2022/04/20 NEWS

5・13『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 2』記者会見

 

4月20日(水)、会見がおこなわれ、5・13東京ニューピアホールで開催される「NEW BLOOD2」の対戦カードを発表、出場選手が意気込みを述べた。

記者会見詳細レポート

ロッシー小川エグゼクティブプロデューサー「3月11日に始まりましたスターダムのニューブランド、NEW BLOODなんですけども、これはできればですね、新世代にとっての頂上的な位置づけであってほしいなとの思いがあります。そして今回もさまざまな団体の方の協力を得まして、また新しい選手も出場していますので、お楽しみいただきたいと思います。NEW BLOODも3回4回と、スターダムの恒例化していきたいと思いますので、期待してください」

羽南&妃南vs稲葉ともか&Aoi

羽南「ハイ、『NEW BLOOD2』、第1試合目はこのメンバーなんですけど、30分くらい前にやった(4・29大田区の)会見で妃南とフューチャーの会見だったんですけど、もう組むということで、姉妹でもね、ちょっと心の準備がまだできていないってところもあるんですけど、前回と同じ対戦相手で、もうこれは運命なんじゃないかって思っています。自分たちSTARSが勝ったんですけど、でも自分がスリー取ったわけではないので、稲葉ともかからスリーを取って、フューチャーにつなげていきたいと思っているので、よろしくお願いします」

妃南「ちょっと待って。5月13の時点で、フューチャーのベルト巻いてるの私だから」

羽南「違います」

妃南「やめた方がいいよ、そういうクセ」

羽南「え、いや…やめません」

妃南「嫌われるよ」

羽南「酷いですよね。こうやって妹なのにね、ちょっとね…」

妃南「まあ私がしゃべる番ですから。まあ、JTOだかなんだか知らないけど、まあNEW BLOODの第1試合に組まれたってことは、適度に頑張ろうと思います」

Aoi「プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT所属のAoiです。前回の敗戦から飯田選手に次、これだけ早くリベンジの機会をいただけて、とてもうれしいです。自分とともかさんは寮の同じ部屋で、そしてリングの上で、数えきれないほどの苦楽を共にしてきました。なので正直、フューチャー戦を経ての所属ユニットが違う姉妹同士の感動、そんな仲良しこよしにサラサラ付き合う気はありませんって言おうとしてたんですけど、仲良し? 大丈夫なんですかね? まあどちらにしろ姉妹喧嘩に付き合う気サラサラないので、まあ血がつながってるだけのお二人には、かたく熱く、そして遺伝子以上に濃い自分らアオトモのタッグ力、絆、そしてAoiの真骨頂をお見せして勝とうと思います。ジャストルックアットミー、オレだけ見てろよ」

稲葉「同じくJUST TAP OUT所属第8代センダイガールズワールドジュニアチャンピオンの稲葉ともかです。前回の『NEWBLOOD1」では自分たちにとって、ものすごく悔しい結果で終わってしまいました。まあでも、稲葉ともかすべてを出したかっていうと、まだまだ全然。あんなんで勝った気にならないでほしいですね。ここ数カ月で自分たちアオトモのタッグ力も上がってるんで、今回の『NEW BLOOD2』で前回の悔しさをぶつけ、勝って、笑顔でリングを下りたいと思います。そして、未来につなげたいと思います。一撃必殺ともか蹴り、押忍!」

レディ・Cvs水森由菜

レディ「ハイ、クイーンズクエストのレディ・Cです。水森由菜ですよね。(この姿は)私の知ってる水森由菜じゃない。ちょっと動揺してるんですけども、両国国技館で潰されたあの日からやり返したいと思っていましたので、やり返したいと思います。どんなモンスターなのかわかりませんが、ウレⅭ、タノⅭ、レディⅭな勝利を飾りたいと思います」

水森「マイクがあって、そしてオーディエンスがいる、それすなわちイッツトロピカルヤッホー。アイムパイナップルフェアリーモンスター。バットアイハブアナザーネーム。アナザーネームイズトロピカルレディ。デビューして4年この名前ずっと隠してまいりました。当然のことでしょう。インスパイアされたのです。レディ・C選手、見下しすぎでは。 もうちょっと目線を合わせる気もないようですね。私は独自に元教師、そしていまは女子プロレスラーとオタクの二刀流している。歓喜の動画をあげておりましたよね。アーティストとして歌の活動をさせていただいております。トロピカル親近感がわいております。私がインスパイアされたのは 検索したあとにいろいろネットサーフィンしたあとにたどりついた、レディ・ガガです。トロピカルはインスパイアされていまこの地に舞い降りました! しかし、何笑ってるんですか、何笑ってるんですか。強大な高さ、私の強大な幅。縦と横が当たったらどうなるのかをみなさまにお見せしたいと思います。それでは聞いてください。トロピカルニューブラッドニューワールド」

水森が唄う。

レディ・C「メチャクチャうまいね。ビックリした。ちょっと笑いすぎて涙出ちゃったけど。さすがです」

水森「この曲反響がありましたらCD化していただければと思います、ロッシーさん」

レディ「要らない? 絶対要らない?」

飯田沙耶&向後桃vs櫻井裕子&網倉理奈

櫻井&網倉「みなさん、こんにちはー!」 

櫻井「ハイ、アナタだけの女神、櫻井裕子と」

網倉「元気花丸二重丸、あーみんこと網倉理奈です」

櫻井&網倉「私たちカラーズでーす! よろしくお願いしまーす!」

櫻井「今回、NEW BLOODということで、新しくいままで闘ったことがない飯田沙耶選手、すごく小さいのにパワフルな選手で、とてもドキドキしています。そして、前の団体にいたときに一番最後にシングルをしたのがコモモ、向後桃選手です。そのときはドローだったので、今回私にはカラーズとしてとても心強い同期、そしてパートナーのアーミンがいるので、コモモから私がスリーを取って勝ちたいと思います。よろしくお願いします」

網倉「コモモ、久しぶり! そして飯田さん、はじめまして、網倉です。私は、誰よりうるさく元気にやかましくをモットーにやらせていただいております。対戦相手も組んでる裕子もお客さんも、思わずクスっと笑っちゃうような元気で明るいプロレスが私の代名詞です。だから5月13日、私の代名詞であるワーっ!プロレスをぜひ楽しみにしていてくださいね。飯田さんのそのパワーとコモモのすばしっこさに全力でぶつかっていきたいと思います」

櫻井&網倉「がんばるぞー、オー!」

向後「STARSのピーチスター向後桃です。網倉選手、櫻井選手、お久しぶりです。私たちはプロレスラーとして同じ場所に生まれ、そして一緒に練習し育ち、故郷のラストマッチでは櫻井裕子選手とシングルで引き分け。そんな選手とここでこんな形で再会してまた対戦できるなんて思ってもみませんでした。スターダムのリングでこの3カ月、たくさん成長し、そしてSTARSの飯田選手という最強の仲間を手に入れたこの向後桃が、きっちりスリーを取って、この闘いに決着をつけたいと思います。そして、ここにいるカラーズのお二人だけではなく、ほかのカラーズの方々も含め、この試合をご覧のみなさまに、いままでの向後桃とは違うというところをお見せしていきたいと思います。よろしくお願いします」

飯田「えー、STARSのマッチョゴリさんこと飯田沙耶です。えーアッシは、向後と違って2人ははじめましてでござんして…はじめましてでござんして、どんな選手かは存じ上げません。たださっき、櫻井は向後とドローしたらしく、まあ実力はあるだろうし、網倉はパワーファイターらしく、アッシもSTARSのマッチョゴリラ、もしくは小さな巨人としてやってるもんで、手合わせ楽しみです。まあ、STARSが優勝します。向後と、そしてそう、もちろんこの筋肉とともに」

MIRAI&壮麗亜美vs月山和香&花園桃花

花園(ビデオメッセージ)「こんにちはー。このたび『NEW BLOOD2』に参戦させていただくことになりました、花園桃花でーす。私のこと、聞いたことない人、見たことない人、いっぱいいると思いますが、この大会で少しでも知っていただけたらうれしいです。さっそく対戦カードが出ていますが、いま話題のゴッズアイ、MIRAI選手、そして壮麗亜美選手、vsCOSMIC ANGELSの月山和香選手、そして私、花園桃花。これはもう見てわかる通り、大きいヤツvs小さいヤツってことになりますね。私、いままで大きい人とはいっぱい対戦してきたので、もう対策はバッチリです。MIRAIちゃん、亜美ちゃん、小さいヤツをなめてかかるなよぉ。で、和香ちゃんとはタッグ組むの初めてなんですけど、なんだかとっても楽しくてキラキラしてハッピーでファンタジーな素敵なタッグになる予感がしてます。楽しみ。ハイ、この大会、私と和香ちゃんがブイブイワイワイかき回していこうと思いますので、みなさん楽しみに待っててくださ~い」

MIRAI「今回もこのようにNEW BLOOD、この大会に出場させていただけること、とても光栄に思います。まずはじめに、花園桃花。まあ今日、この場には来ていないですけど、きっとしっかりこの会見見ていると思うので、花園桃花、はじめましてゴッズアイ、新格闘プリンセスのMIRAIです。初めて闘う花園桃花がどんな選手なのか、非常にワクワクしてますし、楽しみにしてます。そして、月山和香。月山和香とは一回、こういう大会で対戦したいなと思っていたので、とてもうれしく思っています。もちろん勝利したうえで、今大会で一番インパクトのある試合をみなさんに、魂込めて!お見せします」

壮麗「ゴッズアイ壮麗亜美です。『NEW BLOOD1』が開催されたとき、自分は欠場中で配信で試合を見ていました。そのときからこの大会に出たいと思っていたので、今回出場することができてうれしく思います。今回の対戦相手は月山和香、そして花園桃花。2人とも一度ずつだけ対戦したことがあるんですけども、なんていうか、すごくやりづらい。この2人がタッグを組んだらなにか化学反応みたいなことが起こるんじゃないかとちょっと思ってしまってるんですけども、でもなにが起きようとMIRAIとのタッグで、しっかり勝利をつかみたいと思います」

月山「こんにちは、COSMIC ANGELSの月山和香です。あみみんヤッホー。みなさんこんにちは。いまですねえ、お二人のコメント聞いていて思ったんですけど、よそよそしくないですか。え、記憶喪失ですか。あみみとは前の団体でたくさん汗を流し涙を流し、ともに切磋琢磨して頑張ってきました。あの日々は夢だったのかなあ。MIRAIさん、アナタ、私のこと試合後覆面被って襲ってきましたよね。これって私の妄想ですか。そんなわけあるか! 花園桃花とはまだ組んだことも闘ったこともありません。でもいまVTRのコメントを見て確信しました。気が合う、絶対。♪目と目で通じ合う~♪くらいの気の合うタッグ、お見せしますよ。見とけよ!」

桜井まいvs鈴季すず

鈴季「みなさんこんばんは、プロミネンスの鈴季すずです。桜井のことは、彼女がスターダムに入る前から知ってます。だけど、プロミネンスとDDMの抗争のとき、一切顔を出さなかったよねえ。ジュリアのことが好きで好きでたまらなくてスターダムに入ったって聞いたから、てっきりお守り隊に徹するかと思ってたんだけどなあ。それとも、私たちが怖くて近寄れなかった? まあ正直、いまの桜井、まったく興味ありません。ジュリアがいないとなんにもできない、金魚の糞にしか見えないな」

桜井「みなさん、こんばんは。ドンナ・デル・モンドの桜井まいです。鈴季すず、久しぶりですね。あのさ、私のこと嫉妬してんの?」

鈴季「嫉妬…」

桜井「ジュリアさんのこと許さないとか言ってるけど、ジュリアさんと関わりたいだけでしょ。ジュリアさんのことが好きで好きでたまらない鈴季すず。眼中にないっていうのも嫉妬でしょ。DDMのことさんざん潰すとか言ってるけど、嫉妬に狂ってるアンタに負けないから」

鈴季「いやあ、DDM、人が抜けすぎてもう潰れかかってるでしょ。本格的に鈴季すずが…」

桜井が張り手。鈴季がテーブルに桜井の頭を叩きつける。鈴季は退場

桜井「いまのでわかりました。DDMがアイツらなんかに負けない。鈴季すず、ぶっ潰してやる!」

白川未奈&ウナギ・サヤカ&Xvsスターライト・キッド&琉悪夏&吏南

キッド「第23代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオン、そして!本日より“新発売”週刊プロレス単独表紙、闇に踊るスカイタイガー、スターライト・キッドと」

吏南「吏南と」

琉悪夏「琉悪夏でーす」

キッド「3人合わせて、ヤングOEDでーす。琉悪夏どうした?」

琉悪夏「聞いてよ。さっきの会見でさあ、私の大好きな大好きなひめかがさあ、朱里とチューしたんだってえ(泣)」

キッド「病んでるじゃん。おい、ひめか! ウチの琉悪夏が病んじまったじゃねえか、どうしてくれんだ、おい、ひどい。まあまあでもさ、ほら、買ってきたじゃん、飲んで食べて、元気出しちゃおうよ」

壇上で飲み食いを始めるヤングOED。

白川「若い子ちゃんたち、いま会見中なんですけど。あの…食べるときは食べる、しゃべるときはしゃべるって、ご両親から習わなかったかな?」 

キッド「な、なに?」

琉悪夏「聞いてなかった」

白川「いまはおそらくしゃべるお時間だと思うんですけれども」

キッド「まあまあまあまあまあ、このヤングOEDが、このNEW BLOOD、センスいいねえ。まさにNEW BLOODにふさわしいのがヤングOEDでしょ。でさあ、この試合、試合順はまだ決まってない感じですかねえ? 決まってない感じ。ほうほう。前回の『NEW BLOOD1』では私、メインを希望して、新人に譲ってやったんだよ、メインを。今回のこの大会、メイン張れるのこのヤングOEDしかいないんじゃないの!? ねえ、この試合メインにしろよ、絶対。メインメインメインメインメイン。だけどだけどだけどね、待って待って、対戦相手どういうことですかあ? 私たちはさあ、私たち、私、他団体の選手とやりたいって言ってんだけど。なんでオマエらなの。しかも、Xいないしさあ。誰なのXって? 誰なの?」

吏南「まあまあ、コズエンなだけに、Xもどーせクソババアなんだろ! 友だちもクソババアしかいなそうだし。私は『NEW BLOOD1』でキッドと琉悪夏が対戦してふさわしいか確かめてくれた同世代のディアナのななみとかと闘いたかったんですけど。マジで。ホントになんかこれがNEW BLOODかあって感じです…」

白川「これがNEW BLOODだよ」

キッド「黙れ、こっちがしゃべってんだよ、黙れ」

白川「もうあれですか、思いのたけはぶつけました?」

琉悪夏「私、とびっきり大きい選手と試合がしたいんだよねえ」

キッド「この2人ヘロヘロそうなんだよ」

白川「バストは一番大きいよ」

琉悪夏「いやいや。このでっかい私とぶつかり合えるような体格の大きな選手と闘いたいからさ、オマエら連れてこいよ、そういう選手」

キッド「なんか動揺してる? 大丈夫? 実はさあ、もしかしてのもしかしてだけどさあ、X用意してないんじゃないの!? もしかしてのもしかして。まさか、中野たむとかだったりしないよねえ。つまんねえよ。誰なんだよX。言ってみろよ」

白川「一通り、大丈夫ですか」

キッド「どーぞ」

白川「ありがとうございます。みなさん、お待たせしました。コズミックババーズのグラマラス担当白川未奈です」

ウナギ「同じくコズミックババーズ出しゃばり担当のウナギ・サヤカです」

白川「まあねえ、ババアババア今日も仰ってますけど、若手主体興行ってことで年齢だけじゃないと思ってるのね。私たちまだプロレスラーとしてひよっこでね、まだまだ頑張らなきゃいけないっていう頑張るぞっていう気持ちですよ。だからべつにNEW BLOODに出るのはおかしくない」

ウナギ「まごうことなき新世代です」

白川「でですね、私も気になってたんだけど、さっきXって誰って聞いてたじゃん」

ウナギ「えっと…Xなんだけど、実は、まだ決まってない」

白川「えー! ホントに」

ウナギ「まだ決まってないし、ウチらで見つけてこなきゃいけない」

白川「見つけてくる? なにそのゲーム感覚みたいなカード、マッチメーク。おかしいよ。きまってないんだったらさあ、ピンクカブキでいいじゃん。2人でいいよ、2人で十分」

ウナギ「確かに、ピンクカブキでいい」

白川「お客さん呼べますよ」

ウナギ「ピンクカブキでいい。オマエら誰かひとり減らせよ!」

キッド「なんでだよ? オマエらさあ、それXに失礼すぎるよ」

白川「ピンクカブキでいいの、2人でかっこよくジャンジャンジャーンって」

ウナギ「オマエらとかどうなの、キャリアとか含めてNEW BLOODじゃなくねえ?」

キッド「いやいや、まさに私はNEW BLOODでしょ。私、年齢で通ってるんで」

白川「それはいいよ。私が気になったことはカードで『X(COSMIC ANGELS)』って書いてありまして、あれはコズエンのメンバーなの?」

ウナギ「え? 確認します」

白川「確認してください」

キッド「中野たむ? 中野たむ?」

ウナギ「えらい人どうなってんだよ、これ! どういうことだよ! どうしてくれんだよ!」 

白川「ホントね、ホントにね、コズエンが人増えていなくなって、さんざん辛い思いして 、ホントに私はそれがイヤなの。増えたり減ったりするのがホントにイヤなの」

ウナギ「でもねこれで逆にね。いい意味でいったらさあ、自分たちで連れてきたい人連れてこれる機会ないわけで、あれじゃん、Marvelousの宝山愛ちゃんとか未奈ちゃん好きって言ってたじゃん。でしょ。だからさ、そういうの組んだら楽しいかもよ」

白川「そう? ウソだね。だってさ、こんな他団体に対してイエーみたいな写真ばっかツイッターにあげてさ」

ウナギ「ビジネスだからビジネス」

白川「私じゃ不十分なんだね、ピンクカブキ。私そういうの一番手じゃないとすごく機嫌悪くなるタイプだから」

ウナギ「違う違う。未奈ちゃんが一番大好きに決まってるから」

白川「そう?」

ウナギ「当日。必ずイケてるX連れてくるから。だからね、画面の見てらっしゃる、我こそはまごうことなき新世代と思う方、ぜひ ご連絡お待ちしております。というわけで、ピンクカブキ、ジャキーン。じゃあ当日頑張ろうね」

キッド「いえいえ、長すぎな。どうせさ、連れてくるのババアだ」

吏南「ヤングOED対宇宙一いったーいババーズ。これをねNEW BLOODでやっちゃうの? 趣旨変わってくるけど、もう帰れ、クソババー!」

ヤングOED「ババア、帰れ!帰れ! 早く帰れ」

キッド「オマエらNEW BLOODにふさわしくねえんだよ」

吏南「そうだよ」

白川「ゴミは捨てて帰ってくださいね」

キッド「まあまあ、ヤングOEDがさ、ぜーんぶ、おいしいとこもっていっちゃったねえ」

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