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2026/04/11
コラム

〝ファイナルロード〟鹿島沙希 FWCとの合体に感謝「最後、夢をかなえてくれてありがとうございました」/4・11後楽園大会速報

ファイナルロードを歩む鹿島沙希が、因縁のウナギ・サヤカに足をすくわれた。11日の後楽園ホール大会では葉月&コグマのFWCとトリオを結成。舞華&星来芽依&ウナギとスペシャル6人タッグマッチで対戦した。

4・26横浜アリーナで引退セレモニーを行う鹿島にとって、スターダムマットでの試合はこの日と23日後楽園大会のみ。負傷欠場から3か月ぶりの復帰戦となったコグマの音頭で、両軍メンバーによる「クマポーズ」で試合はスタートした。だが葉月だけが拒否し、いきなり敵軍に捕まる展開となった。

鹿島は自軍3人での同時顔面ウオッシュの最中に一人だけコーナーに戻ってしまうと、葉月との合体攻撃を出すかと思われた瞬間に逃亡。相変わらずの〝鹿島ワールド〟を炸裂させた。しかも、自軍と敵軍5人からトレイン攻撃を浴びる場面も

さすがに怒った鹿島は、舞華に飛びつきフランケンを決めるなどして全員を蹴散らすと、ウナギと1対1に。「今日はスターダムに呼んでくれて本当にありがとう」と涙を浮かべるウナギに同情したが、これはワナだった。顔面をむしられ、ギロチン弾を浴びてしまう。

直後のゴムパッチン攻撃は、一度はウナギに浴びせることに成功。だが南側客席になだれ込んだ攻防では、ついにゴムパッチンの餌食となってしまった。

これでグロッギーになった鹿島は敵軍に担がれてリングに戻される。誤爆を誘い、ウナギに電光石火の起死回生を狙うが、体を入れ替えられ屈辱の3カウントを奪われた。

試合後のバックステージで鹿島は「本当にうれしかったです。コグたん(コグマ)の欠場でどうなるかと思っていたけど実現できて」とFWCの2人に感謝の言葉を述べた。

葉月が「最後に組めて、本当によかったなって思うけど、寂しさが勝つよね」としんみり口にするや、コグマは「スターダムの中で数少ない先輩になるわけで…。あまり言うことなかったけど、私は沙希さんの人間性が好きで…。大好きです」と涙を浮かべた。

鹿島は「言葉は悪いんだけど、沙希はこの3人をチーム出戻りだと思っていて。みんなには分からない事情とかあるけど、今日話して絆が深まったなって思った」とし「最後、夢をかなえてくれてありがとうございました。アラシタ!」と控室に向かった。