドロップキック、飯田が月山にニー、八神と梨杏が月山にドロップキック、飯田が八神と梨杏にラリアット。月山の丸め込みを切り返した飯田が丸め込むと３カウントが入った。試合後、月山がベルトを誇示する飯田と視殺戦。割って入った八神が月山と小競り合い。梨杏も飯田と睨み合った。
飯田沙耶コメント
月山和香コメント
八神蘭奈コメント
梨杏コメント
| ６人タッグマッチ20分1本勝負 | ||
| 葉月 |
10分31秒、 天聖→片エビ固め |
ＡＺＭ |
| コグマ | レディ・Ｃ | |
| ●向後桃 | 天咲光由〇 | |
当初はＳＴＡＲＳの葉月＆コグマ＆飯田沙耶＆向後桃組とクイーンズクエストの上谷沙弥＆ＡＺＭ＆レディ・Ｃ＆天咲光由組による８人タッグマッチが予定されていたが、上谷が体調不良により急きょ欠場、飯田が第２試合の４ＷＡＹマッチに加わり、葉月＆コグマ＆向後組vsＡＺＭ＆レディ・Ｃ＆天咲組の６人タッグマッチとなる。５・５福岡で鈴季すず＆星来芽依組を破りゴッデス・オブ・スターダム王者に返り咲いた葉月＆コグマ組には翌日の初防衛戦が控えている。そのため、この試合は王者組とＡＺＭ＆天咲組による前哨戦だ。
コグマが先発に名乗りを挙げるとＡＺＭが出てくる。ゴングと同時にＡＺＭがハイキック、コグマがかわしハイスピードの攻防。コグマが待ったをかけ「ひさしぶりだから、あれやる？ クマじゃないあれやる？」と問いかける。ＡＺＭが応じてジャンケンを始めると、コグマが裏切り殴りかかる。しかし天咲がコグマ、葉月がＡＺＭを羽交い絞め。コグマが突進するとＡＺＭがかわし、葉月と天咲も加わってのロープワーク。視殺戦からＡＺＭ、天咲がドロップキックを見舞う。天咲がコグマにボディースラム狙い。しかし反対にコグマが叩きつけて、腹部を踏みつける。向後が天咲にボディースラムを連発。葉月が天咲をコーナーに追い込むと、ＳＴＡＲＳ全員で顔面を踏みつける。さらに葉月が何度も天咲にボディースラム。天咲が返すと葉月はフェースロックで締め上げる。天咲がエスケープすると、すぐに葉月が顔面にドロップキックを見舞い、顔面ウォッシュへ。葉月は片足でカバーするが、天咲が肩を上げる。天咲がエルボー連打で向かっていくと葉月が挑発し、フロントキックで倒してみせる。天咲が葉月にＤＤＴ。レディが入り、葉月にショルダータックル。コグマが乱入し葉月と合体。しかし、レディが鉢合わせにしてＡＺＭがミサイルキック。レディは葉月にジャイアントスイング10回転。向後のアシストを得て葉月とコグマがドロップキック、葉月がセントーン。レディが返すと向後がドロップキック、ボディーアタック。返したレディがコブラツイストで向後を捕獲。しかし葉月がカットに入る。レディが向後にカウンターのダブルチョップ。天咲が向後にドロップキック、ＤＤＴ、背中へのドロップキック。向後が返すと、天咲のＤＤＴを阻止してドロップキック、６１９。ＳＴＡＲＳが合体フェースクラッシャー。しかし天咲が返してみせる。向後はフィニッシュを宣言しネクターピーチ狙い。天咲が切り返すとＱＱでキックの挟み撃ち、天咲がＤＤＴ、ＡＺＭがレディの肩からダイビングフットスタンプ、天咲がリストクラッチ式ＤＤＴ。しかし葉月とコグマがカットする。天咲がクローズラインをかいくぐりＡＺＭとドロップキックの競演。天咲は向後に天聖の構え。向後が切り返すがレディがチョークスラムで援護、天咲が天聖。向後が返せず、天咲が３カウントをゲットした。
Queen’s Questコメント
STARSコメント
| ３ＷＡＹタッグバトル15分1本勝負 | ||
| 〇鈴季すず |
９分40秒、 テキーラショット→片エビ固め |
ジーナ |
| 星来芽依 | ＨＡＮＡＫＯ● | |
※もう１組は渡辺桃＆吏南
鈴季すず＆星来芽依組、ジーナ＆ＨＡＮＡＫＯ組、渡辺桃＆吏南組が一度に闘う３ＷＡＹでのタッグマッチ。５・５福岡で葉月＆コグマ組に敗れゴッデス・オブ・スターダム王座から陥落したクレイジースターの鈴季＆星来組には仕切り直しの一戦となる。
大江戸隊がリングを下り、ジーナがクレームをつける。試合はジーナと星来でスタート。ロックアップと見せかけ鈴季が足を踏みつける。ロープに振ろうとするが、ジーナがこらえてチョップを叩き込む。ロープワークの攻防となりコルバタの応酬、ドロップキックが交錯する。握手と見せかけジーナが星来を蹴飛ばす。ジーナはチョップを叩き込み、トラースキック。ＨＡＮＡＫＯを呼び込むが、大江戸隊がカットし、桃が星来にミドルキック。桃は星来をロープに固定し、吏南が加勢。桃が星来にキャメルクラッチ、ミドルキック。吏南が星来にヘアーホイップ、「このクソババア！」と顔面を踏みつける。カットに入ったジーナを星来の上にボディースラム。ジーナがＨＡＮＡＫＯを呼び込み次々と星来に串刺し攻撃。星来が返すと、ジーナの突進にドロップキックを放つ。鈴季がジーナに串刺しエルボー、串刺しニー。大江戸隊が乱入するが、鈴季がまとめてスピアを打ち込む、鈴季はリング下を疾走し、吏南の顔面を蹴り上げる。吏南と鈴季が「クソババア！」「クソガキ！」と叫びながらエルボー合戦。鈴季は吏南のエルボーに「意外と痛えな」。吏南が鈴季を丸め込むが、ジーナが吏南を持ち上げてダブルアームスープレックス。ＨＡＮＡＫＯが次つぎとショルダータックル、吏南を担ぎ上げ振り回す。コーナーの鈴季に叩きつけると、まとめてボディーアタック。しかしかわされ桃野ミドルキックを食らう。吏南が押さえ込むがＨＡＮＡＫＯが返す。吏南はダイビングダブルニーも鈴季がカット。桃が鈴季にハイキック。鈴季と星来が合体し吏南を追いやると、ＨＡＮＡＫＯとジーナが合体、ダブルでＤＤＴ。ジーナが大江戸隊にまとめてブレーンバスター。鈴季がＨＡＮＡＫＯのバックを取るが星来のコードブレイカーが誤爆。ＨＡＮＡＫＯが鈴季にブレーンバスター。鈴季が返すと、ＨＡＮＡＫＯはアルゼンチン。しかし鈴季が切り返してテキーラショット。３カウントが入り、鈴季がＨＡＮＡＫＯをフォールした。試合後、退場する吏南がセコンドについていた白川を後ろから蹴飛ばす。蹴られた白川はビックリ。退場する吏南を追いかけていった。
| ８人タッグマッチ20分1本勝負 | ||
| 中野たむ |
13分21秒、 スペシャルポテリング |
朱里 |
| 〇安納サオリ | 小波 | |
| なつぽい | 壮麗亜美● | |
| 水森由菜 | 鹿島沙希 | |
コズミックエンジェルズの中野たむ＆安納サオリ＆なつぽい＆水森由菜組とゴッズアイの朱里＆小波＆壮麗亜美＆鹿島沙希組が８人タッグマッチで全面対決。５・３山口ではワンダー・オブ・スターダム王座次期挑戦者決定戦がおこなわれ、壮麗がなつぽいを破り安納への挑戦権を獲得した。そのため、この試合は５・18横浜に控える白いベルト戦への前哨戦。安納と壮麗でどんな駆け引きが展開されるのか。また、決定戦で敗れたなつぽいは安納をアシストしながら、壮麗へのリベンジも狙いたい。
足が痛いと鹿島がコーナーに下がる。朱里は「（鹿島は）大丈夫」と主張。水森が先発に名乗りを挙げると、「ゆなもんだったら大丈夫」と鹿島がリングに入る。ゴングが打ち鳴らされると、水森が鹿島の足を取る。鹿島は必死にエスケープ。水森は「（レフェリー）ストップか？」と問いかける。ダウンカウントが始まるも、鹿島は足を気にする様子。業を煮やした水森が向かっていくと、鹿島が突っかかる。水森が丸め込みから持ち上げると、鹿島が「痛い！」と悲鳴を上げる。ゴッズアイを分断したコズエンが鹿島にドロップキックの挟み撃ち。水森は鹿島の足にボディープレス。慌てて朱里がカットに入る。しかし、なつぽいが朱里を場外に連れ出す。水森がフィニッシュを宣言すると鹿島が慌ててタッチを求める。朱里が入り、水森へドロップキック、カットに入った中野にコードブレイカー。朱里と小波が合体し安納に次々と串刺し攻撃、安納と水森にサッカーボールキックで競演。朱里の突進に水森がドロップキック。ショルダースルー。中野が朱里へダイビングボディーアタック、ニーアタック。朱里が返すと、中野と技をかわし合う。髪をつかみ合うとエルボーの打ち合いへ。中野の突進を止めて朱里がマットに叩きつけミドルキック。小波が中野にニーアタック、スライディングキック。小波は中野のキックをキャッチしインディアンデスロック、止めに入ったなつぽいにフィッシャーマン。朱里が水森、壮麗が安納を止めて小波を援護する。小波は中野にフェースロック。中野がエスケープするが、小波がフィッシャーマン。なつぽいが介入し中野とダブルのネックブリーカー。なつぽいが小波にフェアリングリング。腕十字。小波がエスケープすると、なつぽいの突進にミドルキックを叩き込む。しかし、なつぽいが腕十字。小波が反転するが、なつぽいがかわしてポイ捨てジャーマン。小波もジャーマンのお返しで10分経過。安納と壮麗が視殺戦。安納がエルボーを入れると、壮麗もやり返す。エルボーの応酬から安納が顔面蹴り、壮麗がショルダータックル４連打。安納が返すと、壮麗がアルゼンチンバックブリーカー。コーナーに宙吊りにすると、串刺しボディーアタック、ラリアット。壮麗の突進を安納がかわして延髄斬り、フィッシャーマン。コズエンが次々蹴りを打ち込み、水森がラリアット、４人がカカト落としを見舞う。安納の突進を鹿島が妨害し、朱里がニー連打。朱里と壮麗で持ち上げて小波がミサイルキック。壮麗が安納にラリアット。乱戦から壮麗が安納にブルーサンダー。しかし、安納が返してみせる。壮麗は雷の如くを狙うがなつぽいのアシストから安納がスペシャルポテリング。３カウントが入り、安納が壮麗をフォールした。
COSMIC ANGELSコメント
God’s Eyeコメント
| ６人タッグマッチ30分1本勝負 | ||
| 岩谷麻優 |
15分17秒、 後方回転エビ固め |
刀羅ナツコ |
| 羽南 | テクラ | |
| ●スターライト・キッド | フキゲンです★〇 | |
岩谷麻優＆羽南のＳＴＡＲＳにスターライト・キッドが合体し、因縁の大江戸隊と対戦する６人タッグマッチ。大江戸隊は刀羅ナツコ＆テクラ＆フキゲンです★組のトリオで臨む。岩谷は５・３山口での凱旋試合でキッドを迎え入れ、中野たむとトリオを結成した。それ以来となる岩谷とキッドの合体。大江戸隊を追放されてからのキッドは中野のコズエンと組み機会が多いが、今回再び岩谷と組む。去就が注目されるキッド。この試合で答えは出るか、それとも？
キッドとナツコが先発。キッドがコーナーにナツコにキックで奇襲をかけ岩谷、羽南と連係攻撃。トリオでのドロップキックを狙うがカットされ、ナツコがキッドにドロップキック。吏南と桃が乱入し、キッドを攻撃。ナツコがキッドにセントーン。フキゲンがスポーツ紙で殴打、キッドにキャメルクラッチでギブアップを迫る。テクラはキッドのマスクをつかんでマットに叩きつける。ロープに追い込むと顔面をかきむしる。キッドの突進を止めてテクラがタランチュラ、後頭部にトラースキック。キッドがエルボーでナツコに向かっていくが、ショルダータックルの連打を食らう。キッドのエルボー連打にナツコは張り手一発で倒してみせる。キッドがナツコをかいくぐり岩谷とタッチ。岩谷がナツコに串刺しアタック、ミサイルキック。ナツコが返すとフキゲンと合体、しかし岩谷がまとめてアームホイップ、羽南とドロップキックで競演。ナツコが岩谷の顔面をかきむしりバックフリップ、テクラがビッグブーツ連打、ブレーンバスター。岩谷が返すと、テクラはヒザ十字。岩谷がテクラをかわしてドロップキック。羽南がテクラにニーアタック、ランニングエルボースマッシュ、腕十字。しかし大江戸隊がカットする。羽南の突進にテクラがエルボー。羽南が返すと、テクラをかわして岩谷とダブルのドロップキック。テクラがカウンターのスピアを羽南に放つ。フキゲンが羽南にセントーン。ブレーンバスター予告は失敗し羽南の払い腰を食らう。キッドがフキゲンにボディーアタック、ドロップキック。10分経過。キッドがその場跳びムーンサルト。フキゲンに串刺し攻撃をさせずドロップキック。フキゲンがキッドの突進をかわすが、これもまた串刺しく檄をさせてもらえず。大江戸隊がキッドの足を引き、全員で攻撃。しかしＳＴＡＲＳが分断しキッドに託す、キッドはフキゲンにブレーンバスターを狙う。キッドが切り返しストレッチマフラー。キッドとＳＴＡＲＳが3方向でボディーアタック、フィッシャーマンの競演。フキゲンが返すとキッドの突進を丸め込む。キッドが返すと丸め込みの応酬。ナツコが鉄パイプで殴打しカット。岩谷がトラースキックでナツコを場外に送り出し、トペスイシーダ。キッドがフキゲンに旋回式ダイビングボディープレス。返したフキゲンに岩谷、羽南が合体フェースバスター、キッドがフィニッシュを予告しムーンサルトプレス。フキゲンがかわしまるめこむが２カウント。キッドがドロップキックからスープレックス狙い。ナツコがボックスで殴打しフキゲンが丸め込むと３カウントが入った。
キッド「あーあーあー！ もういいよ、大江戸隊なんか、琉悪夏いねえし、意味ねえし、もう私はいったん、この無所属でいろんな人たちと組むタッグを楽しむことにするってう宣言をする！ もういいよ、（羽南が）マイクして」
羽南「キッド、キッドと今日組んで、嫌じゃないことがわかりました。嫌じゃない、となりにいて嫌じゃない。だからキッドの考えがあると思うから、自分の思った通りにしてください。私は嫌じゃないよ、ということは言っておきます。私、言いたいことがありまして、来週の（５・18）横浜武道館でベストフレンズ（中島安里紗＆藤本つかさ）と私、麻優さんで闘うことが決まりました。ホントにいろんな意見あると思いますが、私が麻優さんと一緒にスターダムを見せていきますので、楽しみにしていてください！ 明日（５・12）も後楽園ありますので、ぜひ足を運んでいただいて、葉月さんコグマさんのゴッデス、応援してください、今日はありがとうございました！」
岩谷麻優＆羽南＆スターライト・キッドコメント
キッド「もう大江戸隊のヤツらいいよ。私もまだ気持ち固まってないし、琉悪夏がいなかったらい見ないと思ってるからさ、ＢＵＮＴＡＩ以降大江戸隊のメンバーで私に一切触れてこないやつもいるけど、私の視点からは消えてないから。まあとにかく琉悪夏、早く治して戻ってこい。バーカ。私は無所属の期間をとりあえず楽しむ。今日もいい刺激をありがとうございました」
キッドが退席。
羽南「自分、嫌じゃなかったです。なんか、なんだろう、追放というか出ていっちゃってでも帰ってきても嫌じゃなかったからキッドしだいということで。それよりも横浜武道館でベストフレンズと対戦するのが決まりまして、いまから緊張してます」
岩谷「緊張するよね。でもね、このアイコン、未来のアイコン、この２人がそばにいて闘うんだったら大丈夫っしょ。あの２人、引退間近の人と復帰した人。ちょっとあんまりよくわかんないけど、自分たちのパワー、まあ相手のことなめてるつもりはないですけど、自分たちは大丈夫だと思います。頑張ります」
羽南「明日も後楽園があるので、みなさん見に来てください」
岩谷＆羽南「ウィーアーＳＴＡＲＳ！」
大江戸隊コメント