2024/07/24 試合結果

2024年7月23日 『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN Jul.2』

『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN Jul.2
7月23日(火)東京・後楽園ホール(観衆1,017人)

 

 

 

6人タッグマッチ
白川未奈

9分18秒

ジャーマンスープレックスホールド

スターライト・キッド
ジーナ AZM
●HANAKO 〇鈴季すず

 

 

欠場していたHANAKOがこの試合で復帰。白川未奈&ジーナのアーティスト・オブ・スターダム王者とトリオを組む。8月のアメリカ武者修行がすでに決まっているHANAKO。オーストラリアから参戦のジーナ、海外での活躍が目覚ましい白川とのトリオで、海外遠征へのヒントをつかみたい。対するは新ユニットで、今大会から鈴季すずが2ヵ月ぶりに復帰、スターライト・キッド&AZMとの初トリオを結成する。鈴季のカムバックによりいよいよ本格的な始動となる新ユニット。ユニット名も気になるが、まずはこの試合で勢いをつけたいところだ。
 鈴季とHANAKOが先発でロックアップ。力比べでHANAKOがロープに追い込む。担がれた鈴季だが切り返してヘッドロック、強引にグラウンドにもっていく。ブレイクしてお互いがタッチ、白川とAZMがロープワークを展開する。白川が丸め込みから腕を取るとAZMが切り返す。さらに白川が切り返してグラビアポーズ。AZMとキッドが合体を試みると白川がまとめてマットに叩きつける。白川はAZMの足をマットに叩きつけ吊り天井と見せかけ両ヒザを打ちつける。返したAZMがブレーンバスター。鈴季とサンドイッチでキックを浴びせる。白川がキッドに延髄斬り。ジーナがキッドにショルダータックル、顔面を踏みつけダブルアームスープレックス。キッドが待ったをかけチョップ、ラリアットをかいくぐるとコルバタから619をヒットさせる。キッドがその場跳びムーンサルト。ジーナの突進にキッドがカウンターのキック。ジーナがチョップでキッドを倒す。キッドはたまらず鈴季に託す。鈴季はHANAKOにサッカーボールキック、リング下を疾走しドロップキックを浴びせる。HANAKOが返すと、ジーナがHANAKOを援護、HANAKOが白川を鈴季の上にプレスし、ニードロップ。鈴季が返すと、HANAKOはブレーンバスター狙い。しかしキッドとAZMがカットし串刺し攻撃を浴びせていく。鈴季も串刺しエルボーを決めると、トリオで串刺しドロップキック。鈴季はテキーラショットを狙うがHANAKOが切り返してブレーンバスター。しかし、鈴季の肩が上がる。HANAKOが鈴季にアルゼンチン狙い。鈴季が切り返すがHANAKOがキックをかわして高角度のバックドロップ。返した鈴季にHANAKOはアルゼンチン。鈴季が丸め込むからテキーラショットへ。しかしE neXus Vのカットが間に合う。鈴季はHANAKOのバックを取りジャーマン狙い。HANAKOが切り返すが鈴季がビッグブーツをかわしてジャーマン。3カウントが入り鈴季が勝利した。
鈴季「おいおい、鈴季すずが帰ってきたぞ!
オマエら寂しかったか? 新しいユニットで、5★STAR(GP)ももうすぐ始まるし、夏はまだまだこれからだぜ!」
AZM「そしてそして、今日で新ユニット全員そろったということは~…」
キッド「…ということは~。ハイハイハイ、揃ったということはユニット名も含めて、全部…札幌でお披露目するぞ~!」
場内ブーイング。
キッド「このあとだって、光由がね5★STARのトーナメントあって、芽依ちゃんもまだ試合あるでしょ。ちょっとさすがにねえ、違うよねってことなんで。まあ、もちろん、札幌現地で見てほしいのは当たり前なんですけど、まあ難しいって人は、ぜひぜひPPVを買って、リアルタイムで、私たちの新しいスタートを見てね~!」
鈴季「これからも私たちに、乞うご期待!」

 

スターライト・キッド&AZM&鈴季すずコメント

 

白川未奈&ジーナ&HANAKOコメント

 

 

5★STAR GP 2024 ~BLUE STARS-A 出場者決定トーナメント 1回戦~
〇天咲光由 天聖→片エビ固め ●さくらあや

 

 

 5★STAR GPへの出場権をかけたトーナメント1回戦で天咲光由とさくらが一騎打ち。新ユニット入りを決めキャリアでも上回る天咲が決勝進出か、それともシングル初勝利を挙げたばかりのさくらが勢いで突破するか。
 試合を終えたキッドとAZMが星来に加わるようにセコンドに着く。ロックアップから天咲がヘッドロック。さくらがロープに振ってドロップキック。しかし天咲がかわしてサイドからドロップキックを放ち、串刺しエルボーアタック、背中へドロップキック。さくらが返すと、カウンターでミドルキック。さくらは串刺し後ろ回し蹴り、ドロップキック、三角絞め。天咲がエスケープすると、さくらはミドルキック連打。天咲がDDT、飛びついてのDDTも決める。さくらが返すと、DDT狙いをかわしキックのコンビネーションから後方に叩きつける。天咲が返すと、さくらはコーナーからダイビングニーアタック。天咲がかわすがミドルの連打を食らう。天咲はハイをかわして変型DDT。天咲が天聖を決めると3カウントが入った。

 

天咲光由コメント

 

さくらあやコメント

 

 

◆5★STAR GP 2024 ~BLUE STARS-A 出場者決定トーナメント 1回戦~
〇レディ・C

6分52秒

リバース・オクラホマ・スタンピード→エビ固め

●向後桃

 

 

5★STAR GPへの出場権をかけたトーナメント1回戦でレディ・Cと向後桃が激突。クイーンズクエストにケジメをつけたレディとSTARS一筋の向後。ここは個人の対決となるが、ともに5★STAR GP初出場に向けて負けられない闘いとなる。
 妃南に迎え入れられるようにレディがリングイン。向後がドロップキックで先制もレディがショルダータックル、向後のアームホイップ狙いを阻止。しかし向後は至近距離からドロップキック、アームブリーカー、右腕へのエルボーを連打しニードロップ、ドロップキック。気合を入れると619。しかし、レディがキャッチしてジャイアントスイングに移行する。レディがビッグブーツ、ショルダータックル。向後が返してレディとエルボーを打ち合う。レディの一発で向後が崩れ落ちるも立ち上がってドロップキック、変型卍固め、腕十字狙い。レディが反転しリフトアップ、コーナーに叩きつける。レディの突進を向後がかわしてアームブリーカー、スワンダイブ式ミサイルキック、619。レディが返すと向後はワキ固め。レディが切り返すが向後が飛びついて腕十字へ。しかしレディの足がロープにかかる。向後の突進にレディがビッグブーツ。レディは左右のチョップからショルダータックル。向後をマットに叩きつけるも2カウント。レディが向後へ串刺しビッグブーツ。返した向後にレディはチョークスラム狙い。向後が切り返し丸め込む。レディが返すと、向後がネックブリーカー。向後がトラースキック、フィニッシュを予告し突進するが、チョークスラムで叩きつけられる。レディはカナディアンから前方に叩きつける。

 

レディ・Cコメント

 

向後桃コメント

 

 

◆5★STAR GP 2024 ~RED STARS-A 出場者決定トーナメント 1回戦~
〇月山和香

4分0秒

オースイスープレックス→エビ固め

●玖麗さやか

 

 

 5★STAR GPへの出場権をかけたトーナメント1回戦で月山和香と玖麗さやかが対戦。E neXus Vとコズミックエンジェルズの代理戦争でも若手対決で、決勝にコマを進めるのはどちらか?
 両者突進し、玖麗がドロップキック連発、玖麗がボディースラムを狙うと月山が切り返す。さらに玖麗が切り返して叩きつける。月山はヒップアタック連打でやり返す。月山がバックを取るが玖麗がこらえる。月山がエルボー連打で突進しドロップキック。玖麗がかわしてドロップキックからスインギングネックブリーカー。スピアを月山がヒップアタックで迎撃。玖麗がエルボー連打でコーナーに追い込み、串刺しドロップキック。コーナーに振ろうとするが月山がこらえる。月山が串刺しで突進すると玖麗がかわす。月山が丸め込みの連続もスピアを食らう。月山が返すと、玖麗が不知火狙い。月山が切り返しオースイから押さえ込む。玖麗が返そうとするが間に合わず3カウントが入った。

 

月山和香コメント

 

玖麗さやかコメント

 

 

◆5★STAR GP 2024 ~RED STARS-A 出場者決定トーナメント 1回戦~
〇水森由菜

4分28秒

ボックス殴打→反則勝ち

●琉悪夏

 

 

5★STAR GPへの出場権をかけたトーナメント1回戦で水森由菜と琉悪夏が一騎打ち。パワー対決を制し、決勝進出、5★STAR GP本戦出場に向けて弾みをつけるのは水森か、それとも琉悪夏か?
 水森がコールされたところで琉悪夏がボックスで脳天殴打、場外戦で客席に叩きつける。鉄柱にも叩きつけると、リング下で首を絞めていく。リングに戻してもチョーク攻撃から余裕のカバー。水森が返してエルボーで向かっていくが、琉悪夏は「もっとこいよ」と仁王立ち。琉悪夏が首を絞めてコーナーに追い込み、串刺しボディーアタック、セントーン。水森が返すと、琉悪夏がフィッシャーマン狙い。水森が切り返しフライングショルダータックル、ギロチンドロップ。琉悪夏が首を絞めて突進。水森がかわして背後からエルボー連打、至近距離からラリアット連打。コーナーに上がりダイビングボディープレス。しかし、琉悪夏がかわしてみせる。すると水森がラリアット。刀羅ナツコが背後から乱入し琉悪夏がボックスで殴打。水森がボックスを取り上げようとするが琉悪夏がフェイントをかけて殴打。さらに殴打するとレフェリーが反則裁定。水森の反則勝ちが宣告された。

 

水森由菜コメント

 

琉悪夏コメント

 

 

8人タッグマッチ
岩谷麻優

8分47秒

稲葉落とし→片エビ固め

鹿島沙希
葉月 八神蘭奈
コグマ 〇稲葉ともか
●梨杏 妃南

 

 

 STARSの岩谷麻優&葉月&コグマに新人の梨杏が合流。対するは鹿島沙希&八神蘭奈&稲葉ともか&妃南組で、元クイーンズクエストの妃南が誘いを受けているゴッズアイとチームを結成する。
 コグマが先発で八神と対峙。コグマがクマポーズをはじめ、八神に接近する。八神は「やらない!」と宣言するが、鹿島が出てきて無理やりポーズをつくるとコグマとハイタッチ。怒った八神がコグマを攻撃すると、STARSが乱入し連係攻撃、4方向からドロップキック。コグマがカバーすると鹿島がカットし八神を救出。コグマは八神にキャメルクラッチを仕掛け、強制クマポーズを決めさせる。そこにサイドから梨杏がドロップキック。コグマは八神を自分コーナーに連行しボディースラム、岩谷、葉月がフットスタンプ。葉月はロープ際に追い込み八神へ顔面ウォッシュ。
八神がフルネルソンを切り返し、エルボー連打、葉月はエルボー一発で倒す。コーナーに追い込み串刺しで突進。八神がかわして、串刺しミドルキックからドロップキック。鹿島と妃南が葉月に連係攻撃。葉月が返すと、コグマと連係で妃南を攻め込む。つづいて岩谷がミサイルキック。ともかと岩谷が蹴りのかわし合い。ともかに岩谷がサッカーボールキック。梨杏がともかにドロップキック、エルボー連打、コルバタから、さらにドロップキック3連発。梨杏がフィッシャーマン狙いもともかが切り返してサッカーボールキック。梨杏が返すとともかはクロスフェース。しかしSTARSがカット成功。ともかが梨杏に突進するとコグマがカット、STARSで合体フェースクラッシャーを決める。梨杏がフィッシャーマンを決めるが、鹿島のカットが成功。妃南が払い腰、ともかと八神がキックの競演。梨杏が返すと、ともかは一撃必殺ともか蹴り。梨杏がかわし丸め込みの連続。STARSのアシストから梨杏が丸め込むが妃南がカット。梨杏がエルボー連打、ともかがカウンターの突きからミドルキック。みちのくドライバー(稲葉落とし)を決めると3カウントが入った。

 

鹿島沙希&八神蘭奈&稲葉ともか&妃南コメント

 

岩谷麻優&コグマ&葉月&梨杏コメント

 

 

NEW BLOODタッグ選手権試合
《王者組》

14分30秒

pink♥devil→片エビ固め

《挑戦者組》
●羽南 〇吏南
飯田沙耶 稲葉あずさ

※羽南組が5度目の防衛に失敗、吏南組が第3代王者となる。

 

 NEW BLOODタッグ選手権試合を後楽園ホールで開催。羽南&飯田沙耶のSTARSwing☆goriが2度目の防衛戦に臨む。挑戦者は吏南&稲葉あずさ組。フューチャー・オブ・スターダム王者でもある吏南は若手2冠がターゲット、フューチャー王座最多防衛記録を保持する姉からベルトを奪い、フューチャー最多更新にも弾みをつけたい。稲葉ともかの妹・あずさも新王者となって、姉超えを狙いたいところだ。
 羽南とあずさが先発でスタート。あずさ左右の張り手にいくが羽南がヘッドロックを決めて走らせず。あずさのヘッドシザーズを羽南が抜け出しヘッドロックからグラウンドへ。あずさもヘッドシザーズを脱出。吏南とあずさが連係で羽南を攻撃。羽南がかいくぐり飯田とジャンピングチョップの競演。飯田があずさにボディースラム。あずさが返すと、飯田がエルボードロップ3連打。羽南があずさへ背後からニーアタック、鎌固め。しかし、吏南がカットする。羽南はあずさの背中にドロップキック。飯田があずさをコーナーに固定してチョップを打ち込む。あずさが返すと、打撃の連打で飯田を倒す。吏南が串刺しダブルニードロップ、ドロップキック。飯田が返すと、吏南が卍固め。羽南がカットに入るが、吏南がまとめて締め上げる。吏南が丸め込むと飯田がクリアー。吏南の突進に飯田が「なめんな!」とカウンターでチョップ。梨杏がビッグブーツでお返ししてあずさに託す。あずさは「クソババア!」と二段蹴り、サッカーボールキック。飯田が返して逆水平、あずさはミドルキック。打撃の応酬、あずさがミドルで倒すが、飯田がジャンピングチョップ、ブレーンバスター。羽南と合体しバックエルボーのサンドイッチ攻撃、飯田がスラインディングラリアット。飯田はあずさを引き起こすがニーを食らう。飯田が起き上がりラリアット、もう一発狙うが、あずさがカウンターの掌底。羽南と吏南がエルボーの打ち合い。羽南が払い腰、吏南も払い腰をやり返し、姉妹で髪をつかみ合う。羽南がダイビングボディーアタック、ランニングエルボースマッシュ。羽南と飯田が吏南に合体フェースクラッシャー。しかし、吏南が返してみせる。羽南の突進をあずさが妨害しサッカーボールキック、吏南がノーザンライト。羽南が返すと、吏南はコーナーへ。飯田も上がるとあずさを打ち落としてから吏南に雪崩式パワースラム。ロープにかかる。場外ダイブから戻ってきた羽南がフェイマサ―を決めるが吏南が返す。羽南は吏南を引き起こし、ブロックバスター狙い。吏南が切り返しハイドレンジア。羽南と飯田が合体、飯田がラリアット、羽南と飯田が再度合体。羽南がブロックバスターホールド。しかし、あずさのカットが間に合う。羽南が吏南にバックドロップ狙い。吏南が切り返しハイドレンジア。羽南の足がロープに到達。吏南の突進に羽南がバックドロップ。飯田がラリアットも吏南が同士討ちを誘い、あずさと合体フェースクラッシャーで飯田を落とす。吏南は変型卍固め、あずさの二段蹴りから吏南が叩きつける。羽南が返すと吏南はダイビングダブルニードロップ。羽南が返すと、吏南はピンクデビル狙い。羽南が切り返しセブンティーンも2カウント。吏南は羽南を引き起こす、羽南がバックドロップも吏南が立ち上がりあずさが二段蹴り、あずさが分断し、吏南がピンクデビル。羽南がフォールされ、吏南が3カウントをゲットした。
吏南「稲葉あずさと吏南様が、NEW BLOODタッグの新チャンピオンだ! 言ったよな、このタイトルマッチ前に。私はオマエからNEW BLOODのベルトも、そしてフューチャーの防衛記録も全部奪うって。私は今日でオメエを完全に超えたとは思ってねえけど!今日は私の勝ちだ、バーカ!!」
あずさ「負けて悔しいか、コラ! でも、今日、オマエらとこんな熱い試合できて、NEW BLOODのベルトも取れて、うれしいよ。でも、NEW BLOODに必要ねえから、ウチらがこれからNEW BLOODもスターダムの若手も盛り上げていくんで、よろしく」

 

吏南&稲葉あずさコメント

 

吏南「ああ、ベルト、NEW BLOOD(タッグ)のベルト取ったぞ、私たちが第3代NEW BLOODタッグチャンピオンの吏南と」
あずさ「あずさです」
吏南「マイクでも言ったけど、羽南、私は試合前からずっと言ってたよなあ。このNEW BLOODのベルトも、そしてフューチャーの最多防衛記録も絶対にオマエから奪うって。それを私は今日有言実行しただけ。完全に超えたとは思ってねえよ。でも、今日は私の勝ちだ」
あずさ「初めてのベルトを巻きました」
吏南「おめでとう」
あずさ「最初は、吏南さんフューチャー持って、wing☆goriがNEW BLOODタッグのベルト持ってて、正直自分はなにもなくて悔しかったけど、今日、大好きな吏南さんとこのベルト巻けてホントにうれしかったです。これからウチらが若い世代を引っ張っていくし、NEW BLOODもスターダムも盛り上げていくんで、よろしくお願いします。稲葉あずさのババア狩り」

 

羽南&飯田沙耶コメント

 

飯田「5度目の防衛NEW BLOODできませんでした。ハイ、まあ、ハイ、なんだろうな? いま虚無感というか、すごくあるけど、まあ、新しいチャンピオン、NEW BLOODタッグチャンピオン誕生ということで、こっちはうれしくないけどさ、アイツらのあの勢い、こうやって前哨戦やって本番迎えて感じたからさあ、いまは、テメエらクソガキがそのベルトまったく似合ってねえからな、言っとくけど。こっちの方が100倍、200倍、似合ってたんだよ、輝いてたんだよ。いまは、いまはテメエら似合ってねえけど、これからNEW BLOOD大会まだまだあるんだろうし、挑戦したいって言ってるヤツら、まだまだいるからさ、テメエらがどんな防衛戦するのか、わかんねえ。テメエらがそのベルト、どんな感じで自ら似合わせていくか知らんけど、まあ、見させてもらうよ」
羽南「ごめんね、飯田ちゃん」
飯田「すいません、助けにいけませんでした」
羽南「吏南からさ、ベルト取られて、なんとも気持ちがグチャグチャで、なんかうれしい気持ちも、悔しい気持ちも…。ごめんなさい」

 

8人タッグマッチ
●舞華

13分4秒

デスバレーボム→片エビ固め

〇刀羅ナツコ
安納サオリ フキゲンです★
中野たむ なつぽい
上谷沙弥 星来芽依

 

 

 このところタッグを組む機会の多い舞華&上谷沙弥が、今回はコズミックエンジェルズと異色のチームを結成する。コズエンからは中野たむ&安納サオリが出陣。舞華と上谷は先日の仙台大会でタッグを組み、ゴッデス・オブ・スターダム王座取りに意欲を見せた。上谷と中野の師弟チーム復活もひとつの見どころとなるだろう。また、ワールド・オブ・スターダム王座防衛戦が控える舞華には刀羅ナツコとの前哨戦でもある。さらに安納となつぽいにも白いベルト前哨戦で、上谷と星来にもハイスピード前哨戦となるトリプル前哨戦だ。対するは、刀羅ナツコとフキゲンです★の大江戸隊になつぽい&星来芽依を加えた超異色カルテット。はたして、なつぽいと星来のハイスピードスターと大江戸隊の混成軍がチームとして機能するのか? 予測不可能なマッチメークで、どんな風景が現出するか?
 安納となつぽいが睨み合い、そのまま試合がスタート。探り合いから再び睨み合い、ともにステップバック。上谷と星来がリングインし、ロープワークを展開する。上谷がコーナーに追い込まれ次々と串刺し攻撃を浴びる。星来はナツコにもさせようとするが「なにしきってんだ」とナツコが拒否。結局、星来、ナツコが同時に上谷へ串刺し攻撃。舞華組が星来をロープに追い込みドロップキックで競演。中野と上谷が頬杖をついてポーズを決める。中野が星来に串刺しエルボーアタックから蹴りのコンビネーション。星来が中野の頭部にドロップキック。なつぽいが中野にネックブリーカー、安納がカットするが、なつぽいがアームホイップで追い込み突進、舞華が止めて担ぎ上げるが、ナツコがカット。なつぽいはひとりで走ろうとすると、ほか3人も走って相手チームを場外に送り出す。中野がなつぽいをかわしてバックドロップ、ドロップキック、ニーアタック。安納がなつぽいの顔面を蹴飛ばしていく。なつぽいが足をキャッチしマットにゆっくりと置く。安納が向かっていくとなつぽいがかわして髪をつかみ合う。なつぽいの回し蹴りから安納がエルボー。なつぽいもやり返しエボーの応酬。ジャーマンの応酬から安納がビッグブーツ。舞華とナツコがショルダーをぶつけ合う。ナツコがショルダースルーからセントーン。舞華が返すと、ナツコの突進を中野と安納がカット、上谷が飛ぼうとすると星来がボックスで背中を叩く。なつぽいが場外プランチャ。ナツコとフキゲンがダブルで予告付きブレーンバスター、ナツコがキャノンボール。コーナーに上がると舞華が追いつき雪崩式ブレーンバスターを決める。さらにもう三発ブレーンバスター。しかし、ナツコが肩を上げる。10分経過。舞華がスライディングラリアット。舞華組が合体仕掛けるが切り返される。ナツコ組が4コーナーからダイブもかわされる。安納がナツコにミサイルキック、中野がバイオレットシューティング、上谷が旋風脚、舞華がラリアットも、ナツコもラリアット。何度も交錯するが舞華が打ち勝つ。ナツコが立ち上がると舞華はローリングラリアット。舞華はラリアットをかわしてバックドロップ。しかし、ナツコが肩を上げる。舞華はフィニッシュを宣言しみちドラ狙い。ナツコが切り返すとフキゲン、なつぽい、星来が援護し、ナツコがハリケーンドライバー、中野と上谷が合体も、フキゲンと星来がソバットで分断。安納となつおぽい、舞華とナツコがやり合う。なつぽい、ナツコがクロスボディー。ナツコが舞華にスワントーンボムを決め、デスバレーボム。3カウントが入り、ナツコが舞華を破ってみせた。
ナツコ「今日、ちょっとふざけすぎちまったかな。こんなメンバーだからしょうがないよな。あらためて思ったよ。プロレスって、楽しいなー!(ナツココールに)私を誰だと思ってる? ヒールだぞ、オマエら。で、私、今日やって思ったんだけど、ムダな前哨戦やりたくないの。前哨戦、これでラストでいいよね。もう次、私はこのリングに立つときは舞華、オマエとの赤ベルト戦だ」
上谷「舞華、絶対に大丈夫。私がセコンドにいくからね。絶対に大丈夫だから」
舞華「上谷、ありがとう。札幌、必ず2人防衛して、5★STAR GPの決勝で上谷とは、決勝まで上がらないと会えないんだよね。必ず5★STARの決勝で会おう。そしてゴッデス取りにいこう」
舞華と上谷が握手。
星来「おい、上谷。ごめんけど、5★STAR、芽依がみんなぶっころがして上にいくのと、そのハイスピードのベルト札幌で芽依が取り返すから」
中野が舞華の赤いベルトに何事かアピールして退場。

 

上谷沙弥&舞華コメント

 

安納サオリ&中野たむコメント

 

なつぽいコメント

 

星来芽依コメント

 

 

ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合
《王者組》

15分22秒

ピーチサンライズ

《挑戦者組》
●朱里 〇渡辺桃
小波 テクラ

※朱里組が初防衛に失敗、渡辺桃組が第34代王者となる。

 

 

 6・29後楽園で葉月&コグマ組を破りゴッデス・オブ・スターダム王者となった朱里&小波組が初防衛戦。挑戦者は渡辺桃&テクラ組の大江戸隊だ。前回の後楽園大会終了後、出場停止処分となっていたテクラは前週の仙台大会で復帰、憂さを晴らすようなラフファイトを見せており、王者組には要注意だ。
 朱里が先発に決まると大江戸隊が襲い掛かる、桃がブレーンバスター、テクラがビッグブーツ。朱里が返すと、テクラがサブミッションを決めにいく。小波が入り次々と串刺し攻撃、サッカーボールキック、ドロップキックで競演、エプロンからリング下の大江戸隊を蹴り飛ばす。テクラをリングに上げた朱里が戻ろうとすると、セコンドの琉悪夏が足を引き場外戦に。17カウントでテクラが朱里を戻し、19カウントでテクラも戻ってくる。テクラはトラースキックを連発。桃とテクラが朱里の顔面を蹴飛ばしていく。朱里が立ち上がり2人へ交互にエルボー。しかし、桃が止めて朱里の首を踏みつけ「どうした」と挑発。テクラが「カモン、ファイト!」と朱里を挑発し、唾を吐きつける。朱里が向かっていくが、テクラが両手を広げて仁王立ち。朱里の突進をセコンドの琉悪夏が妨害し、再び場外戦。しかし、朱里がセコンドを蹴散らし、テクラにコードブレイカー。小波がテクラにニーアタック、2発目をテクラがかわし桃とクローズライン。小波がかわしてテクラに延髄斬り、インディアンデスロック。桃のカットを止めて、そのままの体勢からフィッシャーマンで分断。小波はテクラにスライディングキック、フィッシャーマン。テクラが返すとロープに飛びついてフェイント、顔面を蹴り上げブレーンバスター。桃が小波に串刺しドロップキック、ミドルキック。桃の突進を朱里がカットしダブルでコードブレイカー。テクラが乱入すると朱里と小波がぶら下がり式腕十字で競演。小波は桃にドロップキック。桃が返すと、小波がミドルキック。朱里が桃へドロップキック、串刺しニー、フロントネックチャンスリードロップ。10分経過。朱里が腕固めを桃に決めると、小波がテクラにカットさせず。桃がエスケープしミドルキックの打ち合いに。桃が連打し突進も、朱里がニーからDDT、ニーアタック。コーナーに上がるとテクラが乱入しコスチュームのベルトで殴打し、コーナー上でエルボー、雪崩式スパイダージャーマン。桃が小波を裏投げから場外へ落とす。テクラは場外プランチャで飛ぶ。桃がセカンドから蒼魔刀を朱里に決める。もう一度上がるとトップから蒼魔刀。しかし、朱里が返してみせる。桃はチキンウイングフェースロック。朱里が切り返すと小波がミサイルキック、朱里と小波がキックの競演。朱里が桃へダイビングスタンディングギロチン。桃が返すと、朱里は腕固め。しかし、テクラがカットする。朱里がニー、ハイキック、桃がパイルドライバーの体勢、小波のハイキックが朱里に誤爆。桃が朱里の顔面を蹴り上げる。桃がBドライバーを決めるが小波のカットが間に合う。15分経過。テクラが小波を分断しボックスで朱里への殴打を狙う。朱里がカットし、小波がボックスを手にし朱里が止めると桃へのハイキックでハグをかわす。ところが小波が朱里にジャーマン。ニー。小波はテクラとハイタッチ。桃とテクラがキックのサンドイッチ攻撃。桃が朱里にひとでなしドライバー。朱里が返すと、桃はチキンウイングフェースロック。朱里がロープに手を伸ばすが小波が蹴り上げ、桃がタイガー、ピーチサンライズ。3カウントが入り、桃が朱里をフォールした。小波が朱里にストンピング連打で大乱闘も、ゴッズアイが大江戸隊に排除される。そして小波が、朱里へイスを振り下ろした。場内は大ブーイング。
小波「(場内ブーイング)朱里さん! いや、朱里。なにオマエ勘違いしちゃってるの? 私がいつ大江戸隊をやめるって言った? いままでの小波はニセモノだ。いまここに立っているのが正真正銘、新しくなった小波だ。ゴッズアイのクソ真面目なの、もううんざりなんだよな」
小波が朱里にキック。
小波「へっ…あ、そうだ。なんか言いたいことがあるんだったら札幌でシングルやればいいじゃん。いままではオマエの言う通り、凶器も何も使わず闘ってきてやったけど、次の札幌、正真正銘の私とクソ真面目なつまらない女・朱里とでシングルマッチやろうよ。そのときは体も心もズタボロにしてやるよ」
場内ブーイング。
小波「ゴッズアイ、ジエンド!」
桃「わかった、そういうこと。オマエらのほころびに気付けなかったのは朱里、オマエだけだ、このヤローが」
テクラ「シュリサン、オツカレサマデシタ!スターダムノスベテヲブッコワスヨ」
小波「スターダム・ウェルカムトゥ・ジエンド!」

 

小波&渡辺桃&テクラコメント

 

小波「大江戸隊に小波が帰ってきたぞ。私の心は、とっくの昔に大江戸隊に帰ってきてるけどね。まあいままでのゴッズアイの小波は仮の姿。これからは正真正銘、小波リターンズ」
テクラ「ナイス。グッジョブ・コナミ」
小波「おめでとう、チャンピオン」
桃&テクラ「センキュー!」
小波「私の大江戸隊のひとつの目的、ベルトを大江戸隊にもってくる。この先もシングル、アーティスト、すべてのベルトを大江戸隊にもってくる。そしてスターダム、オマエら全員ぬるま湯につかってんじゃねえぞ。もっとやばいと思った方がいいぞ。このままじゃ新大江戸隊にやられっぱなしだ。せいぜい頑張れよ」
小波が退席。
桃「かっけぇなー。言ったじゃんね、ベルト取るためには手段を選ばないって。小波もそういうことで言ったんじゃないの? 手段を選ばずベルトを守り抜くことが私たちの使命なわけ。で、全制覇してこんなオンボロトロフィー作るような会社、全部終わらせてやるよ。な、テクラ」
テクラ「イエスイエス。トゥデイイズビューティフルデイ。ウェルカムバックコナミトゥオーエドタイ。ウェルカムトゥジエンド。ジャア、カエロー」

 

朱里コメント

 

レディ・C&妃南コメント

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