2024/05/13 試合結果

2024年5月12日『STARDOM GoldenWeek Fight Tour 2024 in KORAKUEN』

『STARDOM GoldenWeek Fight Tour 2024 in KORAKUEN
5月12日(日)東京・後楽園ホール(観衆930人)

向後桃があいさつ

第2試合で向後桃と一騎打ちをおこなう予定だった梨杏が体調不良となり急きょ欠場。向後vs梨杏のシングルマッチが消滅した。
向後「本日、後楽園ホールにお越しのみなさま、ご来場いただき、誠にありがとうございます。お知らせがあった通り、梨杏が体調不良になり欠場となりました。そのため、私の試合はおこなわれません。直前のお知らせとなってしまい、試合を楽しみになさっていたみなさま、本当に本当に申し訳ございません。私も残念な気持ちでいっぱいです。でも、今日のこの後楽園ホール大会を盛り上げたいという気持ちは変わりません。本日は、葉月さんとコグマさんのFWCのおふたりが、メインでゴッデスの防衛戦をおこないます。なので、みなさん一緒にFWCコールで、私と一緒に全力応援しましょう。もちろんほかの選手への声援も大歓迎です(笑)。大江戸隊が出てきたら一緒にブーイングしましょう。みんなと一緒にこの後楽園大会を盛り上げていけたらうれしです。また、映画『家出レスラー』がいよいよ来週(17日)から公開となります。ただいま水道橋駅を『家出レスラー』のポスターがポスタージャックしております。もしまだ見ていない方々は、ぜひ帰りに水道橋駅に寄って、見ていってくれたらうれしいです。最後にですね、私、今日試合がなくてホントにホントに悔しいので、おこがましいお願いではあるんですけど、コモモコールしてくれませんか? ありがとうございます。ありがとう。ありがとうございます。それでは本日の後楽園大会、一緒に応援していきましょう。よろしくお願いします!」

 

10分1本勝負
●玖麗さやか

6分21秒、

ビートストライク→片エビ固め

八神蘭奈〇

 玖麗さやかと八神蘭奈がシングルで対戦。新人同士の一騎打ちとなる。玖麗はすでにシングルで勝利を挙げているが反則勝ちであり、納得のいく白星ではない。ここでスッキリ勝って、真の自力勝利を手にしたいところだ。対する八神にも自力初勝利のチャンス。勝った方が、新人の中から一歩飛び出す存在になりそうだ。
 探り合いからグラウンドでバックと首を取り合い、八神がヘッドロック。玖麗が切り返し腕の取り合いへ。玖麗がヘッドロックでグラウンドにいくと八神がヘッドシザーズ。玖麗が脱出しエルボーの打ち合いに。八神がドロップキックを決めボディースラムを狙うと、玖麗がこらえて反対に叩きつける。玖麗はネックブリーカーの構えも八神がこらえて突進。玖麗がドロップキックを放ちグラウンドでスリーパー。八神がエスケープすると玖麗はネックブリーカー。玖麗の突進に八神がドロップキック、ボディースラム。玖麗が返すと八神は腕十字に入る。玖麗が必死にエスケープ。八神が串刺しランニングハイキックからサッカーボールキック。返した玖麗を引き起こし、ミドルキックの連打。カバーに来た八神を玖麗が丸め込むが2カウント。玖麗はスピアを決めるも八神が肩を上げる。5分経過。エルボーの応酬から玖麗が乱打、ハイキックをかいくぐりジャックナイフ。八神がカウンターのシザーズキック。玖麗が返すと、八神が狙いすまして頭部へハイキック。3カウントが入り、八神がシングル初勝利を挙げた。

 

八神蘭奈コメント

 

玖麗さやかコメント

 

6人タッグマッチ20分1本勝負
●妃南

11分53秒、

ダイビングダブルニードロップ→片エビ固め

渡辺桃
レディ・C 吏南〇
ななみ フキゲンです★

 今年1・4TDCホール以降、負傷で欠場していた妃南が4カ月ぶりの復帰戦。当初は上谷沙弥&レディ・Cとのクイーンズクエストで臨む予定だったが、上谷が体調不良により前日の千葉大会に引き続き今大会も欠場。代わりにディアナのななみが急きょ参戦し、妃南&レディに力を課すこととなった。対戦相手は大江戸隊の渡辺桃&吏南&フキゲンです★組。曲者揃いのトリオだが、とくに妃南に対して双子姉妹の吏南がどう出るかが注目される。
 妃南が先発を志願しフキゲンと対峙。フキゲンはロックアップと見せかけかいくぐる。妃南がロープに振るが、フキゲンがかわして喫煙ポーズからサミング。妃南がかいくぐりドロップキック。吏南が妃南をコーナーに追い込み顔面を踏みつける。桃が妃南にミドルキック3連発からボディースラム。妃南が返してエルボー連打で向かっていくも、桃が仁王立ちしてミドルキック。妃南が払い腰を放ちレディにタッチ。レディは桃にビッグブーツ、フキゲンが乱入すると、まとめてコブラツイスト。レディは桃へショルダータックル。ななみも桃にショルダータックルを放ち、串刺しボディーアタック。桃がななみにミドルキック連打。吏南がななみに卍固め。フキゲンの新聞殴打から吏南がななみにドロップキック、ビッグブーツ。吏南とななみがエルボーを打ち合う。ななみがショルダータックルも吏南が返す。妃南が吏南に串刺しアタック、ネックブリーカー。ノーザン狙いは吏南がこらえて払い腰。STOも決めるが、妃南が返す。吏南の突進をレディが妨害しななみがショルダータックル、妃南が持ち上げようとすると吏南が回避し大江戸隊が串刺し攻撃、吏南がノーザンライト。しかし妃南が肩を上げる。吏南はダイビングダブルニードロップ狙いでコーナーへ。レディとななみが止めてデッドリードライブ、妃南が吏南をマットに叩きつけるが2カウントどまり。妃南は変型ジャックハマーも桃がカット。大江戸隊がレディとななみを場外に送り出すと、吏南がピンクデビルを狙う。妃南が切り返すが吏南がハイドレンジアで固める。妃南がエスケープすると、吏南はピンクデビルの体勢。妃南が外道クラッチも吏南が返して自丸め込み。妃南が切り返し丸め込むが吏南が返してビッグブーツ。吏南はハイドレンジアの体勢から叩きつける。妃南が返すと、吏南はダイビングダブルニードロップ。妃南が返せず吏南がフォール勝ちをゲットした。試合後の吏南はダウンする妃南とななみにフューチャーのベルトを見せつけた。

 

吏南コメント

 

レディ・C&妃南&ななみコメント

 

3WAYタッグバトル20分1本勝負
ジーナ

10分27秒、

スパイダーウェブ

刀羅ナツコ
●HANAKO テクラ〇

※もう1組は小波&鹿島沙希

 E neXus Vのジーナ&HANAKO組、ゴッズアイの小波&鹿島沙希組、大江戸隊の刀羅ナツコ&テクラ組がタッグマッチの3WAY戦で激突。小波が限定参戦していたときゴッズアイ入りしたばかりの鹿島とひと悶着あったが、小波のレギュラー復帰でチームワークがどうなるか。いまのところすんなりと組んでいるように見えるが、2人でのタッグは小波復帰後は初めてとなるだけに未知数の部分も多い。混戦必至の3WAY、その結末は?
 HANAKOが先発に名乗りを挙げると小波が「いってこい」と鹿島を押し出す。ナツコも加え手四つにいこうとすると、鹿島だけがあとずさり。HANAKOとナツコが手四つの構えとなり、ショルダーをぶつけ合っていく。鹿島が入れないうちにナツコが打ち勝つが、カバーに入ったのは鹿島。怒ったナツコが鹿島に襲い掛かる。小波がカットし、ナツコに串刺し攻撃。ダブルと見せかけ小波だけがナツコに蹴りを見舞う。ナツコとテクラが鹿島と小波をロープ際で捕獲。鹿島がマットを這ってタッチを求めるが小波はコーナーにいない。テクラが鹿島の足を引きストンピング連打、背後からキックを見舞う。ナツコが鹿島にボディープレス、スリーパー。HANAKOがナツコにストンピング連打、鹿島がHANAKOとのダブルを懇願。HANAKOも応じてナツコをロープに振る。鹿島は加わらずにHANAKOだけでショルダータックルをナツコに放つ。小波がジーナにインディアンデスロック、ナツコには同時にコブラツイスト。しかしテクラがカットする。小波がナツコにサッカーボールキック。前からも蹴り上げるがナツコが返す。ナツコがハイキックをブロックし小波にラリアット。テクラが小波にスピアを決め場外に送り出すと、ジーナと睨み合う。テクラが手を差し出すとジーナがチョップ連打。テクラがエルボー連打でやり返す。ジーナがテクラと小波に次々とチョップを放つ。テクラと小波が共闘しジーナを攻撃、しかしジーナがまとめてネックブリーカー。HANAKOが小波、テクラに串刺しボディーアタック、ショルダータックル、小波にボディースラム、ニードロップ。小波が返すと、HANAKOがアルゼンチン。小波が切り返しアームロックもジーナがカットする。HANAKOとジーナにナツコがクロスボディーを浴びせ、まとめてキャノンボール。テクラがHANAKOにランニングエルボー。HANAKOが返すと、テクラがトラースキック。HANAKOが突進をキャッチしボディースラム、ブレーンバスター。ナツコがHANAKOの足を引いてテクラがカバー。HANAKOが返すとテクラがバズソーキックから変型のヘッドシザーズのスパイダーウェブで締め上げる。HANAKOがギブアップしテクラの勝利となった。

 

テクラコメント

 

ジーナ&HANAKOコメント

 

4WAYトリオバトル20分1本勝負
鈴季すず

15分51秒、

流れ星

中野たむ
〇星来芽依 なつぽい
スターライト・キッド さくらあや●

 舞華&白川未奈&月山和香組のE neXus V、岩谷麻優&羽南&飯田沙耶組のSTARS、中野たむ&なつぽい&さくらあや組のコズミックエンジェルズ、さらには鈴季すず&星来芽依のクレイジースターにスターライト・キッドを加えたトリオによる4WAYマッチ。この試合で最大の注目は、大江戸隊追放以後、コズエンやSTARSと組んでいるキッドの存在だろう。この日はなんとクレイジースターとの合体。前日の千葉大会では岩谷&羽南と組んだものの、やはり去就については明言せず、無所属の期間を楽しむと宣言した。キッドとしては裏切った琉悪夏の復帰を待つようだが、クレイジースターとの合体で何かが生まれる可能性もありそうだ。
 キッドがクレイジースターを制して先発に。飯田、なつぽい、舞華も先発で試合開始。舞華は飯田との対決を望む。一対一状態となり舞華と飯田が手四つの力比べ。キッドとなつぽいがロープワークをはじめ舞華が外される。3人でロープワークとなり、キッドが飯田をアームホイップ。なつぽい、飯田、キッドが次々とカバーしては跳ね返す。舞華が「ハイスピードガンバレ」と飯田をロープに何度も振って走らせる。飯田のスピードが遅くなるが。走るのをやめず。舞華が「ありがとう」とショルダータックルで飯田を吹っ飛ばす。キッドとなつぽいがリングを走りかく乱。しかし舞華がキッドとなつぽいを受け止める。そこへ飯田がドロップキックで破壊。白川がなつぽいとキッドにネックブリーカー。ドロップキックはかわされるが2人の手を取ってポーズを決める。飯田もポーズに加わると全員が入ってきて白川の頭を叩く。鈴季と星来が白川に連係攻撃。キッドも加わろうとすると、なぜかなつぽいと共闘し中野にドロップキック。中野が怒るとSTARSがカットし、ドロップキックの競演。E neXus Vはキックで分断し、月山が羽南にヒップアタック連打。羽南がかわしてさくらがミドルキック連打を月山に浴びせる。月山が突進をかわしコーナーからヒップアタック。月山はさくらとエルボーの打ち合い。そこに鈴季がスピアを決める。鈴季は中野にサッカーボールキック、ロープに設置しリング下から蹴り上げる。中野が返すと、鈴季とバックの取り合い。鈴季が丸め込みも舞華と飯田がカットし乱戦へ。舞華と飯田が残り、ショルダーをぶつけ合う。岩谷とさくらがカットに入り岩谷が舞華、さくらが飯田に首4の字。選手たちが続いて2方向で数珠つなぎに。舞華、飯田とも切り返し逆エビ固め。加わらなかった白川がレフェリーのようにギブアップか訊く。鈴季と星来が連係で白川を攻撃。白川は星来を越えて鈴季にボディープレス。10分経過。岩谷が白川とエルボーを打ち合う。舞華がカットし岩谷にパワースラム。キッドを岩谷の上にボディースラム。舞華と白川が合体し岩谷とキッドの上にボディープレス。中野が羽南、鈴季が舞華にジャーマン。テキーラショット狙いを読まれた鈴季が中野のスピンキックを食らう。中野がコーナーに上がると舞華が妨害し雪崩式ブレーンバスター。しかし鈴季がカットする。羽南がカバーを横取りも月山がカット。飯田が月山にラリアット、STARSが合体フェースクラッシャー、羽南がフェイマサ―も月山が返す。羽南は月山にブロックバスターホールド。しかし、キッドがカットする。乱戦からさくらに振られた岩谷が場外トペ、コズエンが合体し、中野となつぽいが場外ダイブを敢行する。戻された星来にコズエンがカカト落とし。さくらが星来にダイビングニーアタック、桜の突進を星来が止めるとキッドが619,鈴季がジャーマン、星来が流れ星で3カウントが入った。

 

COSMIC ANGELSコメント

さくら「なんかわけわかんない間にスリー取られててメッチャ悔しいです」
なつぽい「ぽいもわけわかんなかった」
中野「いろんなヤツがいてスターダム。今日は負けちゃったけど、でも、今日もさくらとなっちゃん、コズエンの仲間がこんなにいてくれてホントに心強かった。5・18横浜武道館で、ウィロー(・ナイチンゲール)とのタイトルマッチ、決まりました。決まったんだよ、知ってた? 今日。欠場してさ、ケガでベルト返上して、ホントに悔しい気持ちとか、情けない気持ちとか、惨めな気持ちとか、復帰してからもいろんな悲しいこととか不安なこととかモヤモヤすることがたくさんあったけど、私は、いつか来るこのビッグチャンスのためにずっと準備してきた。このチャンスしっかりつかんで、また一番星に返り咲く。世界一の中野たむになる。必ず、このチャンスをつかみ取ります。さくらもさ、チャンスはいつ来るかわからないから、そのときにしっかりつかめるように準備しようね」
さくら「ハイ」
中野「なんで笑うの? 変なこと言った?」
なつぽい「あの~、熱いなと思って。いいこと、いいことのこと言ってる。たむちゃんは、たむちゃんの闘いするって言ってたから、それを…なんだっけ? 5・18見せてください、みんなに。中野軍のみんなに。私も頑張ります、5・18」

鈴季すず&星来芽依&スターライト・キッドコメント

 

鈴季「なんだこのタッグは?」
キッド「こっちがなんだって言いたいわ!」
鈴季「うるせえんだよ、オマエよお!」
キッド「目が3つ付いてるよ」
鈴季「ちげえよ、中野たむが私のつけまつげ取ったんだよ! 恥ずかしいからこれで隠す」
額につけまつげがついたままで、鈴季はキッドのもう一枚のマスクを被って隠す。
星来「素敵。今日ねスリーカウント取ったの芽依だよ」
キッド「なんか気づいたら最後連係して勝っちゃってた」
星来「なんかこのなんだっけ、クレイジーすタイガー?」
鈴季「メッチャださいじゃん」
キッド「オマエの方がだせーよ。まあまあ、全員無所属だからね、また組む機会あるかもしれないし」
星来「そしたらまた平和にやっていきましょう」
キッド「芽依ちゃんがいないと平和にできないよ、たぶん」
星来「芽依がいます、まんなかにいますんで」
キッド「バイバイ」

 

タッグマッチ20分1本勝負
●安納サオリ

13分26秒、

安納のエビ固めを切り返し→エビ固め

朱里
水森由菜 ○壮麗亜美

 安納サオリ&水森由菜組のコズミックエンジェルズと朱里&壮麗亜美組のゴッズアイがタッグで激突。5・4熊本でシングルマッチをおこなった安納と水森だが、再びコズエンで共闘する。また、この試合は5・18横浜でおこなわれるワンダー・オブ・スターダム王座の前哨戦。5・3山口での次期挑戦者決定戦でなつぽいを破った壮麗が安納の白いベルトに挑むこととなる。しかし前日の千葉大会における前哨戦では8人タッグマッチにおいて安納が壮麗から直接フォール勝ち。先手を取られた壮麗としてはなんとしても取り返し、白いベルト奪取に向けて勢いをつけたいところだが…。
 壮麗が先発に名乗りを挙げ安納と視殺戦。安納が突き飛ばしてロックアップへ。壮麗がロープに押し込むと安納が反転して睨みつける、かわし合いから壮麗がショルダータックル。壮麗がコーナーに押し込み安納に逆水平連打、ボディースラム。安納が返すと、壮麗が逆エビ固め。安納がエスケープすると壮麗は朱里に託す。朱里はサッカーボールキックを連発、ストンピング連打、串刺しニーアタック。安納が返すと、朱里は腕十字へ。水森がカットしようとするが壮麗が場外に送り出す。安納がエスケープすると、替わった壮麗が背中にダブルチョップ、ボディースラム連発。返した安納が壮麗をかわしてカカト落とし。水森が壮麗にドロップキック。朱里が乱入し壮麗とクローズライン。しかし、水森がかわしてまとめてココナッツクラッシュ、ダイビングボディーアタック。水森は壮麗にエルボー連打、レッグロックからSTF。壮麗がエスケープすると。壮麗が担ぎ上げて後zに叩きつける。朱里が水森へドロップキック、スリーパー、水森のエルボー連打を受けて立つ。水森が丸め込みの連続も朱里がクリアーしストンピング連打。水森がクロスボディー、ギロチンドロップ。安納が朱里へミサイルキック、朱里がコードブレイカーからフロントキック。壮麗がタッチを申し出てリングイン、安納に串刺しボディーアタックを連続でぶつけ、ショルダータックルで吹っ飛ばす。さらにアルゼンチンで絞り上げる。コーナーに宙吊りにすると、串刺しボディーアタック。水森がカットし安納がフィッシャーマン。10分経過、壮麗が返すと、安納がチョップ。壮麗がダブルチョップでやり返す。朱里の串刺しニーから壮麗が串刺しラリアット、朱里のサッカーボールキック、壮麗がラリアット。安納がラリアットをかわしジャーマンも朱里がカットに入る。安納は壮麗に突進もショルダータックルを食らう。安納が延髄斬り、壮麗がこらえてラリアット。安納が走らせずジャーマン、壮麗が至近距離からラリアット。朱里が水森を場外に送り出すと、壮麗が安納にブレーンバスター、ブルーサンダー。安納が返すと、壮麗はラリアットへ。安納がかわし丸め込むが上になった壮麗が押さえ込むと3カウントが入った。
壮麗「白いベルトの王者、安納サオリから私、壮麗亜美がスリー取ったぞ! おいおいおい、安納サオリ、オマエこそ私の研究足りてないんじゃねーの?」
安納「ちっとは楽しませてくれるんや。でもさあ、もっと楽しませてくれへん? 壮麗、オマエ、そんなもんちやうと思う。アンタの被った皮剥いで、5月18日、私の目の前に現れろや!」

GCOSMIC ANGELSコメント

安納「安納対策してきたんちやう? 同じ過ちは繰り返さへん。それが闘いってやつよな。でも、5月18日、これが通用すると思うなよ。勝つのは安納サオリ。ゆなもん、今日もありがと」
水森「まだまだいろんなことに挑戦して、今年、ゆなもんだってやってやります。狙いにいきます」

God’s Eyeコメント

壮麗「後楽園ホール大会、私、壮麗亜美が安納サオリからスリー取りました! もうね、試合できるのは白いベルト戦本番のみなんですが、私もまだまだ安納サオリのこと研究し尽くしていくので、オマエもしっかり研究してこいよ!」

 

ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負
〈王者〉

16分8秒、

ダイビングボディープレス→体固め

〈挑戦者〉
葉月 AZM
〇コグマ 天咲光由●

※第32代王者が初防衛に成功。

 5・5福岡にて鈴季すず&星来芽依組を破りゴッデス・オブ・スターダム王座3度目の戴冠を果たした葉月&コグマ組が早くも初防衛戦。挑戦者はベルト奪取後にリングに現れたAZM&天咲光由組だ。AZM&天咲の02lineは5・5ALL TOGETHERに参戦。スターライト・キッド&なつぽい組に敗れるも、天咲にとって大舞台への登場はいい経験になったことだろう。この経験を武器にベルト取りに臨むAZM&天咲組。FWCの壁は厚いが…
 AZMと葉月が先発、すぐに天咲がダッシュしコグマを落とすと葉月に合体ドロップキック。天咲が葉月をコーナーに追い込み串刺し側転アタック。「なめんな」と葉月がかわして背中にドロップキック。コグマが天咲にボディースラム、フットスタンプ。葉月が天咲にボディースラム、フェースロック。天咲がエスケープするが、葉月がヘアーホイップから顔面ウォッシュ狙い。しかしAZMがカットし天咲がDDT。葉月とコグマが合体するがAZMがまとめて腕固め。葉月はAZMにDDT、顔面ウォッシュ。ブレーンバスターの掛け合いはどちらも譲らず、AZMがフットスタンプ。葉月がAZMにミサイルキック、コグマがダイビングボディーアタック。コグマはAZMをコーナーに追い込み突進。AZMがかわし丸め込みからワキ固め、腕固め。コグマが切り返してスリーパー。そのまま振り回してグラウンドで締め上げる。葉月がカナディアンで持ち上げるが、AZMが切り返し天咲がまとめてDDT。天咲はプランチャで場外に飛ぶ。コグマが戻され、「終わりだ!」とAZMがヌメロウノ。コグマがエスケープすると、AZMはパワーボムの構え。コグマが切り返すがAZMが足を取ってジャーマン。葉月がカットするが、AZMはフィニッシュを予告しコーナーへ。するとコグマが起き上がり下からエルボー連打、雪崩式フェースクラッシャー。カットした天咲は葉月もドロップキックで場外に送り出す。AZMがコグマに飛びついて丸め込む。丸め込みの応酬となるが、天咲がコグマをカット。コグマがバックを取るとAZMが切り返し、あずみ寿司の連続。葉月がカットし。10分経過。AZMがハイキック、コグマが突進を止めてジャーマン。天咲がコグマにドロップキック、DDT、背中へのドロップキック、DDT。コグマが返すと、天咲がコーナーへ。葉月がカットし、雪崩式ブレーンバスター、コグマがダイビングボディープレスで続く。しかし天咲がかわしてAZMがダイビングフットスタンプ、天咲がコーナーから飛んでフェースクラッシャー。コグマが返すと、天咲がダブルアーム、AZMのミサイルキックと合体しフェースクラッシャーに。しかし葉月がカット成功。天咲がコグマを引き起こし天咲が天聖狙い。コグマがかわして葉月がミサイルキック、ダブルのDDTをAZMに見舞う。葉月がトペ、コグマがプランチャで場外へ飛ぶ。葉月が天咲をカナディアン。コグマがフェースクラッシャーで合体。しかし、天咲が肩を上げる。コグマが天咲のバックを取る。天咲が切り返しDDTから天橋立。ギリギリでコグマが返し15分経過。コグマがノーザンライトも天咲が返す。コグマはダイビングボディープレス狙いかコーナーへ。AZMが止めるが葉月がコードブレイカー。葉月が天咲にコーナーからコードブレイカー、コグマが続いてダイビングボディープレス。3カウントが入り、コグマが天咲をフォールした。
コグマ「02line、AZMちゃんはともかく、天咲。天咲!全っ然、ダメ!…じゃなかった。正直、ダメと思った。正直、いましゃべることが精一杯」
葉月「02、このベルト狙ってるんだよね。狙ってるんだったら、またタッグとして強くなって、私たちに挑戦してきてください。パートナー絶対、代えるなよ。絶対おまえら2人で来い。わかった?約束」
天咲「後楽園の大舞台でAZMさんとゴッデス挑戦できて。負けちゃったけど、すごい…AZMさんと闘えたことがうれしいし、これからのQQ、AZMさんと私の、みんな、あきらめずベルト狙って突っ走っていくんで、02の挑戦、また受けてください」
葉月「AZMパイセン、何かお願いします」
AZM「えー、もういいでしょ。…いや、すごく光由とのタッグ、すごく頼もしかったよ、ありがとう!」
天咲がAZMに抱きつく。
AZM「ウチらここからスタートだと思ってるから。あのタッグ屋ナンバーワン、ウチらで倒そう。いつかまた、約束。お願い」
葉月「コグちゃん、福岡はうちが最後に勝って締めたけん。今日は最後ね、スリー取ったコグマが締めてください」
コグマ「この前、福岡でFWCの締め、初めてやったんだけど、知ってる?知ってる人?少ない、少ない。まあ、まだ2回目だから。私たちがなになになにって日本語を言うので、全部FWCで答えてください。最後、ウィー・アーって言うので、そこもFWCで。大きく、お願いします」
葉月「今日後楽園で一番熱かった女たちは?」
「FWC!」
コグマ「タッグで最強なのは?」
「FWC!」
コグマ「後楽園で一番熱いのは?」
「FWC!」
コグマ「ウィーアー…」
「FWC!」
コグマ「ありがとうございました!」

FWCコメント

葉月「1度目の防衛戦、成功。まだ1度目なんだね。ベルト取ってから、取るよりも防衛する方が難しいんで」
コグマ「それはもう2回(取って)、わかってるから」
葉月「そうだね。伊達に3度目、ゴッデス巻いたわけじゃないから」
コグマ「そう。ね、02。最初挑戦(表明)してきたときはそんな期待はしなかったし」
葉月「期待してなかったし、向こうからのゴッデスへの熱が感じられなかったし」
コグマ「なかった」
葉月「試合してみて、タッグとしてまだまだなのかもしれないけど、これから先、ウチらちょっとね。危ないライバルになりそうな予感が」
コグマ「でもね、それがうれしかった」
葉月「うれしかった」
コグマ「いまタッグ屋っていないよね?」
葉月「おらんね」
コグマ「あまり思い浮かばないから、そういうのが増えてくれたら、うちらももっとワクワクできるし、もっと熱くなれるよね。やっぱりギリギリが一番楽しいから。余裕で勝てたってうれしくないし、楽しくない。ギリギリ。なんならもう強いとわかってる奴らを倒すのが楽しいから、たくさん」
葉月「たくさんこれからタッグ屋が出てきてくれたら」
コグマ「外部でもいいし」
葉月「おお、いいね」
コグマ「誰でもいいからもっと防衛重ねて。私たちは最多防衛数を」
葉月「防衛記録をね、更新していこう」
コグマ「めざそう」
葉月「今日も締める?」
コグマ「いや、もう頭が回らない。よろしく」
葉月「わかった。後楽園で一番熱い女は」
葉月&コグマ「FWC!」
葉月「ウィーアー」
葉月&コグマ「FWC!」

02lineコメント

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